カマタマーレ讃岐は26日、MF柳雄太郎とFW丹羽詩温の負傷を報告した。
柳は左ハムストリングス肉離れ、丹羽は右ヒザ外側半月板損傷のケガを負ったとのこと。丹羽は20日に手術が行われたとも報告されている。なお、両選手とも離脱期間については明言されていない。
柳は今シーズン、7シーズンを過ごしたY.S.C.C.横
2025.03.26 13:25 Wed
YS横浜が5選手と契約更新! 背番号10MF柳雄太郎、在籍6年目MF土館賢人ら
2023.01.06 19:37 Fri
Y.S.C.C.横浜は6日、5選手との2023シーズン契約更新を発表した。
契約を更新したのはMF柳雄太郎(27)、MF土館賢人(30)、DF長澤卓己(30)、FWピーダーセン世穏(25)、FWベベニョン日高アレクサンドル(22)だ。
背番号10を背負う柳、土館は昨季の明治安田生命J3リーグでそれぞれ32試合、31試合に出場した不動の主軸選手。土館は昨季途中、YS横浜でのJ3リーグ出場数が通算100試合を超えた。
長澤は昨年1月に契約非更新が発表されるも、ケガのリハビリのためにクラブに留まり8月に再び選手登録。昨季のJ3リーグの出場は2試合だった。
ストライカーのピーターセン、ベベニョンはそれぞれ3試合、6試合の出場に。両選手ともゴールはなかった。
◆柳雄太郎
「今年もY.S.C.C.でプレーすることになりました。チームが掲げる目標を達成できるように自分の力をすべて出し切って全力でプレーします。今年も熱い声援よろしくお願いします」
◆土館賢人
「あけましておめでとうございます。今シーズンもY.S.C.C. でプレーさせて頂く事になりました。時が経つのは早いもので、今年で在籍六年目になります」
「サポーターの皆さんにこの五年間いい景色を見せてあげられず悔しいし、申し訳ない気持ちでいっぱいです。皆さんも悔しいはずなのに、どんな状況でも応援してくれて、拍手をしてくれる皆さんに、今度は僕たちが恩を返す番です」
「目標はたくさんありますが、一番大事なのは、目の前の一試合一試合に集中して、死ぬ気で闘う事だと思います。Y.S.C.C.はまだまだ甘いチームです。もっともっと闘う集団になれるよう、身体を張って、チームを鼓舞し続けて、この一年闘い抜きます」
「そして最後にサポーターの皆さんと沢山喜びたいです。今年も熱い応援よろしくお願いします!!」
◆長澤卓己
「2023年シーズンもY.S.C.C.で共に戦わせて頂けることになりました。昨シーズンは後半戦途中からの再登録という形でチームに戻る事が出来ましたが、満足出来る結果ではなかったと感じています」
「もちろん勝つ事だけで満足出来る訳ではありませんが、勝つ事は間違いなく必要条件になると思います。より多くの勝利をみんなで喜び合えるように覚悟を持って精一杯戦っていければと思います。今シーズンもどうぞよろしくお願い致します!」
◆ピーダーセン世穏
「新年明けましておめでとうございます。本年も宜しくお願いいたします。今年もお陰様でYSと共に闘うことになりました!気が付けば4年目です。今年はより強い覚悟を持ってシーズンに臨みたいです」
「去年は怪我から復帰するというポジティブな面もあったものの、その後も痛みに悩まされて満足のいくシーズンにすることは出来ませんでした。チームとしてもお世辞にも褒めることは出来ない結果だったと思います。個人・チーム、どちらとしても不甲斐ない想いで一杯です」
「しかしそんな状況でも、毎試合スタジアムに駆けつけて勇気を与えてくださるファンの方々がいて、少人数ながらもあの松本山雅のスタジアムでも負けじと声を張り上てくれるサポーターの皆さんがいて、いつもスタジアムで見かけたら頑張って応援してるからと声をかけてくださる心優しい方々がYSにはいらっしゃいます。いつもありがとうございます」
「そういった方々の為に、彼らにもっと喜んでもらえる為に、チームは闘わなくてはいけないと思っています。個人としてはがむしゃらに目の前の試合に向かって毎日努力し、チームとしてはより多くの人に喜んでもらい感動を与えられるように試行錯誤を繰り返して、結果・内容ともに大満足できるシーズンにしたいと思いますし、しなくてはいけないと思います」
「レベルアップの著しいJ3ですがそんな中でもキラッと光る存在に個人としてもチームとしてもなりたいと思っています。今年も一生懸命闘って、YSの勝利に貢献したいと思いますので、応援の程よろしくお願いいたします」
◆ベベニョン日高アレクサンドル
「来シーズンもY.S.C.C.でプレーさせていただくことになりました。またYSファミリーと共に戦っていける事を誇りに思います。J2昇格に向けて少しでもチームに貢献できるよう全力で戦います!2023シーズンも熱い応援、よろしくお願いします!」
契約を更新したのはMF柳雄太郎(27)、MF土館賢人(30)、DF長澤卓己(30)、FWピーダーセン世穏(25)、FWベベニョン日高アレクサンドル(22)だ。
背番号10を背負う柳、土館は昨季の明治安田生命J3リーグでそれぞれ32試合、31試合に出場した不動の主軸選手。土館は昨季途中、YS横浜でのJ3リーグ出場数が通算100試合を超えた。
ストライカーのピーターセン、ベベニョンはそれぞれ3試合、6試合の出場に。両選手ともゴールはなかった。
各選手は公式サイトを通じてコメントを発表している。
◆柳雄太郎
「今年もY.S.C.C.でプレーすることになりました。チームが掲げる目標を達成できるように自分の力をすべて出し切って全力でプレーします。今年も熱い声援よろしくお願いします」
◆土館賢人
「あけましておめでとうございます。今シーズンもY.S.C.C. でプレーさせて頂く事になりました。時が経つのは早いもので、今年で在籍六年目になります」
「サポーターの皆さんにこの五年間いい景色を見せてあげられず悔しいし、申し訳ない気持ちでいっぱいです。皆さんも悔しいはずなのに、どんな状況でも応援してくれて、拍手をしてくれる皆さんに、今度は僕たちが恩を返す番です」
「目標はたくさんありますが、一番大事なのは、目の前の一試合一試合に集中して、死ぬ気で闘う事だと思います。Y.S.C.C.はまだまだ甘いチームです。もっともっと闘う集団になれるよう、身体を張って、チームを鼓舞し続けて、この一年闘い抜きます」
「そして最後にサポーターの皆さんと沢山喜びたいです。今年も熱い応援よろしくお願いします!!」
◆長澤卓己
「2023年シーズンもY.S.C.C.で共に戦わせて頂けることになりました。昨シーズンは後半戦途中からの再登録という形でチームに戻る事が出来ましたが、満足出来る結果ではなかったと感じています」
「もちろん勝つ事だけで満足出来る訳ではありませんが、勝つ事は間違いなく必要条件になると思います。より多くの勝利をみんなで喜び合えるように覚悟を持って精一杯戦っていければと思います。今シーズンもどうぞよろしくお願い致します!」
◆ピーダーセン世穏
「新年明けましておめでとうございます。本年も宜しくお願いいたします。今年もお陰様でYSと共に闘うことになりました!気が付けば4年目です。今年はより強い覚悟を持ってシーズンに臨みたいです」
「去年は怪我から復帰するというポジティブな面もあったものの、その後も痛みに悩まされて満足のいくシーズンにすることは出来ませんでした。チームとしてもお世辞にも褒めることは出来ない結果だったと思います。個人・チーム、どちらとしても不甲斐ない想いで一杯です」
「しかしそんな状況でも、毎試合スタジアムに駆けつけて勇気を与えてくださるファンの方々がいて、少人数ながらもあの松本山雅のスタジアムでも負けじと声を張り上てくれるサポーターの皆さんがいて、いつもスタジアムで見かけたら頑張って応援してるからと声をかけてくださる心優しい方々がYSにはいらっしゃいます。いつもありがとうございます」
「そういった方々の為に、彼らにもっと喜んでもらえる為に、チームは闘わなくてはいけないと思っています。個人としてはがむしゃらに目の前の試合に向かって毎日努力し、チームとしてはより多くの人に喜んでもらい感動を与えられるように試行錯誤を繰り返して、結果・内容ともに大満足できるシーズンにしたいと思いますし、しなくてはいけないと思います」
「レベルアップの著しいJ3ですがそんな中でもキラッと光る存在に個人としてもチームとしてもなりたいと思っています。今年も一生懸命闘って、YSの勝利に貢献したいと思いますので、応援の程よろしくお願いいたします」
◆ベベニョン日高アレクサンドル
「来シーズンもY.S.C.C.でプレーさせていただくことになりました。またYSファミリーと共に戦っていける事を誇りに思います。J2昇格に向けて少しでもチームに貢献できるよう全力で戦います!2023シーズンも熱い応援、よろしくお願いします!」
柳雄太郎の関連記事
カマタマーレ讃岐は26日、MF柳雄太郎とFW丹羽詩温の負傷を報告した。
柳は左ハムストリングス肉離れ、丹羽は右ヒザ外側半月板損傷のケガを負ったとのこと。丹羽は20日に手術が行われたとも報告されている。なお、両選手とも離脱期間については明言されていない。
柳は今シーズン、7シーズンを過ごしたY.S.C.C.横
2025.03.26 13:25 Wed
Y.S.C.C.横浜の関連記事
J3の関連記事
14日、明治安田J3リーグ第5節延期分の松本山雅FCvsAC長野パルセイロがサンプロ アルウィンで行われ、2-2のドローに終わった。
降雪・積雪の影響で延期された、11位の松本と17位の長野による信州ダービー。11日に天皇杯の長野県予選決勝で相まみえた両者が今度はリーグ戦に舞台を移して激突した。
試合序盤は
2025.05.14 21:14 Wed
記事をさがす
|
|
柳雄太郎の人気記事ランキング
1
YS横浜が昨季加入のMF神田夢実、FW河辺駿太郎ら5選手と契約更新を発表!
Y.S.C.C.横浜は21日、GK佐川亮介(28)、MF神田夢実(27)、MF柳雄太郎(26)、DF宗近慧(29)、FW河辺駿太郎(25)との契約更新を発表した。 佐川は埼玉栄高校から拓殖大学へと進学。2016年にYS横浜に入団。2021シーズンは背番号「1」となると、明治安田生命J3リーグで20試合に出場していた。 神田はコンサドーレ札幌(現:北海道コンサドーレ札幌)の下部組織出身で、2013年に札幌のトップチームに昇格。SC相模原や愛媛FC、東京23FCを経て、2021年にYS横浜へと加入。明治安田J3で24試合に出場し2得点を記録していた。 柳は帝京長岡高校から明海大学へと進学し、2018年に入団。2021シーズンは明治安田J3で25試合に出場し2得点を記録していた。 宗近はサンフレッチェ広島の下部組織出身で、ユースから法政大学へと進学。2015年にYS横浜に入団した。2021シーズンは明治安田J3で26試合に出場し2得点を記録した。 河辺は大分西高校から明治大学へと進学。その後ドイツへと渡ると、2020年10月に地元大分のジェイリースFCへと加入。2021年からYS横浜へと加入した。2021シーズンは明治安田J3で22試合に出場し1得点を記録していた。 各選手はクラブを通じてコメントしている。 ◆GK佐川亮介 「昨シーズンは色々な結果を塗り替えられた良い年だったと思いますが、J2昇格の可能性があった中で勝ち切れなかった事は本当に悔しくてしょうがなかったです。9戦負けなしという記録も打ち立てJ2昇格も手の届く所にあるとみんなが確信したと思います。だからこそ今シーズンは気持ちを新たに目の前の勝利と昇格の為に全身全霊で共に闘いましょう!!」 ◆MF神田夢実 「2022シーズンもY.S.C.C.でプレーさせて頂く事になりました。皆さんに、感動と興奮を与えられるようなプレーを毎試合見せられるように、僕達も頑張ります」 「コロナ禍で、声を出しての応援はなかなか出来ないと思いますが、サポーターの皆様がスタジアムに足を運んでくださる事が、僕達にとって何よりの力になるので、ぜひニッパツへ足を運んでください」 「僕個人としては、実績ある選手との対戦や古巣との対戦があり、とてもワクワクしています。今シーズンのJ3にファンの皆さんも期待してください!!今シーズンも応援宜しくお願いします!!」 ◆MF柳雄太郎 「2022年もY.S.C.C.でプレーすることになりました。J2昇格に向けて日々頑張ります。今年も熱い応援よろしくお願いします」 ◆DF宗近慧 「2022シーズンもY.S.C.C.でプレーすることになりました。このチームでファン・サポーターの方々と共に闘えることを嬉しく思います。去年よりも良いな楽しいなと思ってもらえるように日々努力していきます。Y.S.C.C.に関わる全ての皆様、今年もよろしくお願いします」 ◆FW河辺駿太郎 「2022シーズンもY.S.C.C.でプレーする機会を与えて頂きました。昨シーズンはコロナ禍において予断を許さない状況の中でも、変わらず熱い応援と多大なるご支援を頂き誠にありがとうございました」 「そんな皆様と共に今シーズンも闘える事を大変嬉しく思います。昨シーズン以上に結果にこだわり、チームの力になれるよう精一杯プレーします。よろしくお願いいたします」 2022.01.21 23:10 Fri2
【Jリーグ出場停止情報】ルヴァン杯決勝で頬に拳当てたC大阪DFヨニッチに1試合出場停止
Jリーグは24日、最新の出場停止選手を発表した。 今回更新されたのは明治安田生命J1リーグとJ3リーグとなる。 J1ではYBCルヴァンカップ決勝のサンフレッチェ広島戦で一発退場となったDFマテイ・ヨニッチ(セレッソ大阪)がJ1に振り替えで出場停止に。 FWナッシム・ベン・カリファの頬に拳を当てた行為については「乱暴な行為」に該当すると判断された。また、ジュビロ磐田のMF上原力也も出場停止となった。 J3では、MF柳雄太郎(Y.S.C.C.横浜)、DF下口稚葉(FC今治)、MF中原秀人(鹿児島ユナイテッドFC)が出場停止となる。 【明治安田生命J1リーグ】 MF樋口雄太(鹿島アントラーズ) 第33節 vs清水エスパルス(10/29) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DF広瀬陸斗(鹿島アントラーズ) 第33節 vs清水エスパルス(10/29) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MF上原力也(ジュビロ磐田) 第33節 vsガンバ大阪(10/29) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DFマテイ・ヨニッチ(セレッソ大阪) 第33節 vs京都サンガF.C.(10/29) 今回の停止:他の大会での出場停止処分 DF今津佑太(サンフレッチェ広島) 第33節 vs北海道コンサドーレ札幌(10/29) 今回の停止:1試合停止 【明治安田生命J3リーグ】 MF柳雄太郎(Y.S.C.C.横浜) 第31節 vs福島ユナイテッドFC(10/29) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DF下口稚葉(FC今治) 第31節 vsカターレ富山(10/30) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MF中原秀人(鹿児島ユナイテッドFC) 第31節 vs愛媛FC(10/30) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 <span class="paragraph-title">【動画】ルヴァンカップ決勝でヨニッチが退場したシーン</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="07Db652zotw";var video_start = 78;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2022.10.24 19:50 Mon3
YS横浜が7年目を迎えるMF柳雄太郎と契約更新「熱い応援よろしくお願いします」
Y.S.C.C.横浜は6日、MF柳雄太郎(28)との契約更新を発表した。 柳は帝京長岡高校から明海大学へと進学。2018年にYS横浜に加入した。 6シーズン目を迎えた2023年は、明治安田生命J3リーグで自己最多の34試合に出場し4得点を記録していた。 柳はクラブを通じてコメントしている。 「今シーズンもY.S.C.C.でプレーさせていただくことになりました。昨シーズン以上の結果を残せるように全力で戦います。熱い応援よろしくお願いします」 2024.01.06 23:10 SatY.S.C.C.横浜の人気記事ランキング
1
JFL降格YSCCのMF田場ディエゴが契約更新「プレーではもちろん、プレー以外でも信頼回復に努めさせていただきます」チーム批判となった自身のブログ一件を謝罪
Y.S.C.C.横浜は12日、MF田場ディエゴ(28)との契約更新を発表した。 田場は日大藤沢高校から国士舘大学へと進学し、2019年4月にアマチュア契約でYSCCへ入団。2023シーズンは明治安田J3リーグで13試合に出場したが、終盤の10月に右ヒザ前十字じん帯損傷の重傷を負った。 その影響もあって2024シーズンの公式戦の出場はなく、この間にクラブは日本フットボールリーグ(JFL)への降格の憂き目を味わった。 JFL降格決定の翌日には自身のブログに『Jリーガーじゃなくなった日』とのタイトルで、炎上覚悟のチーム批判を展開し、話題を集めていた。 そんななか、YSCC残留を決断した28歳は、そのブログに関する謝罪の言葉とともに「プレーではもちろん、プレー以外でも信頼回復に努めさせていただきます」と決意を語っている。 ーーーーー 明けましておめでとうございます。 今年もよろしくお願いいたします。 337人 これは僕がJリーグデビューした時の入場者数。 5101人 これがJの舞台での最後の試合。 たった6年しかいないがその中で一歩ずつ大きくなっているのを中にいると感じます。 そんな小さなチームがJの資格を失った。 何がなんでもしがみつくべき舞台、夢の舞台。 Jというのは死守するべき資格だった。 しかし結果を嘆いても仕方がなく、前を向く以外の選択肢はありません。 降格はしましたがこれはチームとしては前進であると捉えたい。 Jにいることに精一杯になっていた今までの舞台から一旦降りて、地域とより濃い関係を築き、「みんなの週末にY.S.C.C.を」を掲げ、サポーターの輪を広げ、スポンサー企業を増やし、今一度Jで戦っていける基盤を構築して、サッカーの強さだけでは昇格できないJFLという舞台を一年で抜け出せるよう自分は取り組みますし、Y.S.C.C.を取り囲む環境の人全員に組織として大きくなる気持ちを持って全員で前進していければと思います。 過半数が忘れているとは思いますが、先日の感情的になって書いたブログにつきましては、応援していただいているファン、サポーターの皆様、スポンサーの方々の中で不快に思われた方がいらっしゃいましたら、この場を借りて謝罪させていただきたいです。 大変申し訳ありませんでした。 プレーではもちろん、プレー以外でも信頼回復に努めさせていただきます。 今年も一年よろしくお願いいたします。 ーーーーー 2025.01.12 18:03 Sun2
Jリーグ参入を懸けたアツい戦いが2025年も! JFLが今季全日程を発表…YSCCはニッパツ以外でもホームゲーム1試合、新宿の国立開催は現状未定も…
日本フットボールリーグ(JFL)が14日、2025シーズンの全日程を周知した。ここではいくつかのクラブのホームゲームに関して、主なポイントを列挙する。 2025シーズンのJFL第1節は、以前発表されていた通り、3月8日(土)、9日(日)に開催。開幕カードは8日の横河武蔵野FCvsラインメール青森となり、9日に他の7試合が開催される。 青森のホーム初戦は、4月6日(日)の第5節。主たる本拠地である青森市の「カクヒログループ アスレチックスタジアム」に、昨季J3リーグのいわてグルージャ盛岡を迎える東北勢対決だ。 その岩手、クラブ史上初のJFLとなる今季は、盛岡市内の「いわぎんスタジアム」“Aグラウンド”、“Bグラウンド”をホームゲームで主戦場としつつ、盛岡市の「純情産地いわてトラフィール」でもホーム2試合が予定されている。 同じく昨季J3のY.S.C.C.横浜は、引き続き「ニッパツ三ツ沢球技場」をホーム利用しつつ、第19節の武蔵野戦(H)のみ、横浜市内の「保土ヶ谷公園サッカー場」での開催となる。 県勢初のJリーグ入会を目指し、JFLでの実績が豊富な新戦力を数多く獲得したヴィアティン三重は、東員町の主たる本拠地「LA・PITA東員スタジアム」でホーム15試合中14試合。第10節のブリオベッカ浦安・市川戦(H)のみ、「四日市市中央陸上競技場」で開催される。 新宿区の「国立競技場」で毎年1〜2試合ホームゲームを開催するクリアソン新宿は、現段階で国立開催の日程なし。ただし、第12節の岩手戦(H)、第22節のFCティアモ枚方戦(H)が、日時・会場ともに未定とされている。 地域リーグから新規入会の飛鳥FCは、主たる本拠地の奈良県橿原市「橿原公苑陸上競技場」を主戦場としつつ、奈良クラブが普段利用する奈良市の「ロートフィールド奈良」でも1試合が。また、大阪市「ヤンマーフィールド長居」での県外開催1試合も予定されている。 <span class="paragraph-title">【JFL事務局公式X】2025シーズンの全日程</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">【JFLオフィシャルサイト】<br>第27回JFL 日程発表! <a href="https://t.co/w0l7hFf9Ob">https://t.co/w0l7hFf9Ob</a></p>— JFL事務局 (@jfljimukyoku) <a href="https://twitter.com/jfljimukyoku/status/1890295275643904105?ref_src=twsrc%5Etfw">February 14, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2025.02.14 17:17 Fri3
JFL降格の岩手、鹿児島退団のFW藤本憲明とYS横浜からMF中里崇宏を獲得
いわてグルージャ盛岡は7日、鹿児島ユナイテッドFCからFW藤本憲明(35)とY.S.C.C.横浜からMF中里崇宏(34)を完全移籍で獲得した。 青森山田高校、近畿大学ときて、佐川印刷で社会人時代を過ごした藤本は2016年にJ3参入の鹿児島に移籍。その鹿児島で2年連続のJ3得点王に輝き、2018年から大分トリニータに移ると、12ゴールの活躍でJ1昇格に貢献した。 そして、2019年夏からヴィッセル神戸に移籍し、同年の天皇杯優勝メンバーに。2021年夏から清水エスパルスにレンタル移籍すると、翌年の神戸復帰を挟み、2023年から鹿児島に舞い戻った。 鹿児島復帰1年目はJ3で32試合で5ゴールを決め、J2復帰に貢献。今季はここまで29試合で5ゴールを挙げていたが、シーズン終了後に退団が発表されていた。 中里は東京ヴェルディの下部組織出身で、ジュニア、ジュニアユースと昇格。その後、流通経済大学付属柏高校、流通経済大学へと進学し、2012年に横浜FCに加入した。 水戸ホーリーホックや韓国の江原FC、鈴鹿ポイントゲッターズでプレーした後、2023シーズンにYS横浜に加入。2年目を迎えた昨季はJ3で31試合1得点を記録、YBCルヴァンカップで2試合に出場していた。 両者はクラブを通じてコメントしている。 ◆藤本憲明 「いわてグルージャ盛岡をサポート支援してくれているスポンサー企業のみなさん、 いつも応援してくれているファンサポーターのみなさん、はじめまして藤本憲明です」 「昨シーズンは僕自身も降格を経験し悔しい思いをしました。同じ悔しい経験を胸に1年で昇格する為にチームとサポーター、岩手県がひとつになる必要があります。そう簡単に勝てる戦いなんてひとつもないですし、すぐに上がれるほど甘いリーグでもありません」 「僕たちは盛岡冷麺のコシのように強く戦い、岩手山を登るかのように一歩一歩地に足をつけ頂を目指し、その先にある優勝つまり中尊寺金色堂のように輝く金メダルを獲得し、昇格します!!ファンサポーターのみなさんは盛岡さんさ踊りより声を枯らして手を叩き盛り上げてください!!僕たち、みなさんたちならできます、岩手県ごと盛り上げて今までにない最高のグルージャをみんなで創り上げましょう!!高校以来の東北が楽しみです。今年はへび年年男がんばります!!」 「余談なんですけど、グルージャ加入を決め、年が明けた夜にお風呂につかってたんです。その時に目の前に髪の毛がふらふらっと見えたんで、すくって取ろうと思ったらたまたま形がGやったんです。これはグルージャの「G」や、運命的でした。それだけです」 「ここまで読んでくれたそこのあなたはもう藤本ファミリーのとりこです。必ず僕のユニフォームを来てスタジアムに来てください、待ってます!!全員で覚悟を決めて戦い続けましょう!!」 ◆中里崇宏 「いわてグルージャ盛岡に関わる全ての皆様、初めまして!中里崇宏です。昇格に貢献出来るようベストを尽くします。応援宜しくお願いします。」 2025.01.07 13:42 Tue4
三笘薫、筑波大学時代の圧巻ドリブルゴールが今を彷彿!天皇杯でJ1撃破した当時のメンバーも超豪華
圧巻のパフォーマンスで世界を震撼させているブライトン&ホーヴ・アルビオンの日本代表MF三笘薫。筑波大学在学中のプレーも現在を彷彿とさせていた。 2017年6月21日に行われた第97回天皇杯全日本サッカー選手権大会2回戦、筑波大は当時J1に所属していたベガルタ仙台とユアテックスタジアム仙台で対戦した。 2年生だった三笘も先発出場。開始6分に挙げた先制ゴールは圧巻の一言だ。 最終ラインから縦パスを自陣の中央左寄りで受けると、外へ膨らみながら寄せてきた相手をはがすと同時に一気に加速。ゴール前まで一直線に長い距離を突き進み、ボックス内まで持ち込むと、右足での強烈な一撃を突き刺した。 この時からすでにドリブラーとしての片鱗を見せていた三笘。この試合では筑波大が逆転を許して追い付いたのち、2-2で迎えた73分にも決勝点となる自身2得点目もマークしている。 1回戦では神奈川県代表のY.S.C.C.横浜(J3)を撃破した筑波大は、仙台に続いて3回戦でアビスパ福岡(当時J2)も撃破。4回戦では残念ながら大宮アルディージャ(当時J1)に敗れ、涙をのんだ。 また、三笘以外にも当時の筑波大には中野誠也(大宮アルディージャ)、戸嶋祥郎(柏レイソル)、鈴木徳真(セレッソ大阪)、山川哲史(ヴィッセル神戸)、阿部航斗(アルビレックス新潟)、高嶺朋樹(柏レイソル)、西澤健太(清水エスパルス)、北川柊斗(ザスパクサツ群馬)といった、現在Jリーグの第一線で活躍する選手らがずらりと並んでいた。その躍進は大会を大いに沸かせた。 <span class="paragraph-title">【動画】筑波大学時代の三笘薫がJ1仙台相手に決めた圧巻ドリブルゴール!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="D4xxvpS_jP4";var video_start = 16;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.02.08 22:10 Wed5
