
J1連続撃破の高知の進撃が止まる…川崎Fはカウンターに大苦戦も終盤の佐々木旭のゴールでベスト8入り【天皇杯】
2023.08.02 20:59 Wed
2日、第103回天皇杯ラウンド16が開催。高知県立春野総合運動公園陸上競技場では川崎フロンターレと高知ユナイテッドSCの試合が行われ、1-0で川崎Fが勝利。ベスト8進出を決めた。
2回戦から登場した川崎Fは、栃木シティFCを3-1で下すと、3回戦では水戸ホーリーホックを2-1で下してきた。対する高知は1回戦から勝ち上がっており、島根県代表のベルガロッソいわみに1-2で勝利すると、2回戦ではJ1のガンバ大阪に1-2で勝利しジャイアントキリングを達成。3回戦ではJ1の横浜FCに1-0で勝利し、2戦続けてジャイアントキリングを達成した。
7月29日にバイエルンと対戦した川崎Fは、その試合のスターティングメンバーから3名を変更。瀬川祐輔、佐々木旭、脇坂泰斗が外れ、家長昭博、瀬古樹、登里享平が入った。脇坂は脳震とうで交代しており、ベンチにも入っていない。
対する高知は、7月30日にJFLでFCマルヤス岡崎と対戦。その試合から2名を変更。栗原純弥、高野裕雄に代えて、西村勇太、小林心が起用された。
近年はJ1で優勝を争い続けている川崎Fと、JFL4シーズン目の高知の一戦。力の差がある両者の戦いは、川崎Fが主導権を握っていく。
川崎Fが押し込み続ける中、16分には橘田がボックス手前からミドルシュート。鋭いシュートが飛ぶが、これはクロスバーを超えていく。
高知は18分にビッグチャンス。ボックス左から仕掛けた樋口が右足アウトでグラウンダーのクロス。小林心が飛び込むが、登里が絞ってカバーしゴールを許さない。
26分には高知がカウンターからビッグチャンス。自陣ボックス横でボールを奪うと、運び出してカウンター。スルーパスを受けた小林心が独走するかと思われたが、ファーストタッチが大きくなってしまい、GKチョン・ソンリョンが対応。ただ、無理にシュートに行ったことで小林心の右足が頭部を蹴ることに。試合は一時中断したが、チョン・ソンリョンは問題なくプレーを続行することとなった。
川崎Fはボールこそ握るものの、[5-4]のブロックを敷く高知の前に効果的な攻撃が徐々に仕掛けられなくなっていく。
それでも35分、右サイドバックの山根がボックス左の深い位置からクロス。これをファーサイドで小林悠がヘッドで合わせるも、シュートはわずかに左に外れる。
押し込み続けていく中、42分には右サイドから山根が高精度のクロス。ボックス内中央でフリーになっていた宮代がヘッドで合わせるも、枠を越えていく。
ゴールレスで迎えた後半だが、立ち上がりにチャンスを作ったのは高知。カウンターから、後半頭からピッチに立った東家が右サイドを仕掛けてグラウンダーのクロス。これがファーサイドまで抜けると折り返しも誰も合わせられない。
川崎Fはヒヤリとさせられた中、56分にビッグチャンス。ボックス内で相手に囲まれながらパスを受けた宮代が反転シュート。枠を捉えていたが、GK上田がビッグセーブを見せる。
すると今度は高知がビッグチャンス。59分、樋口のスルーパスに抜け出した東家がボックス内からシュート。これはGKチョン・ソンリョンがセーブも、こぼれを小林心が無人のゴールに蹴り込むが高井が間一髪戻りブロック。高知は千載一遇のチャンスを逃す。
川崎Fは押し込むも最後の部分が上手くいかず。高知は76分に再びカウンターからチャンス。東家がボックス内でスルーパスに反応しシュート。これをファーサイドに走り込んだ田口が押し込みにいくが、高井がまたしても立ちはだかりクリアする。
苦しみ続けた川崎Fだったが80分についにネットを揺らす。右CKからクロスを入れると、ボックス中央で山田がジャンピングボレー。これはGK上田の胸に当たって防がれるが、こぼれ球を佐々木がヘディングで押し込みゴール。川崎Fがついに均衡を破る。
終盤に先制した川崎F。高知は最後までカウンターで川崎Fゴールを脅かすことに。川崎Fもしっかりとプレスをかけてゴールに近づかせない。
アディショナルタイムも3分が経過。ラストプレーでもシュートまでいけずに試合終了。J1チームを連続で撃破した高知の夢はここで終了。川崎Fがなんとか勝利を収め、ベスト8に進出した。
川崎フロンターレ 1-0 高知ユナイテッドSC
80分:1-0 佐々木旭(川崎F)
2回戦から登場した川崎Fは、栃木シティFCを3-1で下すと、3回戦では水戸ホーリーホックを2-1で下してきた。対する高知は1回戦から勝ち上がっており、島根県代表のベルガロッソいわみに1-2で勝利すると、2回戦ではJ1のガンバ大阪に1-2で勝利しジャイアントキリングを達成。3回戦ではJ1の横浜FCに1-0で勝利し、2戦続けてジャイアントキリングを達成した。
7月29日にバイエルンと対戦した川崎Fは、その試合のスターティングメンバーから3名を変更。瀬川祐輔、佐々木旭、脇坂泰斗が外れ、家長昭博、瀬古樹、登里享平が入った。脇坂は脳震とうで交代しており、ベンチにも入っていない。
近年はJ1で優勝を争い続けている川崎Fと、JFL4シーズン目の高知の一戦。力の差がある両者の戦いは、川崎Fが主導権を握っていく。
8分には川崎Fがチャンス。瀬古がカットインからボックス手前左でミドルシュート。枠を捉えたが、GK上田樹が指先でセーブしゴールを許さない。
川崎Fが押し込み続ける中、16分には橘田がボックス手前からミドルシュート。鋭いシュートが飛ぶが、これはクロスバーを超えていく。
高知は18分にビッグチャンス。ボックス左から仕掛けた樋口が右足アウトでグラウンダーのクロス。小林心が飛び込むが、登里が絞ってカバーしゴールを許さない。
26分には高知がカウンターからビッグチャンス。自陣ボックス横でボールを奪うと、運び出してカウンター。スルーパスを受けた小林心が独走するかと思われたが、ファーストタッチが大きくなってしまい、GKチョン・ソンリョンが対応。ただ、無理にシュートに行ったことで小林心の右足が頭部を蹴ることに。試合は一時中断したが、チョン・ソンリョンは問題なくプレーを続行することとなった。
川崎Fはボールこそ握るものの、[5-4]のブロックを敷く高知の前に効果的な攻撃が徐々に仕掛けられなくなっていく。
それでも35分、右サイドバックの山根がボックス左の深い位置からクロス。これをファーサイドで小林悠がヘッドで合わせるも、シュートはわずかに左に外れる。
押し込み続けていく中、42分には右サイドから山根が高精度のクロス。ボックス内中央でフリーになっていた宮代がヘッドで合わせるも、枠を越えていく。
ゴールレスで迎えた後半だが、立ち上がりにチャンスを作ったのは高知。カウンターから、後半頭からピッチに立った東家が右サイドを仕掛けてグラウンダーのクロス。これがファーサイドまで抜けると折り返しも誰も合わせられない。
川崎Fはヒヤリとさせられた中、56分にビッグチャンス。ボックス内で相手に囲まれながらパスを受けた宮代が反転シュート。枠を捉えていたが、GK上田がビッグセーブを見せる。
すると今度は高知がビッグチャンス。59分、樋口のスルーパスに抜け出した東家がボックス内からシュート。これはGKチョン・ソンリョンがセーブも、こぼれを小林心が無人のゴールに蹴り込むが高井が間一髪戻りブロック。高知は千載一遇のチャンスを逃す。
川崎Fは押し込むも最後の部分が上手くいかず。高知は76分に再びカウンターからチャンス。東家がボックス内でスルーパスに反応しシュート。これをファーサイドに走り込んだ田口が押し込みにいくが、高井がまたしても立ちはだかりクリアする。
苦しみ続けた川崎Fだったが80分についにネットを揺らす。右CKからクロスを入れると、ボックス中央で山田がジャンピングボレー。これはGK上田の胸に当たって防がれるが、こぼれ球を佐々木がヘディングで押し込みゴール。川崎Fがついに均衡を破る。
終盤に先制した川崎F。高知は最後までカウンターで川崎Fゴールを脅かすことに。川崎Fもしっかりとプレスをかけてゴールに近づかせない。
アディショナルタイムも3分が経過。ラストプレーでもシュートまでいけずに試合終了。J1チームを連続で撃破した高知の夢はここで終了。川崎Fがなんとか勝利を収め、ベスト8に進出した。
川崎フロンターレ 1-0 高知ユナイテッドSC
80分:1-0 佐々木旭(川崎F)
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【明治安田J1第8節まとめ】浦和はマテウス・サヴィオの初ゴールで清水に勝利! 今季苦戦中の神戸、C大阪が名古屋が勝利も横浜FMが降格圏転落
2日、明治安田J1リーグ第8節の10試合が各地で行われた。 首位に立つ鹿島アントラーズ(勝ち点16)はアウェイで勝ち点差「5」で追いかける7位のサンフレッチェ広島(勝ち点11)と対戦した。 共にここまで1敗で迎えた上位対決。首位を走りたい鹿島は立ち上がりこそペースを握るも、すぐにホームの広島ペースに。途中加入の前田直輝を中心に攻め込んでいく広島は、22分にジャーメイン良のクロスに反応した前田がシュート。これはGK早川友基がセーブするも、こぼれ球を拾ったヴァレール・ジェルマンのパスを受けた前田が決め切り、広島が先制する。 追いつきたい鹿島は前半の終盤にかけてペースを握っていくが、後半も広島が支配。ボール保持こそ鹿島が上回るも、シュート数では広島が上回る形となり、GK早川のセーブでなんとか凌ぐ形となる。 鹿島は後半の終盤も積極的にシュートを放っていくが、最後までゴールを奪えず。試合をしっかりと支配しながらも、1-0で広島が首位を下した。 2位のFC町田ゼルビア(勝ち点13)は11位のガンバ大阪(勝ち点10)とアウェイで対戦した。昨シーズンは互いに激しい試合となった中、試合は堅い展開に。それでも43分にボックス手前でFKを得ると、町田は相馬勇紀が直接叩き込み先制。数少ないチャンスをゴールにつなげた町田が0-1で勝利を収め、首位の鹿島に勝ち点で並ぶこととなった。 試合前、かつて所属したレアンドロ・ダミアンの訃報が入った3位の柏レイソル(勝ち点12)はアウェイで8位の京都サンガF.C.(勝ち点11)と対戦。試合は久保藤次郎のミドルシュートで柏が先制。京都が押し込む展開が続く中、最後まで失点せず、勝利目前となった中で、ゴール前の混戦をラファエル・エリアスに押し込まれ1-1のドロー。レドミに捧げる白星とはならなかった。 そのほか、上位では4位の川崎フロンターレ(勝ち点11)が9位の湘南ベルマーレ(勝ち点11)と対戦し、脇坂泰斗と宮城天のゴールで2-0と勝利。川崎Fは連勝、湘南は3連敗となってしまった。 12位の東京ヴェルディ(勝ち点8)と15位のFC東京(勝ち点7)の“東京ダービー”は壮絶な展開に。東京Vが林尚輝のゴールで先制すると、前半のうちに佐藤恵允のゴールでFC東京が同点に。東京Vは後半早々に染野唯月のゴールで勝ち越すも、FC東京は89分にエンリケ・トレヴィザンのゴールが決まり、2-2のドローに終わった。 降格圏に沈む19位の名古屋グランパス(勝ち点5)と、16位の横浜F・マリノス(勝ち点6)の戦いは、互いに譲らない展開に。それでもホームの名古屋は後半に河面旺成、佐藤瑶大とCBが2点を奪い、2-0で勝利し降格圏を脱出。横浜FMは降格圏の19位に転落した。 また、同じく降格圏の18位に位置する王者・ヴィッセル神戸(勝ち点6)はアウェイで14位の横浜FC(勝ち点7)と対戦。今季の戦いを象徴するように王者らしくない低調な戦いとなる中、後半途中出場のエリキが74分に決勝ゴール。なんとか勝利を収め、降格圏を脱出した。 17位のセレッソ大阪(勝ち点6)は、初のJ1を戦う6位のファジアーノ岡山(勝ち点11)と対戦。3分にチアゴ・アンドラーデのゴールでC大阪が先制すると、44分に岡山の佐藤龍之介がJリーグ初ゴールを決めて同点に。それでも前半アディショナルタイムにラファエル・ハットンが決めてC大阪が勝ち越すと、そのまま2-1で勝利を収めた。 なお、最下位のアルビレックス新潟(勝ち点4)はホームに10位のアビスパ福岡(勝ち点10)を迎えた中、田代雅也にゴールを奪われ、0-1で敗戦。最下位からの脱出とはならなかった。 また、1試合だけ遅れて行われた13位の浦和レッズ(勝ち点7)と5位の清水エスパルス(勝ち点11)の試合は、2-1で浦和が勝利。開始4分に渡邊凌磨の2試合連続ゴールで先制すると、59分にマテウス・サヴィオが移籍後初ゴール。清水は79分に高木践が1点を返すも、2-1で浦和が勝利を収めた。 <h3>◆明治安田J1リーグ第8節</h3> 東京ヴェルディ 2-2 FC東京 【東京V】 林尚輝(前20) 染野唯月(後7) 【FC東京】 佐藤恵允(前43) エンリケ・トレヴィザン(後44) 川崎フロンターレ 2-0 湘南ベルマーレ 【川崎F】 脇坂泰斗(後5) 宮城天(後47)【PK】 横浜FC 0-1 ヴィッセル神戸 【神戸】 エリキ(後29) アルビレックス新潟 0-1 アビスパ福岡 【福岡】 田代雅也(後15) 名古屋グランパス 2-0 横浜F・マリノス 【名古屋】 河面旺成(後6) 佐藤瑶大(後39) 京都サンガF.C. 1-1 柏レイソル 【京都】 オウンゴール(後45+8) 【柏】 久保藤次郎(前12) ガンバ大阪 0-1 FC町田ゼルビア 【町田】 相馬勇紀(前43) セレッソ大阪 2-1 ファジアーノ岡山 【C大阪】 チアゴ・アンドラーデ(前3) ラファエル・ハットン(前45+3) 【岡山】 佐藤龍之介(前44) サンフレッチェ広島 1-0 鹿島アントラーズ 【広島】 前田直輝(前22) 浦和レッズ 2-1 清水エスパルス 【浦和】 渡邊凌磨(前4) マテウス・サヴィオ(後14) 【清水】 高木践(後34) <span class="paragraph-title">【動画】マテウス・サヴィオの初ゴールは圧巻の左足ボレー</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr"><a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1907401557139698163?ref_src=twsrc%5Etfw">April 2, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2025.04.02 22:25 Wed2
“先制後の一手”長谷部采配が効果てきめん 川崎Fが攻め手限られるFC東京にアウェイで3-0快勝【明治安田J1第7節】
29日、明治安田J1リーグ第7節のFC東京vs川崎フロンターレが味の素スタジアムで行われ、敵地に乗り込んだ川崎Fが3-0で勝利した。 今シーズン最初の多摩川クラシコ。 川崎Fは15分、背番号「10」大島僚太が鋭くも優しいスルーパスを山田新に送るも、エースが最終ライン背後へ抜け出して放ったチーム初シュートは枠を捉えず。決定機を逃す。 このあたりから攻勢を強めたなか、29分に左CKから日本代表DF高井幸大がヘディングシュートでネットを揺らす。しかし、ゴール前でのファウルをとられてゴールは認められない。 後半に入ると51分、FC東京は安斎颯馬がFKを直接狙うもサイドネット。直後には白井康介がクロスを上げ、GKが弾いたところに安斎が詰めるも、勢い余って相手DFの足を蹴ってしまう。 55分に川崎Fの先制点。 右サイドからジワジワ崩してボールはゴール正面へ。佐々木旭のパスを受けた脇坂泰斗はトラップが流れるも、山田がこぼれ球にダイレクトで左足を振り抜き、ネットへ吸いこまれた。 停滞感漂うFC東京は65分、東慶悟と小柏剛をピッチへ。68分、速攻から小柏のポストワークで繋ぎ、佐藤恵允がクロス。カタチは良かったが、クロスが精度を欠いて攻撃を終える。 川崎Fは71分、最初の交代カードとしてマルシーニョを下げ、同ポジションに伊藤達哉を投入。長谷部茂利監督の采配がズバリ的中する。 直後の73分、やはり右サイドでジワジワ前進した川崎Fは佐々木がクロス。FC東京の守備陣が対応しきれず、足元にボールが流れてきた伊藤は右足ダイレクトシュートを突き刺した。 これでだいぶ余裕が出た様子の川崎F。攻め手の限られるFC東京を尻目にフレッシュなアタッキングを継続し、決定的な3点目を奪う。 83分、脇坂が中盤でのボール奪取から抜け出し、GKと一対一に。ボックス内まで運んだのち、並走したエリソンにラストパスを送り、ブラジル人ストライカーが難なくこれを沈めた。 今季最初の多摩川クラシコは、敵地味スタに乗り込んだ川崎Fが3発快勝である。FC東京はこれでリーグ戦4試合未勝利だ。 FC東京 0-3 川崎フロンターレ 【川崎F】 山田新(後10) 伊藤達哉(後28) エリソン(後38) <span class="paragraph-title">【動画】脇坂がエリソンへプレゼントパス</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">キャプテンのプレゼントパス<br><br>完全に抜け出した <a href="https://twitter.com/hashtag/%E8%84%87%E5%9D%82%E6%B3%B0%E6%96%97?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#脇坂泰斗</a><br>自分で打たずに <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%82%A8%E3%83%AA%E3%82%BD%E3%83%B3?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#エリソン</a> へアシスト!<br><br>キャプテンの優しさに応える<br>感謝の“靴磨きパフォーマンス”<br><br>明治安田J1リーグ第7節<br>FC東京×川崎F<br><a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> LIVE配信中<a href="https://twitter.com/hashtag/J%E3%81%BF%E3%82%88%E3%81%86%E3%81%9C?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#Jみようぜ</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/J%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B0?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#Jリーグ</a><a href="https://twitter.com/hashtag/FC%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E5%B7%9D%E5%B4%8EF?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#FC東京川崎F</a> <a href="https://t.co/Z3lBvaKt9M">pic.twitter.com/Z3lBvaKt9M</a></p>— DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1905920863938973949?ref_src=twsrc%5Etfw">March 29, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2025.03.29 18:56 Sat3
【J1注目プレビュー|第7節:FC東京vs川崎F】45回目の“多摩川クラシコ”、共に攻撃陣が低調な中で勝利するのは!?
【明治安田J1リーグ第7節】 2025年3月29日(土) 17:00キックオフ FC東京(12位/7pt) vs 川崎フロンターレ(8位/8pt) [味の素スタジアム] <h3>◆停滞する攻撃陣は改善なるか?【FC東京】</h3> 開幕から6試合を終えて2勝1分け3敗のFC東京。連敗もなければ連勝もないという状況だ。 その中で、中断期間中に行われたYBCルヴァンカップでは奈良クラブを相手に終了間際のPKでなんとか勝利という状況。チーム状態は決して良いとはいえない。 ただ、ここで流れを変えられる可能性がある“多摩川クラシコ”を迎えることに。45回目の戦いだが、FC東京としては大きく負け越している戦い。13勝9分け27敗とタブルスコアとなっており、ホームでも5勝1分け14敗と苦しんでいる。 2017年以来ホームでは引き分けすらない状況。その戦いで払拭できれば、浮上に繋がっていくことになるが、チームは3試合連続ノーゴール。攻撃陣の改善が求められる。 ★予想スタメン[3-4-2-1] GK:野澤大志ブランドン DF:土肥幹太、森重真人、岡哲平 MF:白井康介、橋本拳人、高宇洋、安斎颯馬 MF:仲川輝人、俵積田晃太 FW:山下敬大 監督:松橋力蔵 <h3>◆堅守を手にし課題は攻撃に【川崎フロンターレ】</h3> リーグ戦はここまで5試合を戦い2勝2分け1敗。AFCチャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)も含めて公式戦9試合を戦っているが、チームは長谷部茂利監督の下で複数失点がない。 堅守を手にした一方で、攻撃面の課題が見えている状況。ここ2試合はノーゴールとなっており、ゴールを奪う形を見出せていない状況だ。 ただ、“多摩川クラシコ”となれば、余計なことは考えていられない。勝利のみが求められ、相性の良いアウェイでの戦いで、低体感を払拭したいところだ。 中断期間中に試合はなく、コンディションも含めて準備はしっかりできている状況。その中でも注目は高井幸大。日本代表として先発フル出場を果たし、高いパフォーマンスを見せていただけに、試合出場は不明だが出れば高いパフォーマンスを見せてくれるに違いない。 ★予想スタメン[4-2-3--1] GK:山口瑠伊 DF:佐々木旭、高井幸大、丸山祐市、三浦颯太 MF:河原創、山本悠樹 MF:伊藤達哉、脇坂泰斗、マルシーニョ FW:山田新 監督:長谷部茂利 2025.03.29 14:30 Sat4
【J1注目プレビュー|第8節:川崎Fvs湘南】共に勝ち点11の“神奈川ダービー”、勢いづく川崎Fか湘南が停滞感払拭か
【明治安田J1リーグ第8節】 2025年4月2日(水) 19:00キックオフ 川崎フロンターレ(4位/11pt) vs 湘南ベルマーレ(9位/11pt) [Uvanceとどろきスタジアム by Fujitsu] <h3>◆好調維持で突き進めるか【川崎フロンターレ】</h3> 前節はFC東京との"多摩川クラシコ"でアウェイながら3ゴールを奪って0-3で快勝を収めた。 2試合連続ゴールから遠ざかっていたチームだったが、しっかりと攻撃陣が機能。良い状態で“神奈川ダービー"を迎えることとなる。 リーグ戦7連戦がスタートしている中で、チームの良い流れを継続していきたい川崎F。長谷部茂利監督が就任したチームは、守備をベースに戦っており、今季は9ゴールが後半に生まれている状況。スロースターターとなっている状況だ。 裏を返せば、しっかりとどんな戦いでも耐えていき、後半に試合を決められるというポジティブな面も。攻撃の川崎Fが守備を植え付けられたことで、ここまで6試合で10得点3失点という成績となっており、複数失点は未だにない状況だ。 あとは川崎Fらしさをどこまで出していけるか。耐える展開でも焦れない強さを持つことができれば、自ずと上位に居続けることになるだろう。 ★予想スタメン[4-2-3-1] GK:山口瑠伊 DF:佐々木旭、高井幸大、丸山祐市、三浦颯太 MF:山本悠樹、河原創 MF:伊藤達哉、脇坂泰斗、マルシーニョ FW:山田新 監督:長谷部茂利 <h3>◆良くない流れを断ち切りたい【湘南ベルマーレ】</h3> 開幕3連勝と最高のスタートを切って首位にも立った湘南だったが、その後は4戦未勝利。そして前節は昇格組の清水エスパルスにアウェイで敗れ、ついに連敗を喫した。 3勝2分け2敗とまだ勝ち越している状況だが、チームとして良い状態とは言えない。停滞感が出てきた中で、しっかりと踏み留まることができなければ、いつもの光景を見ることになる可能性さえある状況だ。 清水戦では全く良いところがなかった湘南。短い期間で大幅な修正をすることはできないが、チームが求めているサッカーをしっかりやれれば結果は出るはずだ。 ある程度戦うことができるが故に、がむしゃらさに少し欠けているチーム。1つ結果が出ればガラッと変わりそうだが、ドツボにハマることだけは避けたい。 ★予想スタメン[3-3-2-2] GK:上福元直人 DF:鈴木雄斗、キム・ミンテ、鈴木淳之介 MF:藤井智也、奥野耕平、畑大雅 MF:小野瀬康介、奥埜博亮 FW:鈴木章斗、福田翔生 監督:山口智 2025.04.02 16:40 Wed5