インテルMFバレッラが同僚を語る 「ブロゾビッチは世界最高」「シュクリニアルは兄弟」
2022.12.09 18:08 Fri
イタリア代表MFニコロ・バレッラがインテルのチームメイトについて語った。イタリア『カルチョメルカート』が伝えている。
インテルの主軸として活躍するバレッラ。イタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』のインタビューでチームメイトとの関係を深掘りされ、クロアチア代表MFマルセロ・ブロゾビッチやベルギー代表FWロメル・ルカクといった選手たちの名を上げ、称賛の言葉を並べた。
「マルセロ(・ブロゾビッチ)は世界最高のアンカーだよ。カゼミロという素晴らしい選手もいるけど、マルセロとは異なるスタイルだよね。マルセロのような存在は世界に2人といない」
「他にも優れたMFがいるよ。ミキ(ヘンリク・ムヒタリアン)は僕がこれまで一緒にプレーしてきた中で最もスマートな選手だ。中盤のどこでも上手にプレーする。ハカン・チャルハノールのプレービジョンは完璧さ」
「ルカク? (アントニオ・)コンテが率いるインテルはまさに彼中心の構成だったね。退団は大きな痛手になった。今季は彼が現在のインテルに適応する番さ。僕たちは彼の強さ、ハングリーさを知っている。批判されたときほど、それらを発揮してくれるよ」
「僕は自分自身に最も厳しく、誰かにアドバイスすることは決してない。誰しもがいくつもの選択を重ね、キャリアの終わりにそれが正しかったかを振り返ることができる。僕にとって彼は兄弟。ただただ彼がインテルに残ってくれると信じている」
インテルの主軸として活躍するバレッラ。イタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』のインタビューでチームメイトとの関係を深掘りされ、クロアチア代表MFマルセロ・ブロゾビッチやベルギー代表FWロメル・ルカクといった選手たちの名を上げ、称賛の言葉を並べた。
「マルセロ(・ブロゾビッチ)は世界最高のアンカーだよ。カゼミロという素晴らしい選手もいるけど、マルセロとは異なるスタイルだよね。マルセロのような存在は世界に2人といない」
「ルカク? (アントニオ・)コンテが率いるインテルはまさに彼中心の構成だったね。退団は大きな痛手になった。今季は彼が現在のインテルに適応する番さ。僕たちは彼の強さ、ハングリーさを知っている。批判されたときほど、それらを発揮してくれるよ」
一方、今季限りでの退団、来季のパリ・サンジェルマン(PSG)移籍が噂され続けるミラン・シュクリニアルにも言及。"兄弟”にインテル残留を呼びかけた。
「僕は自分自身に最も厳しく、誰かにアドバイスすることは決してない。誰しもがいくつもの選択を重ね、キャリアの終わりにそれが正しかったかを振り返ることができる。僕にとって彼は兄弟。ただただ彼がインテルに残ってくれると信じている」
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10年前、当時21歳のベイルがCLで覚醒…!インテル相手に記録した衝撃のハットトリック【CL名場面プレイバック】
20日、遂に新シーズンの幕が上がったチャンピオンズリーグ(CL)。今まで数多くの名場面が生まれてきたが、その中でも選りすぐりの名場面を振り返る。今回は、トッテナム時代のウェールズ代表FWガレス・ベイルが今から10年前に見せた驚愕のハットトリックだ。 育成の名門サウサンプトンで育ったベイルは2007年夏にトッテナムに加入。当初は左サイドバックとしてプレーしていたが、2010-11シーズンに一列前で起用されるようになると、その攻撃力が爆発した。 <div id="cws_ad">◆10年前、伝説となったベイルのサン・シーロでの夜<br/><div style="margin:0 auto; max-width:100%; min-width:300px; " ><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiJiUGM1dHM4WSIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div></div> ベイルがその才能を覚醒させるきっかけの1つとなった試合が、2010年10月20日にサン・シーロで行われたCLグループリーグのインテル戦だった。 試合は開始2分でインテルが先制すると、その後8分にはトッテナムのGKエウレリョ・ゴメスが一発退場。10人になったトッテナムは前半だけで4失点と数的不利を背負うという絶望的な状況に置かれた。 しかし後半、ベイルが覚醒する。52分に自陣でボールを持ったベイルがドリブルを開始。相手を寄せ付けない高速ドリブルでぐんぐん加速し、あっという間にボックス左に侵入すると、そのまま左足を振りぬいてシュートを放つ。ゴール右下の完璧なコースに鋭いシュートを突き刺して1点を返した。 その後は膠着状態が続いたものの90分、左サイドのスペースで味方からのボールを得たベイルが、またも高速ドリブルでボックス左に侵入。1点目とほぼ同じ位置からシュートを放つと、再びゴール右下のコースにシュートを突き刺して2点目を奪った。 直後の92分、中央突破に成功したMFアーロン・レノンがペナルティアーク内までボールを運ぶと、ボックス内のベイルにパスを送る。このパスを受けたベイルが再びゴール右下にシュートを突き刺し、1点差に迫る3点目を記録した。 トッテナムの反撃もここまでとなり、試合は4-3でインテルが制したが、当時世界最高のサイドバックの一人であった元ブラジル代表DFマイコンの守るインテルの右サイドを完全に圧倒してのハットトリックは世界に衝撃を与えた。 その後、天職とも言えるポジションを手にしたベイルは、トッテナムの攻撃を牽引し、ワールドクラスのアタッカーへと成長を遂げる。2013年夏にレアル・マドリーへ巨額の移籍金で加入し、数々のタイトルを勝ち取ったベイルは、今シーズンからブレイクを果たしたトッテナムに復帰した。ベイル擁するトッテナムは今季、CL出場を逃しているものの、チームを再びCLの舞台に導く活躍に期待だ。 2020.10.21 20:15 Wed2
モウがバロテッリとの逸話を紹介 F1観戦でミーティングをすっぽかす
▽チェルシーを率いるジョゼ・モウリーニョ監督が、『BT Sport』のクリスマス企画として実施された特別インタビュー内で、インテル時代に教え子だったリバプールのイタリア代表FWマリオ・バロテッリとのエピソードを明かした。 ▽2008年から2010年までインテルを指揮していた時に、バロテッリを指導していたモウリーニョ監督。同指揮官は数々の問題行動を起こす悪童として知られるバロテッリに、何度も手を焼いていたようだ。 ▽イギリス『デイリー・メール』がモウリーニョ監督のコメントを伝えた。 「我々は奇妙な関係だったね。私は、午後2時にミーティングがあるからと彼(バロテッリ)にオフィスへ来るように伝えた。だが、彼は日曜のF1の本戦と土曜日の予選を観に行った」 「そして、彼はこう言ったんだ。『あなたとのミーティングは毎日することができる。でも、F1を観られるのは年に1回だけなんだ』とね。私は笑うことしかできなかったよ」 ▽また『デイリー・メール』は、過去にモウリーニョ監督が語ったバロテッリとのエピソードを掲載。チャンピオンズリーグ(CL)グループステージのルビン・カザン戦での出来事を紹介した。 「我々がCLのルビン・カザンと対戦したときのことを憶えているよ。その試合、我々にはバロテッリ以外のストライカーがケガでいなかった。マリオただ1人しかいなかったんだ」 「マリオは42分にイエローカードを提示された。ハーフタイムのロッカールームでは、彼に『マリオ、私に君を変えることはできない。だが、ベンチにはストライカーがいない。誰とも衝突するな。ボールだけに集中するんだ』と言ったんだ。だが、彼は開始1分でレッドカードをもらってしまったんだよ(笑)」 2014.12.24 17:53 Wed3
マキシ・ロペスが元妻ワンダ・ナラとディナーに…かつてイカルディと不倫され離婚も「幸せであり続けて欲しい」
マキシ・ロペス氏が元妻であるワンダ・ナラ氏とのディナーに出かけた。イタリア『カルチョメルカート』が伝えている。 バルセロナやサンプドリアなどで活躍したアルゼンチンの元サッカー選手、マキシ・ロペス氏。2008年にワンダ・ナラ氏と結婚し、3人の息子を授かったが、ナラ氏が自身の元チームメイトである元アルゼンチン代表FWマウロ・イカルディとの不倫関係にあることが発覚し、2013年に離婚した。 一方、ナラ氏といえば、イカルディとの2度目の結婚後は代理人としても振る舞い、夫のクラブに金銭面での難癖をつけて首脳陣やファンから毛嫌いされる存在に。このような元妻をロペス氏が完全に見放しても不思議ではない。 しかし、前述の通り、両者の間には3人の息子が。イタリア『コリエレ・デッロ・スポルト』によると、ロペス氏は先日、ナラ氏と息子3人とともにブエノスアイレス市内にあるレストランへとディナーに出かけたという。 レストランまで押しかけた報道陣のインタビューに応じたロペス氏は「1人の良い親でありたい。彼らが幸せであり続けることを望んでいるよ。それ以上に望むものはない」と、元妻と親権を持たない息子3人を思いやった。 一方で、自身の妻を“略奪”したイカルディについては「イカルディとのディナー? ありえない。彼女や子どもたちと同じテーブルを囲むことには躊躇しないが、あの男と私が同席することはできない」と突き放した。 ロペス氏は現役時代、ナラ氏との離婚後に対戦相手として相見えたイカルディに対し、キックオフ前の握手を拒否したことがある。不倫された元妻への恨みはなくとも、奪っていった男への憎悪はいつまでも消えないようだ。 なお、ナラ氏は昨年9月にイカルディとの離別を発表。未だ正式な離婚は成立していないとされるが、選手と代理人の関係は崩壊済みだといわれている。 <span class="paragraph-title">【動画】マキシ・ロペスとワンダ・ナラ、元夫婦が息子3人とともに再会...報道陣が押し寄せる</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="es" dir="ltr"> Wanda Nara y Maxi López juntos en un restaurante en Palermo<br><br> La empresaria entró con Kennys Palacios.<br><br>Cc <a href="https://twitter.com/hashtag/LAM?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#LAM</a> en América TV <a href="https://twitter.com/elejercitodelam?ref_src=twsrc%5Etfw">@elejercitodelam</a> <a href="https://twitter.com/AngeldebritoOk?ref_src=twsrc%5Etfw">@AngeldebritoOk</a> <a href="https://t.co/o6QBhyWhaD">pic.twitter.com/o6QBhyWhaD</a></p>— América TV (@AmericaTV) <a href="https://twitter.com/AmericaTV/status/1651386103767629827?ref_src=twsrc%5Etfw">April 27, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.05.01 19:01 Mon4
長友の元同僚グアリン、自殺未遂と現在の生活を明かす「飛び降りれば解放される」
かつてインテルなどで活躍した元コロンビア代表MFフレディ・グアリン氏(38)は現在、リハビリ施設で生活しているのだという。 かつてポルトやインテル、またボカ・ジュニアーズや上海申花などに在籍したグアリン氏。インテル時代は同い年の日本代表DF長友佑都と共にプレーし、コロンビア代表としては、2014年W杯の日本戦にフル出場した経験を持つ。 氏は母国クラブに在籍していた2021年4月、泥酔状態で家族に暴行を加えたとして逮捕。7月にクラブを退団して以降は引退状態となり、翌年にはアルコール依存症を公表した。 ブラジル時代の2020年初頭に待ち受けていた妻との別居により、人生の歯車が狂ってしまった…と打ち明けているなか、このたびコロンビア『Radio Caracol』では、同時期に自殺を図ったことも明らかにしている。 「ファヴェーラ(スラム街)へ行き、避妊具なしにあらゆる女性と関係を持った。丸10日間、酒に酔っている状態だったと言える。リスクを自ら探し、アドレナリン、武器を見つけようと本気だったんだ。自分自身を図るものさしは持ち合わせていなかった」 そんななか、世界はコロナパンデミックへ。 「そして、リオデジャネイロで住んでいたアパートの17階だけが居場所となり、そこ以外の全てから切り離された人生になってしまった。飛び降りれば解放される…とね」 「けっきょく、飛び降りた。幸い、バルコニーには透明な転落防止スクリーンが付いていたことを、その時初めて知ったんだ」 2024年現在、グアリンはコロンビアのリハビリテーションクリニックで生活中。アルコール依存症治療の一環として、馬の世話などをしているという。また、アスリート向けのメンタルヘルスキャンペーンの米国大使に就任することも決定しているそうだ。 <span class="paragraph-title">【動画】懐かしきグアリン砲</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="und" dir="ltr">Fredy Guarín! <br><br> <a href="https://twitter.com/hashtag/OTD?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#OTD</a> in 2012, Guarín joined <a href="https://twitter.com/Inter?ref_src=twsrc%5Etfw">@Inter</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/UEL?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#UEL</a> | <a href="https://twitter.com/hashtag/FlashbackFriday?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#FlashbackFriday</a> <a href="https://t.co/O2tgVla9yq">pic.twitter.com/O2tgVla9yq</a></p>— UEFA Europa League (@EuropaLeague) <a href="https://twitter.com/EuropaLeague/status/1223211112038129667?ref_src=twsrc%5Etfw">January 31, 2020</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.11.19 13:35 Tue5