ラデ・クルニッチ Rade KRUNIC

ポジション MF
国籍 ボスニアヘルツェゴビナ
生年月日 1993年10月07日(30歳)
利き足
身長 184cm
体重
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ライバルの大物補強に触発? ガラタサライがジョルジーニョ獲得か

王座防衛を目指すガラタサライが大物獲りを検討中だという。トルコ『Fanatik』が伝えている。 昨シーズンのスュペル・リグ(トルコ1部)王者・ガラタサライ。加入1年目FWマウロ・イカルディが公式戦26試合23得点8アシストと無双した彼らは、破竹の強さで4シーズンぶりに王座へと駆け上がった。 しかし、今季は37歳FWエディン・ジェコが公式戦25試合20得点7アシストと大ハッスルするライバル・フェネルバフチェの勢いが凄まじく、ガラタサライはここまで2位。また、現在は主力のMFタンギ・エンドンベレ、MFセルジオ・オリベイラ、イカルディがケガで離脱中だ。 そんななか、フェネルバフチェが今冬の移籍市場でミランからMFラデ・クルニッチをレンタル移籍、DFレオナルド・ボヌッチをフリー移籍で獲得。10年ぶりのリーグタイトル奪還へ向けた“本気度”も凄まじいものがある。 これを受けて黙っていられないのがガラタサライ。「フェネルバフチェに触発される形で大物獲りの動きを加速させた」とのことで、最優先の補強ポイントはエンドンベレ&オリベイラが不在の中盤に据えたという。 その1人はアーセナルのベンチウォーマー、イタリア代表MFジョルジーニョ(32)。現段階ではノースロンドンで年俸600万ユーロ(約9億5000万円)を受け取るプレーメーカーの獲得コストの精査に入っているとのことだ。 今季のジョルジーニョはここまで公式戦19試合出場にとどまり、スタメンはうち10試合。リーグ戦は昨年12月2日の第14節・ウォルバーハンプトン戦を最後に出場がなく、契約は今季限り(1年間の延長オプションあり)となっている。 ガラタサライがジョルジーニョをトップターゲットとして据えているのは間違いなさそうとのことだが、移籍市場終了まで時間は限られているため、合意までほど遠いと判断すれば、すぐに別のターゲットへ切り替える方針だとみられている。 2024.01.15 19:00 Mon

クルニッチが買取義務付きレンタルでフェネルバフチェ加入! 同胞ジェコのラブコール実る

フェネルバフチェは13日、ミランからボスニア・ヘルツェゴビナ代表MFラデ・クルニッチ(30)を獲得したことを発表した。背番号は「33」に決定している。 なお、移籍形態は買い取り義務付きの半年のレンタル移籍となり、イタリア『スカイ・スポルト』によれば、買い取りの場合の移籍金は500万ユーロ+ボーナス100万ユーロの総額600万ユーロ(約9億5000万円)程度になるという。 クルニッチは母国でプロデビュー後、セルビアのクラブやエラス・ヴェローナ、エンポリなどを経て、2019年夏にミランへ加入。高い戦術理解力と献身性を武器にアンカーやサイドハーフ、トップ下、シャドーストライカーと複数のポジションをカバー。ステファノ・ピオリ率いるミランを支えてきた。 しかし今季を迎えるにあたり、同胞FWエディン・ジェコを獲得したフェネルバフチェからオファーが届くと、偉大なる“先輩”との共闘を望んで移籍を熱望。結局、ミランが拒否して実現しなかったが、最終的に今冬のタイミングでの移籍が実現した。 2024.01.14 07:30 Sun

フェネルバフチェがクルニッチ獲得で合意! 近日中に公式発表へ

フェネルバフチェは12日、ミランのボスニア・ヘルツェゴビナ代表MFラデ・クルニッチ(30)を完全移籍で獲得することで合意したことを発表した。 イタリア『スカイ』によれば、移籍金は500万ユーロ+ボーナス100万ユーロの総額600万ユーロ(約9億5000万円)で決着したとのことだ。 クルニッチは母国でプロデビュー後、セルビアのクラブやエラス・ヴェローナ、エンポリなどを経て、2019年夏にミランへ加入。派手さはないが、常に縁の下の力持ちとしてプレーし、チーム状況に応じてサイドハーフや2列目中央、時にはシャドーストライカーのような役割も担い、ステファノ・ピオリ監督率いるミランを力強く支えてきた。 しかし今季を迎えるにあたり、同胞FWエディン・ジェコを獲得したフェネルバフチェからオファーが届くと、偉大なる“先輩”との共闘を望んで移籍を熱望。結局、ミランが拒否して実現しなかったが、フェネルバフチェは今冬も幹部がミラノ入りするなど、クルニッチ獲得に相当な時間とコストを割いていた。 また、フェネルバフチェによれば、クルニッチはすでにトルコに向かっており、同日にもメディカルチェックを行い契約書にサインするとのことだ。 2024.01.13 07:30 Sat

クルニッチがフェネルバフチェ行き・同胞ジェコとの共闘に接近…クラブ間交渉が進展

ボスニア・ヘルツェゴビナ代表MFラデ・クルニッチ(30)のミラン退団、フェネルバフチェ移籍が近づいてきたようだ。 ステファノ・ピオリ監督率いるミランを力強く支えてきたクルニッチ。派手さはないが、常に縁の下の力持ちとしてプレーし、チーム状況に応じてサイドハーフや2列目中央、時にはシャドーストライカーのような役割も担う。 しかし今季を迎えるにあたり、同胞FWエディン・ジェコを獲得したフェネルバフチェからオファーが届くと、偉大なる“先輩”との共闘を望んで移籍を熱望。ミランが拒否して実現せずも、フェネルバフチェは今冬も幹部がミラノ入り…クルニッチ獲得に相当な時間とコストを割いている。 昨夏は頑なに売却を拒んだミランも、先日ピオリ監督が「新たなクラブへ行かせてあげることが関係者全員にとって最善」と語った通り、今冬はクラブ間交渉をすんなり許諾した。 現段階で合意に至らずも、“ミスター移籍市場”ファブリツィオ・ロマーノ氏いわく、ミランの要求額600万ユーロ(約9億5000万円)に対し、フェネルバフチェの今冬1stオファーは300万〜400万ユーロ(約4億7000万〜6億3000万円)。 そこから現在では450万ユーロ(約7億1000万円)+ボーナスまで話が進み、イタリア『スカイ・スポーツ』などは500万ユーロ(約7億9000万円)+ボーナスが交渉の着地点になると報じている。 2024.01.11 15:05 Thu

クルニッチ獲得にフェネルバフチェが執念…幹部ミラノ入りでクラブ間交渉が再開

フェネルバフチェがミランのボスニア・ヘルツェゴビナ代表MFラデ・クルニッチ(30)獲得に執念を見せている。 “縁の下の力持ち”クルニッチ。決して目立つ存在ではないが、ステファノ・ピオリ監督が大きな信頼を寄せてきたセントラルハーフであり、チーム状況に応じて2列目中央やサイドもこなす。今季はここまで公式戦14試合に出場中だ。 そんなクルニッチだが、今季開幕前の移籍市場ではトルコ1部の強豪・フェネルバフチェが獲得に本腰。最終的にはミランが拒否し続けて移籍は実現せずも、選手本人は同胞FWエディン・ジェコとの共闘を願っていることが明らかにされていた。 イタリア『カルチョメルカート』によると、フェネルバフチェは現在も獲得を諦めていないようで、6日には幹部がミラノ入り。ミランとの協議を始めるという。 ただ、現状ではクラブ間交渉合意には程遠い模様。フェネルバフチェが移籍金として300万ユーロ(約4億7000万円)+ボーナスを提示しているのに対し、ミランの要求は500万ユーロ(約7億9000万円)+ボーナスとのことだ。 その一方、クルニッチは7日に敵地で行われるセリエA第19節・エンポリ戦にケガもあって帯同せず。フェネルバフチェのアリ・コック会長が「クルニッチは今も我々の一員になることを望んでいる」と地元メディアのインタビューで語るなか、昨夏と異なり、ミランも今冬中の売却を進めているとみられている。 2024.01.07 11:00 Sun

フェネルバフチェがミランMFクルニッチの獲得に迫る

フェネルバフチェが、ミランに所属するボスニア・ヘルツェゴビナ代表MFラデ・クルニッチ(30)の獲得に迫っているようだ。 クルニッチは母国でプロデビュー後、セルビアのクラブやエラス・ヴェローナ、エンポリなどを経て、2019年夏にミランへ加入。本職はボランチながらもチーム状況次第で2列目の中央や左でも起用されるケースがあり、絶対的なレギュラーとは言えずともステファノ・ピオリ監督が確かな信頼を置く中盤のピースとなっている。 ミランとの現行契約は2025年までとなっている中、今夏の移籍市場でも獲得を熱望していたフェネルバフチェが、再び正式オファーを提示しており、移籍が近づいているようだ。 『カルチョメルカート』によると、フェネルバフチェはクルニッチの獲得に向けて300万ユーロ(約4億7500万円)+ボーナスのオファーを提示。ミラン側は移籍金500万ユーロ(約8億円)程度を希望していることから、ボーナスの金額で調整が行われるとのことだ。 また、同紙はクルニッチとフェネルバフチェはすでに個人合意しており、3年契約を結ぶ予定だと報じている。 2024.01.07 08:00 Sun

若手発掘にも力を入れるミラン、次に狙うはアーセナル&シャルケの逸材か

ミランがアーセナルやシャルケの若手選手に目をつけているようだ。イタリア『カルチョメルカート』が報じた。 近年は比較的若手の育成に成功しているミラン。2019年夏にリールから獲得したFWラファエル・レオンは攻撃の核として活躍しており、2020年夏にブレシアからミランへと移ったMFサンドロ・トナーリは、多額の移籍金を残して今夏ニューカッスルへと去っていった。 そんなミランは引き続き若い才能への投資を続けていきたいと考えているようで、アーセナルアカデミー出身のU-21イングランド代表MFチャーリー・パティーノ(20)に注目している模様。現在スウォンジー・シティにレンタル移籍中のこのプレーメイカーの獲得には、少なくとも移籍金2500万ユーロ(約39億9000万円)が必要となるようだが、MFラデ・クルニッチとの契約延長交渉が破談となった場合は獲得に動く可能性があるという。 また、パティーノより3歳若く、すでにシャルケで主力として活躍しているU-17ドイツ代表MFアサン・ウエドラオゴ(17)には継続的に接触を図っているとのこと。実際に獲得に動くには、シャルケが設定している2000万ユーロ(約31億9000万円)の契約解除金を引き下げることができるかどうかが鍵となるようだ。 なお、近年シャルケからミランに移った選手では2022年夏に加入した22歳のDFマリック・チャウがいる。今シーズンのチャウは開幕からレギュラーの1人として最終ラインを支えており、6月にはドイツ代表デビューも飾っていた。 2023.11.01 21:54 Wed

ミランで初先発の3番手GKミランテ、不運絡んだ失点悔いる 「防ぐことができるシュートだったから残念」

ミランの元イタリア代表GKアントニオ・ミランテが久々に先発出場したユベントス戦を振り返った。イタリア『TUTTOmercatoWEB』が伝えた。 22日、セリエA第9節のホーム・ユベントス戦に臨んだミラン。この試合では、正GKマイク・メニャンが出場停止、2番手GKマルコ・スポルティエッロがケガにより欠場という状況だったため、3番手GKのミランテがローマ在籍時の2021年5月以来となる先発出場を果たした。 試合はドイツ代表DFマリック・チャウの一発退場により前半の内にミランが数的不利となる展開に。後半にはイタリア代表MFマヌエル・ロカテッリにミドルシュートを決められ、0-1の敗戦を喫している。 勝ち点こそ得られなかったものの、終盤にファインセーブを見せユベントスに追加点を許さなかったミランテは、試合後イタリア『スカイ・スポーツ』でコメント。この40歳のベテランは10人となってからも粘ったチームの奮闘ぶりを称えている。 「僕たちはうまく試合に臨むことができたし、試合をコントロールし、主導権も握ることができていたからとても悔しい。退場はその後の展開に影響を与えたが、10人になってもあれだけ戦っていたチームの姿勢を見て、あと10年はプレーしたいと思った」 「長い目で見ると、疲れも出て失点してしまったが、10人でプレーしていればそれは普通のことだ。チームに責めるべき点はないと思う」 ロカテッリに決められたゴールにも言及。ボスニア・ヘルツェゴビナ代表MFラデ・クルニッチに当たってシュートコースが変わった不運を嘆きつつ、25日のチャンピオンズリーグ(CL)、パリ・サンジェルマン(PSG)戦に繋がるという前向きな見解も示した。 「ほんの数秒で決断を下すのは容易ではない。簡単なシュートだったが、残念ながらあの瞬間にラデに動くよう頼むのは難しかった。防ぐことができるシュートだったから残念だ」 「後ろから見ていてチームの調子が良いのがわかったし、重要なチャンスを作ることもできていたから残念だ。この経験は、タフになると予想される次の試合に希望を与えてくれる」 2023.10.23 13:14 Mon

首位ミラン、クルニッチ&ロフタス=チークがユベントス戦でベンチ入りの可能性

ミランの主力選手たちが代表ウィーク明け、復帰できる見込みのようだ。イタリア『ジャンルカ・ディ・マルツィオ』が報じている。 8試合を消化したセリエAで7勝1敗のスタートダッシュを切った首位ミラン。代表ウィーク明けの22日にはユベントスとのビッグマッチを控えるが、DFピエール・カルルが復帰できる見込みの他、主力MFのラデ・クルニッチ、MFルベン・ロフタス=チークがベンチ入りできる可能性があるようだ。3選手共に12日のトレーニングを消化したとのことだ。 とりわけクルニッチは中盤のアンカーで、ロフタス=チークは右インサイドMFで好パフォーマンスを見せていただけに両者の復帰はミランにとって追い風となりそうだ。 一方で前日、自動車事故に遭ったFWノア・オカフォーは16日に合流予定。 そして5月に右ヒザを手術したMFイスマエル・ベナセルはミラネッロの練習場に姿を現したものの、復帰は1月見込みとリハビリが今後も続くようだ。 2023.10.12 23:00 Thu

クルニッチ、ミランとの契約を3年延長へ! トナーリ売却で重要性高まる30歳

ミランがボスニア・ヘルツェゴビナ代表MFラデ・クルニッチ(30)との契約延長へ向かっているようだ。 2019-20シーズンからミラン所属のクルニッチ。不動のレギュラーではないにせよ、中盤のあらゆるポジションをこなせるユーティリティ性がステファノ・ピオリ監督から評価され、ケガと累積警告以外で欠場することがほとんどない貴重な戦力だ。 今夏イタリア代表MFサンドロ・トナーリ(ニューカッスル)がミランを去ったこともあり、クルニッチは今季のセリエA開幕5試合で全て先発出場。現在はケガで離脱中だが、中盤における序列が高まったことは間違いない。 一方で、今夏は同胞FWエディン・ジェコが移籍したフェネルバフチェからのオファーに惹かれ、自身も移籍を熱望。最終的にはトナーリに続く中盤の既存戦力流出を望まなかったミランが頑なに売却を許さず、ジェコとの共闘は叶わなかった。 それから約2カ月が経過。イタリア『カルチョメルカート』によると、クルニッチは2025年6月までとなっているミランとの契約の延長交渉を進めているとのことだ。 ミランはクルニッチを今後数年間も欠かせぬ戦力と捉えているのか、30歳に対して2028年までの3年延長と年俸250万ユーロ(約3億9000万円)への昇給を用意。交渉は年内に最終段階を迎えるとみられている。 2023.10.12 13:50 Thu
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移籍履歴
移籍日 移籍元 移籍先 種類
2024年6月30日 フェネルバフチェ ミラン レンタル移籍終了
2024年1月13日 ミラン フェネルバフチェ レンタル移籍
2019年7月8日 エンポリ ミラン 完全移籍
2015年7月11日 Borac Cacak エンポリ 完全移籍
2015年1月30日 ヴェローナ Borac Cacak 完全移籍
2014年12月31日 Donji Srem ヴェローナ レンタル移籍終了
2014年9月1日 ヴェローナ Donji Srem レンタル移籍
2014年8月1日 Donji Srem ヴェローナ 完全移籍
2013年1月29日 Sutjeska Foca Donji Srem 完全移籍
2012年1月1日 Sutjeska Foca 完全移籍
今季の成績
UEFAチャンピオンズリーグ グループF 4 209’ 0 2 0
セリエA 10 686’ 0 2 0
合計 14 895’ 0 4 0
出場試合
UEFAチャンピオンズリーグ グループF
第1節 2023年9月19日 vs ニューカッスル 90′ 0 89′
0 - 0
第2節 2023年10月4日 vs ドルトムント メンバー外
0 - 0
第3節 2023年10月25日 vs パリ・サンジェルマン 77′ 0 7′
3 - 0
第4節 2023年11月7日 vs パリ・サンジェルマン 5′ 0
2 - 1
第5節 2023年11月28日 vs ドルトムント 37′ 0
1 - 3
第6節 2023年12月13日 vs ニューカッスル ベンチ入り
1 - 2
セリエA
第1節 2023年8月21日 vs ボローニャ 90′ 0 76′
0 - 2
第2節 2023年8月26日 vs トリノ 90′ 0
4 - 1
第3節 2023年9月1日 vs ローマ 90′ 0
1 - 2
第4節 2023年9月16日 vs インテル 90′ 0
5 - 1
第5節 2023年9月23日 vs ヴェローナ 65′ 0
1 - 0
第6節 2023年9月27日 vs カリアリ メンバー外
1 - 3
第7節 2023年9月30日 vs ラツィオ メンバー外
2 - 0
第8節 2023年10月7日 vs ジェノア メンバー外
0 - 1
第9節 2023年10月22日 vs ユベントス 30′ 0
0 - 1
第10節 2023年10月29日 vs ナポリ 90′ 0
2 - 2
第11節 2023年11月4日 vs ウディネーゼ 45′ 0 18′
0 - 1
第12節 2023年11月11日 vs レッチェ 90′ 0
2 - 2
第13節 2023年11月25日 vs フィオレンティーナ 6′ 0
1 - 0
第14節 2023年12月2日 vs フロジノーネ ベンチ入り
3 - 1
第15節 2023年12月9日 vs アタランタ ベンチ入り
3 - 2
第16節 2023年12月17日 vs モンツァ ベンチ入り
3 - 0
第17節 2023年12月22日 vs サレルニターナ ベンチ入り
2 - 2
第18節 2023年12月30日 vs サッスオーロ ベンチ入り
1 - 0
第19節 2024年1月7日 vs エンポリ メンバー外
0 - 3