個性溢れる中で“刺激”を受ける扇原貴宏、“相棒”を手にして目指す理想
2022.04.21 11:55 Thu
◆「プレースタイルに合っている」
開幕からリーグ戦では勝利がないまま10試合を消化。監督も交代するなど、新天地では難しいスタートとなってしまった扇原。その扇原は新たな相棒を手にする。
扇原が新たに着用するスパイクは、アディダスの『PREDATOR EDGE(プレデター エッジ)』だ。プレデターシリーズの新モデルであり、コントロールに特徴があるスパイクだが、扇原はスパイクについても語った。
ー新スパイク『プレデター エッジ』を履いた感触はいかがですか?
「履いたフィット感は前と一緒で、プレデターは前から履いていたので、履きやすい印象はありました。僕自身の足にはフィットしていて、プレースタイルに合っているスパイクだと思って履いています」
ー新しいモデルのスパイクはすぐフィットしますか?
「僕の中で履けないスパイクは、踵が痛かったり、色々と靴擦れするというもので、そういうのはなかったです」
「自分の足にフィットしていましたし、最初履いた時からフィットして、良い印象がありました」
ーキャッチコピーは「決定的な違いを生むコントロールで想像を超えていけ」というものですが、コントロールの重要性は?
「トラップにしろ、キックにしろ、全てにおいてコントロールは大事ですし、特に中盤をやっているのでコントロール、パス1つとっても大事です。スパイクのコンセプトにプレースタイルは凄く合っていると思います」
ー「想像を超えていけ」というところで、最近出会った想像を超えることは?
「身近にアンドレス・イニエスタ選手がいて、練習で毎日想像を超えるようなプレーを見ています。僕自身も凄く刺激になっていますし、そういうプレーを目の当たりにして、もっともっと成長しなければいけないということはあります」
「毎日想像を超えるプレーを見れているのは、凄くポジティブなことかと思います」
ーイニエスタ選手と一緒にピッチに立っていますが、受ける刺激は大きいですか?
「サッカーが上手いというのは、こういうことかというのを毎日痛感させられます」
「まだまだ自分にも伸び代だったり、やらなければいけないことが凄くあるんだなと感じさせてくれるので、毎日良い刺激を受けています」
ー同じボランチのセルジ・サンペールはいかがでしょうか
「凄く自信を持ってプレーしていて、中盤の底でしっかりタメが作れて、自分で運べる選手で、自分に持っていないものをすごく持っているので、刺激を受けています」
ー「想像を超える」という中で、自分の中での理想のプレーというのはどういうものでしょうか
「ボランチなので90分において守備でしっかり貢献して、チームを助けられるプレーができた上で、攻撃に絡める時は理想です」
「そういったプレーを出すために、自分のコンディションだったり、チームメイトとの連係を合わせていかなければいけないので、90分できた時は理想のプレーに近づけたと言えると思いますし、ボランチの選手は90分出てなんぼだと思うので、試合を通してできることが理想だと思います」
ーフル出場が大事なポジションの中で、スパイクに助けられたことなどはありますか
「最近のスパイクはしっかりした作りなので、試合中に中でズレたりはないですし、プロの試合の高い強度でもしっかりと90分間変わらない感覚でプレーできるというのはあると思います」
ーご自身の中でのスパイクのこだわりはなんでしょうか
「僕はフィットしていれば良いです。軽すぎなくても良いので、足にフィットしてキックしやすくて、そして足が痛くなければと思います」
開幕からリーグ戦では勝利がないまま10試合を消化。監督も交代するなど、新天地では難しいスタートとなってしまった扇原。その扇原は新たな相棒を手にする。
扇原が新たに着用するスパイクは、アディダスの『PREDATOR EDGE(プレデター エッジ)』だ。プレデターシリーズの新モデルであり、コントロールに特徴があるスパイクだが、扇原はスパイクについても語った。
ー新スパイク『プレデター エッジ』を履いた感触はいかがですか?
「履いたフィット感は前と一緒で、プレデターは前から履いていたので、履きやすい印象はありました。僕自身の足にはフィットしていて、プレースタイルに合っているスパイクだと思って履いています」
ー新しいモデルのスパイクはすぐフィットしますか?
「僕の中で履けないスパイクは、踵が痛かったり、色々と靴擦れするというもので、そういうのはなかったです」
「自分の足にフィットしていましたし、最初履いた時からフィットして、良い印象がありました」
ーキャッチコピーは「決定的な違いを生むコントロールで想像を超えていけ」というものですが、コントロールの重要性は?
「トラップにしろ、キックにしろ、全てにおいてコントロールは大事ですし、特に中盤をやっているのでコントロール、パス1つとっても大事です。スパイクのコンセプトにプレースタイルは凄く合っていると思います」
ー「想像を超えていけ」というところで、最近出会った想像を超えることは?
「身近にアンドレス・イニエスタ選手がいて、練習で毎日想像を超えるようなプレーを見ています。僕自身も凄く刺激になっていますし、そういうプレーを目の当たりにして、もっともっと成長しなければいけないということはあります」
「毎日想像を超えるプレーを見れているのは、凄くポジティブなことかと思います」
ーイニエスタ選手と一緒にピッチに立っていますが、受ける刺激は大きいですか?
「サッカーが上手いというのは、こういうことかというのを毎日痛感させられます」
「まだまだ自分にも伸び代だったり、やらなければいけないことが凄くあるんだなと感じさせてくれるので、毎日良い刺激を受けています」
ー同じボランチのセルジ・サンペールはいかがでしょうか
「凄く自信を持ってプレーしていて、中盤の底でしっかりタメが作れて、自分で運べる選手で、自分に持っていないものをすごく持っているので、刺激を受けています」
ー「想像を超える」という中で、自分の中での理想のプレーというのはどういうものでしょうか
「ボランチなので90分において守備でしっかり貢献して、チームを助けられるプレーができた上で、攻撃に絡める時は理想です」
「そういったプレーを出すために、自分のコンディションだったり、チームメイトとの連係を合わせていかなければいけないので、90分できた時は理想のプレーに近づけたと言えると思いますし、ボランチの選手は90分出てなんぼだと思うので、試合を通してできることが理想だと思います」
ーフル出場が大事なポジションの中で、スパイクに助けられたことなどはありますか
「最近のスパイクはしっかりした作りなので、試合中に中でズレたりはないですし、プロの試合の高い強度でもしっかりと90分間変わらない感覚でプレーできるというのはあると思います」
ーご自身の中でのスパイクのこだわりはなんでしょうか
「僕はフィットしていれば良いです。軽すぎなくても良いので、足にフィットしてキックしやすくて、そして足が痛くなければと思います」
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