名門復活を期する東京NBがキャプテン村松智子のヘディング弾などで開幕白星!新規参入のC大阪も歴史刻む1勝【WEリーグ】

2023.11.12 15:56 Sun
開幕戦で豪快ヘッドの東京NB・村松智子
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開幕戦で豪快ヘッドの東京NB・村松智子
12日、2023-24 WEリーグ開幕節の2試合が各地で行われた。

◆ホーム開幕の東京NBが3ゴール快勝【東京NBvsAC長野】
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味の素フィールド西が丘では日テレ・東京ヴェルディベレーザvsAC長野パルセイロ・レディースが行われた。両チームはWEリーグカップの開幕戦でも対戦しており、2点を先行した東京NBが、AC長野の反撃を1点に抑え、勝利を収めていた。
この日も東京NBが自慢のポゼッションを生かして序盤から主導権を握ると、10分に試合を動かす。一度失ったボールを高い位置で奪い返して右CKを獲得すると、菅野奏音のキックをニアで村松智子が頭で合わせた。

キャプテンの今季初ゴールで先制した東京NBに対し、AC長野は19分、アーリークロスにトップ下起用の菊池まりあが飛び込むが、ホームチームは直後に藤野あおばが強烈なミドルを放ち、流れを渡さない。

東京NBは失った直後の切り替えが早く、球際の勝負やセカンドボール争いでも優位に。以降も山本柚月に多くのチャンスが訪れたが、追加点はお預けのまま前半を終えた。
後半はAC長野の勢いを若干受けた東京NBだったが、69分に待望の追加点を奪取。山本が絶妙なスルーパスを通すと、抜け出した北村菜々美が一対一を制した。

ただ、AC長野も反撃に転じ、波状攻撃から途中出場の伊藤めぐみが前回対戦に続くゴールを決めて75分に1点を返す。

それでも東京NBは84分、後半途中からボランチにボジションを移した宮川麻都が鮮やかな浮き球パスを裏へ送り、抜け出した木下桃香がネットを揺らして再びリードを広げると、このままタイムアップを迎えて3-1で勝利。開幕戦を白星で飾っている。

矢形海優のゴールで新規参入のC大阪が初勝利【C大阪vs千葉L】
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今シーズンからWEリーグに新規参入したセレッソ大阪ヤンマーレディースは、ヨドコウ桜スタジアムにジェフユナイテッド市原・千葉レディースを迎えた。

今季のWEリーグカップ第3節でも顔を合わせた両者。当時は2-0でC大阪が勝利していた。

攻守の切り替えや球際の攻防といった互いの特徴を出し合いながらも、前半は両者無得点で折り返したが、60分にC大阪が試合を動かす。

中に絞った百濃実結香が中盤で奪い切り、自ら持ち上がって右サイドから折り返すと、矢形海優がワントラップから右足の一振りを突き刺した。

今季マイナビ仙台レディースから復帰した11番が、クラブのWEリーグ初ゴールをマークしたC大阪。このまま逃げ切り、記念すべき初勝利を手にした。

◆2023-24WEリーグ第1節
▽11/12(日)
セレッソ大阪ヤンマーレディース 1-0 ジェフユナイテッド市原・千葉レディース
【C大阪】
矢形海優(60分)

日テレ・東京ヴェルディベレーザ 3-1 AC長野パルセイロ・レディース
【東京NB】
村松智子(10分)
北村菜々美(69分)
木下桃香(84分)
【AC長野】
伊藤めぐみ(75分)

▽11/11(土)
ちふれASエルフェン埼玉 1-3 マイナビ仙台レディース
ノジマステラ神奈川相模原 0-1 大宮アルディージャVENTUS
INAC神戸レオネッサ 1-0 アルビレックス新潟レディース

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「強みは出せた」S広島R・笠原綺乃が加入後初先発で確かな存在感、手応えと課題を口に「次は点を決めて勝つところを」

2023-24WEリーグ第14節のマイナビ仙台レディース戦で、新加入選手が躍動したサンフレッチェ広島レジーナ。今冬に早稲田大学から加入したMF笠原綺乃もその1人だ。 14日に味の素フィールド西が丘でマイ仙台と対戦したS広島Rは、立花葉、李誠雅のゴールで2-1と勝利。3試合ぶりの白星を手にした。 これまでの出場2試合は途中出場だった笠原にとって、この日がプロ入り後初の先発出場となった。19分には自らの縦パスをスイッチに、流れるようなパスワークで中央を割って決定機も迎えるなど、タレントが揃うS広島Rの中盤で確かな存在感を示した。 ミックスゾーンでの取材に応じた22歳は、「(初先発に関して)少しは緊張したんですけど、今までやってきたことを全部出しきろうと思っていました。自分の強みであるゴール前のワンタッチツータッチでうまく周りと連携して関わっていくプレーは出せましたが、最後決め切ることが今日はできなかったので、そこの質に練習からこだわっていきたいなと思いました」と、ゲームを振り返る。 入団会見時の雨野裕介強化本部長の言葉を借りれば、「常に相手とスペースをコントロールしながらゲームメイクできる大変気の利くバランサーで、レジーナにいないタイプの中盤」。 ワンタッチで相手の逆を取るプレーは「自分の強みでもあるし、チームで今やってきていることでもある」と、笠原自身も手応えを口にする。守備のセットアップ時は終始首を振り、大学の先輩FW廣澤真穂への縦パスコースを切るなど、ボールのないところでも輝きを見せた。 一方で、自身のシーンも含めて「自分たちのペースの時にしっかり決め切るところが今の課題」と捉えている。また、前半の中盤以降、マイ仙台に主導権を渡してしまった要因に関しては「取った後にマイボールにし切れなかった、すぐ相手にボールを(渡して)ロストしてしまったのと、前線の守備からのはめ方があまりうまくできていなくて、チームで意図して奪えなかったところ」と要因を分析している。 今節の会場となった西が丘は、関東の学生サッカー選手にとってはメッカの1つだ。笠原も早稲田大学の一員として、3カ月前に味フィ西でインカレ準決勝・決勝を戦ったばかり。2年前には大雪下での優勝も経験している。 縁のある地で、プロ選手としてプレーしたことについては「レジーナの選手として戻って来られたのはすごく嬉しい」と顔を綻ばせ、「次は点を決めて勝つところを」と、さらなる意気込みも語った。 「インカレとか決勝戦とかでプレーした思い出の地なので、またこのレジーナの選手として戻って来られたのはすごく嬉しいですし、やっぱり関東で地元(神奈川県)にも近いので、今日も家族とかが応援してくれましたし、またこのピッチに立って、次は点を決めて勝つところを頑張りたいなと思います」 2024.04.15 16:20 Mon

「気持ち良かった」圧巻ボレーで今季初ゴール、S広島RのMF立花葉はINAC神戸相手の新スタ初勝利へ意気込み「勝てれば凄く自信になる」

圧巻のゴールを決めたサンフレッチェ広島レジーナのMF立花葉が勝利を振り返った。 14日、S広島Rは2023-24WEリーグ第14節でマイナビ仙台レディースと対戦。立花は[4-2-3-1]の右サイドで先発出場した。 すると開始2分、左サイドの中嶋淑乃がボールを持つと、ボックス左からクロス。これに対してファーサイドに走り込んだ立花がボックス内右でダイレクトボレー。スタンドも騒然とする圧巻のゴールで先制する。 しかし、試合は前半アディショナルタイムに高平美憂がネットを揺らしマイ仙台が同点に追いついて後半へ。後半はなかなかペースを掴めないS広島Rだったが、81分にWEリーグデビューを果たした李誠雅が劇的な勝ち越しゴール。1-2でS広島Rが勝利を収めた。 試合後、メディア取材に応じた立花。マイ仙台のファンも驚きを見せた豪快なボレーシュートを振り返った。 「試合前に伸さん(中村伸監督)からも、話があったんですけど、ウイングーウイングで今日も得点を取りに行こうということと、(中嶋)淑乃とも2人でクロスはファーまで飛ばそうと話していたので、淑乃にボールが入った時点で来るなと思っていたので、合わせるだけでした」 狙い通りのゴールだったという立花。「気持ち良かったです」と語った通り、前半は躍動。「結構足が振れたことは先制点が入ったからかなと思います」と、立ち上がりのゴールがチームにも良い影響を与えたと振り返った。 しかし、「前半の入りは結構良かったんですが、途中から前に行けなくなってしまったことはもう少し修正できると思います」と語る立花。徐々に上手く攻撃の形を作っていけなくなっていったが、その理由については「相手が思ったより出てこなかったというのと、シンプルに後ろが重くなってしまって、前でボールを引き出してあげられなかった責任もあると思います」とコメント。チーム全体として良い形でプレーができなくなっていったとした。 チームは3試合ぶりの勝利を収めた中、現在は7位。上位4チームは抜け出ているが、残しの試合で順位を上げていきたいところだ。 「今まで悔しい試合が続いていたんですけど、自分たちのサッカーができている感覚もありました。今日の試合も前半途中で相手の時間帯になってしまいましたけど、自分たちの時間帯でいかに得点を多く取れれば、もっと良い試合が続けられると思います」 WEリーグカップを制したカップ女王としてのリーグ戦では苦しみもありながら、やりたいサッカーができ始めているという立花。この試合では、前半は島袋奈美恵が右サイドバックを務めていたが、後半はボランチで先発した渡邊真衣が右に入っていた。 同サイドでのコンビを組む選手が変わることについては「真衣はボランチの選手で組み立てが上手いので、自分で持ち運んで剥がして、中をみたりというのも得意だと思います」と特徴を語り、「今日に関しては、後半は真衣も上手く右サイドバックにフィットしてやってくれていたと思います」と、本職ではないものの、渡邊とは上手くやれていたと振り返った。 次節はエディオンピースウイング広島で2位のINAC神戸レオネッサを迎えることに。新スタジアムでは勝利がない中での上位陣との対戦に、立花は意気込みを語った。 「この流れのままINACとホームでやれることは楽しみですし、ここで勝てれば凄く自信になると思うので、3連戦はチーム全体の力が必要になってくると思います」 「普段出ていないソンア(李誠雅)がゴールを決めてくれたというのはチームの力になりますし、全員がまた頑張ろうと思えると思うので、今日は良い勝利でした」 I神戸との試合は18日の19時キックオフ。S広島Rの新スタジアム初勝利なるか注目だ。 <span class="paragraph-title">【動画】衝撃の豪快ボレー!立花葉の今季初ゴールにスタンド騒然</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="VwVCbgbx5tI";var video_start = 10;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> https://youtu.be/?t=10 2024.04.15 14:35 Mon

WEデビュー戦で強烈インパクト、S広島Rの李誠雅は不撓不屈のストライカー「自分自身に矢印を向けて準備してきた結果」

デビュー戦で即ゴールという結果を残した、サンフレッチェ広島レジーナのFW李誠雅が初陣を振り返った。 S広島Rは14日、2023-24WEリーグ第14節でマイ仙台と味の素フィールド西が丘で対戦。2-1で勝利を収めた。 李誠雅は、1-1と同点で迎えた81分に古賀花野に代わって途中出場し、WEリーグデビュー。「前で起点を作ることとゴールに絡むこと」という指示を受けてピッチに立ったわずか3分後、プロ初ゴールとなる値千金の決勝点をマークした。 左サイドから上がった早間美空のクロスに対し、膨らみながら走り込んだ李誠雅は、高いボールに敢えて競らず。すると、処理にいった相手GKとDFが重なってボールがこぼれ、これにいち早く反応。すかさず蹴り込み、歓喜の瞬間を迎えた。 試合後の取材に応じた勝利の立役者は、ゴールシーンについて「覚えてなくて…」と試合中は無我夢中であったことをうかがわせたが、映像で確認した際は「練習中からあった形」だったと、狙い通りであったことを明かしている。 「あの形は練習中からあって、自分がそこで潰れても、ウイングの(髙橋)美夕紀さんがいたり、いろんなパターンもあったと思うんですけど、直感的にあそこにこぼれて来そうだなと思って、いち早くああいうのに反応する準備は練習中からしていたので、それができてよかったです」 日本体育大学出身の李誠雅は大学女子サッカーを代表するストライカーだった。だが、3年生時に左脚の脛骨疲労骨折、4年生時の2021年には右ヒザ前十字じん帯断裂及び半月板損傷と、大きなケガに見舞われ、長期離脱を余儀なくされた。 懸命なリハビリを終え、日体大SMG横浜を経て、S広島Rからの「3年越しのオファー」に応えて今冬に加入。それでも、ここまでメンバー入りはなく、今節ようやくオーダーシートに名前が刻まれた。 「今までずっとピースウイングだったり、ダゾーンでチームの試合を見ていて、悔しい思いもしてきましたが、練習であったり、公式戦であったりと、ピッチで示すしかないので、誰がどうとかではなくて、自分自身に常に矢印を向けて準備してきた結果かなと嬉しく思います」 鮮烈なデビューで存在を印象付けた不撓不屈のストライカー。上り調子のチームと相まって、さらなる活躍も大いに期待できそうだ。 <span class="paragraph-title">【動画】李誠雅がプロ初出場でいきなりの初ゴール</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="VwVCbgbx5tI";var video_start = 132;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.04.15 08:30 Mon

「方針を変えるのではなく継承」マイ仙台の須永純監督、指揮官としての初陣はS広島Rに惜敗も「ネガティブな内容ではない」

マイナビ仙台レディースの須永純監督が、指揮官として迎えた初戦を振り返った。 マイ仙台は14日、2023-24 WEリーグ第14節のサンフレッチェ広島レジーナ戦で、年に1度行っているホームゲーム東京開催を実施。2分に失点を喫し、前半の追加タイムに高平美憂の今季初ゴールで追い付いたが、84分に勝ち越しを許し、1-2で敗れた。 味の素フィールド西が丘には、1453人が来場。須永監督は「東京へも仙台からサポーターが来ていただいたこと、東京からより多くのお客様が来ていただいたことに、すごく感謝をしております」と来場者への謝辞を述べ、「その中でいい結果を出せなくて申し訳ないと思っています」と悔しさを滲ませた。 須永監督は今年1月にGKコーチと就任したが、4月3日の須藤茂光前監督の辞任を受け、後任を務めることに。トップチームを率いては、今節が初陣となった。 見える景色や役割はこれまでと変化する中で、新指揮官は「方針を変えるのではなく継承」と、クラブとして積み上げてきたものを踏襲することを強調。同時に、この変化に対しては「交代選手がチームを活性化させるような」イメージを持って試合に臨んだと、自身の心境を語った。 「前のクラブでは監督もやっていましたから、選手と一緒で、クラブから与えられた役割という面で見方を変えて、1パーセントでもチームの勝利に貢献できればと考えています」 「自分としては初陣です。ただ、クラブとしては14節目で、いろいろな方が築いてきてくれたことや方針を変えるのではなく継承しつつ、イメージしているのは、交代選手が出た時の役割を感じてチームを活性化させるような、クラブとして続けてきたものを、自分がこういう立場になって活性化させる、より良い方向に持っていきたいという心境でやっておりました」 今節は早々に失点を喫したものの、前半途中からは前線の受け手が中と外を使い分け始め、裏への長いパスもアクセントとなり、ボールも主導権も掌握。途中出場でWEリーグデビューを果たした、ユース所属のU-17日本女子代表MF菊地花奈も好機を演出した。 敗れはしたものの、「そんなにネガティブな内容ではない」と考える須永監督。中3日で迎える次節AC長野パルセイロ・レディース戦へ向けては、ペースを握っていた展開のような「自分たちの時間を増やしていきたい」と、意気込みを残した。 「修正はしたいんですけど、3日間という(時間が)限られたところ。あとは負けた時に全てがダメで、全部変えることが果たしていいことなのか(どうか)。私自身は今日そんなにネガティブな内容ではないとは思っています。前回(S広島Rとの対戦時は)シュート2本で2点取って、相手に20本打たれて2点取られました。(今日も)押し込まれる場面もあったんですけど、自分たちの時間を作れたので、そういう時間を増やしていきたい。長野さんもいいチームですし、ま前回の上に我々も苦しんだんですけれども、その良い面を出していきたいと考えています」 <span class="paragraph-title">【ハイライト動画】高平美憂の豪快ヘディング弾で追い付くも、マイ仙台はS広島Rに惜敗</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="VwVCbgbx5tI";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.04.14 22:20 Sun
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