「評価に値する内容」、遠藤航は結果と共に内容も評価…個々の戦術眼の成長も実感
2023.10.18 06:15 Wed
遠藤航は結果と共に内容も評価
日本代表のMF遠藤航(リバプール)が、チュニジア代表戦を振り返った。
日本代表は17日、ノエビアスタジアム神戸で行われたキリンチャレンジカップ2023のチュニジア代表戦に臨み、2-0で勝利した。
来月からスタートする2026年ワールドカップ(W杯)アジア予選に向けて最後のテストマッチとなる今回の一戦では、昨年の対戦で0-3と完敗した因縁の相手と対戦。
そのリベンジマッチでは優勢に試合を進めながらも最後の部分で苦戦を強いられていたなか、前半終盤の43分には神戸凱旋の古橋亨梧のゴールで先制に成功。迎えた後半はメンバーを入れ替えながらも、69分に伊東純也のゴールで追加点を奪取。以降、試合最終盤には一矢報いたいチュニジアの反撃を受けるも、きっちり無失点で試合を締めくくった。
同試合後、キャプテンを務める遠藤は「3点目、4点目を取れれば最高」と課題を口にしながらも、「評価に値する内容」とチュニジア戦の結果を前向きに捉えている。
攻撃面では堅い守備を特徴とするチュニジアを相手にカウンターのリスクを管理しながら、[5-4-1]の守備ブロック攻略に向けて焦れない戦いを試合を通したテーマに掲げてきた。
その中で遠藤はセンターバック2人や守田英正と共に相手が前から圧力をかけてきた際に良い関係性で局面を打開するシーンを何度も見せていた。そういった相手を見ながらチームとして適切な立ち位置、連携を取るという部分で手応えを口にしている。
「相手のカウンターにビビりながらやっても点を取ることはできないので、とにかく縦に入れるタイミングがあればどんどん入れていくところと、センターバックのところではかなりボールを持てていたので、そこに対して相手がプレッシャーに来たタイミングで自分たちも動いて剥がしていくところはかなりうまくやれていたと思います。相手を見ながらしっかりと自分たちの立ち位置を変えて崩せたシーンは前半かなりあったと思います。そこは良かったと思います」
「ああやって相手が来るのを待つのが大事で、ブロックを敷いた相手に対して無理に縦パスを入れて奪われてカウンターを受ける形になるので、自分たちも焦れずにボールを持つところは持って、相手も必ずどこかでプレッシャーをかけてくるので、そのタイミングを窺うことが大事だったと思います」
「後半は相手がもう少し前から行きたいという感覚はあったと思いますが、逆に前と中盤の選手のところで間延びしていたので、自分たちはより縦に付けられる場面が増え、チャンスも多く作れていたと思います。前半はああいうふうに1点取れて良かったですが、別に0-0でも自分たちのやり方を変えずにしっかりとやっていければ、点を取ることができたと思います」
「別にその4人(センターバックと守田)だけを意識しているわけではないですが、今日に関しては相手がプレッシャーに来たときに自分やモリ(守田)のところで剥がしたり、センターバックとの関係性で剥がす場面が多かったので、それがその4人の連携が良く見える感じになったのかなと思います。ただ、他のサイドバックの選手やタケ(久保)を含めてすごく一人ひとりが良いポジションを取っていたからこそ、自分たちのところが空いてきてワンタッチで剥がす形ができていたわけなので、あまりそこでの関係を意識したわけではないです」
一方、守備の局面では後方に構えるDF板倉滉、DF冨安健洋の2選手、守田と共に狙いを持った守備ができていたと自負。さらに、先月の代表戦から存在感を示す冨安についても言及している。
「リスクマネジメントのセカンドボールへの意識やある程度後ろの2人はマンツー気味になっても守れるので、自分もあまり下がりすぎずに前に前に行くという部分で、それは相手にとっても嫌ですし、そういうふうに守れるというのは個々の能力を含めて後ろは自分のところを含めて安定していたかなと思います」
「相手も1トップで入れづらい部分もあったと思いますし、サイドで剥がされたときは自分かモリが出たり真ん中から外に行く形は良かったと思いますし、後ろもかなり付いてきてクサビのところに対応できていたので、そこも良かったと思います」
「彼(冨安)もケガなどがあって、代表でなかなか結果を残せていない思いがあったと思うので、そこを前回のドイツ戦からかなりチームに自分の良さを還元してくれていると思いますし、アーセナルでもそういうところはプレミアリーグでやっているからこそ、代表でもそれを継続してやっていると思います。センターバックで出れるという部分も彼にとって大きいと思いますし、今日のパフォーマンスを含めて安定感があると思います」
また、以前に比べて試合の状況、相手の動きに応じてより臨機応変な戦いができているという部分に関しては、海外組を中心に所属クラブでさまざまな戦術に触れた中、ポジションを得るための各自の努力を理由のひとつに挙げている。
「(臨機応変に戦えている要因は)試合でやっている経験が大きいと思います。各自所属クラブでさまざまな戦術を監督から言われて、それを選手がやっていくという部分で、話を聞いているとアーセナルなんかはかなり細かくて、それを常に考えながらやっていると思います。それはクラブ次第という部分もありますが、リバプールなんかはどちらかというと自分たちが常に主導権を握って戦っていくという部分で、そこまで細かい決まりごとはないですが、そこは自分もうまく結局自分のところで奪えればいいという、個の能力の高さをこの試合でも見せつつ、あとは戦術的な部分で味方との関係性は常に意識しています」
「そこは選手がピッチの中でも話していますが、相手のやり方やシステムに応じて、自分たちがどういったポジションを取ったらいいのか、そういった部分を意識してやっています。そこが以前から言っている日本人選手の戦術理解度の高さだと思います」
日本代表は17日、ノエビアスタジアム神戸で行われたキリンチャレンジカップ2023のチュニジア代表戦に臨み、2-0で勝利した。
来月からスタートする2026年ワールドカップ(W杯)アジア予選に向けて最後のテストマッチとなる今回の一戦では、昨年の対戦で0-3と完敗した因縁の相手と対戦。
同試合後、キャプテンを務める遠藤は「3点目、4点目を取れれば最高」と課題を口にしながらも、「評価に値する内容」とチュニジア戦の結果を前向きに捉えている。
「悪くはなかったと思います。守備はプレッシャーがそこまで嵌っていたかと言えばそうではなかったですが、相手もボールを持ったときには自分たちを間延びさせるようなポジションを取っていたので、うまくセンターバックの右と左にボールを入ったときは追い込みながら長いボールを誘うことはできていましたし、攻撃後のリスクマネジメントや切り替えの部分は今日は良かったと思います。後半はより守備が嵌っていましたし、相手を上回ってやれていたと思います。理想を言えば、3点目、4点目を取れれば最高でしたが、内容的には評価に値する内容だったと思います」
攻撃面では堅い守備を特徴とするチュニジアを相手にカウンターのリスクを管理しながら、[5-4-1]の守備ブロック攻略に向けて焦れない戦いを試合を通したテーマに掲げてきた。
その中で遠藤はセンターバック2人や守田英正と共に相手が前から圧力をかけてきた際に良い関係性で局面を打開するシーンを何度も見せていた。そういった相手を見ながらチームとして適切な立ち位置、連携を取るという部分で手応えを口にしている。
「相手のカウンターにビビりながらやっても点を取ることはできないので、とにかく縦に入れるタイミングがあればどんどん入れていくところと、センターバックのところではかなりボールを持てていたので、そこに対して相手がプレッシャーに来たタイミングで自分たちも動いて剥がしていくところはかなりうまくやれていたと思います。相手を見ながらしっかりと自分たちの立ち位置を変えて崩せたシーンは前半かなりあったと思います。そこは良かったと思います」
「ああやって相手が来るのを待つのが大事で、ブロックを敷いた相手に対して無理に縦パスを入れて奪われてカウンターを受ける形になるので、自分たちも焦れずにボールを持つところは持って、相手も必ずどこかでプレッシャーをかけてくるので、そのタイミングを窺うことが大事だったと思います」
「後半は相手がもう少し前から行きたいという感覚はあったと思いますが、逆に前と中盤の選手のところで間延びしていたので、自分たちはより縦に付けられる場面が増え、チャンスも多く作れていたと思います。前半はああいうふうに1点取れて良かったですが、別に0-0でも自分たちのやり方を変えずにしっかりとやっていければ、点を取ることができたと思います」
「別にその4人(センターバックと守田)だけを意識しているわけではないですが、今日に関しては相手がプレッシャーに来たときに自分やモリ(守田)のところで剥がしたり、センターバックとの関係性で剥がす場面が多かったので、それがその4人の連携が良く見える感じになったのかなと思います。ただ、他のサイドバックの選手やタケ(久保)を含めてすごく一人ひとりが良いポジションを取っていたからこそ、自分たちのところが空いてきてワンタッチで剥がす形ができていたわけなので、あまりそこでの関係を意識したわけではないです」
一方、守備の局面では後方に構えるDF板倉滉、DF冨安健洋の2選手、守田と共に狙いを持った守備ができていたと自負。さらに、先月の代表戦から存在感を示す冨安についても言及している。
「リスクマネジメントのセカンドボールへの意識やある程度後ろの2人はマンツー気味になっても守れるので、自分もあまり下がりすぎずに前に前に行くという部分で、それは相手にとっても嫌ですし、そういうふうに守れるというのは個々の能力を含めて後ろは自分のところを含めて安定していたかなと思います」
「相手も1トップで入れづらい部分もあったと思いますし、サイドで剥がされたときは自分かモリが出たり真ん中から外に行く形は良かったと思いますし、後ろもかなり付いてきてクサビのところに対応できていたので、そこも良かったと思います」
「彼(冨安)もケガなどがあって、代表でなかなか結果を残せていない思いがあったと思うので、そこを前回のドイツ戦からかなりチームに自分の良さを還元してくれていると思いますし、アーセナルでもそういうところはプレミアリーグでやっているからこそ、代表でもそれを継続してやっていると思います。センターバックで出れるという部分も彼にとって大きいと思いますし、今日のパフォーマンスを含めて安定感があると思います」
また、以前に比べて試合の状況、相手の動きに応じてより臨機応変な戦いができているという部分に関しては、海外組を中心に所属クラブでさまざまな戦術に触れた中、ポジションを得るための各自の努力を理由のひとつに挙げている。
「(臨機応変に戦えている要因は)試合でやっている経験が大きいと思います。各自所属クラブでさまざまな戦術を監督から言われて、それを選手がやっていくという部分で、話を聞いているとアーセナルなんかはかなり細かくて、それを常に考えながらやっていると思います。それはクラブ次第という部分もありますが、リバプールなんかはどちらかというと自分たちが常に主導権を握って戦っていくという部分で、そこまで細かい決まりごとはないですが、そこは自分もうまく結局自分のところで奪えればいいという、個の能力の高さをこの試合でも見せつつ、あとは戦術的な部分で味方との関係性は常に意識しています」
「そこは選手がピッチの中でも話していますが、相手のやり方やシステムに応じて、自分たちがどういったポジションを取ったらいいのか、そういった部分を意識してやっています。そこが以前から言っている日本人選手の戦術理解度の高さだと思います」
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「なんて可愛いんでしょ」オナイウ阿道が妻と愛娘と家族ショット、七五三での着物姿に「とってもかわいい」など祝福の声
トゥールーズに所属するFWオナイウ阿道の愛娘が愛くるしい。 2021年6月にキリンチャレンジカップ2021のセルビア代表戦で日本代表デビューを果たしたオナイウ。同年夏に海を渡り、活躍の場を横浜F・マリノスからフランスに移している。 28日には自身のインスタグラムを更新。家族写真を公開した。 家族4人での幸せフォトや、着物姿でカメラに目を向ける長女の姿には、ファンからも祝福の声や感嘆の声が届いている。 「素敵なご家族、お似合いです」 「なんて可愛いんでしょ、おめでとうございます」 「七五三おめでとうございます。ますます素敵な女の子になられますように」 「ちっちゃい女の子たちがとってもかわいい」 オナイウは2018年に入籍を発表。2人は2019年7月10日に第一子となる長女を、2020年9月26日に第2子となる次女を授かっていた。 <span class="paragraph-title">【写真】オナイウ阿道の愛娘の着物姿</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/Cmr-DTzqt7D/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/Cmr-DTzqt7D/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/Cmr-DTzqt7D/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">オナイウ阿道 2022.12.29 20:35 Thu2
21世紀の出場試合数ランキング発表! 首位は1145試合のC・ロナウド、トップ10に日本人選手がランクイン
IFFHS(国際サッカー歴史統計連盟)が、21世紀で最もプレーした選手のランキングを発表。トップ10には日本人選手もランクインした。 様々な統計を行うIFFHS。2022年までのデータを集計し、21世紀に入ってからのプレーした試合数をもとにランキングを作成した。 対象となるのは、各国のリーグ戦やカップ戦、国際カップ戦、代表チームの試合も含まれ、全ての公式戦が対象になっている。 今回の統計では1000試合以上プレーした選手が3人に増加。首位は昨年と変わらず、サウジアラビアへ活躍の場を移したポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド(アル・ナスル)となり、1145試合を記録した。 2022年に1000試合を突破したのは、ブラジル代表DFダニエウ・アウベス(UNAMプーマス)とアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(パリ・サンジェルマン)。アウベスは1033試合、メッシは1003試合となった。メッシはカタール・ワールドカップ(W杯)での試合で1000試合を超えたことになる。 そんな中、8位には日本人がランクイン。941試合に出場したMF遠藤保仁(ジュビロ磐田)だ。遠藤はガンバ大阪と磐田、そして日本代表での試合が21世紀に含まれている。なお、アジア人でも唯一となり、900試合以上を達成しているのも12名となっている。 ◆21世紀の出場試合数ランキング 合計(国内リーグ/国内カップ/国際カップ/代表) 1位:クリスティアーノ・ロナウド(ポルトガル) 1145試合(651/93/205/196) 2位:ダニエウ・アウベス(ブラジル) 1033試合(620/115/172/126) 3位:リオネル・メッシ(アルゼンチン) 1003試合(559/102/170/172) 4位:イケル・カシージャス(スペイン) 974試合(585/57/171/161) 5位:ジョアン・モウティーニョ(ポルトガル) 958試合(563/107/142/146) 6位:ズラタン・イブラヒモビッチ(スウェーデン) 948試合(603/72/152/121) 7位:ルカ・モドリッチ(クロアチア) 947試合(569/69/146/162) 8位:遠藤保仁(日本) 941試合(606/117/66/152) 9位:チャビ・エルナンデス(スペイン) 937試合(536/95/174/132) 10位:セルヒオ・ラモス(スペイン) 935試合(534/70/151/180) 11位:アンドレス・イニエスタ(スペイン) 933試合(552/98/152/131) 12位:ロジェリオ・セニ(ブラジル) 904試合(675/71/149/9) 2023.01.12 12:45 Thu3
「僕のもの」守田英正が同僚のゴールセレブレーションを“パクリ”!?守田のメッセージに同僚たちも続々反応「後はゴールするだけ」
スポルティングCPの日本代表MF守田英正が、チームメイトのゴールセレブレーションを自分のものにしようとしている。 2022年に加入したスポルティングで重要な存在となっている守田。日本代表の中盤にも欠かせない存在となっており、アジアカップ2023のメンバーにも招集。主軸としての活躍が期待されている。 アジアカップの開幕が近づく中、守田ら選手たちは写真撮影を実施。ガッツポーズや笑顔をカメラに向けた。 その中で守田は、口の前で両手を組んで口を隠すようなポーズを披露。他の選手にはない独特な動きだったが、これはスポルティングのチームメイトのゴールセレブレーションの“パクリ”だったようだ。 このポーズは、スポルティングで今季からエースを務めるスウェーデン代表FWヴィクトル・ギョケレシュがゴールを決めた時に見せる動きだ。 守田は自身のSNSを更新。「これからはこのパフォーマンスでいきます。これは僕のです」のコメントとともにこのポーズの写真を添えている。 これには、スポルティングのFWマーカス・エドワーズ、DFゴンサロ・イナシオ、DFルイス・ネト、DFジェリー・サン・ユステらチームメイトたちもこぞって絵文字で反応。また、ギョケレシュも「モリタ、後はゴールするだけだ」と笑顔の絵文字を添えて反応している。 日本代表では、28試合に出場して2ゴールの守田。アジアカップでゴールを決めてこのセレブレーションを見せられるか。 <span class="paragraph-title">【写真】守田英正が日本代表でギョケレシュのポーズ!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/C164FiIvgoN/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/C164FiIvgoN/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; 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「双子だったんですか!!」「似てる笑笑」松井大輔が顔ハメパネルに次ぐレアショット?自身と香川真司のそっくりさんとの3ショット公開
Y.S.C.C.横浜の元日本代表MF松井大輔が珍しい一枚を公開した。 元日には鹿児島から西郷隆盛の顔ハメ看板で記念撮影をした姿を公開していた松井。7日には新たな衝撃の1枚を公開した。 松井は同日にテレビ東京にて放送される『EXITのベルギー行ったらモテるやつ』通称"ベルモテ"にゲスト出演。伊沢拓司さん、えなこさん、狩野英孝さん、ヒコロヒーさん、渡邉美穂さんらとともに、ベルギー要素とモテ要素を融合させたモテワンGPなどを見届けた。 放送前に自身のインスタグラムを更新し、一部出演陣との写真を投稿。「松井と香川真司に挟まれました。感激〜」と日本代表ユニフォームを着用したそっくりさん2人との3ショットを公開した。 松井、松井、香川という不思議な並びはファンにも好評。「ウケました」、「怪しい人達」、「爆笑」、「双子だったんですか!!」、「似てる笑笑」などの声が寄せられている。 全容が気になる写真に加え、松井は番組による視聴者への告知動画にも登場。「Mt-1GP…使えるのかな」と表現に悩む渡邉さんをフォローし、「これは見ないと損するんじゃないかと思う」とスマートなコメントを残している。 <span class="paragraph-title">【写真】松井大輔が松井大輔と香川真司に挟まれる不思議な3ショット</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CnHIsS7vY31/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CnHIsS7vY31/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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