「言葉で表すことはできない」リーズを優勝に導いたソロモンが優勝を喜ぶ…レンタルの身ながら「とにかくリーズを愛している」

2025.05.04 14:15 Sun
リーズを優勝に導いたソロモン
Getty Images
リーズを優勝に導いたソロモン
リーズ・ユナイテッドを優勝に導いたイスラエル代表MFマノー・ソロモンが喜びを語った。3日、リーズはチャンピオンシップ(イングランド2部)最終節で降格圏のプリマス・アーガイルと対戦した。

2位のバーンリーと勝ち点97で並んで迎えた最終節。勝てば優勝、引き分け以下ならば優勝を奪われてしまう可能性もある中で、試合はプリマスに先制を許してしまう。
しかし、後半にウィルフレッド・ニョントが同点ゴールを記録。しかし、プリマスの堅い守備の前になかなか2点目が奪えない。

一方のバーンリーはミルウォールを相手にしっかりとリードを奪っており、リーズは逆転しなければ優勝がなくなる状況に。すると後半アディショナルタイム、ソロモンが自ら仕掛けてシュート。これが決まり、1-2で勝利して勝ち点を100とし、見事に優勝を果たした。
ソロモンは試合後にイギリス『BBC Radio』で喜びを語り、今は祝福したいと語った。

「今の気持ちを言葉で表すことはできない。決勝点を決めて、優勝を勝ち取れたなんて、夢が叶ったようなものだ。シーズンを通して、このトロフィーを獲得し、首位でシーズンを終えるに相応しいチームであることを示してきた。本当に嬉しい」

「バーンリーで何が起こっているのか、そしてゴールを決めなければならないことは、全員がわかっていた。今日の出来事を受け止めるには数日かかるだろうけど、今はただ祝いたい」

「パートナー、そしてクラブのスタッフと一緒に祝いたい。僕たちはこの優勝に値する。今シーズンに集中してきた。2、3日後に話し合い、状況を確認する。僕は将来のことは分からないけど、とにかくリーズを愛しているんだ」

ソロモンはトッテナムからのレンタル移籍で加入。チャンピオンシップでは39試合に出場し10ゴール12アシストを記録していた。

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シャフタール・ドネツクが、イスラエル代表FWマノー・ソロモン(24)の移籍に関してトッテナムに補償金の支払いを求める話し合いを行っているようだ。『ESPN』が伝えている。 ソロモンは2019年に母国マッカビ・ペタティクバからシャフタールに完全移籍で加入。以降は前線の主力として活躍してきたが、ロシアによるウクライナへの軍事侵攻の影響によって2022-23シーズンはフルアムに1年間のレンタル加入。 その後、シャフタールと2024年まで契約を残していたソロモンだが、引き続き緊迫するウクライナ情勢を受け、今夏トッテナムへフリートランスファーで加入していた。 国際サッカー連盟(FIFA)は、前述の軍事侵攻後に「選手の地位と移籍に関する規則」を改訂。この規制変更により、ロシアかウクライナのどちらかの国で雇用されている外国籍選手が同地域を離れることを希望した場合、一方的に契約を停止することが可能に。 FIFAはこの特例措置を2024年夏まで延長しており、選手が移籍を希望した場合、獲得を狙うクラブはフリートランスファーでの獲得が可能となっていた。 シャフタールを筆頭にウクライナとロシアのクラブは前述のFIFAの決定を不服として控訴を行ったものの、スポーツ仲裁裁判所(CAS)はFIFAの決定を支持していた。 一連の裁定の結果、ソロモンのトッテナムへのフリートランスファーでの移籍は完全にルールに則ったものとなっているが、シャフタールでCEO(最高経営責任者)を務めるセルゲイ・パルキン氏は、トッテナムとの友好的な話し合いによって補償金を得られることを楽観視しているようだ。 「私たちはトッテナムとも、(フットボール管理・ガバナンス担当ディレクターの)レベッカ(・ケイプルホーン)とも話し合いました」 「私たちは彼女が提案を送ることに同意しました」 「私たちは現在、彼らとの交渉プロセスに入っていると言えます。私は解決策が見つかることを願っていますし、信じています。現時点で具体的なことを言うのはかなり時期尚早です。なぜなら私たちは交渉の途中にあるからです」 なお、トッテナムとシャフタールは8月6日にトッテナム・ホットスパースタジアムで行われたウクライナ人道危機を支援するためのチャリティーマッチの際に、今回の話し合いをスタート。現状では即時の補償金の支払いではなく、ソロモンの将来的なリセール時の移籍金の一部をシャフタールに支払う形を念頭に置いている模様だ。 また、シャフタールは同選手をマッカビ・ペタティクバから獲得した際に支払った650万ユーロ(約10億1000万円)の金額を求めているという。 「私たちは損失を補いたい」 「トッテナムにとって、それは大した金額ではない。我々は650万ユーロを支払いましたが、トッテナムのレベルのクラブ、プレミアリーグに参加しているクラブにとって、これが大金だとは思えません。カバーすることは可能だと信じていますし、私は何らかの利益を得ようとしているわけではありません」 「解決策が見つかると信じています。彼らが650万ユーロを受け入れるかどうかは分かりませんが、解決策は見つかると信じています。イメージの観点から言えば、彼らはこの種の訴訟を必要としていません」 「この種の事件はあまり良くない匂いがします、なぜなら2000万ユーロでフリーのプレーヤーと契約するのは良くないことだからです。私たちは良い親善試合をしたし、彼らは我々に対してオープンで、我々を助けてくれました。だからこそ、私はそう感じています」 「これらの関係、私たちはトッテナムと良好な関係を築いており、これらの関係が良い解決策を見つけるのに役立つと信じています。最長でも2週間以内に解決策が見つかると信じています」 なお、シャフタールはソロモンのケースと同様に、今夏ガラタサライへフリートランスファーで移籍したブラジル人FWテテに関しても、同様の補償金の支払いを訴えている。 また、同クラブは欧州クラブ協会(ECA)のナセル・アル・ケライフィ会長に対して、FIFAはが修正あるいは廃止の要求を拒否した前述の特例措置の修正を求めているという。 「私はナセルとも話し合った。彼は我々がFIFAと連絡を取り、ウクライナのフットボールをどのように助けることができるか、何らかの解決策を見つけるのを手伝ってくれています」 「私たちが附属書7と戦っているとき、私たちはすべてのウクライナのクラブのために戦っていますし、代表していることになります。ウクライナのクラブから7通の手紙を受け取り、ナセルに送りました。これらの手紙には各クラブの状況が含まれています。なぜなら、私たちはまだFIFAからの援助を待っているからです」 2023.10.04 00:22 Wed
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