「美しい瞬間」「素晴らしい」兄弟対決ならではの試合後シーンが反響!ナチョの弟も「どれだけ幸せなことか」
2023.11.28 20:30 Tue
26日に行われたラ・リーガ第14節のカディスvsレアル・マドリーの試合後、ほっこりするシーンがあった。
弟のアレックスは自身のインスタグラムを更新。兄弟対決は初めてというわけではないが、やはり特別なもののようだ。
「勝利で飾りたかったけど、家族の前で大きなチームを代表する兄と対戦し、昨日のような瞬間を生きられることがどれだけ幸せなことか。忘れられない素晴らしい日になった 」
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マドリーのFWロドリゴ・ゴエスの2ゴール1アシストの活躍もありマドリーが3-0で快勝した一戦。この試合では、マドリーのDFナチョ・フェルナンデスとカディスのMFアレックス・フェルナンデスによる兄弟対決も実現していた。兄のナチョと弟のアレックスはどちらも先発フル出場していたなか、試合後にはアレックスの2人の子どもをピッチに呼んで記念撮影を実施。さらにドレッシングルームまでの通路の階段に座って会話し、兄弟対決ならではの光景が広がっていた。「勝利で飾りたかったけど、家族の前で大きなチームを代表する兄と対戦し、昨日のような瞬間を生きられることがどれだけ幸せなことか。忘れられない素晴らしい日になった 」
また、2人の会話シーンはSNS上でも話題に。「美しい瞬間」、「フットボールは90分間だけじゃない」、「フットボールの美しさ」、「素晴らしい」といったコメントが寄せられていた。
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夏の移籍市場も残り3週間を切った中、レアル・マドリーのブラジル代表FWヴィニシウス・ジュニオール(24)に対してサウジアラビアから巨額のオファーが舞い込むことになるようだ。スペイン『アス』が伝えた。 2023-24シーズンはラ・リーガとチャンピオンズリーグ(CL)を制したマドリー。ドイツ代表MFトニ・クロースが現役引退、スペイン代表DFナチョ・フェルナンデスが移籍など選手が抜けた一方で、フランス代表FWキリアン・ムバッペをパリ・サンジェルマンから、ブラジル代表FWエンドリッキをパウメイラスから補強した。 あまり大きな動きをここまで見せておらず、この先も動くことはないと見られるマドリー。そんな中、サウジアラビアの政府系投資ファンドがヴィニシウス獲得に向けてマドリーに連絡を取って来たという。 2027年夏までマドリーとの契約を残すヴィニシウスは、これまで公式戦264試合で83ゴール75アシストを記録。決め切るべきシュートを決められないなど、まだまだ伸び代もある一方で、度重なる人種差別被害にも遭っており、決して順風満帆のキャリアとは言えない状況だ。 具体的なオファーこそないものの、ファンドの幹部らはマドリーのフロレンティーノ・ペレス会長との会談を申し出たが、ペレス会長は拒否。ヴィニシウスは売りに出されていない状態であり、契約解除条項は10億ユーロ(約1611億8000万円)に設定されていることも伝えたという。 一方で、ヴィニシウス本人は特に拒否をする姿勢ではないとのこと。2034年のワールドカップ開催地になるサウジアラビアでのプレーイメージを持っていると考えられている。 『アス』によれば、天文学的なオファーが近日中にマドリーに届くとしており、サッカー史上最高額のオファーになると予想。4億ユーロ(約644億7000万円)程度になる可能性があると考えられているが、契約解除条項には到底満たない金額になることも間違いないという。 いずれにしても、オファーが届き、まずはマドリーがどういう反応をするか。現時点で売却する意思がないだけに、10億ユーロが払われない限りは首を縦に振ることはなさそうだが、サウジアラビア側がどこまで金額を積むのかにも注目だ。 2024.08.13 12:02 Tueレアル・マドリーの人気記事ランキング
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「あんな回転のかけ方をするとは」直接FK2発を叩き込まれたクルトワ、反省を口にするも2本目を称賛「これ以上の完璧なキックはできなかったと思う」
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