ミラン・シュクリニアル Milan SKRINIAR

ポジション DF
国籍 スロバキア
生年月日 1995年02月11日(29歳)
利き足
身長 187cm
体重
ニュース クラブ
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PSGが3年連続12回目のリーグ・アン制覇! シーズントレブルの可能性も

パリ・サンジェルマン(PSG)が28日、2023-24シーズンのリーグ・アン王者に輝いた。 24日に行われた延期分ロリアン戦の勝利で優勝に王手をかけていたPSGったが、27日に行われた第31節のル・アーブル戦を3-3の引き分けで終え、ホームでの自力優勝のチャンスを逃した。 それでも、28日に行われた同節で2位のモナコがリヨンに2-3で敗れたことで、残り3試合での勝ち点差が12ポイントとなり、3年連続通算12回目の優勝が決定した。 リーグ3連覇に向けてルイス・エンリケ新監督を招へいしたPSG。昨夏の移籍市場ではこれまでチームを支えたFWリオネル・メッシやFWネイマール、DFセルヒオ・ラモスらが退団したが、FWウスマン・デンベレやFWランダル・コロ・ムアニ、DFミラン・シュクリニアル、DFリュカ・エルナンデスら即戦力の補強に成功した。 しかし、開幕2試合連続ドローという低調なスタートを切ると、第5節のニース戦では初黒星を喫するなど難しい戦いが続いた。それでも、徐々に本来のパフォーマンスを取り戻すと12節のスタッド・ランス戦で首位に浮上。以降は一度たりとも首位の座を明け渡すことなく、20勝10分け1敗でタイトルレースを駆け抜けた。 なお、3シーズンぶりの決勝進出を決めているクープ・ドゥ・フランスと、準決勝まで駒を進めている悲願のチャンピオンズリーグ(CL)でタイトルを獲得した場合、トロフィーの種類は異なるものの4シーズンぶりのトレブル達成となる。 2024.04.29 07:00 Mon

マルキーニョスの復帰は代表戦明けに…直近の公式戦4試合を欠場中

パリ・サンジェルマン(PSG)のブラジル代表DFマルキーニョスの復帰は、インターナショナルマッチウィーク明けとなるようだ。 マルキーニョスは先月17日に行われたナント戦でふくらはぎを痛めて後半途中に負傷交代。以降のスタッド・レンヌ、モナコ、レアル・ソシエダ、スタッド・ランスとの4試合を欠場していた。 そういった中、PSGは13日に控えるニースとのクープ・ドゥ・フランス準々決勝に向けた最新のチームニュースを報告。 マルキーニョスがインターナショナルマッチウィーク明けまで欠場することを認めた。同選手は現在、アキレス腱に問題を抱えているようで、先日に招集されたブラジル代表への参加見送りもすでに発表されていた。 そのため、ニース戦と今週末のリーグ・アン第26節のモンペリエ戦の欠場は確定したが、今月末に控えるマルセイユとのル・クラスィクでの復帰を目指すことになる。 その他の負傷者に関してはDFプレスネル・キンペンベ、DFミラン・シュクリニアルに加え、FWマルコ・アセンシオが引き続き不在となる。 2024.03.13 22:42 Wed

PSGに朗報! 長期離脱中ヌーノ・メンデスがチームトレーニング復帰

パリ・サンジェルマン(PSG)のポルトガル代表DFヌーノ・メンデスが、チームトレーニングへの復帰を果たした。 昨シーズンは左のサイドバックとウイングバックを主戦場にリーグ23試合に出場し、1ゴール6アシストの数字を残していたメンデス。 しかし、昨年5月初旬に右ハムストリングの負傷によって一足早くシーズンを終了。さらに、同年9月末には同箇所の手術に踏み切って、今シーズンここまで出場はない。 PSGが13日に発表した最新のメディカルレポートによると、メンデスは同日からチームトレーニングに復帰予定だという。実戦復帰にはもうしばらく時間を要する見込みだが、今月中の復帰は十分に可能と思われる。 なお、メンデスを除く負傷者に関しては、フランス代表DFプレスネル・キンペンベ、スロバキア代表DFミラン・シュクリニアルが引き続きリハビリ中だという。 2024.02.13 22:37 Tue

バイエルンがムキエレ獲得に動く…買取OP付きレンタル打診か

バイエルンが、パリ・サンジェルマン(PSG)のフランス代表DFノルディ・ムキエレ(26)の獲得に動いているようだ。フランス『レキップ』が報じている。 今冬の移籍市場でセンターバック補強を最優先事項とするバイエルン。先日にはトッテナムのイングランド代表DFエリック・ダイアーとの口頭合意が伝えられるなど、複数の候補との接触を図っている。 そういったなか、新たな候補として報じられているのが、26歳のフランス代表DFだ。 報道によると、数週間前からムキエレの動向を監視していたバイエルンは2500万ユーロ(約39億6000万円)の買い取りオプション付きのレンタル移籍のオファーを掲示したという。 なお、PSGではブラジル人DFルーカス・ベラウドを獲得した一方、スロバキア代表DFミラン・シュクリニアルが左足首の手術を受けて長期離脱となったことで、ディフェンスラインの選手層に余裕はないが、ムキエレの放出を容認する可能性は十分にあるとのことだ。 パリ出身でモンペリエ時代に台頭したムキエレは2018年夏にRBライプツィヒへ加入。主力として活躍した後、2022年夏にPSGへステップアップを果たした。加入1年目は公式戦25試合に出場したが、ハムストリングのケガで後半戦を棒に振っていた。今シーズンここまでは公式戦9試合に出場している。 圧倒的な身体能力を生かした幅広い守備エリアと対人能力に加え、攻撃面の成長も著しい187cmのDFは、右のサイドバック、ウイングバックに加え、センターバックでもプレー可能なポリバレント性を特長としている。 2024.01.08 06:30 Mon

シュクリニアルが仏スーパーカップで負傷、CLソシエダ戦欠場へ

パリ・サンジェルマン(PSG)のスロバキア代表DFミラン・シュクリニアルが3日に行われたトゥールーズとのフランス・スーパーカップで負傷した。 同試合で先発したシュクリニアルは左足首を負傷し、71分に交代していた。フランス『レキップ』によれば数週間の離脱となり、2月14日に行われるチャンピオンズリーグ(CL)・ラウンド16・1stレグのレアル・ソシエダ戦欠場が確実とのこと。 今後、再検査で手術の必要があるか調べるようでPSGにとっては仏スーパーカップを制したものの痛手となる結果となった。 2024.01.04 23:30 Thu

今後もインテルを支える敏腕CEOが頼れる2選手を称賛「最も尊敬する人物の1人」、今夏PSGへフリー移籍のシュクリニアルにも言及

インテルの最高経営責任者(CEO)を務めるジュゼッペ・マロッタ氏が、関わりのある選手たちについて語った。イタリア『カルチョメルカート』が伝えた。 かつてはゼネラル・マネージャー(GM)として低迷したユベントスを立て直し、2018年12月からはインテルのCEOとしてその手腕を振るっているマロッタ氏。クラブは2020-21シーズンに11年ぶりのセリエA制覇を果たしており、スタートダッシュに成功した今シーズンも首位を走っている。 先月下旬、2024年6月までとなっていたインテルとの契約を2027年6月まで延長したと報じられたマロッタ氏は、『CRONACHE DI SPOGLIATOIO』で子供たちからの質問に回答。こちらも契約延長が近いと噂されるエース兼キャプテンのFWラウタロ・マルティネスについて語った。 「ラウタロはまず何よりも非常に優れたサッカー選手だが、とても良い父親でもある。彼は自分の中で大切な価値観を持っている選手だ。インテルが彼を愛しているように、彼もインテルを愛している。理想的な形だ」 「彼は残留を望んでいるし、我々も彼を引き留めることができて嬉しい。彼は今やキャプテンであり、すでにチームのバンディエラだ。キャプテンマークが与えられるのは、他の選手と少し異なる部分があるからだ」 マロッタ氏は今夏インテルからパリ・サンジェルマン(PSG)へとフリーで移籍したDFミラン・シュクリニアルにも言及。退団の経緯を説明している。 「彼とインテルの間には意見の相違やいくつかの困難があった。その結果、我々の間にあった友情や関係が破綻した。道が別れて彼はパリに行き、我々は彼なしで先に進むことになった。これに関しては『よくやった』と言いたい」 当初は評価が低かったものの、そこから名をあげた選手には2020年10月にパルマからやってきたDFマッテオ・ダルミアンを挙げ、そのパーソナリティを称賛した。 「多くの例があるが、最近で言えば、代表でもプレーする偉大なプロフェッショナルのマッテオ・ダルミアンだ。彼は(スポーツ・ディレクターのピエロ・)アウジリオと私がほんの少しのお金で獲得した選手だが、今では我々が支払った金額よりもはるかに価値がある。彼は真面目さや確固たる信念を持っている選手で、私が最も尊敬する人物の1人だ」 「彼を模範としてほしい。マッテオは新聞やテレビにそれほど大きく取り上げられることなく、ゆっくりと自分の価値を証明してきた選手だ」 2023.12.05 11:21 Tue

今季加入のPSGで充実のシュクリニアル、セリエAとの違いは「より強く速い選手がいる」

パリ・サンジェルマン(PSG)のスロバキア代表DFミラン・シュクリニアルが、新天地での充実を語った。クラブ公式サイトが伝えている。 昨シーズン限りで6シーズン過ごしたインテルを去り、PSGに加入したシュクリニアル。早くもルイス・エンリケ監督から全幅の信頼を得てセンターバックの主軸に定着すると、ここまで公式戦15試合に出場している。 シュクリニアルも、ここまでのパフォーマンスには満足感を示しているようだ。クラブ公式のインタビューに応じたスロバキア代表DFは、チームのスタイルやセリエAとリーグ・アンの違いにも言及。長くプレーしたイタリアに比べて、フランスはよりフィジカルが要求されるリーグだとの見方を示している。 「今はとても良い気分だね。ついに来たかった場所にやってこれたんだ。僕はこのために一生懸命努力していた」 「僕たちには自分たちのプレースタイルがある。ボールを保持し、ゲームをコントロールすることが、理想的なプレースタイルだ。ボールを保持していれば相手は攻撃できず、プレスをかけたり走ったりする必要がある。これは僕としても本当に好きなプレースタイルであり、うまくできていると思う」 「(センターバックの相方である)マルキーニョスはイタリア語も話せるから、初日から理解し合えたよ。僕にとって、彼は世界最高のセンターバックの一人だ。彼と一緒にプレーしているからそう言うのではなく、ここに来る前からそう思っていた」 「リーグ1には、強い選手、素早い選手、フィジカルな選手がたくさんいる。これがイタリアとの大きな違いだね。セリエAはより戦術的なのに対して、ここでは強烈な選手たちとの1対1が多く、対処するのは簡単ではない」 「他のチームがPSGと対戦するときは、まるでワールドカップ決勝戦のような雰囲気だ。とはいえ、僕たちは世界最高のチームの一つだと思っているし、それに対する準備はしておきたい」 「僕たちはファンのサポートを感じており、どの試合でもエネルギーを貰えている。彼らはいつも僕たちと一緒なんだ。ニースに負けたときも、彼らは拍手を送ってくれた。それはチームにとって本当に素晴らしいことだ」 2023.11.23 15:45 Thu

「37歳でもこんな経験ができるとは…」PSGに逆転勝利のミラン、豪快ヘッドのジルーが今季CL初勝利を喜ぶ「心配はしていなかった」

ミランのフランス代表FWオリヴィエ・ジルーが、パリ・サンジェルマン(PSG)戦を振り返った。イタリア『スカイ・スポーツ』が伝えた。 7日、チャンピオンズリーグ(CL)グループF 第4節でミランはホームにPSGを迎えた。 アウェイゲームでは3-0で完敗を喫していたミランは、勝てなかければ敗退が濃厚になる状況。それでも9分にミラン・シュクリニアルにゴールを許してしまう。 それでも12分、カウンターから最後はラファエル・レオンがバイシクルシュートを決めて同点に。すると50分には、左サイドからのクロスをボックス内でジルーが豪快ヘッド。2-1で逆転勝利を収めた。 今季のCLで初勝利を記録したミラン。首位のドルトムントから最下位のニューカッスル・ユナイテッドまでわずか勝ち点差「3」であり、混沌としている。 見事に決勝ゴールを決めたジルーは、試合後にゴールを喜び、PSGにリベンジを果たしたことを喜んだ。 「勝たないと嬉しくはない。だから、ゴールは良かったけど、勝たなければいけなかった」 「僕たちは最近味わった挫折の後に反応したかったけど、今日は完璧な夜だった。多くのチャンスを作り、より効果的で、それが違いを生み出した。僕たちは全員、監督の指示に従い、特定のミスを避けることとなった」 「37歳になった今でも、このような瞬間を経験できることは素晴らしいことだ」 また、これで今季のCL初勝利となったミラン。ここまで未勝利も、ジルーは心配していなかったと言う。 「CLではこれよりも前に少なくとも1、2回は勝てていたはずだったから、あまり心配はしていなかった。チャンスを作れていたのはわかっていたから、ラストパスをフィニッシュで、もう少し正確にならなければならなかった」 「ミランにとってCLが特別なものであることはわかっており、最初から最後までチャントを歌ってくれたファンのために全力を尽くしたかった。僕はこのチームに誇りを持っている」 アウェイでの大敗からバウンスバックを見せたミラン。この試合のキーポイントもジルーは解説した。 「重要なことは、両方のボックスで効率的であることだけでなく、戦術的なポジショニングでもあり、僕たち全員がチームメイトを助けるために努力することだった」 「僕たちは自分たちの能力を110%発揮する必要があり、今夜はそれを実行した。僕たちはとても幸せだよ」 <span class="paragraph-title">【動画】37歳ジルー、得意の高打点ヘッドでPSG撃破</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="KAadbweS5Tk";var video_start = 41;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.11.08 13:55 Wed

シュクリニアルがミラノ帰還… 古巣インテルについては多くを語らず「起きたことは過去のこと」

パリ・サンジェルマン(PSG)のスロバキア代表DFミラン・シュクリニアル。古巣インテルについては多くを語らなかった。イタリア『カルチョメルカート』が伝えている。 今夏インテルからPSGへフリー移籍したシュクリニアル。昨シーズン開幕当初はインテルでゲームキャプテンも務めていた屈強なセンターバックだが、中盤戦ごろからPSG行きが確実視され出すと、自身のケガもあってチームの中心からフェードアウトし、後半戦は殆どプレーしなかった。 そんなシュクリニアル、新天地PSGで不動の定位置を築くなか、7日には敵地でチャンピオンズリーグ(CL)グループF第4節・ミラン戦が控えており、久々のミラノ帰還ということに。前日会見では慣れ親しんだスタジアムへの思い入れも語っている。 「サン・シーロ(スタディオ・ジュゼッペ・メアッツァ)に戻ってこられて素晴らしい気分だよ。ここでプロキャリア初のタイトルを獲得し、素晴らしい数年間を過ごした。今はPSGのユニフォームを着ているけどね」 「ドンナルンマ? 何かを心配している様子はないよ(笑) 世界最強のGKの1人だろう? 素晴らしい経験値を持っており、明日も100%集中しているはずだよ。ただ、このスタジアムを味方につけるチームが強いのは当然。試合に直接的な影響を及ぼしてしまう」 酸いも甘いも経験したスタジアムの特別感を思い出した様子のシュクリニアル。一方で、古巣インテルの最高経営責任者(CEO)を務めるジュゼッペ・マロッタ氏に関し、「インテル退団に際して何か言われたか?」と問われると、論争を呼ばぬよう、落ち着いて対応した。 「今日僕がここにいるのは、明日の試合(ミラン戦)のため。トラブルや論争を巻き起こしたくないんだ。起きたことは過去のことだし、それはインテル側も同じ感覚だろう。今日話すことじゃないのは確かだ」 「僕は何度もミラノ・ダービーを経験してきた…インテリスタはミランが負けると今回も喜んでくれるかな?」 2023.11.07 14:35 Tue

「忠実な選手がクラブにいるのは付加価値」 主将ラウタロをインテルCEOが語る

インテルの最高経営責任者(CEO)を務めるジュゼッペ・マロッタ氏がアルゼンチン代表FWラウタロ・マルティネスに言及した。 今やインテルの主将も務めるラウタロ。今夏のインテルではロメル・ルカクやミラン・シュクリニアル、アンドレ・オナナといった主力が去っていったが、加入6年目の今季もここまでセリエA8試合で得点ランキングトップの10ゴールとチームをリードする。 イタリア『スカイ』によると、マロッタCEOはイタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』で契約が2026年までのラウタロについて、特別な選手であるのを強調した。 「クラブが選手の状況を注視するのは当然。一方で、資産を守り、他方では帰属意識を強める。ラウタロはシュクリニアルとは違う。彼が契約延長の意思を示したら、それは我々の意思と一緒だし、我々が正しい道を歩んでいるのを意味する。この関係は長く続くことだろう」 「忠実な選手がクラブにいるというのは付加価値だ。帰属意識が欠落している選手はダービーでプレーすることや、勝つことの意味さえも理解できない。クラブにとって、一番はこのクラブとの繋がりを守るため、より大きなチームに移籍するのを断る選手がいることだ」 2023.10.20 11:40 Fri
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移籍履歴
移籍日 移籍元 移籍先 種類
2023年7月6日 インテル PSG 完全移籍
2017年7月7日 サンプドリア インテル 完全移籍
2016年1月29日 ジリナ サンプドリア 完全移籍
2013年6月30日 FC ViOn ジリナ レンタル移籍終了
2013年2月27日 ジリナ FC ViOn レンタル移籍
2012年1月1日 MSK Zilina U19 ジリナ 完全移籍
2010年7月1日 MSK Zilina U19 完全移籍
今季の成績
リーグ・アン 21 1425’ 0 1 0
UEFAチャンピオンズリーグ グループF 6 539’ 1 2 0
UEFAチャンピオンズリーグ 決勝トーナメント 0 0’ 0 0 0
合計 27 1964’ 1 3 0
出場試合
リーグ・アン
第1節 2023年8月12日 vs ロリアン 90′ 0
0 - 0
第2節 2023年8月19日 vs トゥールーズ 90′ 0
1 - 1
第3節 2023年8月26日 vs RCランス 90′ 0
3 - 1
第4節 2023年9月3日 vs リヨン 90′ 0
1 - 4
第5節 2023年9月15日 vs ニース 90′ 0 90′
2 - 3
第6節 2023年9月24日 vs マルセイユ 90′ 0
4 - 0
第7節 2023年9月30日 vs クレルモン 90′ 0
0 - 0
第8節 2023年10月8日 vs スタッド・レンヌ 90′ 0
1 - 3
第9節 2023年10月21日 vs ストラスブール ベンチ入り
3 - 0
第10節 2023年10月29日 vs ブレスト 90′ 0
2 - 3
第11節 2023年11月3日 vs モンペリエ 90′ 0
3 - 0
第12節 2023年11月11日 vs スタッド・ランス 90′ 0
0 - 3
第13節 2023年11月24日 vs モナコ 90′ 0
5 - 2
第14節 2023年12月3日 vs ル・アーヴル 16′ 0
0 - 2
第15節 2023年12月9日 vs ナント 30′ 0
2 - 1
第16節 2023年12月17日 vs リール 15′ 0
1 - 1
第17節 2023年12月20日 vs メス 65′ 0
3 - 1
第18節 2024年1月14日 vs RCランス メンバー外
0 - 2
第19節 2024年1月28日 vs ブレスト メンバー外
2 - 2
第20節 2024年2月2日 vs ストラスブール メンバー外
1 - 2
第21節 2024年2月10日 vs リール メンバー外
3 - 1
第22節 2024年2月17日 vs ナント メンバー外
0 - 2
第23節 2024年2月25日 vs スタッド・レンヌ メンバー外
1 - 1
第24節 2024年3月1日 vs モナコ メンバー外
0 - 0
第25節 2024年3月10日 vs スタッド・ランス メンバー外
2 - 2
第26節 2024年3月17日 vs モンペリエ メンバー外
2 - 6
第27節 2024年3月31日 vs マルセイユ 13′ 0
0 - 2
第28節 2024年4月6日 vs クレルモン 67′ 0
1 - 1
第30節 2024年4月21日 vs リヨン 22′ 0
4 - 1
第29節 2024年4月24日 vs ロリアン 90′ 0
1 - 4
第31節 2024年4月27日 vs ル・アーヴル 27′ 0
3 - 3
UEFAチャンピオンズリーグ グループF
第1節 2023年9月19日 vs ドルトムント 90′ 0
2 - 0
第2節 2023年10月4日 vs ニューカッスル 90′ 0
4 - 1
第3節 2023年10月25日 vs ミラン 90′ 0
3 - 0
第4節 2023年11月7日 vs ミラン 89′ 1 80′
2 - 1
第5節 2023年11月28日 vs ニューカッスル 90′ 0 60′
1 - 1
第6節 2023年12月13日 vs ドルトムント 90′ 0
1 - 1
UEFAチャンピオンズリーグ 決勝トーナメント
ラウンド16・1stレグ 2024年2月14日 vs レアル・ソシエダ メンバー外
2 - 0
ラウンド16・2ndレグ 2024年3月5日 vs レアル・ソシエダ メンバー外
1 - 2
準々決勝1stレグ 2024年4月10日 vs バルセロナ ベンチ入り
2 - 3
準々決勝2ndレグ 2024年4月16日 vs バルセロナ ベンチ入り
1 - 4