ミラン中盤の要となっていたクルニッチが1カ月離脱か… 負傷していた守備陣3人は順調に回復
2023.09.26 11:39 Tue
ミランのボスニア・ヘルツェゴビナ代表MFラデ・クルニッチはしばらく戦線離脱するようだ。イタリア『スカイ・スポーツ』が報じた。
そのため、第6節カリアリ戦から第8節ジェノア戦、さらにはその間に行われるチャンピオンズリーグ(CL)・ドルトムント戦の欠場が確実視されている。代表ウィーク明けの第9節ユベントス戦での復帰が目標となっているようだ。
一方、ヴェローナ戦を負傷により欠場したフランス代表DFテオ・エルナンデスとフランス代表GKマイク・メニャンはチームの全体練習に復帰。テオ・エルナンデスは27日のカリアリ戦に先発出場すると予想されているが、メニャンに関してはもう少し様子を見るようで、30日のラツィオ戦で復帰する可能性があるという。
PR
今シーズンは[4-3-3]のアンカーとして開幕から先発出場が続いていたクルニッチ。しかし、23日に行われたセリエA第5節エラス・ヴェローナ戦で負傷交代し、状態が危惧されていた。検査の結果、クルニッチは右ハムストリングを損傷していることが判明したとのこと。10日後に再検査を行うようだが、少なくとも1カ月の離脱が見込まれており、10月の代表ウィーク前の復帰はないと考えられている。一方、ヴェローナ戦を負傷により欠場したフランス代表DFテオ・エルナンデスとフランス代表GKマイク・メニャンはチームの全体練習に復帰。テオ・エルナンデスは27日のカリアリ戦に先発出場すると予想されているが、メニャンに関してはもう少し様子を見るようで、30日のラツィオ戦で復帰する可能性があるという。
また、同様にヴェローナ戦を欠場していた元イタリア代表DFダビデ・カラブリアは個人トレーニングを行い、こちらも復帰が近づいているとのこと。クルニッチの離脱は痛手だが、守備陣はベストの状態に戻りつつある。
PR
ラデ・クルニッチの関連記事
ミランの関連記事
セリエAの関連記事
記事をさがす
|
ラデ・クルニッチの人気記事ランキング
1
クルニッチが同胞ジェコ加入のフェネルバフチェと個人間合意、ミランは貴重なピースを失う?
ミランのボスニア・ヘルツェゴビナ代表MFラデ・クルニッチ(29)がフェネルバフチェと個人間で合意しているようだ。 2019-20シーズンからミランでプレーするクルニッチ。本職はボランチながらもチーム状況次第で2列目の中央や左でも起用されるケースがあり、絶対的なレギュラーとは言えずともステファノ・ピオリ監督が確かな信頼を置く中盤のピースとなっている。 イタリア『カルチョメルカート』によると、そんなクルニッチの獲得にフェネルバフチェが本腰を入れており、ミランとの交渉を終えたかに思われていたものの、ここに来て再び協議が始まったとのこと。15日には分割払いを条件に移籍金として700万ユーロ(約11億1000万円)を提示したという。 また、クルニッチ本人とは年俸300万~350万ユーロ(約4億7000万~5億5000万円)で合意済み。ミランでの120万ユーロ(約1億9000万円)を大幅に上回る額となり、クルニッチは同胞FWエディン・ジェコも加入したフェネルバフチェ行きを希望しているようだ。 対するミランは移籍金として1200万~1500万ユーロ(約19億~23億8000万円)を要求。フェネルバフチェ行きに傾いてしまったクルニッチを翻意させるべく、2倍の昇給となる年俸240万ユーロ(約3億8000万円)を提案しているとみられている。 なお、今夏のフェネルバフチェは積極補強中。ジェコのみならず自国のスター選手であるトルコ代表FWジェンキズ・ウンデルをマルセイユから獲得し、マンチェスター・ユナイテッドからはブラジル代表MFフレッジの獲得にも成功している。クルニッチにとってはやはり同胞ジェコの存在も大きいのかもしれない。 2023.08.16 13:44 Wed2
若手発掘にも力を入れるミラン、次に狙うはアーセナル&シャルケの逸材か
ミランがアーセナルやシャルケの若手選手に目をつけているようだ。イタリア『カルチョメルカート』が報じた。 近年は比較的若手の育成に成功しているミラン。2019年夏にリールから獲得したFWラファエル・レオンは攻撃の核として活躍しており、2020年夏にブレシアからミランへと移ったMFサンドロ・トナーリは、多額の移籍金を残して今夏ニューカッスルへと去っていった。 そんなミランは引き続き若い才能への投資を続けていきたいと考えているようで、アーセナルアカデミー出身のU-21イングランド代表MFチャーリー・パティーノ(20)に注目している模様。現在スウォンジー・シティにレンタル移籍中のこのプレーメイカーの獲得には、少なくとも移籍金2500万ユーロ(約39億9000万円)が必要となるようだが、MFラデ・クルニッチとの契約延長交渉が破談となった場合は獲得に動く可能性があるという。 また、パティーノより3歳若く、すでにシャルケで主力として活躍しているU-17ドイツ代表MFアサン・ウエドラオゴ(17)には継続的に接触を図っているとのこと。実際に獲得に動くには、シャルケが設定している2000万ユーロ(約31億9000万円)の契約解除金を引き下げることができるかどうかが鍵となるようだ。 なお、近年シャルケからミランに移った選手では2022年夏に加入した22歳のDFマリック・チャウがいる。今シーズンのチャウは開幕からレギュラーの1人として最終ラインを支えており、6月にはドイツ代表デビューも飾っていた。 2023.11.01 21:54 Wedミランの人気記事ランキング
1
リバプールの来日が決定! プレシーズンのアジアツアーでは香港でミランと対戦、日本での詳細は未定
日本代表MF遠藤航が所属するリバプールは31日、今夏のアジアツアーを発表。日本でも試合を行うことを発表した。 プレミアリーグで首位を走るリバプール。アルネ・スロット監督の下、チームはタイトル獲得に邁進中。遠藤もクローザーとして信頼を得ており、要所でしっかりと結果を残している。 リバプールは2025-26シーズンを前にしたプレシーズンツアーで来日することが決定。日本の他、香港でも試合を行うという。 香港では、7月26日(土)にミランの対戦。3月にオープンした啓徳体育園で対戦する。 なお、日本での試合スケジュールは現在未定。追って詳細が発表されるとのことだ。 リバプールがアジアに来るのは2023年以来。その際はシンガポールで試合を行い、その前は2017年に香港を訪れていた。 2025.03.31 18:00 Mon2
ミランの新SDはパラティチ氏で決定か、来季の監督選定に権限
ミランの新スポーツ・ディレクター(SD)はファビオ・パラティチ氏(52)になるようだ。イタリア『カルチョメルカート』が報じている。 ユベントス時代の不正会計により国際サッカー連盟(FIFA)から2年半の職務停止処分を受けているパラティチ氏。しかし6月にその職務停止が明けるため来季ミランでSDを務めることに障害はない。また、トッテナムとの契約が現在も残っていたようだが、解除する決意を固めているとのこと。 そして先週、ミラノに滞在していたことが報じられていた。ラツィオで15年間、SDを務めていたイグリ・ターレ氏(51)も候補に挙がっているが、サンプドリアやユベントスで敏腕を振るったパラティチ氏が名門再建を託される見通しだ。 なお、ミランはセルジオ・コンセイソン監督(50)との契約を今季限りで解除する方針のようで、今後数週間以内に決まるとされる新SDが来季の新監督選定に権限を持つことになるとのことだ。 2025.04.01 11:00 Tue3
「不運を責めるつもりはないが本当にひどい一日だった」 コンセイソン監督は先発予定のロフタス=チーク急遽離脱に動揺 「多くの変更を余儀なくされた」
ミランのセルジオ・コンセイソン監督が30日にホームで行われ、1-2で敗れたセリエA第30節ナポリ戦後に会見でコメントした。 代表ウィーク前、2試合連続逆転勝利を収めて勢いに乗りかけていたミラン。しかし開始1分過ぎに電光石火被弾を浴びると、19分に追加点を献上。前半はナポリの前に成す術なく2点のビハインドを負った。 後半、盛り返したミランは68分にPKを獲得。しかしキッカーのFWサンティアゴ・ヒメネスのシュートはGKアレックス・メレトに止められてしまう。それでも84分に途中出場のFWルカ・ヨビッチが反撃の狼煙を上げるゴールを挙げると、ナポリを最終盤にかけては苦しめたが追いつけず敗戦となった。 コンセイソン監督は先発を予定していたMFルベン・ロフタス=チークが試合当日の朝、急遽虫垂炎により離脱したことでプランが崩れたことを明かした。 「午前7時半にチームドクターからの電話で目が覚めた。ロフタス=チークが具合が悪いとのことだった。さらにチャウが嘔吐していたためプレーできなかった。ナポリ戦に向けて一定の準備をしてきたが、多くの変更を余儀なくされた。とはいえ前半はもっと多くのことができたはずだ。開始1分に失点し、序盤の20分は我々が計画していたものとは違う展開だった」 「こういう些細なことが起こり続ける。不運を責めるつもりはないが、本当にひどい一日だった。後半は少なくともとても前向きな反応があり、得点のチャンスをたくさん作れていた。引き分けに値したと思う」 S・ヒメネスがPKキッカーを務めたことについてはピッチ上で選手間により決まったことだと明かした。 「私は選手だったから時にフィールド上で決定が下されることがあると知っている。プリシックはチームメートに自信を与えようとしていたと思う。ヒメネスはここ数週間得点していないからね。これ以上のことは言わないよ。彼らがそうしようとしたのはチームワークの良い兆候だと思う」 2025.03.31 13:30 Mon4
シティがミランの中心を担うラインデルスに関心か? ミランは 移籍金116億円程度を要求か
マンチェスター・シティがミランのオランダ代表MFタイアニ・ラインデルス(26)の獲得に動くようだ。イギリス『TEAMTalk』が伝えた。 今シーズンは前人未到のプレミアリーグ5連覇を目指したシティだったが、29節を終えて5位に位置している。 ジョゼップ・グアルディオラ監督が率いてきた中では最も苦戦しているシーズンとなったシティ。タイトルもFAカップの可能性を残すのみとなっている。 新シーズンに向けて夏に補強に動くシティだが、その候補の上位にランクされているのがラインデルスとのこと。AZから2023年夏に加入したラインデルスはチームの中心選手となっており、今シーズンも公式戦43試合で13ゴール4アシストを記録している。 ミランは不振のシーズンとなっている中で、ラインデルスは3月に2030年まで契約を延長。ミランを離れる意思は強くないものの、タイトル獲得を争えるビッグクラブからのオファーは考慮する可能性もあるようだ。 ミランは6000万ポンド(約116億1000万円)を要求すると見られているが、もう少し金額は下がるとも見られている。一方で、バルセロナも獲得に関心を寄せているが、こちらは財政問題がネックとなり、まずは選手売却からのスタートになると見られている。 2025.04.01 13:40 Tue5