堂安律「日本を助けられた感覚がない」、三笘薫はW杯に「力を合わせていけば本当に勝てる」…「ABEMA」の特別番組『THE VOICE』で語る

2022.07.27 22:45 Wed
Getty Images
「ABEMA(アベマ)」は、27日(水)23時よりFIFAワールドカップ開幕前の想いを激白する番組、『サッカー日本代表独占インタビュー THE VOICE』の第3回目を放送する。

毎週1回放送する番組の第3回目はMF柴崎岳(レガネス)とMF鎌田大地(フランクフルト)の2人。中盤でプレーする両選手が何を語るのか、注目が集まるところだ。
その『THE VOICE』の第2回が20日に放送され、MF堂安律(フライブルク)とMF三笘薫(ブライトン&ホーヴ・アルビオン)が登場した。

スタジオには、前回に続き、元日本代表・中村憲剛氏とTHE RAMPAGE from EXILE TRIBE・RIKU氏が登場。挿入歌には、圧倒的な存在感で輝きを放つ唯一無二の歌手LiSAさんによるABEMA・テレビ朝日 FIFA ワールドカップ カタール 2022 番組公式テーマソングである「一斉ノ喝采(いっせいのかっさい)」が使用されている。

堂安は独占インタビューで日本代表や「FIFAワールドカップ カタール 2022」に懸ける並々ならぬ想いを明かし、常に理想の自分を追い求め、人と一緒を嫌う「究極のカッコつけ」だとコメントした。
また、今年6月、チュニジアとの強化試合では0-3と完敗後、本田圭佑氏の「なあ。サッカーやるなら上目指せよ。」というツイートに堂安選手は「日本代表のことでしょうか?」と反応。堂安は、率直に日本代表のことについて言っているのか気になったと話し、本田氏に嚙みついているという世論の解釈については「間違い」と一掃しました。本田氏も「見てません、どうでした?」と否定しましたが、堂安選手は「たとえ(日本対チュニジアの)試合を90分観ていたとしても本田さんは同じように感じたかも知れません。だからといってワールドカップ優勝の夢は変わりません。11月楽しみにしていてください。」と返答。その真意について、「本田氏をリスペクトしているからこそ、彼に約束して自分にプレッシャーをかけたかった」と話した。

アジア最終予選中には落選したこともある堂安。「逆境大好き人間頑張りまーす!あ、怪我してません!!」とツイートした意味について、「怪我したから堂安外れたんだと思われるのがすごい嫌で、堂々と俺外れましたって皆に分かってほしくて」と心境を明かし、同試合で日本代表は勝利を飾り、7回目のFIFAワールドカップ出場を決めたことについては、「応援してるんだけど、目は笑ってない。自分はめちゃくちゃ悔しい想いがあった」「腹立つ気持ちも出てきてた」と告白。一方で、「自分の感覚では一度も日本を助けられた感覚が無く」や「最終的に信頼できない理由がどこかにある」など自らを冷静に客観視する場面もあった。

また、日本代表に足りない要素については、「ゼロの状態から何かビッグチャンスを作れる選手は日本人にはいない」と回答。だからこそ「1人で局面を変えるようなプレーをワールドカップという最高の舞台でやりたい」と揺るがない決意を語っている。

一方の三笘は、川崎フロンターレのトップチームに昇格するのを断った理由について「すぐに活躍できるイメージが湧かなかった。大学に行って試合を経験して、人としてもサッカー選手としても長期的にやっていく方が自分に合ってると思った」と打ち明けた。その後、プロ入り2年でヨーロッパへ。海外での経験について、「海外に出て活躍したら、日本代表に選ばれると思って海外に行った」と語り、芯の通った戦略的な一面も垣間見えました。

日本代表については、「オリンピック世代とA代表には差があると感じていた」と本音を吐露。そして“シンデレラボーイ”と称されるきっかけにもなった、2021年のアジア最終予選での大一番・オーストラリア戦についても回顧。日本を7大会連続ワールドカップ出場に導く2ゴールを決めた時の思いについて、「ここで活躍できないとそれまでの選手。絶対今日で決めてやると思っていた」と日本代表としての緊張感と熱い思いを振り返った。

カタール・ワールドカップについては「厳しいグループですけど、日本代表として力を合わせていけば本当に勝てると思う。自分たちがここまでやれるっていう姿を色んな人に見せたい」と意気込みを語っている。
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