フィリップ・ビリング
Philip BILLING
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ポジション | MF |
国籍 |
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生年月日 | 1996年06月11日(28歳) |
利き足 | 左 |
身長 | 193cm |
体重 |
ニュース | 人気記事 | クラブ |
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“裏”ナイジェリア代表はイングランド色強め? 多重国籍選手でチームを組んでみた【裏イレブン】
日本代表にはあまりいない二重国籍選手。しかし、世界に目を向ければ、多くの選手が二重国籍であり、代表クラスの選手ともなれば、その決断を迫られる時がやってくる。 世代別の代表チームからA代表になる際にその決断の瞬間は訪れるが、中には世代別代表から変わらずに代表活動を続ける選手も多い。 今回は、ナイジェリア代表だったかもしれない選手たちをピックアップ。“裏”ナイジェリア代表として、2つ目の国籍としてナイジェリアを持ち、別の国の代表チームで活動する選手たちを並べたところ、そうそうたるメンバーが揃った。 <div id="cws_ad"><div class="dugout-video dugout-embed-eyJrZXkiOiJvYnk4R0JEZCIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0="></div><script type="text/javascript" src="https://embed.dugout.com/v3.1/ultrasoccer.js"></script></div> ナイジェリア代表には、リールのFWヴィクター・オシムヘンやインテルのMFヴィクター・モーゼス、エバートンのFWアレックス・イウォビなどがいる。 一方、ナイジェリア代表だったかもしれない選手にはトッテナムのMFデレ・アリ(イングランド)やチェルシーのFWタミー・エイブラハム(イングランド)などイングランド人が多い印象。その他にも、イタリア、ドイツ、スイスなどで活躍する選手が多い。 ◆“裏”ナイジェリア代表 GK ギャビン・バズヌ(18/マンチェスター・シティ/アイルランド) DF マヌエル・アカンジ(24/ドルトムント/スイス) フェリックス・ウドゥオカイ(22/アウグスブルク/ドイツ) アンジェロ・オグボンナ(32/ウェストハム/イタリア) MF デレ・アリ(24/トッテナム/イングランド) フィリップ・ビリング(23/ボーンマス/デンマーク) ノア・オカフォル(20/ザルツブルク/スイス) アデモラ・ルックマン(22/RBライプツィヒ/イングランド) ブカヨ・サカ(18/アーセナル/イングランド) FW タミー・エイブラハム(22/チェルシー/イングランド) ドミニク・ソランケ(22/ボーンマス/イングランド) 2020.06.10 23:00 Wed2
インテルとの首位攻防戦を「プレッシャーに感じてはいけない」とコンテ監督、中盤の要ザンボ・アンギサの欠場には「最善の選択をするよう努めたい」
ナポリのアントニオ・コンテ監督が、首位奪還を狙うインテル戦についてコメントした。イタリア『TUTTOmercatoWEB』が伝えた。 2月に入ってからは3試合未勝利が続き、直近のセリエA第26節ではコモに敗れたナポリ。首位陥落となったなか、1日の第27節では首位の座を奪われたインテルをホームに迎える。 試合前の会見では、首位争いを演じることになると就任時に考えていたか問われたコンテ監督。ここに来て調子を落としているが、道のりには満足しているようだ。 「リーグ戦の順位だけでなく、7カ月後にはナポリが形になり始めると予想していた。自分たちがこのポジションにいることを誇りに思うべきだが、プレッシャーに感じてはいけない」 「選手たちには言ったが、ポジティブになることもあれば、ネガティブになることもある。だからこそ選手たちにはこの瞬間を楽しもうと言っているし、我々の働きはこの順位に値する」 また、「選手たちが考えるべきは、プレッシャーについてではない」と強調した指揮官。100%の力を出すことに集中するべきで、その上で負けるのであれば仕方ないと語った。 「重要なのは、自分たちがすべてを捧げたという認識を持って試合に臨むことだ。もし負けたとしたら、それは相手チームがより優れていたからだ。より狡猾で、欲望が強かったからではない。それがとても悩ましいことだ」 「勝つことも負けることもあるが、憎むべき敗北だとしても、正しい形で負けなければならない。アタランタがここで勝った時のように。ラツィオ戦は引き分けのように感じながら相手が勝ったが、我々はいつも相手を称賛してきた」 「コモ戦には不満がある。私はそれを強調した。選手たちとは率直で誠実な関係だからだ。私にはフィルターがなく、彼らが見るままの私だ」 「そして今、素晴らしい試合が我々を待ち受けていて、そこに近づいている…。トップマッチだし、全力を尽くしきたからそれにふさわしい。誰がより優れているか見てみよう」 また、コモ戦で負傷したカメルーン代表MFアンドレ=フランク・ザンボ・アンギサにも言及。中盤の要を失っての大一番となるが、スコットランド代表MFビリー・ギルモアと元デンマーク代表MFフィリップ・ビリングのいずれかを起用するかで頭を悩ませているようだ。 「今週ずっとその問題について考えていた。 24時間で決めなければならないが、テクニカルな質問だし、具体的な内容で嬉しい」 「どちらも正しい可能性がある。選手たちを見て最善の選択をするよう努めたいし、常に旅の一部である負傷者への解決策も見つけようとしている。より簡単に対処できる選手もいれば、より難しい選手もいるが、解決策は必ず見つかる。我々はそれに取り組んできた。明日、その答えがわかるだろう」 2025.03.01 21:05 Sat3
ナポリとインテルの首位攻防戦はドロー決着…ホームのナポリが優勢も首位奪還ならず【セリエA】
セリエA第27節、ナポリvsインテルが1日にスタディオ・ディエゴ・アルマンド・マラドーナで行われ、1-1のドローに終わった。 前節、コモに1-2で競り負けてリーグ4戦未勝利で首位陥落となった2位のナポリ(勝ち点56)。ホーム開催の天王山で首位奪還を目指した一戦でコンテ監督は先発1人を変更。ビリングに代えてギルモアを起用した。 一方、前節はジェノアにウノゼロ勝利を収めて首位浮上となったインテル(勝ち点57)。直近のコッパ・イタリア準々決勝もターンオーバーを敢行したなか、ラツィオを退けてベスト4進出を果たした。週明けにチャンピオンズリーグ(CL)のフェイエノールト戦を控えるなか、この大一番ではコッパで温存した主力を復帰させ、ラウタロ・マルティネスやテュラム、ダンフリースらが起用された。 ホームのナポリは[4-3-3]、アウェイのインテルは[3-5-2]でスタート。立ち上がりから緊迫感のある攻防が続くなか、チャルハノールやダンフリースらが接触プレーで痛む場面もあってプレーが度々切れる。 互いに流れのなかでは攻撃にテンポが出なかったが、インテルの飛び道具が炸裂する。22分、ボックス手前中央の好位置で得たFKの場面でキッカーのディマルコが左足を振り抜くと、壁のギリギリ上を越えたシュートがゴール左隅に突き刺さった。 ホームで先制を許したナポリはすぐさま反撃を開始。左のスピナッツォーラとラスパドーリのコンビネーション、ギルモアのラストパスに反応したルカクのダイレクトシュートなど幾度か際どいシーンを創出。 徐々に押し込む展開となったが、ボックス付近で足を滑らせる場面や要所を締めるインテルの堅守を前に仕留め切れず。前半終了間際にはスピナッツォーラの強引なクロスのこぼれに反応したラスパドーリの折り返しに反応したルカクが左足シュートで合わすが、ここはDFバストーニの見事なシュートブロックに遭い、前半のうちに追いつくことはできなかった。 迎えた後半は立ち上がりからナポリが押し込む展開に。守勢のインテルは51分、筋肉系の問題を抱えたディマルコをチャルハノールとともにベンチへ下げてパヴァール、ジエリンスキを同時投入。これでダンフリース、ムヒタリアンをサイドハーフにした[4-4-2]に布陣を変えたが、数分後には右にパヴァール、左にダンフリースの両ウイングバックの形に戻した。 後半は完全に主導権を握って押し込む展開も、最後の局面で押し切れないナポリ。65分にはマクトミネイが強烈なミドルシュートを枠に飛ばすが、ここはGKマルティネスの好守に阻まれる。ゴールをこじ開けるにはあと一工夫が必要となるなか、コンテ監督はオカフォー、ビリング、ウンゴニエらをピッチに送り出すと、一連の交代策が嵌った。 87分、左のハーフスペースで強引に仕掛けたロボツカがボックス内に侵入し、中央のビリングにラストパスを通す。左足のファーストシュートはGKマルティネスの好守に阻まれたが、こぼれを今度は右足でゴールネットへ流し込み、値千金の加入後初ゴールとした。 土壇場の同点ゴールによって1-1の振り出しに戻った後半最終盤。引き分けでの首位キープを狙うインテルに対して、逆転での首位奪還を目指すナポリが猛攻を仕掛けていく。後半ラストプレーではボックス内のウンゴニエが連続シュートでゴールに迫ったが、ここはGKマルティネスらインテル守備陣の好守に阻まれた。 そして、ナポリ優勢の天王山はドロー決着となり、同じく今節引き分けのアタランタの結果を含め首位のインテルがスクデット争いで依然として優位なポジションをキープした。 ナポリ 1-1 インテル 【ナポリ】 フィリップ・ビリング(後42) 【インテル】 フェデリコ・ディマルコ(前22) 2025.03.02 04:09 Sun4
コンテ監督はインテルとの天王山ドローに満足せず「1ポイント以上を得るのに値した試合」
ナポリのアントニオ・コンテ監督が1日にホームで行われ、1-1で引き分けたセリエA第27節インテル戦を振り返った。 4試合勝利がなく2位に後退したナポリが、首位を奪われた1ポイント差のインテルをホームに迎えた天王山。スクデットを懸けた大一番はナポリが攻勢をかける展開となるも、22分にMFフェデリコ・ディマルコに直接FKを蹴り込まれて追う展開に。 必死に同点弾に迫るナポリが攻め続ける中、終盤の87分にMFフィリップ・ビリングに移籍後初ゴールが生まれて1-1で引き分けた。 しかし、コンテ監督は勝ちに値する内容だったとしてドローに満足していない。 「本当に強い相手に対してとても良いパフォーマンスを見せることができたから、少しがっかりしている。インテルはスクデットに向けて何年も鍛え上げられてきたチームだが、今は倒すべきチームだ。インテルやユベントス相手にこれほど良いプレーを見せてくれたことは、重要な選手を欠く困難な状況でも組織力、集中力、知性があれば乗り越えられるということだ。この戦いぶりは前節コモ戦の後半で決意とハングリー精神を欠いたことに対する良いリアクションだった。この姿勢を続けることができればシーズンの最後まで上位で居られるだろう。猫のようにしっかりと爪でしがみつくつもりだ」 「1ポイント以上を得るのに値した試合だった。しかし、今日の試合は我々に自信を与えてくれる。7カ月の旅を経て我々はここに何か良いものがあると理解し始めている。ナポリ相手ならどのチームも苦戦を強いられるだろう。シーズン開始時、我々が残り11試合で首位から1ポイント差の状況にあると未来人から告げられていたら真に受けなかったと思う」 「そして今、我々はここに居る。強いチームであることがわかっている。インテルやアタランタと最後まで戦う準備ができている。これまでやってきたことを継続し続けることが前提だがね」 2025.03.02 09:00 Sunフィリップ・ビリングの移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2019年7月29日 |
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完全移籍 |
2015年7月1日 |
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完全移籍 |
2013年10月9日 |
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完全移籍 |
フィリップ・ビリングの今季成績
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プレミアリーグ | 10 | 175’ | 0 | 1 | 0 |
合計 | 10 | 175’ | 0 | 1 | 0 |
フィリップ・ビリングの出場試合
プレミアリーグ |
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第1節 | 2024年8月17日 |
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ノッティンガム・フォレスト | 5′ | 0 | ||
A
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第2節 | 2024年8月25日 |
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ニューカッスル | メンバー外 |
H
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第3節 | 2024年8月31日 |
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vs |
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エバートン | メンバー外 |
A
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第4節 | 2024年9月14日 |
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チェルシー | 15′ | 0 | ||
H
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第5節 | 2024年9月21日 |
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vs |
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リバプール | メンバー外 |
A
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第6節 | 2024年9月30日 |
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vs |
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サウサンプトン | メンバー外 |
H
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第7節 | 2024年10月5日 |
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vs |
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レスター・シティ | メンバー外 |
A
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第8節 | 2024年10月19日 |
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vs |
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アーセナル | メンバー外 |
H
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第9節 | 2024年10月26日 |
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vs |
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アストン・ビラ | メンバー外 |
A
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第10節 | 2024年11月2日 |
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vs |
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マンチェスター・シティ | ベンチ入り |
H
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第11節 | 2024年11月9日 |
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ブレントフォード | ベンチ入り |
A
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第12節 | 2024年11月23日 |
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ブライトン&ホーヴ・アルビオン | ベンチ入り |
H
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第13節 | 2024年11月30日 |
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vs |
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ウォルバーハンプトン | 13′ | 0 | ||
A
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第14節 | 2024年12月5日 |
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vs |
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トッテナム | 5′ | 0 | ||
H
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第15節 | 2024年12月8日 |
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vs |
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イプスウィッチ・タウン | 16′ | 0 | ||
A
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第16節 | 2024年12月16日 |
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vs |
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ウェストハム | 10′ | 0 | ||
H
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第17節 | 2024年12月22日 |
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vs |
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マンチェスター・ユナイテッド | 12′ | 0 | ||
A
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第18節 | 2024年12月26日 |
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クリスタル・パレス | 18′ | 0 | ||
H
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第19節 | 2024年12月29日 |
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vs |
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フルアム | 73′ | 0 | 39′ | |
A
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第20節 | 2025年1月4日 |
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エバートン | 8′ | 0 | ||
H
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第21節 | 2025年1月14日 |
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vs |
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チェルシー | メンバー外 |
A
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第22節 | 2025年1月18日 |
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vs |
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ニューカッスル | メンバー外 |
A
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第23節 | 2025年1月25日 |
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vs |
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ノッティンガム・フォレスト | メンバー外 |
H
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第24節 | 2025年2月1日 |
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vs |
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リバプール | メンバー外 |
H
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第25節 | 2025年2月15日 |
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vs |
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サウサンプトン | メンバー外 |
A
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第26節 | 2025年2月22日 |
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vs |
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ウォルバーハンプトン | メンバー外 |
H
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第27節 | 2025年2月25日 |
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vs |
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ブライトン&ホーヴ・アルビオン | メンバー外 |
A
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第28節 | 2025年3月9日 |
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vs |
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トッテナム | メンバー外 |
A
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第29節 | 2025年3月15日 |
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vs |
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ブレントフォード | メンバー外 |
H
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