【Jリーグ出場停止情報】DOGSOで一発退場の川崎F・大南拓磨は「著しい反則行為」で1試合出場停止
2023.08.14 21:40 Mon
Jリーグは14日、最新の出場停止選手情報を発表した。
J1ではDFエンリケ・トレヴィザン(FC東京)、DF大南拓磨(川崎フロンターレ)、FWエウベル(横浜F・マリノス)、DFマテウス・モラエス(横浜FC)の4名が出場停止となる。
大南は12日に行われた明治安田生命J1リーグ第23節のヴィッセル神戸戦で、ドリブルで突破を試みたジェアン・パトリッキを後ろから倒していた。
VARチェックの結果、PKではなかったものの、イエローカードからレッドカードに変更。Jリーグは「ペナルティーエリア付近でドリブルをしていた相手競技者に対し、ボールにプレーできず反則で止め、決定的な得点機会を阻止した行為は「著しい反則行為」に該当する」とし、1試合の出場停止処分を課した。
また、J2ではベガルタ仙台のDFキム・テヒョン、DF真瀬拓海が出場停止。2度のイエローカードで退場処分を受けていた栃木SCのMF佐藤祥も出場停止となる。
DFエンリケ・トレヴィザン(FC東京)
第24節 vs横浜F・マリノス(8/19)
今回の停止:警告の累積による1試合停止
DF大南拓磨(川崎フロンターレ)
第24節 vsサンフレッチェ広島(8/19)
今回の停止:1試合停止
FWエウベル(横浜F・マリノス)
第24節 vsFC東京(8/19)
今回の停止:1試合停止
DFマテウス・モラエス(横浜FC)
第24節 vsセレッソ大阪(8/20)
今回の停止:警告の累積による1試合停止
【明治安田生命J2リーグ】
DFキム・テヒョン(ベガルタ仙台)
第31節 vs大宮アルディージャ(8/19)
今回の停止:警告の累積による1試合停止
DF真瀬拓海(ベガルタ仙台)
第31節 vs大宮アルディージャ(8/19)
今回の停止:1試合停止
MF國分伸太郎(モンテディオ山形)
第31節 vsロアッソ熊本(8/19)
今回の停止:警告の累積による1試合停止
MF佐藤祥(栃木SC)
第31節 vsV・ファーレン長崎(8/19)
今回の停止:1試合停止
【明治安田生命J3リーグ】
MF音泉翔眞(AC長野パルセイロ)
第23節 vsFC岐阜(8/19)
今回の停止:警告の累積による1試合停止
MF佐藤祐太(AC長野パルセイロ)
第23節 vsFC岐阜(8/19)
今回の停止:警告の累積による1試合停止
MF安光将作(カターレ富山)
第23節 vs福島ユナイテッドFC(8/19)
今回の停止:警告の累積による1試合停止
MF松本歩夢(FC岐阜)
第23節 vsAC長野パルセイロ(8/19)
今回の停止:1試合停止(2/2)
J1ではDFエンリケ・トレヴィザン(FC東京)、DF大南拓磨(川崎フロンターレ)、FWエウベル(横浜F・マリノス)、DFマテウス・モラエス(横浜FC)の4名が出場停止となる。
大南は12日に行われた明治安田生命J1リーグ第23節のヴィッセル神戸戦で、ドリブルで突破を試みたジェアン・パトリッキを後ろから倒していた。
また、J2ではベガルタ仙台のDFキム・テヒョン、DF真瀬拓海が出場停止。2度のイエローカードで退場処分を受けていた栃木SCのMF佐藤祥も出場停止となる。
【明治安田生命J1リーグ】
DFエンリケ・トレヴィザン(FC東京)
第24節 vs横浜F・マリノス(8/19)
今回の停止:警告の累積による1試合停止
DF大南拓磨(川崎フロンターレ)
第24節 vsサンフレッチェ広島(8/19)
今回の停止:1試合停止
FWエウベル(横浜F・マリノス)
第24節 vsFC東京(8/19)
今回の停止:1試合停止
DFマテウス・モラエス(横浜FC)
第24節 vsセレッソ大阪(8/20)
今回の停止:警告の累積による1試合停止
【明治安田生命J2リーグ】
DFキム・テヒョン(ベガルタ仙台)
第31節 vs大宮アルディージャ(8/19)
今回の停止:警告の累積による1試合停止
DF真瀬拓海(ベガルタ仙台)
第31節 vs大宮アルディージャ(8/19)
今回の停止:1試合停止
MF國分伸太郎(モンテディオ山形)
第31節 vsロアッソ熊本(8/19)
今回の停止:警告の累積による1試合停止
MF佐藤祥(栃木SC)
第31節 vsV・ファーレン長崎(8/19)
今回の停止:1試合停止
【明治安田生命J3リーグ】
MF音泉翔眞(AC長野パルセイロ)
第23節 vsFC岐阜(8/19)
今回の停止:警告の累積による1試合停止
MF佐藤祐太(AC長野パルセイロ)
第23節 vsFC岐阜(8/19)
今回の停止:警告の累積による1試合停止
MF安光将作(カターレ富山)
第23節 vs福島ユナイテッドFC(8/19)
今回の停止:警告の累積による1試合停止
MF松本歩夢(FC岐阜)
第23節 vsAC長野パルセイロ(8/19)
今回の停止:1試合停止(2/2)
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初の東京ダービーは2度追いついてのドロー…FC東京の松橋力蔵監督「激しい戦いを実感」
FC東京の松橋力蔵監督が、ドローに終わった自身初の東京ダービーを振り返った。 FC東京は2日、味の素スタジアムで行われた明治安田J1リーグ第8節の東京ヴェルディ戦を2-2のドローで終えた。 直近1分け3敗の厳しいチーム状況で臨んだアウェイ扱いのダービーでは、前半の20分にセットプレーから先制点を奪われる厳しい展開に。それでも、前半終盤の43分にはMF高宇洋の浮き球パスに反応したFW佐藤恵允がうまくディフェンスラインと入れ替わってGKとの一対一を制し、チームとしてリーグ5戦ぶりとなるゴールで追いついた。 迎えた後半は立ち上がりにGK野澤大志ブランドンの軽率なプレーで勝ち越しを許したが、積極的な交代策で後半半ばから終盤にかけて攻勢を仕掛ける。すると、89分にはFKの二次攻撃からMF安斎颯馬の右クロスを、ボックス左で競り勝ったDFエンリケ・トレヴィザンが頭で合わせ、土壇場で2-2のドローに持ち込んだ。 攻守両面で少なくない課題は露呈したものの、5試合ぶりの得点に加えて、2度のビハインドを追いつく反発力を示した点は今後の戦いに向けてポジティブに捉えていい要素となった。 同試合後、松橋監督は「最後に追いつくことができて勝ち点1を取れた」と、自身初のダービーで最低限の結果を残せたと振り返った。 「僕にとっては初めての東京ダービーで、両チームがドローで試合後にブーイングを受けたという部分で、本当に激しい戦いなんだなということを実感できました。最初からそれを全く感じていなかったわけではないですし、勝ちを届けることができなかったのは非常に残念です」 0-3で惨敗した前節の川崎フロンターレ戦を筆頭に、無得点の4試合ではボールは保持しながらも得点、決定機に繋げる部分で大きな課題が出ていたが、この試合では相手守護神マテウスの好守に阻まれたものの、狙いとする3人目の動きを使った攻撃など流動的な仕掛けからいくつか決定機も作り出した。 その点について指揮官は「再現性はそんなに高くなかった」と、まだまだ思い描いた形には至っていないとしながらも、選手交代を含めある程度狙いを出せた部分もあったと一定の評価を下した。 「ゲームの中でそれが再三出るわけではないですし、いくつかのチャンスメイクというところは、流動性の中で生まれて、あとは本当にそこで決め切るところ。ひとつは決まって、もうひとつは決まらなかった。そこはまだまだです。ただ崩しても勝てませんし、ゴールネットを揺らさない限りは意味がないので、そこはずっと求め続けたいです」 「(交代策について)ああいう少しダイナミックなことも、高い位置でどう起点を作るかというところの手法のひとつを加味した中で、ワイドのインサイドハーフのところに、少し突破力というよりも、いい判断というか、スピードで自分で勝負というよりも人をうまく使いながら。ただ、両選手とも両方ができる選手なので、そこで起点ができることによって、サイドの優位性をさらにうまく使えるといいかなというところで、そういう絵は少し出せたかなと思いますけども、最後のところはまだまだシュートまで至ってない。いくつかあったと思いますが、それがゴールに結びつかなかったことは少し残念です」 一方、同じく課題の後方からの前進という部分では後半に改善は見られたものの、試合を通して東京Vの鋭いカウンターに嵌る場面も散見。ただ、指揮官は「楽な道を歩くな」と、志向するスタイルを表現していくために、今後も勇気を持ったトライを求めている。 「カウンターが怖くて中央を狙わないということはなし。そこをひっくり返すぐらいの気持ちを持ってやっていかないといけない。ボールを握っている以上は表裏一体で、必ずそういうシーンというのは出ますし、そこで潰し切れれば我々のペースになるでしょうし、我々のペースにならないときには、相手のいいプレスに掴まれるシーンというのもいくつかありました」 「僕はそこに対してのトライを求めていますし、そのトライをしないということはない。言葉にすれば、『楽な道を歩くな』と、本当にそこをやり切る、やってひっくり返すと。その上で次に出てくるような絵というのは、必ずサイドに優位性ができたりだとか、そこで我々が狙っているというか、準備していたものというものが、もう少し多く出せる部分があったかもしれませんけれども、やはり少しそこら辺が前半は淡泊だった。後半は少しキャラクターを変えることで、そこを少し突いていければという感じでの交代で、なんとかこじ開けることを狙いたいなというふうに思っていました」 冒頭のコメント通り、試合後にはダービーでのドローにブーイングを浴びる形となったが、5戦未勝利の状況においてわずかながら光明も見え始めたFC東京。中3日で臨む次節はファジアーノ岡山とのタフなアウェイゲームとなるが、6戦ぶりの白星を収めることはできるか。 2025.04.03 07:42 Thu5