東京Vが8試合ぶり白星!! 参入PO目指す長崎は残留争い栃木と痛み分け【明治安田J2第31節、第33節】

2022.09.21 21:43 Wed
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21日、明治安田生命J2リーグ延期分の2試合が各地で行われた。

台風8号の影響で延期となった第31節、12位・水戸ホーリーホックvs13位・東京ヴェルディはケーズデンキスタジアム水戸で行われ、1-2でアウェイの東京Vが勝利を収めた。

21分にセットプレーから阪野豊史の2試合連続ゴールで東京Vが先制するも、水戸は8分後に唐山翔自の今季初得点で試合を振り出しに戻した。
以降は同点のまま推移すると、終盤に東京Vが速攻から勝ち越しゴールを挙げる。一度はボールを失うも高い位置で奪い返して右サイドへ展開すると、深澤大輝が推進力溢れるドリブルで縦に仕掛けて浮き球のクロス。ファーサイドのライン上ギリギリから奈良輪雄太が執念で折り返し、佐藤凌我が胸で押し込んだ。

終盤の劇的ゴールで水戸を振り切った東京Vが、リーグ戦8試合ぶりの白星を手にしている。

8月25日に開催が予定されつつ、新型コロナウイルスの影響で延期となったV・ファーレン長崎vs栃木SCの一戦は、痛み分けとなった。

J1参入プレーオフ出場圏内を狙う8位・長崎と、残留が懸かる18位・栃木。長崎はカウンターから植田啓太にゴールを許し、追い掛ける展開となったが、64分に途中出場の大竹洋平のクロスから植中朝日が相手GKと交錯しながらもヘディングを沈めて同点に。終盤には互いに決定機を迎えながら、両守護神のセーブもあって以降はスコアが動かず。1-1で勝ち点「1」を分け合っている。

◆明治安田生命J2リーグ第31節延期分
水戸ホーリーホック 1-2 東京ヴェルディ
【水戸】
唐山翔自(前29)
【東京V】
阪野豊史(前21)
佐藤凌我(後43)

◆明治安田生命J2リーグ第33節延期分
V・ファーレン長崎 1-1 栃木SC
【長崎】
植中朝日(後19)
【栃木】
植田啓太(前37)


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