PSGとガルティエ監督、契約解除で合意間近…指揮官にはナポリの関心

2023.06.15 12:10 Thu
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パリ・サンジェルマン(PSG)とクリストフ・ガルティエ監督(56)が契約解除に向けた交渉を進めているようだ。

2022年7月からPSGを率いるガルティエ監督。今やノルマと化すリーグ・アンで2連覇に導いたが、クラブとして最も力を入れるチャンピオンズリーグ(CL)ではラウンド16で涙し、クープ・ドゥ・フランスのタイトルも逃した。

リーグ・アンでも第17節の初負けから、すべての敗戦が後半戦に集まったりと不安定さを露呈し、シーズン終盤あたりから去就話も加熱。そして、移籍市場に精通するジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏によると、両者は契約解除を巡って交渉中で、合意も近いという。
PSGとの契約を2024年6月まで残すガルティエ監督だが、スカッドではアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(35)と元スペイン代表DFセルヒオ・ラモス(37)の退団が決定済み。新加入選手の話も挙がり、戦力の入れ替えが濃厚のPSGだが、監督のすげ替えも進めている模様だ。

なお、ガルティエ監督にはルチアーノ・スパレッティ監督が今季限りで退任のナポリが招へいを検討しており、PSGと正式に契約解除が決まり次第、交渉に動きうるとのことだ。

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AIがスタジアムをデザインしたら…。『433』が世界的に有名なサッカークラブのスタジアムをAIで作成している。 近年になって大きく発達したAIによる画像生成ツール。今では誰でも簡単に出来栄えの良い画像を作れる時代だ。 サッカー界でも、国内外のクラブがSNSを中心に話題を呼んでいる『AIイヤーブック』を活用。選手たちを“アメリカの学生”のような写真に加工し話題となっていた。 AIの画像生成は人物だけでなく風景やモノのイラストももちろん可能。『433』は選手ではなくスタジアムに焦点を当てて、AIを活用している。 『433』が作ったのは、ベンフィカ、バルセロナ、ガラタサライ、パリ・サンジェルマン(PSG)、レアル・マドリー、ボカ・ジュニアーズ、アーセナル、ポルト、ミラン、バイエルンの8つのクラブのスタジアムだ。 PSGであればパリのエッフェル塔、ミランであればミラノのドゥオーモというように、クラブの本拠地近くの名所をデザインしたものもあれば、アーセナルの大砲やベンフィカの鷲、ポルトの龍といったようにエンブレムから逆算されたデザインのものも作られている。 オクトーバーフェストでお馴染みのバイエルンだけは、スタジアムの真横に巨大なビールとややおふざけ要素も含まれているが、いずれも秀逸だ。 それらのデザインについて、ファンも「最高にカッコイイ」、「これは夢が広がる」、「ベンフィカは最高に美しい」、「マドリーは本物の方がいい」とコメント。斬新なアイデアに目を奪われている。 エンブレムの要素をそのままスタジアム全体のデザインに採用するのはAIらしいが、ここまでワクワクするようなデザインになるのであれば、実際に見てみたい気もする。 <span class="paragraph-title">【画像】AIがスタジアムをデザインするとこうなる</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CzmClsGr0MY/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; 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