久保建英途中出場のマジョルカ、奇跡の降格圏脱出にアギーレ監督「選手交代が功を奏した」

2022.05.16 09:45 Mon
Getty Images
マジョルカハビエル・アギーレ監督が、ラージョ・バジェカーノ戦を振り返った。クラブ公式サイトが伝えた。15日、ラ・リーガ第37節が行われ、マジョルカはホーム最終戦でラージョを迎えた。

降格圏に転落したマジョルカは残り2試合での逆転勝利が必要な状況。日本代表MF久保建英はベンチスタートとなった。
重要な一戦の中、13分にヴェダト・ムリキのゴールで先制。幸先良いスタートを切るも、60分に同点に追いつかれてしまう。

勝ち点1では足りないマジョルカは64分に久保、84分にイ・ガンインを入れ、攻撃にシフト。それでもゴールが遠かったが、アディショナルタイム2分にアブドン・ブラッツが値千金のゴール。土壇場で勝ち越し、2-1で勝利を収めた。
見事に降格圏を脱したマジョルカ。アギーレ監督は、しっかりと耐えたこと、そして選手交代で流れを掴んだと語った。

「感動的な瞬間を経験している。後半、ラージョは我々を自陣に追い込み、とても攻めてきて、先行きは暗く見えた」

「しかし、選手交代が功を奏し、得点することができた。ファンも喜んでいる」

「タフでエモーショナルな試合になることはわかっていた」

残り1節となり、降格圏のカディスとは勝ち点で並んでいる状況。16位のグラナダとは勝ち点差「1」、エルチェ、ヘタフェも勝ち点差「3」という混戦状況だ。

しかし、アギーレ監督は高い嬢の結果を気にすることなく、自分たちでやり切るだけだと語った。

「私は14シーズンもやってきているが、他の結果に目を向けるということは芸がないことだ。自分たちのことは自分たちでやり、最後は結果を見たいと思う」

また、決勝ゴールを決めたアブドンについても言及。下部組織出身選手の決定的な仕事を喜んだ。

「ホームで育った選手で、色を感じて生きており、プロフェッショナルで、献身的でもある」

「それは、彼が仲間であることを示しており、彼はそれに値する」

マジョルカは最終節で9位のオサスナと対戦。降格圏のカディスは最下位のアラベス、グラナダは13位のエスパニョール、エルチェとヘタフェは直接対決となる。

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「ペップは監督としては素晴らしいが人としてはどうかな」エトー氏が天才指揮官に言及

元カメルーン代表FWサミュエル・エトー氏が、バルセロナ時代に師弟関係にあったジョゼップ・グアルディオラ監督の印象についてコメントしている。スペイン『アス』が伝えた。 今年9月に現役引退を表明したエトー氏。1997年にレアル・マドリーでプロキャリアをスタートし、マジョルカやバルセロナ、インテルなどで活躍。キャリア晩年はアンジ・マハチカラやチェルシー、最後はカタールSCでプレーした。 22年間のキャリアの中で、様々な監督の指導を受けてきたが、グアルディオラ監督に関して「彼は監督としては素晴らしいけど、一人の人間としてはどうかな。フットボールに関しては学ぶことはあった。私は誰よりも彼の言葉を理解していた」とコメント。両者の関係は仕事上だけのものだったようだ。 また、インテルで共に三冠を達成したジョゼ・モウリーニョ氏については「ケガをしていた時に彼と話しをして、ベストな状態に戻してほしいと言われた。それから私たちは全てを勝ち取った。我々のチームは11人の戦士がいた」と、黄金時代を回想し印象を述べた。 さらに、「最高の監督は…」と選んだマジョルカ時代の恩師、故ルイス・アラゴネス氏については以下のように話している。 「彼とオフィスで話したことが私の人生を変えたと思っている。彼は私に、マジョルカで全力を出し切れ、そして他のクラブへ行って本当のレベルを見せてほしいと言った。でも私はその時『この老人は何を言っているんだろう?』と考えてしまったよ」 「ルイスは豊富な魅力を持った人物だ。父のような存在だったよ。彼の下でプレーできたのは本当に光栄なことだ」 エトー氏はまた、将来的に監督になる考えもあることを明らかに。その模範となっているのもアラゴネス氏のようだ。 2019.10.08 15:45 Tue

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