コンパニ監督がアンデルレヒト退団…英2部降格のバーンリー指揮官就任か?

2022.05.26 06:30 Thu
Getty Images
アンデルレヒトは25日、ヴァンサン・コンパニ監督(36)の退任を発表した。

2024年までの現行契約を双方合意の下で解消したコンパニ監督は、クラブ公式サイトを通じて以下のようなコメントを残している。

「今日はただひとつの感情しかない。心の拠り所であるクラブで新しい章を始めることができたことを誇りに思う。アンデルレヒトのプレーヤーとして、監督として過ごしてきたが、何よりも忠実なファンであることは今後も変わりはないよ」
長らくマンチェスター・シティで活躍したコンパニ監督は、2019年夏に選手兼監督として古巣アンデルレヒトに復帰。指導者ライセンスの問題や成績不振により、一時監督としての職務を停止し、選手、キャプテンとしての役割に専念したが、2020年8月に現役を引退。以降、正指揮官としてベルギー屈指の名門を指揮し、公式戦90試合で41勝30分け19敗の戦績を収めていた。

今シーズンはレギュラーシーズンを3位で終え、プレーオフでも3位フィニッシュとなり、ヨーロッパ・カンファレンスリーグ出場権をもたらしていた。
なお、イギリス『スカイ・スポーツ』が伝えるところによれば、コンパニ監督は今シーズンのプレミアリーグを18位で終え、チャンピオンシップ(イングランド2部)降格が決定したバーンリーの新指揮官就任が濃厚だという。

また、アンデルレヒトはコンパニ監督の後任として、ユニオン・サン=ジロワーズを率いるフェリス・マッズ監督(56)を招へいすることが決定的のようだ。

ヴァンサン・コンパニの関連記事

バイエルンのヴァンサン・コンパニ監督がブンデスリーガ優勝を受けてコメントした。 バイエルンは4日、ブンデスリーガ第32節フライブルクvsレバークーゼンが引き分けに終わったことを受け、2試合を残してブンデスリーガ優勝を決めた。 昨季12連覇を阻まれたレバークーゼンからマイスターシャーレを奪還すべく臨んだ今季、 2025.05.05 08:30 Mon
4日、バイエルンの2季ぶり34度目のブンデスリーガ優勝が決まった。 同日、ブンデスリーガ第32節フライブルクvsレバークーゼンが2-2の引き分けに終わり、残り2試合で首位バイエルンと2位レバークーゼンの勝ち点差が8となり、バイエルンのマイスターシャーレ奪還が決まった。 今季、ヴァンサン・コンパニ監督を迎えた 2025.05.05 04:32 Mon
バイエルンのヴァンサン・コンパニ監督が3日にアウェイで行われ、3-3で引き分けたブンデスリーガ第32節、RBライプツィヒ戦後にコメントした。 勝利すればマイスターシャーレ奪還となる首位バイエルン。主砲FWハリー・ケインを出場停止で欠く中、前半に2失点して折り返すことに。それでも後半に反撃に転じ、3ゴールを奪って逆 2025.05.04 11:30 Sun
バイエルンのヴァンサン・コンパニ監督が19日にアウェイで行われ、4-0で快勝したブンデスリーガ第30節のハイデンハイム戦を振り返った。 2位レバークーゼンに6ポイント差を付ける首位バイエルン。チャンピオンズリーグではインテルの前にベスト8敗退となった中、残留争い中のハイデンハイム相手に13分、FWハリー・ケインの 2025.04.20 12:30 Sun
バイエルンのヴァンサン・コンパニ監督が16日に行われ、2-2で引き分けたチャンピオンズリーグ(CL)準々決勝2ndレグのインテル戦後にコメントした。 ホームでの1stレグを1-2で落としていたバイエルンはゴールレスで迎えた後半、52分にFWハリー・ケインがゴールを決めて2戦合計スコアで同点とした。 しかし、 2025.04.17 09:00 Thu

アンデルレヒトの関連記事

アンデルレヒトのU-20日本代表FW後藤啓介が久々のゴールを記録した。 2024年1月にジュビロ磐田からアンデルレヒトのリザーブチームであるRSCA Futuresにレンタル移籍した後藤。この冬に完全移籍へと切り替わると、ファーストチームでもデビューしていた。 ジュピラー・プロ・リーグ、ヨーロッパリーグ(E 2025.05.02 19:55 Fri
ナポリのベルギー代表FWロメル・ルカク(31)が将来的に古巣のアンデレヒトでへの復帰を望んでいるようだ。ベルギー『La Dernière Heure』が報じている。 これまでチェルシーやマンチェスター・ユナイテッド、インテル、ローマと欧州のビッグクラブを渡り歩いてきたルカクは、2024年の夏にインテル時代の恩師ア 2025.04.04 19:30 Fri
ヴィッセル神戸は31日、元日本代表MF森岡亮太(33)が現役を引退することを発表した。 2010年に神戸に加入した森岡は主力に定着した2014年に代表デビュー。日本代表では5試合に出場した。神戸での活躍後、2015年冬にポーランド1部のシロンスク・ヴロツワフへ移籍。在籍1年半で公式戦53試合15ゴール11アシスト 2025.03.31 12:30 Mon
アンデルレヒトの元ベルギー代表DFヤン・ヴェルトンゲン(37)が今シーズン限りでの現役引退を決断した。 ヴェルトンゲンは25日、アンデルレヒトの公式サイトを通じてスパイクを脱ぐ決断を下したことを明かした。 「ここ数週間で、これが最後の試合になるだろうということがはっきりしてきたんだ。決して簡単な決断ではなか 2025.03.25 22:56 Tue
ヨーロッパリーグ(EL)のノックアウトフェーズ・プレーオフ2ndレグが20日に行われた。 リーグフェーズを9位~24位で終えた16チームが、ホーム&アウェイ形式でラウンド16進出を争うプレーオフ。 今ラウンドにはレアル・ソシエダのMF久保建英、AZのDF毎熊晟矢、サン=ジロワーズのDF町田浩樹、アンデルレヒ 2025.02.21 07:45 Fri

記事をさがす

ヴァンサン・コンパニの人気記事ランキング

1

「名だたるメンツの中にいるのカッコ良すぎる」プレミアリーグの開幕向け動画に三笘薫も登場!長めの出番に驚きの声「もうクラブの顔」「がっつり登場してる」

プレミアリーグが開幕に向けてプロモーションビデオを公開している。 マンチェスター・シティの3連覇という形で幕を閉じた2022-23シーズン。2023-24シーズンは11日に開幕を迎え、いきなり王者のシティがクラブのOBであるヴァンサン・コンパニ監督が率いる昇格組のバーンリーと対戦する。 その中、近づく開幕に向けてプレミアリーグがプロモーションビデオを公開。夏の移籍市場で移籍した選手や新監督もピックアップされる中、ブライトン&ホーヴ・アルビオンの日本代表MF三笘薫も登場している。さらに、50秒の動画の中で2度も登場しているから驚きだ。 この動画には、日本のファンからも「三苫がっつり登場しててすげー」、「Mitomaもうクラブの顔みたいになってるのか」、「三笘の登場率高いな」、「三笘まぁまぁな尺映ってる。プレミアリーグの顔の1人になりつつあるのスゴすぎる」、「プレミアの名だたるメンツの中に三笘がいるのカッコ良すぎる」といった驚きの反応も寄せられている。 プレミアリーグ挑戦1年目で33試合で7ゴール5アシストと鮮烈な活躍を披露した三笘。2年目は一体どれだけの活躍を見せられるのだろうか。 なお、三笘が所属するブライトンは12日に昇格組のルートン・タウンをホームに迎える。 <span class="paragraph-title">【動画】三笘も長めに登場!プレミアリーグの開幕前PV</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="YT7ERC4km5g";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.08.08 19:45 Tue
2

バイエルンはなぜ伊藤洋輝を獲得した? クラブ幹部が高評価「我々が望む全てを備えている」「更なる可能性があると確信」

バイエルンは13日、シュツットガルトの日本代表DF伊藤洋輝(25)を完全移籍で獲得。2028年夏までの4年契約を結んだ。 電撃的に決定した伊藤の移籍。突如としてバイエルンが移籍先に浮上すると、あっという間の契約締結となった。 2021年夏にジュビロ磐田からシュツットガルトにレンタル移籍で加入すると、U-23チームに合流するはずがプレシーズンのパフォーマンスを受けてファーストチームに帯同。そのままポジションを掴むと、ブンデスリーガで成長しながらシュツットガルトの守備を支えていく。 2022年夏には完全移籍。加入から2シーズン続けて厳しい残留争いを経験したが、2023-24シーズンはチームが好転。最終的には2位でフィニッシュし、チャンピオンズリーグ(CL)出場権を獲得。伊藤もブンデスリーガで26試合に出場し2アシストを記録していた。 センターバックとサイドバックでプレーできる伊藤。バイエルンは契約解除金の3000万ユーロ(約50億8000万円)を支払ったとされているが、クラブ幹部が伊藤を高く評価していると語った。 スポーツ部門の責任者を務めるマックス・エバール氏は伊藤について言及。過去3年間の経験が生きるとした。 「バイエルンとして、伊藤洋輝を獲得できたことを嬉しく思う。我々は新鮮なエネルギーをもたらしてくれる、ハングリー精神のある選手を求めている」 「ヒロキは、我々が望む全てを備えている。彼はチャレンジを受け入れ、それを克服し、ゲームの中で自分の道を歩み続けられる選手だ」 「25歳にしてすでに多くの経験があり、降格プレーオフであろうと、チャンピオンズリーグであろうと、プレッシャーに耐えることができる。彼はすぐに我々のチームを強くしてくれるだろう」 また、同じくスポーツ・ディレクターのクリストフ・フロイント氏も伊藤を高く評価。守備の万能ぶりと、更なる成長を期待した。 「ヒロキはシュツットガルトで信頼性の象徴だった。トップレベルで安定したパフォーマンスを発揮し、いくつかのビッグクラブの注目を集めた」 「ヒロキは背が高く、アグレッシブで、左足の強みがあり、パスゲームにも優れている。左サイドでも中央でもプレーできるため、守備でも万能だ」 「若い選手としてドイツに来て、大きな成長を遂げており、彼にはまだ更なる可能性があると確信している」 3バックでも4バックでもプレーでき、中央でもサイドでもプレーできる伊藤。ヴァンサン・コンパニ監督率いる新たなバイエルンで、どのような存在感を見せるのか注目が集まる。 2024.06.14 09:35 Fri
3

バイエルンがブライトン守護神に関心か? コンパニ監督の下でトップデビュー

バイエルンが、ブライトン&ホーヴ・アルビオンのオランダ代表GKバルト・フェルブルッヘン(22)に関心を示しているようだ。ドイツ『スカイ』が報じている。 バイエルンでは元ドイツ代表GKマヌエル・ノイアー(38)がキャリア最終盤を迎え、レンタル先のシュツットガルトで活躍するドイツ代表GKアレクサンダー・ニューベル(28)の去就も不透明なこともあり、来シーズン以降の守護神探しに動いている。 そんななか、ドイツ国内の移籍市場に精通するフロリアン・プレッテンベルク氏によれば、クラブはその有力な候補の一人としてベルギー人指揮官の教え子への関心を強めているという。 母国のNACブレダでキャリアをスタートしたフェルブルッヘンは、2020年夏にアンデルレヒトへ完全移籍。現在、バイエルンを率いるヴァンサン・コンパニ監督の下でファーストチームデビューを飾ると、2022-23シーズンの後半戦から正GKに昇格した。 2023年夏に加入したブライトンでは加入1年目こそイングランド人GKジェイソン・スティールとの併用となったが、今シーズンは開幕から守護神として印象的な活躍を披露。 優れたアスリート能力を生かしたショットストップやPKストップ、とりわけミドルレンジからのシュートに対して無類の強さを誇る。また、ブライトン移籍後はロベルト・デ・ゼルビ、ファビアン・ヒュルツェラーという2人の戦術家の下でディストリビューションの部分でも成長著しい。 2024.12.12 07:45 Thu
4

コンパニ監督がケインを大絶賛「若い選手のようにチームのために走り、戦う意欲のあるトッププレーヤーが居ることはチームにとって助けとなる」

バイエルンのヴァンサン・コンパニ監督が11日にアウェイで行われ、2-0で勝利したチャンピオンズリーグ(CL)ラウンド16・2ndレグのレバークーゼン戦を振り返った。 1stレグを3-0で快勝し大きなアドバンテージを持って臨んだ2ndレグ。バイエルンはレバークーゼンのハイプレスをいなして前半をゴールレスで乗り切ると、後半序盤の52分にFWハリー・ケインが先制点を奪取。 そして71分にFKの流れからケインのアシストを受けたDFアルフォンソ・デイビスが加点して快勝とした。充実の内容でドイツ決戦を連勝で制した中、コンパニ監督はまず1ゴール1アシストの活躍を見せた主砲ケインに触れた。 「若い選手のようにチームのために走り、戦う意欲のあるトッププレーヤーが居ることはチームにとって助けとなる。私自身、彼と対戦したことがあったが、年齢を重ねるごとに良くなっている。彼は自分のパフォーマンスがどう努力すれば向上するかということを知っている。彼の試合に向けての一貫性を信頼している。このクオリティがあれば、必ず良い瞬間が訪れる」 そしてレバークーゼン相手の連勝に自信を掴んでいる。 「このパフォーマンスを見せてくれた選手たちには大きな賛辞を送りたい。レバークーゼンに対するこの2勝は我々にとって重要なものだ。この2勝でシーズンが決まるわけではないが、彼らに大きな敬意を抱いている。我々は自分たちの仕事をやり遂げた。最初の20分をうまく守れてチャンスも増えだした。1stレグを勝ち、2ndレグも勝つことが目標だったが、それを達成できた」 ドイツ決戦を連勝で制したバイエルンは準々決勝でインテルと対戦する。 2025.03.12 08:20 Wed
5

コンパニの父親が快挙! ベルギー史上初の黒人市長に

▽マンチェスター・シティに所属するベルギー代表DFヴァンサン・コンパニの父親であるピエール・コンパニ氏がベルギーのブリュッセル首都圏地域に属する基礎自治体ガンショアンの市長に選出された。フランス『レキップ』が伝えている。 ▽コンパニは14日、自身の公式『インスタグラム(@vincentkompany)』で兄弟と共に父の当選を祝福する動画を投稿した。 「歴史的なことだ! 僕たちは父のことを心から誇りに思う。父は1975年にコンゴ民主共和国から難民としてやってきた。そして、現在父はこの地域社会で大きな信頼を得て、ベルギーで初めて黒人の市長になった。それには多くの時間を要したけど、素晴らしい進歩だ。心からおめでとうと言いたい」 ▽なお、『レキップ』が伝えるところによれば、ピエール・コンパニ氏は28.38パーセントの得票率を記録。また、今回の当選によって今後3年間ガンショアンの市政を担うことになる。 ▽ベルギー代表とマンチェスター・シティで偉大なキャプテンとしてチームを牽引し続けるコンパニだが、その並外れたリーダーシップは一難民からベルギー史上初の黒人市長に任命された偉大な父の遺伝だったようだ。 2018.10.15 17:22 Mon

アンデルレヒトの人気記事ランキング

1

スパーズで4人の名将の薫陶受けたライアン・メイソン氏、アンデルレヒトで初の正指揮官挑戦へ

トッテナムでアシスタントマネージャーを務めるライアン・メイソン氏(33)が、アンデルレヒトで初の正指揮官を務めることになるようだ。 ベルギーのフットボール界に精通するジャーナリストのサーシャ・タヴォリエリ氏によれば、先月半ばにブライアン・リーマー前監督を解任したアンデルレヒトはその後任としてメイソン氏を指名したという。 現時点で交渉の細部を詰める必要はあるが、メイソン氏はこの挑戦に前向きな姿勢を示しており、交渉がまとまる可能性が高いようだ。 また、U-18チームの指揮官で、現在はファーストチームの暫定指揮官を務めるダビド・ユーベル監督もクラブ側の意向によってコーチングスタッフとして残留することになるようだ。 トッテナムのアカデミー出身で、マウリシオ・ポチェッティーノ体制ではファーストチームに主力を担い、2015年にはイングランド代表としてもプレーしたメイソン氏。ただ、2016年に加入したハル・シティ時代のチェルシー戦で頭蓋骨を骨折の重傷を負うと、2018年2月に医師の助言を受けて26歳という若さで現役引退を余儀なくされた。 その後、古巣トッテナムのアカデミーで指導者に転身すると、2021年4月にジョゼ・モウリーニョ監督の後任として29歳の若さでファーストチームの暫定指揮官に就任。その後、アントニオ・コンテ体制でアシスタントコーチを務めると、2023年4月にはクリスティアン・ステッリーニの後任として2度目の暫定指揮官を務め上げた。 そして、現在はアンジェ・ポステコグルー監督の下でアシスタントマネージャーを務めている。 未だ33歳という若さながら、暫定指揮官として場数をこなし、ポチェッティーノ、モウリーニョ、コンテ、ポステコグルーという4人の名将の薫陶を受けており、ベルギー屈指の名門を率いる資質は十分に持ち合わせているはずだ。 なお、セカンドチームに当たるRSCAフューチャーズではジュビロ磐田からレンタル加入中のFW後藤啓介もプレーしており、若き新指揮官の下でファーストチームデビューも期待されるところだ。 2024.10.08 23:50 Tue
2

アンデルレヒトがリーマー監督解任…今季ここまで3勝3分け1敗の4位

アンデルレヒトは19日、ブライアン・リーマー監督(45)の解任を発表した。 後任が決定するまではU-18チームを率いるダビド・ユーベル監督(36)が暫定指揮官を務める。 母国のコペンハーゲンでファーストチームのアシスタントマネージャーやユース年代の指揮官を歴任したリーマー監督は、ブレントフォードでトーマス・フランク監督の副官を務めた後、2022年12月にアンデルレヒトの指揮官に就任した。 これまで公式戦76試合を指揮し、39勝20分け17敗の戦績を残した。就任1年目にヨーロッパ・カンファレンスリーグでベスト8進出。就任2年目はジュピラー・プロ・リーグで3位フィニッシュに導いた。 今シーズンはここまでリーグ戦3勝3分け1敗の4位に位置していたが、チームパフォーマンスなど諸々の状況を鑑みて、クラブは解任を決断した模様だ。 なお、暫定指揮官のユーベル監督は、昨シーズンにセカンドチームに当たるRSCAフューチャーズでアシスタントコーチを務めており、FW後藤啓介を指導していた。 2024.09.20 07:30 Fri
3

浦和も獲得に動いたリヨンDFアドリエウソンがアンデルレヒトへ買取OP付きのレンタル移籍

アンデルレヒトは15日、リヨンからブラジル人DFアドリエウソン(26)を買い取りオプション付きのレンタル移籍で獲得した。 ブラジルのスポルチ・レシフェで2015年にプロデビューを飾ったアドリエウソンは、2022年7月にボタフォゴFRへ完全移籍。ボタフォゴではすぐにレギュラーに定着し、在籍1年半で公式戦75試合に出場した。 ここでの活躍が認められ、2024年1月にリヨンへ4年半契約で加入。しかし、リヨンではなかなか出場機会に恵まれず、昨夏に2024年末までの契約で古巣ボタフォゴへ復帰すると、公式戦11試合の出場ながらクラブのコパ・リベルタドーレス制覇に貢献した。 U-22ブラジル代表の一員としても活躍した実績を持つアドリエウソンには今夏、クラブ・ワールドカップを控える浦和レッズやトルコのトラブゾンスポルなど複数クラブが獲得に動いていると報道されていた。 2025.01.16 09:50 Thu
4

守田英正擁する王者スポルティング、ベルギー代表20歳DFデバストをアンデルレヒトから獲得! 約139億円の契約解除条項も

スポルティングCPは5日、アンデルレヒトからベルギー代表DFゼノ・デバスト(20)を獲得したと発表した。 期間は2029年6月までの5年契約。8000万ユーロ(約139億3000万円)の契約解除条項が盛り込まれている。 デバストはアンデルレヒトにU-8チームから在籍し、17歳時の2021年5月にファーストチームデビュー。2022-23シーズンにはセンターバックのレギュラーに定着し、公式戦49試合でプレーした。 2023-24シーズンも公式戦40試合に出場。今夏はベルギー代表の一員としてユーロ2024に参戦し、グループEの第1節スロバキア代表戦、第2節ルーマニア代表戦に出場。第3節のウクライナ代表戦と敗れたラウンド16のフランス代表戦では出番がなかった。 初の国外挑戦の場として、日本代表MF守田英正も所属するプリメイラ・リーガ王者のスポルティングを選択。チャンピオンズリーグ(CL)でのプレーも期待されるデバストは、クラブを通じて加入の喜びを語っている。 「ここ数カ月間、僕にとっての全ての出来事がとても早く進んだ。スポルティングCPのようなクラブが僕に興味を持ってくれるなんて夢のようだ。したがって、このチームの一員になれることを非常にうれしく思っているし、早くスタートしたい」 「歴史あるクラブだし、偉大なクラブだ。優秀な選手と素晴らしい監督を擁する現チャンピオンでもある」 「スポルティングCPについて彼らが話してくれたことはとても良かったし、ここに来られてとても嬉しい。第一印象は最高だよ。素晴らしい国、街、そして素晴らしいクラブだ」 「昨シーズンは3バックでプレーしたこともあったし、ディフェンスならどこでもプレーできる」 「彼(ルベン・アモリム監督)は僕にプロジェクトについて説明してくれたし、僕がハードワークから始めることに期待してくれている。新しいシーズンが始まるのを楽しみにしているし、ここで働けるのを楽しみにしている」 2024.07.05 11:42 Fri
5

ラッシュフォード弾で120分の激闘を制したユナイテッドがベスト4進出!!《EL》

▽ヨーロッパリーグ(EL)準々決勝2ndレグのマンチェスター・ユナイテッドvsアンデルレヒトが20日、オールド・トラフォードで行われ、延長戦までもつれこんだ120分の激闘を制したユナイテッドが2-1で勝利した。この結果、2戦合計3-2でユナイテッドが準決勝進出を決めた。 ▽13日に敵地で行われた1stレグを1-1と引き分けたものの、アウェイゴールという最低限のアドバンテージを持ってホームへ帰還したユナイテッド。そのユナイテッドは、直近に行われたリーグ戦で首位チェルシーに2-0と完勝。この勢いを活かし準々決勝突破を狙いたいユナイテッドは、1stレグ同様にGKにカップ戦GKのロメロを起用した以外は、イブラヒモビッチやポグバ、ムヒタリャン、キャリックなど現状のベストメンバーを起用した。 ▽一方、ホームで行われた1stレグを終盤のゴールで追いつき、2ndレグへ望みをつなげたアンデルレヒトは、公式戦7戦負けなし(5勝2分け)と好調を維持。敵地で勝利し準々決勝突破を目指すアンデルレヒトは、1stレグから先発を4人変更。テリンやブルーノらに代えて今季リーグ戦20ゴールの主砲テオドルチクやチプシウらを先発で起用した。 ▽試合は開始早々に両チームにチャンスが生まれる。ユナイテッドは2分、ムヒタリャンのパスでボックス右に抜け出したリンガードが折り返したが、このクロスはイブラヒモビッチの前でスパイッチにカットされる。 ▽一方のアンデルレヒトは3分、バイタルエリア左でボールを受けたデンドンカーが強烈なロングシュートでゴールを脅かしたが、これはわずかに枠の上に外れた。 ▽すると10分、ユナイテッドは自陣からのロングカウンターでスコアを動かす。ポグバのロングスルーパスでボックス左まで侵入したラッシュフォードがクロスを供給。一度は相手DFのブロックに阻まれるも、こぼれ球を再び拾ったラッシュフォードのマイナスの折り返しをボックス中央に走り込んだムヒタリャンがゴール左隅に流し込んだ。 ▽先制に成功したユナイテッドだが、19分にアクシデント。相手選手との交錯の際に左足を捻ったロホがピッチに倒れ込む。一度は治療を受けてピッチに戻ったロホだったが、直後のプレーでアチェンポンと再び接触するとプレー続行は不可能となり、担架でピッチを後にした。 ▽ロホの負傷交代の影響でややバタつくユナイテッドは、32分に一瞬の隙を突かれる。デンドンカーのサイドチェンジを右サイドで受けたチプシウがクロスを入れると、こぼれ球をボックス手前で拾ったティーレマンスがミドルシュート。バレンシアにディフレクトしたボールはクロスバーを叩いたが、セカンドボールに素早く反応したハンニがこれをゴールに押し込んだ。 ▽同点にされたユナイテッドは38分、相手ボックス手前でFK獲得すると、ムヒタリャンの素早くリスタートに抜け出したラッシュフォードが決定機を迎えたが、これはオフサイドの判定となる。 ▽1-1で迎えた後半、最初のチャンスはホームチームに生まれる。59分、ラッシュフォードのパスをボックス左までオーバーラップしたショーが受けると、ゴール左付近まで切り込みクロス。しかし、ゴール前に飛び込んだリンガードが足を伸ばすも、わずかに届かない。 ▽追加点の遠いユナイテッドは60分、リンガードを下げてフェライーニを投入。対するアンデルレヒトは64分、ハンニとチプシウを下げてスタンチュとブルーノを投入する2枚替えを敢行した。 ▽すると65分、ユナイテッドに決定機。中盤からのロングパスをボックス左手前のイブラヒモビッチが頭で落とすと、これを受けたラッシュフォードがミドルシュートで狙ったが、ボールはゴール左に外れる。 ▽さらに68分、自陣でのCKのこぼれ球を拾ったポグバが素早く前線に送ると、これがアッピアーのクリアミスを誘発。これを奪ったラッシュフォードが相手GKと一対一を迎えるも、GKをかわす際のドリブルのタッチが大きくなり、戻ったDFにカバーされ、絶好の勝ち越し機を逃した。 ▽すると83分、アデルレヒトにアクシデント。左サイドでボールを追ったアチェンポンが太もも裏を痛め、ピッチに倒れ込む。しかし、すでに3人の選手交代を終えていたアンデルレヒトは、アチェンポンを治療してピッチに戻した。 ▽ユナイテッドは89分、ボックス右前手前でボールを受けたムヒタリャンがクロスを供給。ボックス中央でポグバの落としをイブラヒモビッチが受けると、ボックス左から駆け上がったラッシュフォードへパス。ラッシュフォードはゴール左からシュートを狙ったが、これはサイドネットを揺すった。 ▽延長前半、ユナイテッドは後半ラストプレーの競り合いで右足を痛めたイブラヒモビッチがプレー続行不可能となり、マルシャルの投入を余儀なくされた。すると92分、ラッシュフォードの右クロスからファーサイドのポグバがオーバーヘッドシュートを放ったが、これはゴール前でスパイッチがブロック。 ▽さらに101分、左クロスをゴール右のフェライーニが頭で落とし、最後はポグバがゴールネットを揺らしたが、これはフェライーニの競り合ったDFに対するプッシングを取られ、ノーゴールとなった。 ▽1-1で迎えた延長後半、ユナイテッドがファーストチャンスをモノにする。107分、ブリントのロングフィードをボックス内のフェライーニが頭で落とすと、これを受けたラッシュフォードが巧みなステップで2枚のマークを剥がし、ゴール左隅にシュートを流し込んだ。 ▽結局、このゴールが決勝点となり120分の激闘を制したユナイテッドが準決勝進出を決めた。 2017.04.21 06:39 Fri

NEWS RANKING
Daily
Weekly
Monthly