ハビエル・アギーレ
Javier AGUIRRE
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| ポジション | 監督 |
| 国籍 |
メキシコ
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| 生年月日 | 1958年12月01日(66歳) |
| 利き足 | |
| 身長 | |
| 体重 |
| ニュース | 人気記事 | クラブ | 監督データ |
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ハビエル・アギーレの人気記事ランキング
1
伊東純也のメンバー外で思い出したこと/六川亨の日本サッカー見聞録
3月14日、14時からの代表メンバー発表ということで、誰もが気になったのが背番号14の去就だろう。結論から先に言うと、森保一監督は「ひとことで言うと、彼を守るために招集しなかったという判断を、私自身がさせていただいた」と切り出した。 スタッド・ランスでは活躍しているため「彼のパフォーマンスと状況を踏まえたうえで招集は可能だと思っているし、招集したいと思っていた」ものの、日本では性加害疑惑で訴えられているため、「招集した場合に日本で彼を取り巻く環境がどういうものになるかと想像したときに、彼が落ち着いて生活できる、落ち着いてプレーできる環境にはならないことを私自身が想像している。彼が一番大切している家族、大切にしている方々への影響を考えたときに招集しない方がいまはいいのかなと思って判断した」と心情を吐露した。 もしも伊東純也が北朝鮮戦のために来日したら、テレビはもちろん新聞、雑誌などあらゆるメディアが空港や練習会場に押し寄せ、伊東のコメントを取ろうと躍起になるはずだ。しかしサッカーで注目されるならともかく、サッカー以外でのコメントは伊東も出しようがないだろう。ここは森保監督の判断を尊重したい。 今回の森保監督の“配慮”で思い出したのが、98年フランスW杯前の岡田武史監督だった。「ジョホールバルの奇跡」で日本を初のW杯へ導いた岡田監督。当時は多くのメディアが岡田監督の自宅に押しかけ、コメントを取ろうと必死になった。いわゆる「岡ちゃんフィーバー(もはや死語か)」である。 見知らぬ自称“友人”がたくさんできて、メディアでコメントを発していた。 残念ながらフランスW杯は3連敗に終わり、中山雅史が1ゴールを決めるのがやっとだった。そして、この時の「岡ちゃんフィーバー」を見たJFAの幹部会は、次の日本代表監督に日本人ではなく外国人監督を招聘することを決断した。 自国開催のW杯で、過去の例からホストカントリーは最低限グループリーグを突破しなければならない(2010年の南アは初のグループリーグ敗退)。しかし、万が一グループリーグで敗退したら、大会前の盛り上がりから一転、監督はサッカーファン・サポーターだけでなく国民からも厳しい批判を受ける可能性が高い。場合によっては日本で二度と監督はできなくなるかもしれない。 そうした危惧を抱きつつ、外国人監督だったらグループリーグで敗退しても自国へ戻れば監督業を続けられるだろう。そうした思惑もあり、Jリーグで監督経験のあるアーセン・ヴェンゲル氏にオファーを出し、彼が紹介してくれたフィリップ・トルシエ監督と契約した。結果はご存知の通りW杯はグループリーグを突破したし、99年のワールドユース(現U-20W杯)では準優勝という好成績を収めた。 その一方で、2014年のブラジルW杯後に日本代表の監督に就任したハビエル・アギーレ氏は、サラゴサ時代に八百長疑惑があったと報道されたことで、翌年2月に「契約解除」という異例のケースで日本を去った。 まだ裁判で有罪か無罪か確定していないにもかかわらず、JFAとしては「八百長」という言葉に敏感に反応したのだろう。いささか潔癖症かもしれないが、外国人監督なら日本を去ってもヨーロッパや中南米で監督業を続けられるだろうという目論見があったとしても不思議ではない。 伊東の場合は戦力として欠かせないし、日本人のため今後もフォローは必要になるが、疑惑が晴れるまで国内の試合に招集するのは森保監督も躊躇うだろう。しかし、今年の秋からは(2次予選を突破したら)最終予選が始まり、北中米W杯は2年後に迫っている。どこかのタイミングで、誰かが伊東の代表復帰を決断しなければ、日本サッカーにとって大きな損失である。 森保監督にその責を担わせるのではなく、ここは宮本恒靖JFA会長が理事会の総意として伊東の代表復帰を後押しして欲しい。 2024.03.15 08:30 Fri2
森保監督続投で歴代最長監督はというと…/六川亨の日本サッカーの歩み
まだ正式決定ではないが、森保一監督の『2年間の』続投が決まったようだ。正式には来年のJFA(日本サッカー協会)理事会での承認待ちになる。その頃にはコーチ陣などのスタッフの詳細も決定しているだろう。 93年のJリーグ誕生以降、日本代表の監督は基本的にW杯の4年サイクルで交代してきた。例外は94年のアジア大会で韓国に敗れたロベルト・ファルカン氏、97年のアウェー中央アジア2連戦で更迭された加茂周氏、07年に病に倒れたイヴィチャ・オシム氏、15年に契約解除されたハビエル・アギーレ氏、そして18年に解任されたヴァイッド・ハリルホジッチ氏の5人しかいない。 そうした過去30年の歴史のなかで、初めて『続投』が決定的となったのが森保監督である。目標としていた「ベスト8」には届かなかったものの、大国ドイツとスペインに逆転勝ちを収めたことが高く評価されたことは言うまでもない。 そこで過去の歴代監督の任期を振り返ると、上には上がいるもので、長沼健氏(元JFA会長)は1962年から69年までの7年間と、さらに72年から76年までの4年間、トータル11年間も日本代表の監督を務めた。「時代が違う」と言ってしまえばそれまでだが、おそらく2度と破られることのない記録と言っていいだろう。 長沼氏が“長期政権"を担うことになったのには理由がある。64年に東京五輪があったからだ。このため62年に33歳の若さで監督に抜擢された。そして東京五輪ではグループリーグでアルゼンチンを倒して決勝トーナメントに進出。準々決勝で銀メダルに輝いたチェコスロバキアに0-4で敗れたが、ベスト8進出で日本に“第1次サッカーブーム"を巻き起こした。 さらに4年後のメキシコ五輪では、アジア勢初となる銅メダル獲得の快挙を達成。その再現を半世紀後の21年東京五輪で森保監督は期待されたが、残念ながらメダルにはあと一歩届かなかった。 長沼氏は69年のメキシコW杯アジア1次予選で、韓国とオーストラリアの後塵を拝したことで監督の座をコーチだった岡野俊一郎氏(元JFA会長)に譲る。しかし岡野氏が71年のミュンヘン五輪予選で韓国とマレーシアに負けたことで、日本サッカーの復権は再び長沼氏に託されることになった。 ところが73年の西ドイツW杯アジア予選はイスラエル(当時はアジアに所属し、中東勢が対戦を拒否したため予選は東アジアに組み込まれた)とマレーシアに敗れ、76年のモントリオール五輪アジア予選も韓国とイスラエルに敗れて監督から退くことになった。 当時の日本サッカーは、「W杯予選は負けても当たり前」であり、五輪予選で敗退するたびに監督は交代していた。Jリーグ開幕以前では、92年のバルセロナ五輪アジア最終予選で敗れた横山謙三総監督、88年ソウル五輪アジア最終予選で中国に逆転負けを喫した石井義信氏(故人)、80年モスクワ五輪アジア予選で韓国とマレーシアに及ばなかった下村幸男氏らである。 しかし96年のアトランタ五輪に28年ぶりに出場して以来、五輪出場は7大会連続して出場。その間には12年ロンドン五輪と21年東京五輪ではメダルまであと一歩に迫った。もう五輪は出場するのは当たり前で、次の24年パリ五輪は「メダル獲得」がノルマになるだろう。 同じようにW杯も98年以降7大会連続して出場中で、さらに2026年のアメリカ・カナダ・メキシコ大会は出場国が48に増えるため、出場権を失うことはまず考えられない。森保監督にとっては「ベスト8」への再チャレンジになるが、その前に横内昭展ヘッドコーチは磐田の監督に、上野優作コーチはFC岐阜の監督に転身するなどスタッフの陣容は一新せざるを得ない。 果たして新たなスタッフの顔ぶれはどうなるのか。そこに外国人コーチが入るのかどうかなどは楽しみなところ。 そして森保監督は、23年こそ秋まで親善試合しかない“静かな"一年になるものの、21年東京五輪は「金メダル」を目標に掲げながらも4位に終わり、カタールW杯も「ベスト8」が目標だったがラウンド16で敗退した。このため、まだ先の話ではあるが、24年のアジアカップでは『優勝』がW杯まで続投するためのノルマにすべきではないだろうか。 2022.12.26 22:00 Mon3
「W杯を意識してやりたい」9月にアメリカ遠征の日本代表、森保一監督は初のアメリカ遠征もW杯への第一歩に「アップデートできることは多い」
日本代表の森保一監督が、9月のアメリカ遠征について言及した。 14日、「2025“Jリーグの日”特別企画発表会」が行われ、森保監督は松木安太郎さん、前園真聖さんと共に登壇した。 発表会では、今年のJリーグの日にちなんで、「Jリーグチップス」が復刻することが発表された中、イベント終了後に囲み取材に応じ、14日に発表されたアメリカ遠征について言及した。 「我々とFIFAランクも近く、世界的にも力のある両国とアメリカで試合をさせていただくということは、我々の現在の立ち位置からくる、成果と課題が分かる良い試合になると思います」 「W杯に向けても、アメリカでやるということで、ワールドカップを意識してやりたいと思います」 2026年の北中米ワールドカップ(W杯)に史上最速で出場を決めた日本。1年後の戦いを見越し、現地で開催国であるアメリカ代表、メキシコ代表との対戦が決定した。 試合はカルフォルニア州のオークランドでメキシコと対戦し、中2日でオハイオ州のコロンバスでアメリカと対戦。両都市間の距離は約3390kmとされており、試合日程と移動はW杯を想定したものとなる。 森保監督は「試合会場間の移動もあると思いますし、実際にW杯本大会を考えた時にも、移動はコンディションを保つために大きなポイントになると思いますし、ここで経験できるのは本大会により良いイメージがあるかなと思います」と語り、選手たちを含め、スタッフも本大会を想定できることは大きいと語った。 実際に試しておきたい点については「チームの戦術的なところと、選手の疲労であったり、システム上のことはその時に試合で確認したいと思います」とコメント。今回は9月に遠征するが、実際のW杯は7月に開催。「まずはアメリカで7月と9月とは気候が同じではないと思いますけど、開催国で試合ができるということは、雰囲気に馴染んで、本大会で初めて雰囲気を感じるのではなく、過去に経験したことがあるということで自信を持って臨めるようにしたいです。オフ・ザ・ピッチのところでも、色々と考えて活動していきたいです」と語り、良い経験値を積みたいとした。 また、キャンプ地も注目されるところ。何も決まっていない以上は決めようがないところではあるが「ドローの後でないとキャンプ地を決めることはできないと思いますが、イメージを持つことはできるかなと思います。そこは本大会に向けて、キャンプ地をどこを拠点にするか1つ考えないといけないとは思っています」と、ある程度の想定はできるとした。 対戦するアメリカとメキシコはここまで多く対戦はしていない2チーム。ただ、W杯常連国であり、結果も日本以上に残していることは事実。また、アメリカはマウリシオ・ポチェッティーノ監督、メキシコは元日本代表監督でもあるハビエル・アギーレ監督が指揮しており、世界的に知られる2人の監督が率いる実力国との対戦を楽しみだとした。 「世界的にも力のあるチームだと思っていますし、メキシコやアメリカは我々がFIFAランクが上で、我々が世界一を目指す、FIFAランクでもトップに近づくためには、こういうW杯出場常連国であって、力のあるチームに高確率で勝って行けるように力を付ける必要があると思います」 「戦術的なところであったり、フィジカルのところであったり、世界で戦っていく、勝っていくためにも、素晴らしい相手だなと思います。両チームとも、世界の中でも活躍している選手が多い中、世界の名将と言われるようなトップトップの監督が指揮する中で、戦術的なことも含めて、試合の中で学ぶことができて、アップデートできることは多いと思います」 6月のW杯アジア最終予選を戦い、E-1サッカー選手権を7月に戦った後のアメリカ遠征。人選も含め、どういった戦いになるか注目だ。 2025.05.14 22:30 Wed4
J3降格危機に陥った大宮の原因/六川亨の日本サッカーの歩み
今シーズンのJリーグ・アウォーズが12月6日に開催され、MVPは予想通り川崎Fのレアンドロ・ダミアンが獲得した。リーグ連覇に加え、今シーズンは得点王にも輝いただけに当然と言えば当然の受賞だった。 そのアウォーズが開催される5時間ほど前、大宮アルディージャの霜田正浩監督の囲み会見が西大宮のクラブハウスで開催された。大宮は前日の5日、J2リーグ最終戦で残留を争っていた群馬を3-1で下し、J3降格を免れた。その日の夜にはクラブから霜田監督の来シーズンの続投が発表された。 会見自体は12月3日が取材申請の締め切り日で、霜田監督自身が希望したという。このため、もしも5日の試合で大宮のJ3リーグ降格が決まっていたら、“辞任会見”になっていたのかどうか。こればかりはさすがに誰もわからない。 その霜田氏が大宮の監督に就任したのは6月7日のこと。当時のチームは最下位に沈んでいた。このため「勝点1をとり続けてはダメ」と、勝点3を狙って攻撃的なチーム作りに取り組んだ。しかしDFラインからビルドアップするポゼッション・サッカーは、リーグ終盤になると相手カウンターの餌食にもなった。 首位の磐田(1-2)、2位の京都(0-1)との試合では、いずれもアディショナルタイムの失点で敗れた。善戦はしても勝ちきれない。そこで「山口時代のつなぐサッカーは自己満足だった。最後の6試合はリスクを考えて変えた」と勝点を拾う現実的なサッカーでJ2残留にこぎ着けた。群馬戦での勝利は、開幕戦の水戸戦(2-1)以来となる今シーズン2度目の逆転勝利。それだけ苦しんだシーズンでもあった。 その原因として霜田監督は「選手のクオリティだけでは勝てない。クラブの格やスポンサーの多寡とかも関係なく、松本がJ3に落ち、秋田はあれだけやれている。クラブの中で何が起きているか。それが順位に反映されている」と指摘する。 そして大宮に関しても、「膿が溜まっているし、原因がわからないから膿は溜まる。まっとうなクラブ、ちゃんとしたクラブにしていきたい」と来シーズンへ向けての抱負を語った。 JFA(日本サッカー協会)の技術委員長時代は得意のポルトガル語による人脈からアルベルト・ザッケローニ、ハビエル・アギーレ、ヴァイッド・ハリルホジッチと3人の代表監督を招聘した実績を持つ。果たして新外国人選手はどんな実力者を連れてくるのか。こちらも来シーズンの見所の1つとなるだろう。 2021.12.08 19:30 Wed5
王者アトレティコにダブルのマジョルカ、アギーレ監督も勝利に満足「最終的には自分たちの思い通りに」
マジョルカのハビエル・アギーレ監督が、アトレティコ・マドリー戦を振り返った。クラブ公式サイトが伝えた。 9日、ラ・リーガ第31節でアトレティコをホームに迎えたマジョルカ。日本代表MF久保建英はベンチスタートとなり、54分から投入された。 アウェイではその久保の劇的ゴールで勝利していたマジョルカ。残留争いに向けて勝利が欲しい中、ゴールレスで迎えた68分にPKを獲得。ヴェダト・ムリキがしっかりと決めて先制。そのまま逃げ切り、1-0で勝利し、アトレティコ相手にシーズンダブルを達成した。 試合後、アギーレ監督は就任後の初勝利にコメント。主導権を握られながらも、クリーンシートで勝利したという結果を喜んだ。 「観客にとってとても良い試合だったかは分からないが、最終的には我々が探していたものを達成することができた」 「良い時間と良い日を過ごした。重要なことはみんなが幸せに家に帰ることだ」 「チームはクリーンシートを必要としていた。我々は基本的なことから始めた。自分たちで守備をオーガナイズすること。相手よりも良いことはできなかったが、最終的には自分たちの思い通りになった。それが一番重要なことだ」 この勝ち点3で降格圏を脱出したマジョルカ。アギーレ監督は残り7試合も同様のパフォーマンスを出したいと意気込んだ。 「このような試合が7試合も残っているのだから、最後までこの調子でやっていかなければいけない。3、4チームと互角に戦い、全てが自分たちの思い通りになるようにしなければいけない」 2022.04.10 14:43 Sunハビエル・アギーレの移籍履歴
| 移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
| 1993年7月1日 |
チーバス |
引退 |
- |
| 1988年1月1日 |
オサスナ |
チーバス |
完全移籍 |
| 1987年1月1日 |
Atlante |
オサスナ |
完全移籍 |
| 1986年7月1日 |
クラブ・アメリカ |
Atlante |
完全移籍 |
| 1981年7月1日 |
ティグレス |
クラブ・アメリカ |
完全移籍 |
| 1981年1月1日 |
Los Angeles Aztecs |
ティグレス |
完全移籍 |
| 1980年1月1日 |
|
Los Angeles Aztecs |
完全移籍 |
ハビエル・アギーレの監督履歴
| 就任日 | 退任日 | チーム | 種類 |
| 2022年3月24日 |
マジョルカ |
監督 |
| 2020年12月7日 | 2022年2月26日 |
モンテレイ |
監督 |
| 2019年11月4日 | 2020年7月20日 |
レガネス |
監督 |
| 2018年8月1日 | 2019年7月7日 |
エジプト |
監督 |
| 2015年7月1日 | 2017年6月30日 |
アルワハダ |
監督 |
| 2014年7月24日 | 2015年2月2日 |
日本 |
監督 |
| 2012年12月1日 | 2014年5月29日 |
エスパニョール |
監督 |
| 2010年11月18日 | 2011年12月30日 |
サラゴサ |
監督 |
| 2009年4月4日 | 2010年6月30日 |
メキシコ |
監督 |
| 2006年7月1日 | 2009年2月2日 |
アトレティコ |
監督 |
| 2002年7月1日 | 2006年6月30日 |
オサスナ |
監督 |
| 2001年7月1日 | 2002年6月30日 |
メキシコ |
監督 |
| 1998年9月10日 | 2001年6月30日 |
パチューカ |
監督 |
| 1996年2月1日 | 1996年6月30日 |
Atlante |
監督 |
ハビエル・アギーレの今季成績
|
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勝
|
分
|
負
|
|
|
| ラ・リーガ | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
| スーペル・コパ | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
| 合計 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
ハビエル・アギーレの出場試合
| ラ・リーガ |
|
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|||
| 第1節 | 2024-08-18 |
|
vs |
|
レアル・マドリー | ベンチ外 |
|
H
|
| 第2節 | 2024-08-24 |
|
vs |
|
オサスナ | ベンチ外 |
|
A
|
| 第3節 | 2024-08-27 |
|
vs |
|
セビージャ | ベンチ外 |
|
H
|
| 第4節 | 2024-08-31 |
|
vs |
|
レガネス | ベンチ外 |
|
A
|
| 第5節 | 2024-09-14 |
|
vs |
|
ビジャレアル | ベンチ外 |
|
H
|
| 第7節 | 2024-09-17 |
|
vs |
|
レアル・ソシエダ | ベンチ外 |
|
H
|
| 第6節 | 2024-09-23 |
|
vs |
|
レアル・ベティス | ベンチ外 |
|
A
|
| 第8節 | 2024-09-27 |
|
vs |
|
レアル・バジャドリー | ベンチ外 |
|
A
|
| 第9節 | 2024-10-05 |
|
vs |
|
エスパニョール | ベンチ外 |
|
A
|
| 第10節 | 2024-10-20 |
|
vs |
|
ラージョ・バジェカーノ | ベンチ外 |
|
H
|
| 第11節 | 2024-10-28 |
|
vs |
|
アスレティック・ビルバオ | ベンチ外 |
|
H
|
| 第12節 | 2024-11-01 |
|
vs |
|
アラベス | ベンチ外 |
|
A
|
| 第13節 | 2024-11-10 |
|
vs |
|
アトレティコ・マドリー | ベンチ外 |
|
H
|
| 第14節 | 2024-11-23 |
|
vs |
|
ラス・パルマス | ベンチ外 |
|
A
|
| 第15節 | 2024-11-29 |
|
vs |
|
バレンシア | ベンチ外 |
|
H
|
| 第19節 | 2024-12-03 |
|
vs |
|
バルセロナ | ベンチ外 |
|
H
|
| 第16節 | 2024-12-06 |
|
vs |
|
セルタ | ベンチ外 |
|
A
|
| 第17節 | 2024-12-14 |
|
vs |
|
ジローナ | ベンチ外 |
|
H
|
| 第18節 | 2024-12-21 |
|
vs |
|
ヘタフェ | ベンチ外 |
|
A
|
| 第20節 | 2025-01-20 |
|
vs |
|
ビジャレアル | ベンチ外 |
|
A
|
| 第21節 | 2025-01-25 |
|
vs |
|
レアル・ベティス | ベンチ外 |
|
H
|
| 第22節 | 2025-02-01 |
|
vs |
|
アトレティコ・マドリー | ベンチ外 |
|
A
|
| 第23節 | 2025-02-10 |
|
vs |
|
オサスナ | ベンチ外 |
|
H
|
| 第24節 | 2025-02-16 |
|
vs |
|
ラス・パルマス | ベンチ外 |
|
H
|
| 第25節 | 2025-02-24 |
|
vs |
|
セビージャ | ベンチ外 |
|
A
|
| 第26節 | 2025-03-02 |
|
vs |
|
アラベス | ベンチ外 |
|
H
|
| 第27節 | 2025-03-09 |
|
vs |
|
アスレティック・ビルバオ | ベンチ外 |
|
A
|
| 第28節 | 2025-03-15 |
|
vs |
|
エスパニョール | ベンチ外 |
|
H
|
| 第29節 | 2025-03-30 |
|
vs |
|
バレンシア | ベンチ外 |
|
A
|
| 第30節 | 2025-04-05 |
|
vs |
|
セルタ | ベンチ外 |
|
H
|
| 第31節 | 2025-04-12 |
|
vs |
|
レアル・ソシエダ | ベンチ外 |
|
A
|
| 第32節 | 2025-04-19 |
|
vs |
|
レガネス | ベンチ外 |
|
H
|
| 第33節 | 2025-04-22 |
|
vs |
|
バルセロナ | ベンチ外 |
|
A
|
| 第34節 | 2025-05-05 |
|
vs |
|
ジローナ | ベンチ外 |
|
A
|
| 第35節 | 2025-05-10 |
|
vs |
|
レアル・バジャドリー | ベンチ外 |
|
H
|
| 第36節 | 2025-05-14 |
|
vs |
|
レアル・マドリー | ベンチ外 |
|
A
|
| スーペル・コパ |
|
|
|||
| 準決勝 | 2025-01-09 |
|
vs |
|
レアル・マドリー | ベンチ外 |
|
A
|

メキシコ
チーバス
オサスナ
Atlante
クラブ・アメリカ
ティグレス
Los Angeles Aztecs
モンテレイ
レガネス
エジプト
アルワハダ
日本
エスパニョール
サラゴサ
メキシコ
アトレティコ
パチューカ