「100%レッド」コバチッチへの危険タックルが物議醸す「フェアなタックル」

2022.05.12 21:55 Thu
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Getty Images
リーズ・ユナイテッドのウェールズ代表MFダニエル・ジェームズのタックルが波紋を呼んでいる。

降格圏に沈むリーズは11日、プレミアリーグ第33節の延期分でチェルシーと対戦し、0-3で敗れた。

ダニエル・ジェームズは1点のビハインドで迎えた24分、中盤でボールを受けたクロアチア代表MFマテオ・コバチッチに対して激しいスライディング。足裏がコバチッチの左足首に直撃する危険なタックルとなり、退場処分を受けた。コバチッチは一度プレーに復帰したものの、その後座り込み、30分にピッチを後にしている。

チェルシーにとっては、14日に行われるリバプールとのFAカップ決勝にも多大な影響を及ぼしそうなワンプレー。解説を務めたリバプールのレジェンドであるグレアム・スーネス氏も「危険極まりない」と、ジェームズのプレーを非難している。

「あれは無謀だね。まぁ、ボールにはいっているけれど、それ以上に選手を削っている。危険なタックルだし、レッドカードだろう」

「ボールには少し触れている。だが、コバチッチに対してはひどいものだ」

ダニエル・ジェームズは確かに先にボールには触れているように見えるが、明らかに過剰な力でチャレンジし、結果的にコバチッチの足首付近へスパイクの裏が入ってしまった。現行のルールではボールに先に触れたか否かだけではなく、結果的に相手選手を危険に晒してしまえば懲戒罰の対象となる。

だが、『スカイ・スポーツ』におけるスーネス氏に対しては「100%レッド」という声が上がる中で、一部のサポーターからは「フリーキックですらない」「フェアなタックル」とのコメントも寄せられている。

チェルシーのトーマス・トゥヘル監督は試合後、コバチッチの状態について「腫れがあって、痛みもある。これまでも痛めていた足首だし、良くなさそうだ」との言葉を残している。コバチッチが大事に至らないことを願うばかりだ。

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