ハビエル・アギーレ Javier AGUIRRE

ポジション 監督
国籍 メキシコ
生年月日 1958年12月01日(65歳)
利き足
身長
体重
ニュース クラブ 監督データ
ニュース一覧

伊東純也のメンバー外で思い出したこと/六川亨の日本サッカー見聞録

3月14日、14時からの代表メンバー発表ということで、誰もが気になったのが背番号14の去就だろう。結論から先に言うと、森保一監督は「ひとことで言うと、彼を守るために招集しなかったという判断を、私自身がさせていただいた」と切り出した。 スタッド・ランスでは活躍しているため「彼のパフォーマンスと状況を踏まえたうえで招集は可能だと思っているし、招集したいと思っていた」ものの、日本では性加害疑惑で訴えられているため、「招集した場合に日本で彼を取り巻く環境がどういうものになるかと想像したときに、彼が落ち着いて生活できる、落ち着いてプレーできる環境にはならないことを私自身が想像している。彼が一番大切している家族、大切にしている方々への影響を考えたときに招集しない方がいまはいいのかなと思って判断した」と心情を吐露した。 もしも伊東純也が北朝鮮戦のために来日したら、テレビはもちろん新聞、雑誌などあらゆるメディアが空港や練習会場に押し寄せ、伊東のコメントを取ろうと躍起になるはずだ。しかしサッカーで注目されるならともかく、サッカー以外でのコメントは伊東も出しようがないだろう。ここは森保監督の判断を尊重したい。 今回の森保監督の“配慮”で思い出したのが、98年フランスW杯前の岡田武史監督だった。「ジョホールバルの奇跡」で日本を初のW杯へ導いた岡田監督。当時は多くのメディアが岡田監督の自宅に押しかけ、コメントを取ろうと必死になった。いわゆる「岡ちゃんフィーバー(もはや死語か)」である。 見知らぬ自称“友人”がたくさんできて、メディアでコメントを発していた。 残念ながらフランスW杯は3連敗に終わり、中山雅史が1ゴールを決めるのがやっとだった。そして、この時の「岡ちゃんフィーバー」を見たJFAの幹部会は、次の日本代表監督に日本人ではなく外国人監督を招聘することを決断した。 自国開催のW杯で、過去の例からホストカントリーは最低限グループリーグを突破しなければならない(2010年の南アは初のグループリーグ敗退)。しかし、万が一グループリーグで敗退したら、大会前の盛り上がりから一転、監督はサッカーファン・サポーターだけでなく国民からも厳しい批判を受ける可能性が高い。場合によっては日本で二度と監督はできなくなるかもしれない。 そうした危惧を抱きつつ、外国人監督だったらグループリーグで敗退しても自国へ戻れば監督業を続けられるだろう。そうした思惑もあり、Jリーグで監督経験のあるアーセン・ヴェンゲル氏にオファーを出し、彼が紹介してくれたフィリップ・トルシエ監督と契約した。結果はご存知の通りW杯はグループリーグを突破したし、99年のワールドユース(現U-20W杯)では準優勝という好成績を収めた。 その一方で、2014年のブラジルW杯後に日本代表の監督に就任したハビエル・アギーレ氏は、サラゴサ時代に八百長疑惑があったと報道されたことで、翌年2月に「契約解除」という異例のケースで日本を去った。 まだ裁判で有罪か無罪か確定していないにもかかわらず、JFAとしては「八百長」という言葉に敏感に反応したのだろう。いささか潔癖症かもしれないが、外国人監督なら日本を去ってもヨーロッパや中南米で監督業を続けられるだろうという目論見があったとしても不思議ではない。 伊東の場合は戦力として欠かせないし、日本人のため今後もフォローは必要になるが、疑惑が晴れるまで国内の試合に招集するのは森保監督も躊躇うだろう。しかし、今年の秋からは(2次予選を突破したら)最終予選が始まり、北中米W杯は2年後に迫っている。どこかのタイミングで、誰かが伊東の代表復帰を決断しなければ、日本サッカーにとって大きな損失である。 森保監督にその責を担わせるのではなく、ここは宮本恒靖JFA会長が理事会の総意として伊東の代表復帰を後押しして欲しい。 <hr>【文・六川亨】<br/><div id="cws_ad">1957年9月25日生まれ。当時、月刊だった「サッカーダイジェスト」の編集者としてこの世界に入り、隔週、週刊サッカーダイジェストの編集長や、「CALCIO2002」、「プレミアシップマガジン」、「サッカーズ」の編集長を歴任。現在はフリーランスとして、Jリーグや日本代表をはじめ、W杯やユーロ、コパ・アメリカなど精力的に取材活動を行っている。日本サッカー暗黒の時代からJリーグ誕生、日本代表のW杯初出場などを見続けた</div> 2024.03.15 08:30 Fri

FC東京MF松木玖生にマジョルカが関心? 移籍金は4.7億円、イ・ガンインの後釜としてリストアップ

ラ・リーガのマジョルカが、U-20日本代表MF松木玖生(20)の獲得に関心を寄せているという。スペイン『マルカ』が伝えた。 松木は青森山田高校で全国制覇をした後、2021シーズンにFC東京へと入団。アルベル監督の下、開幕戦でデビューを果たすとレギュラーとして2シーズンにわたりプレーした。 今シーズンはU-20ワールドカップなどでチームを離れた時期もあったが、明治安田生命J1リーグで12試合、YBCルヴァンカップで3試合、天皇杯で2試合1得点を記録している。 将来の日本代表入りも大きく期待される中、ヨーロッパからの関心が伝えられた。 『マルカ』によれば、マジョルカは松木を獲得の候補に入れているとのこと。移籍金は300万ユーロ(約4億7000万円)に設定されているという。 マジョルカは元日本代表指揮官のハビエル・アギーレ監督が指揮を取り、2019-20シーズン、2021-22シーズンは日本代表MF久保建英(レアル・ソシエダ)もプレー。過去にも家長昭博(川崎フロンターレ)、大久保嘉人らがプレーし、日本人にも馴染みのあるクラブだ。 今夏の移籍市場では、韓国代表MFイ・ガンインがパリ・サンジェルマン(PSG)へと移籍したため、中盤の補強が必要な状況。松木がFWやインサイドハーフでプレーできる点も魅力を感じているという。 U-20ワールドカップではゴールも決め、キャプテンとしてプレーした松木。ヨーロッパのクラブが黙っているわけはないが、果たしてどういう選択をするだろうか。 FC東京としてはMF安部柊斗がベルギーのモレンベークへ移籍しており、松木も移籍となれば中盤の軸が2人も同時にいなくなるため大きな痛手となる。 2023.07.27 10:45 Thu

マジョルカ、2年連続残留に導いたアギーレ監督と2024年まで契約延長

マジョルカは2日、ハビエル・アギーレ監督(64)との契約を2024年6月30日まで延長したことを発表した。 これまで、オサスナ、アトレティコ・マドリー、レアル・サラゴサ、エスパニョールなどスペインクラブで指揮を執った他、メキシコ代表や日本代表、エジプト代表など代表チームでも経験があるアギーレ監督。 昨年2月末にモンテレイの指揮官を解任された同監督だが、3月末にルイス・ガルシア監督が辞任したマジョルカの新監督に就任。18位と降格圏に沈んでいたチームに守備的なカウンタースタイルを植え付け、クラブを残留に導いた。 さらにフルシーズンの指揮となった今季は、197cmのFWムリキをターゲットとしたロングカウンタースタイルでここまで13勝8分け16敗の12位と健闘。1度も降格圏に沈むことなくラ・リーガ残留を決めている。 なお、12位マジョルカは4日に行われる最終節でラージョ・バジェカーノと対戦、最終節の結果次第では2011-12シーズン以来の一桁フィニッシュの可能性も残されている。 2023.06.03 00:10 Sat

久保建英からイ・ガンインへ…マジョルカにとってアジア戦略は諸刃の剣? ラ・リーガに苦情を入れたデーゲームが3分の1に到達

ヨーロッパのクラブにとってはアジア戦略は少々迷惑な部分もあるようだ。 多くの日本人がヨーロッパでプレーしている中、韓国をはじめ、その他の国のアジア人選手も活躍の場を広げている。 クラブにとってもそうだが、リーグにとってもアジアという市場は大きく注目を集めるものとなっており、特にラ・リーガは強く意識している。 スペイン『マルカ』によれば、その影響を受けているクラブがあるという。それはマジョルカだ。 元日本代表監督であるハビエル・アギーレ監督が指揮し、昨シーズンまでは日本代表MF久保建英(レアル・ソシエダ)が在籍したクラブとして知られている。過去には、大久保嘉人氏や家長昭博(川崎フロンターレ)もプレーし、日本人にも馴染みあるクラブだろう。 現在は韓国代表MFイ・ガンインが所属しているが、ラ・リーガが第28節の試合日程を発表したところ、レアル・バジャドリーとの試合が14時キックオフ。日本時間の22時キックオフとなる。 いわゆるデーゲームになるわけだが、これはアジアの時間帯でも見やすくなるために考慮されたものであり、なんとマジョルカの今季28試合中9試合が14時キックオフになるというのだ。 2019-20シーズンに久保が加入した際には、アジアで最も試聴されたラ・リーガ10試合のうち8試合が久保所属のマジョルカの試合という異例の結果に。2度のクラシコ以上にマジョルカvsビジャレアルの試合が見られるという驚きの結果が出ていた。 日本で大きな注目を集めていた久保だけに、その結果は頷けるものもあるが、イ・ガンインも韓国では大人気。マジョルカも市場としてアジア戦略をとっているため、大きなプラスと言える。 しかし、現地で観る観客と選手たちにとっては迷惑な話でもあるという。14時という時間のキックオフは、気象条件によっては過酷なゲームとなり、今シーズンはマジョルカが正式にラ・リーガへ苦情を申し出たこともある。 夏の期間のマジョルカは非常に気温も高くなるため、デーゲームは不向きだが、ラ・リーガに聞き入れてもらえることはなかった。 ちなみに、12日のレアル・ソシエダ戦、19日のレアル・ベティス戦と連続で14時キックオフとなっている。ここまでの6試合では2勝1分け3敗と負け越し中。クラブとしてはもう少しリーグにスケジュールを配慮してもらいたいというところだろう。 2023.03.10 19:55 Fri

森保監督続投で歴代最長監督はというと…/六川亨の日本サッカーの歩み

まだ正式決定ではないが、森保一監督の『2年間の』続投が決まったようだ。正式には来年のJFA(日本サッカー協会)理事会での承認待ちになる。その頃にはコーチ陣などのスタッフの詳細も決定しているだろう。 93年のJリーグ誕生以降、日本代表の監督は基本的にW杯の4年サイクルで交代してきた。例外は94年のアジア大会で韓国に敗れたロベルト・ファルカン氏、97年のアウェー中央アジア2連戦で更迭された加茂周氏、07年に病に倒れたイヴィチャ・オシム氏、15年に契約解除されたハビエル・アギーレ氏、そして18年に解任されたヴァイッド・ハリルホジッチ氏の5人しかいない。 そうした過去30年の歴史のなかで、初めて『続投』が決定的となったのが森保監督である。目標としていた「ベスト8」には届かなかったものの、大国ドイツとスペインに逆転勝ちを収めたことが高く評価されたことは言うまでもない。 そこで過去の歴代監督の任期を振り返ると、上には上がいるもので、長沼健氏(元JFA会長)は1962年から69年までの7年間と、さらに72年から76年までの4年間、トータル11年間も日本代表の監督を務めた。「時代が違う」と言ってしまえばそれまでだが、おそらく2度と破られることのない記録と言っていいだろう。 長沼氏が“長期政権"を担うことになったのには理由がある。64年に東京五輪があったからだ。このため62年に33歳の若さで監督に抜擢された。そして東京五輪ではグループリーグでアルゼンチンを倒して決勝トーナメントに進出。準々決勝で銀メダルに輝いたチェコスロバキアに0-4で敗れたが、ベスト8進出で日本に“第1次サッカーブーム"を巻き起こした。 さらに4年後のメキシコ五輪では、アジア勢初となる銅メダル獲得の快挙を達成。その再現を半世紀後の21年東京五輪で森保監督は期待されたが、残念ながらメダルにはあと一歩届かなかった。 長沼氏は69年のメキシコW杯アジア1次予選で、韓国とオーストラリアの後塵を拝したことで監督の座をコーチだった岡野俊一郎氏(元JFA会長)に譲る。しかし岡野氏が71年のミュンヘン五輪予選で韓国とマレーシアに負けたことで、日本サッカーの復権は再び長沼氏に託されることになった。 ところが73年の西ドイツW杯アジア予選はイスラエル(当時はアジアに所属し、中東勢が対戦を拒否したため予選は東アジアに組み込まれた)とマレーシアに敗れ、76年のモントリオール五輪アジア予選も韓国とイスラエルに敗れて監督から退くことになった。 当時の日本サッカーは、「W杯予選は負けても当たり前」であり、五輪予選で敗退するたびに監督は交代していた。Jリーグ開幕以前では、92年のバルセロナ五輪アジア最終予選で敗れた横山謙三総監督、88年ソウル五輪アジア最終予選で中国に逆転負けを喫した石井義信氏(故人)、80年モスクワ五輪アジア予選で韓国とマレーシアに及ばなかった下村幸男氏らである。 しかし96年のアトランタ五輪に28年ぶりに出場して以来、五輪出場は7大会連続して出場。その間には12年ロンドン五輪と21年東京五輪ではメダルまであと一歩に迫った。もう五輪は出場するのは当たり前で、次の24年パリ五輪は「メダル獲得」がノルマになるだろう。 同じようにW杯も98年以降7大会連続して出場中で、さらに2026年のアメリカ・カナダ・メキシコ大会は出場国が48に増えるため、出場権を失うことはまず考えられない。森保監督にとっては「ベスト8」への再チャレンジになるが、その前に横内昭展ヘッドコーチは磐田の監督に、上野優作コーチはFC岐阜の監督に転身するなどスタッフの陣容は一新せざるを得ない。 果たして新たなスタッフの顔ぶれはどうなるのか。そこに外国人コーチが入るのかどうかなどは楽しみなところ。 そして森保監督は、23年こそ秋まで親善試合しかない“静かな"一年になるものの、21年東京五輪は「金メダル」を目標に掲げながらも4位に終わり、カタールW杯も「ベスト8」が目標だったがラウンド16で敗退した。このため、まだ先の話ではあるが、24年のアジアカップでは『優勝』がW杯まで続投するためのノルマにすべきではないだろうか。 <hr>【文・六川亨】<br/><div id="cws_ad">1957年9月25日生まれ。当時、月刊だった「サッカーダイジェスト」の編集者としてこの世界に入り、隔週、週刊サッカーダイジェストの編集長や、「CALCIO2002」、「プレミアシップマガジン」、「サッカーズ」の編集長を歴任。現在はフリーランスとして、Jリーグや日本代表をはじめ、W杯やユーロ、コパ・アメリカなど精力的に取材活動を行っている。日本サッカー暗黒の時代からJリーグ誕生、日本代表のW杯初出場などを見続けた</div> 2022.12.26 22:00 Mon

「挨拶をしてこなかった。腹が立つ」アギーレ監督が久保建英に苦言!? しかしこれは愛情の裏返し「充実しているようで、好感が持てた」

マジョルカのハビエル・アギーレ監督が、レアル・ソシエダの日本代表MF久保建英について語った。スペイン『ElDesmarque』が伝えた。 19日、ソシエダはラ・リーガ第10節でマジョルカと対戦。古巣相手の試合に久保は先発出場。75分までプレーした。 公式戦7連勝中のソシエダ。クラブ史上初の8連勝を目指した中、開始4分にミケル・メリーノがネットを揺らして先制する。 この試合も2トップの一角でプレーした久保は積極的にシュートを放っていく。25分にはうまくラインの裏に抜け出すと、ボックス内でフリーに。GKとの一対一を迎えたが、シュートはGKの正面に蹴ってしまう。 67分にもアレクサンダー・セルロートからのパスで、ボックス付近で2度のシュートチャンスも失敗。ゴールを挙げるチャンスを迎えながらもノーゴールに終わった。 古巣相手にゴールこそならなかったが、攻撃で危険な存在となっていた久保。試合後、アギーレ監督は久保について聞かれ、愛情ある皮肉を込めてコメントした。 「あの悪党は挨拶をしてこなかった。腹が立つ」 なんとも失礼な態度と思われがちだが、『ElDesmarque』によればアギーレ監督は愛情を込めて語っていたとのこと。久保のパフォーマンスについては称えている。 「自由と継続が必要な選手であり、戦術的な仕事も、守備の責任もなくても、問題がない選手だ」 「充実しているようで、私は好感が持てた」 愛情の裏返しとも言える元日本代表指揮官からのコメント。久保のパフォーマンスがそれだけ際立っていたことの証明と言えるだろう。挨拶の真偽は不明だ。 <span class="paragraph-title">【動画】絶好のチャンスを3度も迎えた久保建英の高いパフォーマンス</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="pB0lpExaof8";var video_start = 136;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2022.10.20 12:20 Thu

「とても興味深い」元日本代表監督が対戦する久保建英を評価「自由と継続を必要とする選手」

元日本代表の指揮官を務めたマジョルカのハビエル・アギーレ監督が、レアル・ソシエダの日本代表MF久保建英について言及した。スペイン『マルカ』が伝えた。 19日、ラ・リーガ第10節でソシエダとマジョルカが対戦。久保にとっては過去2度にわたって在籍し、昨シーズンも所属したマジョルカとの古巣対決となる。 リーグ戦では好調を維持しているソシエダ。リーグ戦4連勝、ヨーロッパリーグ(EL)を含めた公式戦では7連勝中と勢いに乗っている。 久保もここまで公式戦13試合に出場し2ゴール4アシストを記録。ケガにも悩まされていたが、昨季のマジョルカでの31試合2ゴール3アシストをすでに上回る成績を残している。 マジョルカのアギーレ監督は、昨季指導した久保について言及。ソシエダでのプレーについて評価し、ポジションが良いとコメント。また、今後の成長を期待しているとした。 「良いと思う。タケは前線で自由にプレーしている。タケは自由と継続を必要とする選手だ」 「とても興味深い選手で、継続性というものが必要だ。バルセロナ、マドリー、ヘタフェ、ビジャレアル、そして今のソシエダを経て、自分の居場所を見つけてもらいたいと思っている」 昨季は練習態度についても苦言を呈されることもあった久保。アギーレ監督の前で進化した姿を見せることはできるだろうか。 <span class="paragraph-title">【写真】久保建英が子供と笑顔で記念撮影</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/Cj0GVxhsTbK/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/Cj0GVxhsTbK/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/Cj0GVxhsTbK/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Real Sociedad de Fútbol(@realsociedad)がシェアした投稿 2022.10.19 21:05 Wed

マジョルカ、逆転残留貢献のグルニエと契約延長!

マジョルカは15日、元フランス代表MFクレマン・グルニエ(31)との契約を2024年6月30日まで延長したことを発表した。 昨夏のスタッド・レンヌ退団以降はフリーの状態が続いていたグルニエは、スペイン人MFイニゴ・ルイス・デ・ガラレタの長期離脱によって中盤の補強が急務となったマジョルカへ今年3月に加入した。 残留のために割り切った守備的なスタイルを採用したハビエル・アギーレ監督の下では、リーグ戦5試合の途中出場と出番は限られたが、最終節のオサスナ戦では残留を決定づける貴重な加入後初ゴールを挙げていた。 前述の契約は1年の延長オプションが付随した今季終了までの契約だったが、クラブは新たに2年契約を掲示。今回の契約延長発表に至った。 リヨンの下部組織出身の同選手は、同クラブでは2009年のプロデビューから通算在籍8年で公式戦154試合に出場した。 間にローマへのレンタルを挟みながら、2018年1月にギャンガンへフリーで完全移籍し、その半年後にレンヌに加入した。レンヌでは通算3年間の在籍で公式戦93試合に出場。2018-19シーズンにはクープ・ドゥ・フランス制覇を成し遂げていた。 卓越したプレービジョンと高精度のパスを生かしたゲームメイクに、プレースキックの名手としても知られる元フランス代表MFは、本格加入となる来シーズンのラ・リーガで本領発揮が期待されるところだ。 2022.06.16 07:30 Thu

「タケ嬉しそうで良かった」マジョルカの残留決定弾で久保建英らがベンチ飛び出し激走!「アギーレはウインク」

1部残留を決めたマジョルカだが、降格圏を抜け出したのにはチームの団結も影響しているのかもしれない。 日本代表MF久保建英の所属するマジョルカは22日、ラ・リーガ最終節でオサスナと対戦。残留争いを強いられたマジョルカは、他会場の結果にもよるものの、勝利しなければ降格する可能性がある状況だった。 久保がベンチスタートとなった試合は前半をゴールレスで折り返すも、後半開始早々の47分にヴェダド・ムリキとのワンツーでアンヘル・ロドリゲスがゴールを決め、マジョルカが貴重な先制点。さらに83分にはクレマン・グルニエが追加点を奪うと0-2で勝利し、16位と文句なしの残留を決めた。 マジョルカはクラブの公式YouTubeチャンネルを更新。残留を決めた2ゴールの場面でのベンチやファンの様子を投稿した。 先制点のシーンではウォーミングアップのためにタッチライン際で過ごしていた久保は、いち早くチームのチャンスに気が付くとボールの行方を凝視。ゴールが決まった瞬間には、一緒にアップしていたダニ・ロドリゲスとダッシュでベンチに戻り、チームメイトたちと喜びを共有していた。 一方、ハビエル・アギーレ監督は軽くウインク。小さくガッツポーズを見せたものの、すぐさま気持ちを整え戦況を見守っていた。 残留を決定づける2点目のシーンではベンチにいた久保。ゴールが決まると、他の選手たちと一緒にベンチを飛び出しての激走でピッチに向かい、感情を爆発させる。アギーレ監督も笑みをこぼした。 チームの団結が感じられるシーンの数々にはファンも反応。「日本でも多くの人の心が湧いた瞬間だったと思います」、「タケちゃん嬉しそうで良かったよ」、「残留おめでとう」、「アギーレはウインク」といった言葉が寄せられた。 降格手前まで追い込まれたものの、最後の2試合を2連勝で終え残留を掴み取ったマジョルカ。それだけに選手たちの喜びも一層大きかったのではないだろうか。 <span class="paragraph-title">【動画】2点目の場面では久保建英らがベンチ飛び出し激走!アギーレ監督のウインクにも注目</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="5dk0Q0prG4g";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2022.05.24 19:45 Tue

「眠れずに酷い日を…」ライバルに6失点大敗後に息を吹き返し、見事残留遂げたマジョルカ・アギーレ監督も安堵「二重の喜びがある」

マジョルカのハビエル・アギーレ監督が、最終節での残留決定を喜んだ。スペイン『マルカ』が伝えた。 22日、ラ・リーガ最終節が行われた。日本代表MF久保建英の所属するマジョルカは、最終節まで残留争い中。他会場の結果にもよるものの、勝利しなければ降格する可能性がある状況だった。 久保はベンチスタートとなった試合は、前半から攻勢に出るマジョルカに対し、オサスナも反撃するという状況に。一進一退の攻防の中、ゴールレスで前半を終える。 我慢の展開ながらも無失点で乗り切ったマジョルカは、47分にヴェダド・ムリキとのワンツーでアンヘル・ロドリゲスがゴールを決めて先制。その後は押し込まれる時間もあった中、83分にクレマン・グルニエが追加点。久保には出番が訪れなかったが、0-2で勝利し16位でシーズンを終えた。 勝利していなければ降格となっていたマジョルカ。2連勝での残留決定に、アギーレ監督は喜びを露わにした。 「前半は少しクレイジーで緊張もあった。後半はよりバランスが取れていて、ゴールは明らかな助けとなった」 「走らされてばかりいて、暗い感じが漂っていた。しかし、幸いにも0-0で持ち堪え、後半はより良い感じになった」 「ロッカールームでは緊張感が残っていた。グラナダに2-6で敗れた後、我々は2部に1フィート半ぐらい過ごしていた。だからチームはショックを受け、うちのめされていた。彼らは3日間、眠れずに酷い日を過ごした」 また、降格を免れたことについてはチームにとっても非常に大きかったと語る。 「2部に行くと、チームの半分が去るか、フリーになる。1部では、2年後に新たなプレシーズンを計画するための、自分たちの基礎を確立できる」 「予算は同じか、それ以上になるだろう。クラブにとっては重要なことだった」 そして、チームを支えたファンにも言及。劇的な勝利を収めた、前節のラージョ・バジェカーノ戦での振る舞いを含め、感謝を述べた。 「みんながそこにいた。彼らがラージョに対してピッチを埋め尽くし、今日も来てくれたので、惜しみない感謝がある」 「彼らのことを考えると、二重の喜びがある。みんな来てくれたし、良い歓迎を見せてくれた」 なお、残留を決めたアギーレ監督は、来シーズンについても言及。「予備的な合意はしている。もちろん、私は続けていきたい」と、続投の意思を示した。 <span class="paragraph-title">【動画】マジョルカが熾烈な残留争いを勝ち切る!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="-jS5E-YAWP8";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2022.05.23 09:23 Mon
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移籍履歴
移籍日 移籍元 移籍先 種類
1993年7月1日 チーバス 引退 -
1988年1月1日 オサスナ チーバス 完全移籍
1987年1月1日 Atlante オサスナ 完全移籍
1986年7月1日 クラブ・アメリカ Atlante 完全移籍
1981年7月1日 ティグレス クラブ・アメリカ 完全移籍
1981年1月1日 Los Angeles Aztecs ティグレス 完全移籍
1980年1月1日 Los Angeles Aztecs 完全移籍
監督履歴
就任日 退任日 チーム 種類
2022年3月24日 マジョルカ 監督
2020年12月7日 2022年2月26日 モンテレイ 監督
2019年11月4日 2020年7月20日 レガネス 監督
2018年8月1日 2019年7月7日 エジプト 監督
2015年7月1日 2017年6月30日 アルワハダ 監督
2014年7月24日 2015年2月2日 日本 監督
2012年12月1日 2014年5月29日 エスパニョール 監督
2010年11月18日 2011年12月30日 サラゴサ 監督
2009年4月4日 2010年6月30日 メキシコ 監督
2006年7月1日 2009年2月2日 アトレティコ 監督
2002年7月1日 2006年6月30日 オサスナ 監督
2001年7月1日 2002年6月30日 メキシコ 監督
1998年9月10日 2001年6月30日 パチューカ 監督
1996年2月1日 1996年6月30日 Atlante 監督
今季の成績
ラ・リーガ 33 7 13 13 0 0
コパ・デル・レイ 5 2 3 0 0 0
合計 38 9 16 13 0 0
出場試合
ラ・リーガ
第1節 2023-08-12 vs ラス・パルマス
1 - 1
第2節 2023-08-18 vs ビジャレアル
0 - 1
第3節 2023-08-26 vs グラナダ
3 - 2
第4節 2023-09-03 vs アスレティック・ビルバオ
0 - 0
第5節 2023-09-16 vs セルタ
0 - 1
第6節 2023-09-23 vs ジローナ
5 - 3
第7節 2023-09-26 vs バルセロナ
2 - 2
第8節 2023-09-30 vs ラージョ・バジェカーノ
2 - 2
第9節 2023-10-07 vs バレンシア
1 - 1
第10節 2023-10-21 vs レアル・ソシエダ
1 - 0
第11節 2023-10-28 vs ヘタフェ
0 - 0
第12節 2023-11-04 vs レアル・ベティス
2 - 0
第14節 2023-11-25 vs アトレティコ・マドリー
1 - 0
第13節 2023-11-29 vs カディス
1 - 1
第15節 2023-12-03 vs アラベス
0 - 0
第16節 2023-12-09 vs セビージャ
1 - 0
第17節 2023-12-17 vs アルメリア
0 - 0
第18節 2023-12-21 vs オサスナ
3 - 2
第19節 2024-01-03 vs レアル・マドリー
1 - 0
第20節 2024-01-13 vs セルタ
1 - 1
第21節 2024-01-20 vs ビジャレアル
1 - 1
第22節 2024-01-27 vs レアル・ベティス
0 - 1
第23節 2024-02-02 vs アスレティック・ビルバオ
4 - 0
第24節 2024-02-11 vs ラージョ・バジェカーノ
2 - 0
第25節 2024-02-18 vs レアル・ソシエダ
1 - 2
第26節 2024-02-24 vs アラベス
1 - 1
第27節 2024-03-03 vs ジローナ
1 - 0
第28節 2024-03-08 vs バルセロナ
1 - 0
第29節 2024-03-16 vs グラナダ
1 - 0
第30節 2024-03-30 vs バレンシア
0 - 0
第31節 2024-04-13 vs レアル・マドリー
0 - 1
第32節 2024-04-22 vs セビージャ
2 - 1
第33節 2024-04-28 vs カディス
0 - 1
コパ・デル・レイ
ラウンド16 2024-01-16 vs テネリフェ
0 - 1
準々決勝 2024-01-24 vs ジローナ
3 - 2
準決勝1stレグ 2024-02-06 vs レアル・ソシエダ
0 - 0
準決勝2ndレグ 2024-02-27 vs レアル・ソシエダ
1 - 1
決勝 2024-04-06 vs アスレティック・ビルバオ
1 - 1