國分伸太郎 Shintaro KOKUBU

ポジション MF
国籍 日本
生年月日 1994年08月31日(29歳)
利き足
身長 172cm
体重 66kg
ニュース クラブ
ニュース一覧

山形がMF國分伸太郎と契約更新、3年目の今季は31試合1得点「必死に戦います」

モンテディオ山形は25日、MF國分伸太郎(29)との契約更新を発表した。 國分は大分トリニータ、ギラヴァンツ北九州でプレーしたのち、2021年に完全移籍で山形に加入した。 山形では3シーズン目を迎えた今季は、明治安田生命J2リーグで31試合1得点を記録していた。 「ファンサポーターならびに、スポンサー企業の皆様、2023シーズン本当にありがとうございました」 「2024シーズンも山形でプレーさせていただくことになりました。来年は節目の30歳。良い年にするべく、必死に戦いますので、引き続きご支援、ご声援、よろしくお願いします」 2023.12.25 11:15 Mon

【Jリーグ出場停止情報】DOGSOで一発退場の川崎F・大南拓磨は「著しい反則行為」で1試合出場停止

Jリーグは14日、最新の出場停止選手情報を発表した。 J1ではDFエンリケ・トレヴィザン(FC東京)、DF大南拓磨(川崎フロンターレ)、FWエウベル(横浜F・マリノス)、DFマテウス・モラエス(横浜FC)の4名が出場停止となる。 大南は12日に行われた明治安田生命J1リーグ第23節のヴィッセル神戸戦で、ドリブルで突破を試みたジェアン・パトリッキを後ろから倒していた。 VARチェックの結果、PKではなかったものの、イエローカードからレッドカードに変更。Jリーグは「ペナルティーエリア付近でドリブルをしていた相手競技者に対し、ボールにプレーできず反則で止め、決定的な得点機会を阻止した行為は「著しい反則行為」に該当する」とし、1試合の出場停止処分を課した。 また、J2ではベガルタ仙台のDFキム・テヒョン、DF真瀬拓海が出場停止。2度のイエローカードで退場処分を受けていた栃木SCのMF佐藤祥も出場停止となる。 【明治安田生命J1リーグ】 DFエンリケ・トレヴィザン(FC東京) 第24節 vs横浜F・マリノス(8/19) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DF大南拓磨(川崎フロンターレ) 第24節 vsサンフレッチェ広島(8/19) 今回の停止:1試合停止 FWエウベル(横浜F・マリノス) 第24節 vsFC東京(8/19) 今回の停止:1試合停止 DFマテウス・モラエス(横浜FC) 第24節 vsセレッソ大阪(8/20) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 【明治安田生命J2リーグ】 DFキム・テヒョン(ベガルタ仙台) 第31節 vs大宮アルディージャ(8/19) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DF真瀬拓海(ベガルタ仙台) 第31節 vs大宮アルディージャ(8/19) 今回の停止:1試合停止 MF國分伸太郎(モンテディオ山形) 第31節 vsロアッソ熊本(8/19) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MF佐藤祥(栃木SC) 第31節 vsV・ファーレン長崎(8/19) 今回の停止:1試合停止 【明治安田生命J3リーグ】 MF音泉翔眞(AC長野パルセイロ) 第23節 vsFC岐阜(8/19) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MF佐藤祐太(AC長野パルセイロ) 第23節 vsFC岐阜(8/19) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MF安光将作(カターレ富山) 第23節 vs福島ユナイテッドFC(8/19) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MF松本歩夢(FC岐阜) 第23節 vsAC長野パルセイロ(8/19) 今回の停止:1試合停止(2/2) 2023.08.14 21:40 Mon

首位町田が今季初の3失点で8戦ぶりの黒星…鈴木唯人がフランスから復帰の清水もドローで2戦未勝利に【明治安田J2第27節】

22日、明治安田生命J2リーグ第27節の7試合が各地で行われた。 首位・FC町田ゼルビアが足踏み。ホームに15位・ジェフユナイテッド千葉を迎え撃つと、開始10分でセットプレーから千葉の鈴木大輔に先制点を許し、28分には池田樹雷人が自陣ボックス内でハンドをとられてPKを与えてしまう。これを小森飛絢にきっちり決められ、前半で2点ビハインドとなった。 72分に東京ヴェルディから加入後初出場となったバスケス・バイロンのクロスにミッチェル・デュークが頭で合わせ、ようやく1点差に。しかし、直後の73分、千葉の見木友哉が放った右足ミドルをGKポープ・ウィリアムが弾き損ねて後逸し、今シーズン最多となる3失点目。1-3で敗れた町田は5月末の徳島ヴォルティス戦以来、8試合ぶりの黒星に。 J2リーグ最多入場者数を記録した新国立開催の千葉との前節が2-2のドローに終わり、連勝が「3」でストップした6位・清水エスパルス。アウェイで20位・栃木SCと対戦した今節は31分、ショートコーナーから上がった白崎凌兵のクロスに鈴木義宜がヘディングで合わせて先制する。 67分に同点とされて迎えた71分、清水はストラスブールへの期限付き移籍から約半年ぶりに復帰した鈴木唯人を投入し、勝ち越し点を目指す。しかし、次の1点は最後まで遠く、1-1のドロー決着となり、2試合未勝利となった。 3連敗中の12位・モンテディオ山形はホームで7位のV・ファーレン長崎と対戦。開始4分に加藤大樹の強烈な左足ミドルで先制すると、加藤は23分にも巧みなバックヘッドを流し込んで追加点を決める。 山形は後半立ち上がりの49分にもセットプレーからオウンゴールで3点目をゲット。さらに62分、今度は國分伸太郎がロングカウンターから独走し、最後は自ら左足でネットを揺らす。その後1点を返されるも、後半アディショナルタイムに5点目を奪って5-1の大勝に。連敗を止める4試合ぶりの白星を飾った。 フアン・エスナイデル監督の初陣となった第20節こそ敗れるも、その後3勝3分けと無敗に加え、6試合で失点もわずか「1」と安定感が生まれた16位・レノファ山口FC。今節はホームに14位・ブラウブリッツ秋田を迎え撃った。 0-0で迎えた83分に先制点を許すも、山口は86分に池上丈二がFKを直接決めて同点とする。しかし、迎えた90分、秋田の丹羽詩温にダイビングヘッドを突き刺され、1-2の敗戦に。エスナイデル体制初の複数失点で敗れ、2試合未勝利となった。 ◆第27節 ▽7月22日(土) 栃木SC 1-1 清水エスパルス FC町田ゼルビア 1-3 ジェフユナイテッド千葉 藤枝MYFC 1-1 ツエーゲン金沢 モンテディオ山形 5-1 V・ファーレン長崎 大分トリニータ 1-2 いわきFC 徳島ヴォルティス 1-2 ヴァンフォーレ甲府 レノファ山口FC 1-2 ブラウブリッツ秋田 ▽7月23日(日) [18:00] 水戸ホーリーホック vs 大宮アルディージャ [19:00] ザスパクサツ群馬 vs ジュビロ磐田 ベガルタ仙台 vs 東京ヴェルディ ▽7月24日(月) [19:00] ロアッソ熊本 vs ファジアーノ岡山 2023.07.22 21:16 Sat

トップスコアラー小川航基の2発などで横浜FCが昇格圏維持!岡山ドローで町田下した長崎が4位浮上【明治安田J2第27節】

17日、明治安田生命J2リーグ第27節の5試合が各地で行われた。 2戦連続ドローで首位を明け渡した横浜FCは、ニッパツ三ツ沢球技場に9位・ジェフユナイテッド千葉を迎えた。 開始早々チアゴ・デ・レオンソにあわやの場面を作られた横浜FCだったが、事なきを得て5分にセットプレーから先制に成功。敵陣中央の右でFKを獲得し、ハイネルのキックからファーで小川航基が高い打点のヘディングを放つと、GKに触れられるもそのままゴールへ吸い込まれた。 J2リーグトップスコアラーが今季17得点目を奪って幸先良く試合を動かしたホームチームだったが、以降も左右の揺さぶりから田口泰士にフィニッシュを許すなど、押し込まれる場面が散見。攻撃陣も千葉の[4-4-2]を前に攻めあぐねていたが、少ないチャンスをベテランFWがきっちり生かす。 31分、GKボールから攻撃をスタートさせると、中央の和田拓也はシンプルに右前方へと展開。ボックス右まで侵入したイサカ・ゼインがマイナス気味に折り返し、小川がスルーして渡邉千真がゴール正面やや左寄りから左足で豪快にネットを揺らした。 前半の終了間際にはセットプレーからピンチを招くも、風間宏矢のヘッドはGKスベンド・ブローダーセンががっちりとキャッチ。後半に入っても61分にはカウンターから小川がこの日2点目を奪ってリードを広げると、3分後にはまたしてもトランジションから長谷川竜也が距離のある技ありのループシュートを沈めて4点差に。 その後も千葉の猛攻を受け続けた横浜FCだったが、守護神の好セーブもあってクリーンシートを達成。勝負強さを見せ付け、3試合ぶりの3ポイントを獲得している。 上位3チームの背中を捉えたい4位・ファジアーノ岡山はホームで17位・栃木SCと対戦した。栃木のプレッシングの前に思うようにチャンスを作れず、ゴールレスで前半を終えると、後半も最後まで得点を奪えずに両者無得点のままタイムアップ。勝ち点「1」を分け合っている。 5位のV・ファーレン長崎と6位・FC町田ゼルビアは、町田GIONスタジアムで相まみえた。9分、右CKを獲得した長崎は、加藤聖のキックにニアに入ったエジガル・ジュニオが頭で合わせて先制に成功。だが、町田も後半開始早々に太田修介がセットプレーの二次攻撃からミドルを沈めて試合を振り出しに戻す。 75分にはカットインからドゥドゥの左足がクロスバーをたたくなど、町田攻勢の時間が続いた終盤だったが、ネットを揺らしたのは耐えたアウェイチームだった。右CKのこぼれ球争いを制した鍬先祐弥が左ポケットまで持ち運び、左足でクロスを送ると、これが直接ゴールに吸い込まれて89分に長崎が勝ち越し。伏兵の一発が決勝点となり、長崎がトップ3追走へ貴重な勝ち点「3」を手にしている。 7試合勝利なしで13位まで順位を下げたモンテディオ山形は、敵地でブラウブリッツ秋田との"東北ダービー"に臨んだ。千田海人の退場で前半から数的優位となった山形は、これで得たFKを國分伸太郎が直接沈めて24分に試合を動かすと、5分後にも山田康太が追加点を奪取。リードを広げた山形はボール支配率でもシュート数でも秋田を圧倒してタイムアップ。8試合ぶりの白星を飾った。 21位・大宮アルディージャと22位・FC琉球の一戦は、50分にカウンターから金井貢史がネットを揺らして琉球が先手を取るも、FKのリバウンドを菊地俊介がプッシュして61分に大宮が試合を振り出しに戻す。その後もタフな戦いが続いたが、ゲームは次のゴールが生まれぬまま試合終了。引き分けながらも勝ち点「1」を積み上げた大宮が、順位を1つ上げて降格圏を抜け出している。 なお、東京ヴェルディvs徳島ヴォルティスは、東京V側に新型コロナウイルス(COVID-19)感染者が続出したため、延期となっている。 ◆第27節 ▽7/17 ブラウブリッツ秋田 0-<span style="color:#cc0000;font-weight:700;">2 モンテディオ山形</span> FC町田ゼルビア 1-<span style="color:#cc0000;font-weight:700;">2 V・ファーレン長崎</span> <span style="color:#cc0000;font-weight:700;">横浜FC 4</span>-0 ジェフユナイテッド千葉 ファジアーノ岡山 0-0 栃木SC FC琉球 1-1 大宮アルディージャ ▽7/18 ロアッソ熊本 vs レノファ山口FC ※試合延期 東京ヴェルディ vs 徳島ヴォルティス ▽7/16 いわてグルージャ盛岡 1-<span style="color:#cc0000;font-weight:700;">5 ベガルタ仙台</span> ヴァンフォーレ甲府 1-1 水戸ホーリーホック ツエーゲン金沢 0-<span style="color:#cc0000;font-weight:700;">3 アルビレックス新潟</span> <span style="color:#cc0000;font-weight:700;">大分トリニータ 2</span>-1 ザスパクサツ群馬 2022.07.17 20:40 Sun

競技規則適用ミスの疑いかかる山形GKの一発退場、クラブがJリーグへ質問と確認へ

モンテディオ山形は3日、選手の退場に関してJリーグへ問い合わせることを発表した。 事件が起きたのは、3日に行われた明治安田生命J2リーグ第8節のモンテディオ山形vsファジアーノ岡山の一戦だ。バックパスを手で扱ったGK後藤雅明が一発退場となっていた。 山形はクラブ公式ツイッターで「弊クラブでは、本日4月3日岡山戦 前半11分のGK後藤雅明選手の退場について、リーグ側に所定の手続きのうえ、質問及び確認をお願いしております。みなさまにおかれましては、ご心配をおかけしておりますが、ご理解の程よろしくお願いします」と投稿。Jリーグへ意見を求めるとしている。 問題が起きたのは10分、山形はGK後藤からのビルドアップをスタート。ここでパスを受けた半田陸がGKの後藤にボールを戻す。 しかし、後藤はゴールを開けてポジションを取っており、半田のバックパスは無人のゴールへ。それでも、後藤がなんとか戻り、寸前で掻き出していた。 バックパスはボックス内で手で処理することは認められておらず、競技規則でも「ゴールキーパーが自分のペナルティーエリア内で、認められていないにもかかわらず手や腕でボールを扱った場合、間接フリーキックが与えられるが、懲戒の罰則は与えられない」とされている。 しかし、このシーンでは清水修平主審が後藤に対してレッドカードを提示。開始10分で山形はGKを失い、國分伸太郎に代えて藤嶋栄介を投入。岡山には間接フリーキックが与えられていた。 競技規則には続きがあり、「プレーが再開された後、他の競技者が触れる前にゴールキーパーが再びボールを触れる反則の場合(手や腕による、よらないにかかわらず)、相手の大きなチャンスとなる攻撃を阻止した、または相手の得点や決定的な得点の機会を阻止したのであれば、懲戒の罰則が与えられる」とも記述されており、今回は岡山の明らかな得点機会を阻止したということで、レッドカードという判定になったと考えられる。 ただ、競技規則上は「プレーが再開された後」の話となっており、今回のケースは「相手の得点や決定的な得点の機会を阻止した」には該当するものの、インプレー中の行為のため、レッドカードは誤審ということになる可能性が高く、SNSなどで大きな話題となっていた。 競技規則の適用ミスとなれば、試合のやり直しという可能性も出てくる。この試合は後半アディショナルタイムに木村太哉がゴールを決めて岡山が土壇場で勝利を手にしていたが、試合結果が無効になる可能性もあり、Jリーグの見解が問われることとなる。 <span class="paragraph-title">【動画】前代未聞、誤審が疑われる問題の退場シーン!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="ag_hE2ONZ_c";var video_start = 33;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2022.04.04 13:19 Mon

山形が今季加入のMF國分伸太郎と契約更新 37試合でプレー

モンテディオ山形は28日、MF國分伸太郎(27)と2022シーズンの契約を更新したことを発表した。 國分は立命館大学、大分トリニータ、ギラヴァンツ北九州を経て、今季から山形に完全移籍加入した。 その今年は全試合でメンバー入りを果たし、公式戦37試合の出場で1ゴール3アシストを記録した。 2021.12.28 17:20 Tue

【Jリーグ移籍情報まとめ/12月27日】鳥栖MF原川力が桜軍団へ! 清水がC大阪からDF片山瑛一を獲得

Jリーグ移籍情報まとめ。12月27日付けのJリーグ各クラブにおける移籍動向を一挙にお届け。 【J1】 ◆ベガルタ仙台 《契約更新》 MF石原崇兆(28) MF中原彰吾(26) [OUT] 《完全移籍》 GK関憲太郎(34)→レノファ山口FC ◆横浜FC [IN] 《完全移籍》 MF高橋秀人(33)←サガン鳥栖 [OUT] 《完全移籍》 MF佐藤謙介(31)→レノファ山口FC ◆湘南ベルマーレ [OUT] 《期限付き延長》 MF新井光(21)→ガイナーレ鳥取 ◆清水エスパルス [IN] 《完全移籍》 GK永井堅梧(26)←松本山雅FC DF片山瑛一(29)←セレッソ大阪 ◆セレッソ大阪 [IN] 《完全移籍》 MF原川力(27)←サガン鳥栖 FW加藤陸次樹(23)←ツエーゲン金沢 [OUT] 《完全移籍》 DF片山瑛一(29)→清水エスパルス ◆サンフレッチェ広島 DF野上結貴(29) DF荒木隼人(24) MF川辺駿(25) MF浅野雄也(23) MF森島司(23) ◆サガン鳥栖 《契約更新》 GK守田達弥(30) MF小屋松知哉(25) FW林大地(23) [OUT] 《完全移籍》 MF高橋秀人(33)→横浜FC MF原川力(27)→セレッソ大阪 ◆大分トリニータ [IN] 《期限付き満了》 MF國分伸太郎(26)←ギラヴァンツ北九州 [OUT] 《完全移籍》 MF國分伸太郎(26)→モンテディオ山形 【J2】 ◆モンテディオ山形 《契約更新》 GK櫛引政敏(27) GKミン・ソンジュン(21) MF南秀仁(27) [IN] 《完全移籍》 MF國分伸太郎(26)←大分トリニータ ◆水戸ホーリーホック 《契約更新》 DF住吉ジェラニレショーン(23) FW村田航一(24) ◆ザスパクサツ群馬 [IN] 《完全移籍》 DF藤井悠太(29)←アビスパ福岡 ◆大宮アルディージャ 《契約更新》 DF河面旺成(26) MF小島幹敏(24) FW藤沼拓夢(23) MF奥抜侃志(21) ◆松本山雅FC [IN] 《期限付き満了》 GKゴ・ドンミン(21)←ヴァンラーレ八戸 GK永井堅梧(26)←ギラヴァンツ北九州 [OUT] 《完全移籍》 GK永井堅梧(26)→清水エスパルス ◆アルビレックス新潟 《契約更新》 DF舞行龍ジェームズ(32) ◆ツエーゲン金沢 [OUT] 《完全移籍》 FW加藤陸次樹(23)→セレッソ大阪 ◆ファジアーノ岡山 [IN] 《完全移籍》 井上黎生人(23)←ガイナーレ鳥取 ◆レノファ山口FC 《契約更新》 MF佐藤健太郎(36) [IN] 《完全移籍》 GK関憲太郎(34)←ベガルタ仙台 MF佐藤謙介(31)←横浜FC ◆アビスパ福岡 [OUT] 《完全移籍》 DF藤井悠太(29)→ザスパクサツ群馬 ◆ギラヴァンツ北九州 [OUT] 《期限付き満了》 GK永井堅梧(26)→松本山雅FC MF國分伸太郎(26)→大分トリニータ 【J3】 ◆ヴァンラーレ八戸 [IN] 《加入内定》 GK高島康四郎(22)←専修大学 [OUT] 《期限付き満了》 GKゴ・ドンミン(21)→松本山雅FC ◆ Y.S.C.C.横浜 《契約更新》 DF西山峻太(31) ◆カターレ富山 《契約更新》 DF戸根一誓(24) FW高橋駿太(31) ◆ガイナーレ鳥取 《契約更新》 GK田尻健(27) MF可児壮隆(29) [IN] 《期限付き延長》 MF新井光(21)←湘南ベルマーレ [OUT] 《完全移籍》 井上黎生人(23)→ファジアーノ岡山 ◆鹿児島ユナイテッドFC 《契約更新》 MF中原秀人(30) MF田辺圭佑(28) 2020.12.28 07:30 Mon

【Jリーグ移籍情報/12月30日】タイトル請負人MF阿部浩之、来季は名古屋でプレー! 湘南が鳥栖主将のMF福田晃斗を獲得

Jリーグ移籍情報まとめ。12月30日付けのJリーグ各クラブにおける移籍動向を一挙にお届け。 【J1】 ◆北海道コンサドーレ札幌 [OUT] 《期限付き移籍》 FW岩崎悠人(21)→湘南ベルマーレ ◆ベガルタ仙台 [OUT] 《完全移籍》 FW石原直樹(35)→湘南ベルマーレ ◆浦和レッズ [IN] 《期限付き移籍満了》 MF伊藤涼太郎(21)←大分トリニータ ◆FC東京 《契約更新》 DF渡辺剛(22) DF中村拓海(18) ◆川崎フロンターレ [OUT] 《完全移籍》 MF阿部浩之(30)→名古屋グランパス 《期限付き移籍》 DFマギーニョ(27)→横浜FC ◆湘南ベルマーレ [IN] 《完全移籍》 MF福田晃斗(27)←サガン鳥栖 FW石原直樹(35)←ベガルタ仙台 《期限付き移籍》 FW岩崎悠人(21)←北海道コンサドーレ札幌 《期限付き移籍満了》 DF小野田将人(23)→FC今治 [OUT] 《完全移籍》 MF菊地俊介(28)→大宮アルディージャ DF小野田将人(23)→モンテディオ山形 ◆松本山雅FC 《契約更新》 GK村山智彦(32) ◆清水エスパルス 《契約更新》 FW金子翔太(24) [IN] 《完全移籍》 FW後藤優介(26)←大分トリニータ ◆ジュビロ磐田 [IN] 《完全移籍》 DF中川創(20)←柏レイソル ◆名古屋グランパス [IN] 《完全移籍》 MF阿部浩之(30)←川崎フロンターレ ◆サンフレッチェ広島 《契約更新》 MF柴崎晃誠(35) MF青山敏弘(33) MF野津田岳人(25) [OUT] 《期限付き移籍延長》 長沼洋一(22)→愛媛FC ◆サガン鳥栖 《契約更新》 MF高橋秀人(32) MF樋口雄太(23) [OUT] 《完全移籍》 MF福田晃斗(27)→湘南ベルマーレ ◆大分トリニータ 《契約更新》 DF鈴木義宜(27) MF長谷川雄志(23) [OUT] 《完全移籍》 FW後藤優介(26)→清水エスパルス 《期限付き移籍延長》 MF國分伸太郎(25)→ギラヴァンツ北九州 《期限付き移籍満了》 MF嶋田慎太郎(24)→大宮アルディージャ MF伊藤涼太郎(21)→浦和レッズ 【J2】 ◆モンテディオ山形 《契約更新》 FW大槻周平(30) [IN] 《完全移籍》 DF小野田将人(23)←FC今治(JFL) 《育成型期限付き移籍》 DF宮本駿晃(20)←柏レイソル [OUT] 《引退》 FW永藤歩(22) ◆水戸ホーリーホック 《契約更新》 MF外山凌(25) [IN] 《完全移籍》 GK牲川歩見(25)←アスルクラロ沼津 《期限付き移籍》 MF前嶋洋太(22)←横浜FC 《内定》 MF松崎快(22)←東洋大学 ◆栃木SC 《契約更新》 FW大島康樹(23) [OUT] 《完全移籍》 DF久富良輔(28)→藤枝MYFC ◆大宮アルディージャ [IN] 《完全移籍》 MF菊地俊介(28)←湘南ベルマーレ 《期限付き移籍満了》 MF嶋田慎太郎(24)←大分トリニータ ◆柏レイソル [IN] 《完全移籍》 DF北爪健吾(27)←横浜FC [OUT] 《完全移籍》 DF中川創(20)→ジュビロ磐田 《育成型期限付き移籍》 DF宮本駿晃(20)→モンテディオ山形 ◆東京ヴェルディ 《契約更新》 DF近藤直也(36) DF若狭大志(30) DF平智広(29) MF奈良輪雄太(32) [OUT] 《契約満了》 MF内田達也(27) ◆横浜FC [IN] 《期限付き移籍》 DFマギーニョ(27)←川崎フロンターレ 《育成型期限付き移籍満了》 MF前嶋洋太(22)←カターレ富山 [OUT] 《完全移籍》 DF北爪健吾(27)→柏レイソル 《期限付き移籍》 MF前嶋洋太(22)→水戸ホーリーホック ◆ヴァンフォーレ甲府 《契約更新》 FWドゥドゥ(29) ◆ファジアーノ岡山 《契約更新》 DF喜山康平(31) ◆愛媛FC [IN] 《期限付き移籍延長》 MF長沼洋一(22)←サンフレッチェ広島 ◆アビスパ福岡 [OUT] 《引退》 DF菊地直哉(35) 【J3】 ◆ブラウブリッツ秋田 《契約更新》 MF沖野将基(23) [IN] 《完全移籍》 DF谷奥健四郎(27)←カターレ富山 MF輪笠佑士(23)←福島ユナイテッドFC ◆福島ユナイテッドFC [OUT] 《完全移籍》 MF輪笠佑士(23)→ブラウブリッツ秋田 ◆ザスパクサツ群馬 《契約更新》 DF飯野七聖(23) FW青木翔大(29) ◆Y.S.C.C.横浜 《契約更新》 GK佐川亮介(26) [OUT] 《完全移籍》 MF飛田裕大(23)→福山シティFC(広島県社会人リーグ) ◆SC相模原 [OUT] 《完全移籍》 FW大石治寿(30)→藤枝MYFC 《期限付き移籍満了》 DF中川創(20)→柏レイソル ◆カターレ富山 [OUT] 《完全移籍》 DF谷奥健四郎(27)→ブラウブリッツ秋田 《育成型期限付き移籍満了》 MF前嶋洋太(22)→横浜FC ◆藤枝MYFC 《契約更新》 MF松岡亮輔(35) MF清本拓己(26) [IN] 《完全移籍》 DF久富良輔(28)←栃木SC FW大石治寿(30)←SC相模原 ◆アスルクラロ沼津 《契約更新》 DF藤嵜智貴(25) DF後藤虹介(25) FW清水光(23) [OUT] 《完全移籍》 GK牲川歩見(25)→水戸ホーリーホック ◆ガイナーレ鳥取 [OUT] 《完全移籍》 GK細田歩夢(21)→福山シティFC(広島県社会人リーグ) ◆ギラヴァンツ北九州 [IN] 《期限付き移籍延長》 MF國分伸太郎(25)←大分トリニータ 2019.12.31 06:30 Tue

北九州が大分から期限付き移籍中のMF國分伸太郎の期間延長を発表

ギラヴァンツ北九州は30日、大分トリニータから期限付き移籍中のMF國分伸太郎(25)の期間延長を発表した。 國分は、大分の下部組織出身で立命館大学から2017年に大分へ入団。今シーズンは北九州でプレーした。 今シーズンは明治安田生命J3リーグで29試合に出場し2得点、天皇杯で2試合に出場していた。國分はクラブを通じてコメントしている。 ◆ギラヴァンツ北九州 「ギラヴァンツ北九州に関わる全ての皆様、こんにちは、國分伸太郎です」 「今シーズン、多大なるご支援、ご声援ありがとうございました。素晴らしい成果をあげることができました」 「そして、このたび、来シーズンも、共に戦わせていただくことになりました。今年に引き続き、たくさんのご声援よろしくお願いします」 ◆大分トリニータ 「大分トリニータに関わる全ての皆様、こんにちは。國分伸太郎です。この度、今シーズンに引き続き、来シーズンもギラヴァンツ北九州へ期限付き移籍をすることになりました」 「たくさんの方々が大分から応援に駆けつけてくださり、本当に力になりました。J2で力をつけて、大分に恩返しをできるように頑張ってきます」 なお、期限付き移籍期間は2020年2月1日〜2021年1月31日となり、大分との公式戦には出場できない。 2019.12.30 11:26 Mon

大分MF國分伸太郎、北九州へ期限付き移籍「また戻って来られるように」

大分トリニータは8日、MF國分伸太郎(24)がギラヴァンツ北九州へ期限付き移籍することを発表した。移籍期間は2020年1月31日まで。なお、大分と対戦する全ての公式戦に出場することができない。 大分下部組織出身の國分は、立命館大学を経て、2017年に大分に入団。昨シーズンは明治安田生命J2リーグに10試合、天皇杯に1試合出場した。 北九州への期限付き移籍が決定した國分は、両クラブの公式サイトで以下のようにコメントしている。 ◆ギラヴァンツ北九州 「明けましておめでとうございます。ギラヴァンツ北九州のファン、サポーターのみなさん、はじめまして、大分トリニータから移籍してきました國分伸太郎です。ギラヴァンツ北九州という、素晴らしいクラブでプレーできることを嬉しく思います。ギラヴァンツ北九州がJ2に戻れるよう、精一杯貢献したいと思います。応援よろしくお願いいたします」 ◆大分トリニータ 「明けましておめでとうございます。昨シーズンは、素晴らしい応援ありがとうございました。 この度、ギラヴァンツ北九州に期限付き移籍することが決まりました。すごく悩みましたが、J1の大分トリニータにまた戻って来られるように、北九州で頑張ってきます。ありがとうございました」 2019.01.08 10:40 Tue
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移籍履歴
移籍日 移籍元 移籍先 種類
2021年2月1日 大分 山形 完全移籍
2021年1月31日 北九州 大分 レンタル移籍終了
2019年2月1日 大分 北九州 レンタル移籍
2017年2月1日 立命館大学 大分 完全移籍
2013年4月1日 立命館大学 完全移籍
今季の成績
明治安田J2リーグ 8 469’ 1 0 0
YBCルヴァンカップ 2024 1 90’ 0 0 0
合計 9 559’ 1 0 0
出場試合
明治安田J2リーグ
第1節 2024年2月25日 vs ジェフユナイテッド千葉 メンバー外
2 - 3
第2節 2024年3月3日 vs 栃木SC 1′ 0
1 - 3
第3節 2024年3月9日 vs 横浜FC メンバー外
2 - 0
第4節 2024年3月16日 vs ヴァンフォーレ甲府 メンバー外
0 - 1
第5節 2024年3月20日 vs 藤枝MYFC メンバー外
0 - 1
第6節 2024年3月24日 vs いわきFC 62′ 0
0 - 0
第7節 2024年3月30日 vs 清水エスパルス 69′ 0
2 - 0
第8節 2024年4月3日 vs V・ファーレン長崎 66′ 0
2 - 0
第9節 2024年4月7日 vs 鹿児島ユナイテッドFC 45′ 0
2 - 0
第10節 2024年4月13日 vs ベガルタ仙台 76′ 0
2 - 0
第11節 2024年4月20日 vs 愛媛FC 76′ 0
2 - 1
第12節 2024年4月28日 vs 徳島ヴォルティス 74′ 1
2 - 1
YBCルヴァンカップ 2024
1回戦 2024年3月13日 vs カターレ富山 90′ 0
2 - 1