2戦連続ドローのユベントス、指揮官は批判も受け入れ「冷静さを保つことが重要」

2022.08.28 15:24 Sun
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Getty Images
ユベントスのマッシミリアーノ・アッレグリ監督が、引き分けに終わったローマ戦を振り返った。『フットボール・イタリア』がコメントを伝えている。

スクデット奪還を目指すユベントスは27日、セリエA第3節でローマと対戦。試合は開始早々にセルビア代表FWドゥシャン・ヴラホビッチの直接FKで先制するも、69分に古巣対決となったアルゼンチン代表FWパウロ・ディバラのアシストからイングランド代表FWタミー・エイブラハムのゴールで同点とされ、1-1のドローに終わっている。

アッレグリ監督は試合後、前節に続いて2試合連続のドローに焦りはないことを強調し、結果に対するいかなる批判も受け入れていると述べた。
「サンプドリアとの試合が終わってから1週間批判を受けていたから、今日も簡単ではなかった。いま我々は来年の6月に終わるシーズンの3試合目を戦い終えたに過ぎない。批判は我々に力を与え、我々は勝利に戻る準備をしている』

「私は全てを観察し、批判を受け入れる。それが私自身を際立たせるからだ。我々はユベントスであり、全員が常に勝利のためにプレーしている。選手たちにはプレーし、改善し、最後までやり遂げるためには冷静さを保つことが重要だと伝えているよ」

また、試合内容については今季開幕戦のサッスオーロ戦で見せたパフォーマンスを例に挙げ、リスクを負って攻撃する必要性を説いた。

「我々はサッスオーロに対して多くのリスクを冒し、3-0で勝利した。あの時のパフォーマンスには満足しているよ。次はスペツィアか。敬意を持って勝たなければならないゲームだ。今日は失点を許したことに動揺しているし、勝つこともできたはずだが、ポジティブな点も見落としてはならない」

開幕3試合で無敗ながら、1勝2分けといまいち波に乗り切れていないユベントス。次節はここまで1勝1分1敗のスペツィアとホームで対戦する。

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