リール、フォンセカ氏の新監督就任を発表!

2022.06.30 06:01 Thu
Getty Images
リールは29日、ポルトガル指揮官パウロ・フォンセカ氏(49)を新監督に招へいしたことを発表した。契約期間は2年間となる。

リールの新指揮官に就任したフォンセカ氏は、公式サイトで以下のようにコメントしている。

「リールの新監督に就任したことは、私にとって誇りであり、大変光栄なことだ。また、この歴史と実績のあるフランスの偉大なクラブに選ばれたことは、私に大きな責任を与えてくれるものであると感じている」
「ここで新たな挑戦を始められることは嬉しいし、スタッフや選手たちと一緒に仕事をすることを心待ちにしているよ」

フォンセカ氏はブラガやシャフタールで指揮をとったのち、2019年6月にローマの指揮官に就任。2020-21シーズンはヨーロッパリーグ(EL)でチームをベスト4に導いたものの、リーグ戦では7位でチャンピオンズリーグ(CL)出場権を逃したことで同クラブを退任。
その後、フォンセカ氏にはトッテナムやニューカッスルらがプレミア勢が招へいに動いていたが、契約には至らず、フリーの状態が続いていた。

フォンセカ氏が新監督に就任したリールは、昨夏からジョスリン・グーヴェネック監督が指揮を執っていたが、最後まで上位争いに割って入れず、10位フィニッシュという結果に終わり、今月16日に解任が発表されていた。

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サレルニターナ、リールを退団した元フランス代表GKコスティルを獲得

サレルニターナは7月1日、リールから元フランス代表GKブノワ・コスティル(36)をフリートランスファーで獲得した。契約期間は2024年6月30日までで、背番号は「56」に決まった。 コスティルはカーンの下部組織育ち。18歳でカーンのファーストチームに昇格すると、ヴァンヌ、スダン、スタッド・レンヌ、ボルドーでプレー。2022年7月にオセールに完全移籍で加入した。 オーセルではリーグ・アン19試合に出場するなど、正守護神として活躍していたが、2023年1月に控えGKを務めていたレオ・ジャルディンが母国ブラジルへ移籍したリールに半年契約で完全移籍。しかし、リールでは最後まで出番を与えられず、昨季終了後にチームを退団していた。 世代別のフランス代表歴もあり、2014年からはフランス代表にも招集。控えという立場ながら、ユーロ2016では準優勝を経験。わずか1試合しか出場はないものの、2021年にも招集を受けていた。 2023.08.01 07:30 Tue

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