【Jリーグ出場停止情報】首位・町田GK谷晃生vs4位・神戸GK前川黛也は両守護神が不在

2024.04.08 19:45 Mon
出場停止となるGK谷晃生(左)、GK前川黛也
©超ワールドサッカー
出場停止となるGK谷晃生(左)、GK前川黛也
Jリーグは8日、明治安田J1リーグの出場停止選手を発表した。

第7節の明治安田J1リーグでは3クラブで守護神が退場。FC町田ゼルビアのGK谷晃生、湘南ベルマーレGKソン・ボムグン、ヴィッセル神戸GK前川黛也が出場停止となった。

谷は7日に行われたJ1第7節の川崎フロンターレ戦で退場。「ペナルティーエリア外でドリブルをしていた相手競技者に対し、ボールにプレーできず反則で止め、決定的な得点機会を阻止した行為は、「著しい反則行為」に該当する」と判断され、「DOGSO」で1試合の出場停止となった。
ソン・ボムグンは7日のサンフレッチェ広島戦で退場。「ゴールエリア付近でドリブルをしていた相手競技者に対し、ボールにプレーできず反則で止め、決定的な得点機会を阻止した行為は、「著しい反則行為」に該当する」と判断され、「DOGSO」で1試合の出場停止となった。

前川は7日の横浜F・マリノス戦で退場。「ペナルティーエリア外でドリブルをしていた相手競技者に対し、ボールにプレーできず反則で止め、決定的な得点機会を阻止した行為は、「著しい反則行為」に該当する」と判断され、「DOGSO」で1試合の出場停止となった。
また、J2ではFW丹羽詩温(ブラウブリッツ秋田)、DF今津佑太(ヴァンフォーレ甲府)、DFパク・ゴヌ(愛媛FC)が出場停止となる。

【明治安田J1リーグ】
GK谷晃生(FC町田ゼルビア)
第8節 vsヴィッセル神戸(4/13)
今回の停止:1試合停止

GKソン・ボムグン(湘南ベルマーレ)
第8節 vs横浜F・マリノス(4/13)
今回の停止:1試合停止

GK前川黛也(ヴィッセル神戸)
第8節 vsFC町田ゼルビア(4/13)
今回の停止:1試合停止

【明治安田J2リーグ】
FW丹羽詩温(ブラウブリッツ秋田)
第10節 vsファジアーノ岡山(4/14)
今回の停止:1試合停止

DF今津佑太(ヴァンフォーレ甲府)
第10節 vsロアッソ熊本(4/14)
今回の停止:1試合停止

DFパク・ゴヌ(愛媛FC)
第10節 vs鹿児島ユナイテッドFC(4/13)
今回の停止:1試合停止

【YBCルヴァンカップ】
MF柳雄太郎(Y.S.C.C.横浜)
2回戦 vsFC東京(4/17)
今回の停止:1試合停止

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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CpPmqGivkF4/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">田中駿汰(@achostagram526)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2023.03.02 17:40 Thu
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MVPにベストイレブン、最優秀ゴール! Jリーグアウォーズ各賞一覧

『2024 Jリーグアウォーズ』が10日に催され、各賞受賞者が決定した。 最優秀選手は連覇のヴィッセル神戸からFW武藤嘉紀が初受賞。ベストイレブンにもその神戸から武藤をはじめ、最多3選手がノミネートされ、上位以外からは柏レイソルMFマテウス・サヴィオが名を連ねた。 また、最優秀ゴール賞はガンバ大阪FW宇佐美貴史が10月5日の北海道コンサドーレ札幌戦で90+8分に決めた劇的決勝弾に。各賞受賞者一覧は以下のとおり。 ◆優秀選手賞 GK 谷晃生(FC町田ゼルビア) ランゲラック(名古屋グランパス) 一森純(ガンバ大阪) 前川黛也(ヴィッセル神戸) 大迫敬介(サンフレッチェ広島) DF 濃野公人(鹿島アントラーズ) 昌子源(FC町田ゼルビア) 高井幸大(川崎フロンターレ) 中谷進之介(ガンバ大阪) 酒井高徳(ヴィッセル神戸) マテウス・トゥーレル(ヴィッセル神戸) 山川哲史(ヴィッセル神戸) 荒木隼人(サンフレッチェ広島) 佐々木翔(サンフレッチェ広島) 中野就斗(サンフレッチェ広島) MF マテウス・サヴィオ(柏レイソル) 脇坂泰斗(川崎フロンターレ) 田中聡(湘南ベルマーレ) 井手口陽介(ヴィッセル神戸) 扇原貴宏(ヴィッセル神戸) 東俊希(サンフレッチェ広島) 松本泰志(サンフレッチェ広島) FW 鈴木優磨(鹿島アントラーズ) 知念慶(鹿島アントラーズ) 山田新(川崎フロンターレ) アンデルソン・ロペス(横浜F・マリノス) ヤン・マテウス(横浜F・マリノス) ジャーメイン良(ジュビロ磐田) ウェルトン(ガンバ大阪) 宇佐美貴史(ガンバ大阪) レオ・セアラ(セレッソ大阪) 大迫勇也(ヴィッセル神戸) 宮代大聖(ヴィッセル神戸) 武藤嘉紀(ヴィッセル神戸) ◆最優秀選手賞 ※()内は所属先/受賞回数 FW武藤嘉紀(ヴィッセル神戸/初) ◆ベストイレブン ※()内は所属先/受賞回数 GK 大迫敬介(サンフレッチェ広島/初) DF 濃野公人(鹿島アントラーズ/初) 中谷進之介(ガンバ大阪/初) マテウス・トゥーレル(ヴィッセル神戸/初) 佐々木翔(サンフレッチェ広島/初) MF マテウス・サヴィオ(柏レイソル/初) FW 知念慶(鹿島アントラーズ/初) アンデルソン・ロペス(横浜F・マリノス/2) 宇佐美貴史(ガンバ大阪/3) 大迫勇也(ヴィッセル神戸/3) 武藤嘉紀(ヴィッセル神戸/3) ◆得点王 FWアンデルソン・ロペス(横浜F・マリノス) ◆最優秀ゴール賞 FW宇佐美貴史(ガンバ大阪) ▽10/5(土) J1第33節vs 北海道コンサドーレ札幌 90+8分の得点 ◆ベストヤングプレーヤー賞 DF高井幸大(川崎フロンターレ) ◆優勝監督賞 吉田孝行監督(ヴィッセル神戸) ◆優秀監督賞 ミヒャエル・スキッベ監督(サンフレッチェ広島) ◆フェアプレー賞 高円宮杯 セレッソ大阪 ◆フェアプレー賞 セレッソ大阪 サンフレッチェ広島 鹿島アントラーズ ◆フェアプレー個人賞 GKキム・ジンヒョン(セレッソ大阪) GK大迫敬介(サンフレッチェ広島) DF安西幸輝(鹿島アントラーズ) ◆最優秀主審賞 御厨貴文 ◆最優秀副審賞 西橋勲 ◆最優秀育成クラブ賞 FC東京 V・ファーレン長崎 ◆功労選手賞 遠藤保仁 柏木陽介 柴﨑晃誠 林卓人 南雄太 梁勇基 渡邉千真 ◆功労審判員賞 高山啓義 松尾一 ◆功労賞 今年度該当なし 2024.12.10 20:25 Tue
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町田が相馬勇紀の仕掛けからOGで京都撃破! 逆転優勝に望みを繋ぐホーム最終戦勝利【明治安田J1第37節】

30日、明治安田J1リーグ第37節のFC町田ゼルビアvs京都サンガF.C.が町田GIONスタジアムで行われ、1-0で町田が勝利を収めた。 3週間ぶりのリーグ戦となった中、残り2節という最終盤に。町田は逆転優勝にわずかな望みを残す一方で、京都はすでに残留が確定している中での戦いとなった。 黒田剛監督の続投が発表された町田と、曺貴裁監督の続投が決まった京都。町田は前節と同じ11人、京都はマルコ・トゥーリオが外れ、豊川雄太がピッチに立った。 初のJ1で躍進を続けた町田のホーム最終戦。13分、エリキがボックス手前右からクロスを入れると、オ・セフンがヘッドも枠を外れる。 京都は24分、ロングボールに反応したラファエル・エリアスがボックス内左で浮き球シュート。GK谷晃生の頭上を越えたボールだったが、クロスバーに嫌われゴールならず。跳ね返りを豊川が蹴り込んだが、昌子源がブロックして得点を許さない。 町田は30分にも決定機。右CKから下田北斗がクロスを入れると、ファーサイドで相馬勇紀がヘッド。これはGK太田岳志がなんとかセーブも、こぼれ球を相馬が再びシュートを放ったがネットを揺らせない。 前半アディショナルタイムには、ボックス内のルーズボールをエリキがDFを背負いながらバイシクルシュートも枠外。京都は前半アディショナルタイムに反撃し、抜け出したラファエル・エリアスの戻しを最後は豊川がシュートも、ゴールとはならなかった。 互いに攻め込みつつ、集中した守備を見せていた前半。ゴールレスで迎えた後半も町田がビッグチャンス。57分、左サイドからのロングスローがゴール前でこぼれ球になると、拾った望月ヘンリー海輝が右足一閃。鋭いシュートだったが、右ポストを直撃すると、左ポストにも跳ね返ってゴールにはならなかった。 それでもホームチームがなんとかゴールをこじ開けることに。67分、左サイドを相馬が仕掛けると、クロスがディフレクトすると、GK太田が弾くもそのままゴールに。オウンゴールで町田が先制した。 先制した町田はその後も攻め立てると89分には右サイドから攻め込むと、最後は藤尾翔太が蹴り込むもオフサイド。その前のパスのシーンがオフサイドとなり、追加点とはならず。それでも1点を守った町田がホーム最終戦で勝利を収めた。 なお、首位のヴィッセル神戸が柏レイソルと引き分けたことにより、最終節を残して勝ち点差が「3」に。一度は脱落したかと思われた優勝争いで最終節を残して望みがつながることとなった。 町田は12月8日(日)に行われる最終節でアウェイの鹿島アントラーズ戦を控えている。 FC町田ゼルビア 1-0 京都サンガF.C. 【町田】 オウンゴール(後22) 2024.11.30 16:51 Sat

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