どんな形でも1点は1点!枠内シュート0でも浦和が3度目のアジア制覇、ACL決勝点にファン「サポーターの執念が押し込んだゴール」「スタジアムのパワー」
2023.05.06 21:55 Sat
浦和レッズが3度目のアジア制覇を成し遂げた。6日、浦和はAFCチャンピオンズリーグ(ACL)2022決勝第2戦でサウジアラビアのアル・ヒラルを埼玉スタジアム2002へ迎え、1-0で勝利。2戦合計スコア2-1となり、浦和が2007年、2017年に次ぐ3度目の優勝をつかみ取った。
4月29日の第1戦ではボールを握られる中で先制されながらも、興梠慎三がアウェイゴールを奪って1-1で終えた浦和。この日もポゼッション率で劣り、前半の中盤にはボックス内での守備が続く時間もあった。
だが、守勢の時間も元日本代表GK西川周作を中心に無失点でしのぎ切ると、後半開始早々にセットプレーから先制点を奪取。この1点を死守し、5大会ぶり3度目のACL制覇を成し遂げ、アジアチャンピオンに返り咲いた。
49分、浦和は小泉佳穂が倒されてセンターサークルをやや越えた付近でFKを獲得すると、岩尾憲はボックス内左へ柔らかい浮き球を送り、マリウス・ホイブラーテンが頭で折り返す。飛び込んだ興梠慎三は触れられなかったが、これが影響を与えたか、ボールはGKの指先を抜け、クリアを試みたアンドレ・カリージョのオウンゴールを誘発した。
日本を代表して臨んだ浦和へは、この日は他チームのファンからも多数の声援が。試合終了後には「優勝おめでとう!」など、数えきれないほどの祝福も届いている。
4月29日の第1戦ではボールを握られる中で先制されながらも、興梠慎三がアウェイゴールを奪って1-1で終えた浦和。この日もポゼッション率で劣り、前半の中盤にはボックス内での守備が続く時間もあった。
49分、浦和は小泉佳穂が倒されてセンターサークルをやや越えた付近でFKを獲得すると、岩尾憲はボックス内左へ柔らかい浮き球を送り、マリウス・ホイブラーテンが頭で折り返す。飛び込んだ興梠慎三は触れられなかったが、これが影響を与えたか、ボールはGKの指先を抜け、クリアを試みたアンドレ・カリージョのオウンゴールを誘発した。
AFC公式ツイッターによるスタッツでは浦和の枠内シュートは「0」。数少ないチャンスをモノにした瞬間には、「神風だ」、「これはもうホイブラーテンの得点でええよ」、「ボールに触ることなく1点決める男」、「スタジアムの応援パワーで、ゴールに吸い込まれてる」、「もうこれは浦和サポーターの執念が押し込んだゴールなんだろうな」など、絡んだ選手に加え、大声援で後押ししたサポーターの力が生んだ得点との声も寄せられた。
日本を代表して臨んだ浦和へは、この日は他チームのファンからも多数の声援が。試合終了後には「優勝おめでとう!」など、数えきれないほどの祝福も届いている。
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