藤枝が名古屋のFWレオナルドを完全移籍で獲得! J1通算12試合出場も無得点「サポーターに勝利を届けたい」

2023.08.07 14:17 Mon
©︎J.LEAGUE
藤枝MYFCは7日、名古屋グランパスのブラジル人FWレオナルド(30)が完全移籍で獲得することを発表した。

レオナルドは母国のクラブを渡り歩いた中、オマーンのアル・シャバブでプレー。その後中国へ渡り、新疆天山雪豹、成都蓉城、重慶両江でプレー。2022年7月に名古屋に完全移籍で加入していた。

2022年は明治安田生命J1リーグで9試合、今シーズンはJ1で3試合、リーグカップで3試合、天皇杯で1試合に出場していた。
レオナルドはクラブを通じてコメントしている。

◆藤枝MYFC
「この度、藤枝MYFCへ加入することになりました。チームの目標に向けて全力で闘います」
「チームのために走り切り、全てをピッチ上で出し切ってサポーターに勝利を届けたいです。みなさん、よろしくお願いします」

◆名古屋グランパス
「これまでの応援やサポートありがとうございました。もっとチームの結果に貢献したかったですが、残念ながら自分が思うようにはできませんでした」

「難しい状況の中でも支えてくれたチームメイトや全てのスタッフに本当に感謝しています」

「これから新しいチャレンジに向けて挑戦します。また皆さんと会えることを楽しみにしています。本当にありがとうございました」

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「そうしてこの世界を生き抜き手に入れた藤枝での生活は、この瞬間がずっと続けばいいのにと思うことがあり過ぎるくらい幸せです。ここまで苦労して苦労して手に入れた今の幸せは、僕にとってかけがえのないものであり、手放したくないものでもあります」 「ただ、それが大事であればあるほど、現状に満足してしまいそうになる怖さがありました。ここまでのサッカー人生は、常にチャレンジャーでした。無所属から始まり、全く試合に出れない日々、孤独な毎日から、もがいて成功したくて必死でした」 
「サッカー選手である以上、今の生活がずっと続くことはないです。現状にすがっていると、気付いた時には手遅れな状況も考えられます。気付いたら活躍できなくなっている。気付いたら契約がない。移籍先もない。そういう状況になり得ると思います」 「苦労して苦労して手に入れたこの藤枝での生活が大事だからこそ、もしかしたら移籍することで状況が悪くなるかもしれないという恐怖に打ち勝ち、変わらないといけないのです」 「また、僕の好きな言葉の一つにこのような言葉があります。『本当にやりたい事を邪魔するのは他のやりたい事である』僕が今後サッカー選手として本当に欲しいものを手に入れるために、手放さないといけないものもあるのです」 「藤枝でのプレーも、常に挑戦でした。何度失敗をしても気にせず、確率が低いプレーでも、果敢にゴールを目指す。その姿勢が、応援してくださる方々に響くのだと信じてプレーしていました。皆さんの期待に、藤枝の選手として応えられないのは申し訳ないですが、1人のサッカー選手として、挑戦する姿を見せたいと思います」 「須藤さんには、自分の人生を変えてもらいました。須藤さんは僕自身で掴んだものだと言ってくれますが、選手はいつでも選ばれる側で、やるべきことをやっていても、選んでくれる人がいないと活躍できません。ポテンシャルを信じて、実績のない僕を、勇気を出して使い続けてくれて感謝しています」 
「須藤さんの言葉の一つ一つは、今後の僕のサッカー観に大きく影響すると思います。須藤さんと共に、これからも目標を掴みたいという思いもありますが、僕の自分勝手な思いで途中で離脱してしまい、申し訳なく思います。須藤さんに巡り会えたことは、僕の財産です」 「皆さま4年間、応援ありがとうございました。これからの藤枝サッカーの発展を心から応援しています」 2023.12.18 16:30 Mon

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