主審への高圧的な態度で退場していたリヨンのフォンセカ監督に重い処分、9カ月のベンチ入り禁止
2025.03.06 08:00 Thu
フランス・プロ・サッカーリーグ(LFP)は5日、リヨンのパウロ・フォンセカ監督に対し、11月30日までとなる9カ月のベンチ入り禁止処分を科した。試合前、試合中、試合後のロッカールームへの立ち入りも禁じられる。
フォンセカ監督は2日、リーグ・アン第24節ブレスト戦の後半追加タイム、VARでハンドによるPKがあったかを確認した主審のブノワ・ミロ氏に対し、額を付けて接近し激しく恫喝していた。
ミロ主審はフォンセカ監督にレッドカードを提示した後、ブレストにPKはなかったと判定しリヨンが2-1で逃げ切り勝利としていた。
フォンセカ監督は試合後、「間違った行為だった」と謝罪したが、LFPは「威嚇的、脅迫的な行動」に抵触したとして重い処分を下した。
昨年末にミランの指揮官を解任されたフォンセカ監督は、1月31日にリヨンの指揮官に就任。ここまでの5戦、3勝2敗の成績となっていた。
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