ミラノダービー逆転勝利のミラン、ピオリ監督が選手らを称える「このグループを誇りに思う」

2022.09.04 14:23 Sun
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Getty Images
ミランのステファノ・ピオリ監督がミラノダービーを振り返った。クラブの公式サイトがコメントを伝えている。

3日に行われたインテルとのミラノダービーで3-2の勝利を収めたミラン。21分に先制を許すも、28分にポルトガル代表FWラファエル・レオンのゴールで同点とし、54分にはフランス代表FWオリヴィエ・ジルーが逆転ゴール。60分にはレオンが追加点を決め、その後のインテルの反撃を1点に抑え込んだ。

ピオリ監督は勝利を喜んだ一方、守護神のフランス代表GKマイク・メニャンを称賛し、メンタリティの重要性を強調している。
「もちろん勝てて嬉しいよ。このスタジアムでこの勝利は格別だ。ファンは我々にエネルギーを与えてくれる。言葉で言い表すことは本当に難しい」

「選手たちは勇気、個性、成熟度、柔軟性を兼ね備えている。うまくいかない時間帯も覚悟していたが、決意や勇気をもって懸命に戦ったね。この結果には満足しかないよ」

「素晴らしいセーブを見せてくれたマイクに感謝しなければいけない。起こるべきシーンではなかったが、我々は全ての試合から学ぶことができ、この試合からも教訓を得ることができる。フットボールではメンタリティが違いを生む。今日は最初にビハインドを背負ったが、選手たちは気分良くプレーしていたはずだよ」

前節のサッスオーロ戦はドローに終わったミランだが、今節は最大のライバルであるインテルに勝利。指揮官は選手たちの姿勢を称えつつ、今後の戦いに向けて決意も新たにした。

「サッスオーロ戦で厳しい評価を下されたことを残念に思っている。確かにベストの状態ではなかったが、ポジティブな要素はいくつもあった。だが、今日は間違いなく、あの時よりずっと良くなった。私はチームがどのように機能するかや、選手たちが互いのために犠牲を払う覚悟があることを知っている」

「私は監督としてこのグループを誇りに思っているよ。シーズンは長いから、今日のような姿勢を維持していく必要があるね。我々以外にも優れたチームはたくさんある。これからも準備を怠ることはできないね」

インテル戦勝利により、暫定ながらも2位に浮上したミラン。6日にはいよいよ今季のチャンピオンズリーグ(CL)が開幕し、ミランはグループステージ初戦でザルツブルクとのアウェイゲームに臨む。

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