スパーズに痛手…好調セセニョンはインターナショナルブレーク明けまで離脱へ

2022.03.11 00:45 Fri
Getty Images
トッテナムのイングランド人MFライアン・セセニョンが今後数試合を欠場する見込みだ。イギリス『フットボール・ロンドン』が報じている。
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今シーズン、ホッフェンハイムからレンタルバックで復帰したセセニョンは、アントニオ・コンテ体制で出場機会を増やし、ここまで公式戦15試合に出場。とりわけ、ここ数試合はスペイン代表DFセルヒオ・レギロンとの左ウイングバックのポジション争いで優位に立っている。しかし、7日に行われたプレミアリーグ第28節のエバートン戦では前半途中に筋肉系のトラブルに見舞われ、前半終了時にベンチへ下がっていた。
12日に敵地で行われる第29節でマンチェスター・ユナイテッドとの重要なシックス・ポインターを控える中、公式会見に出席したコンテ監督は最新のチームニュースを報告。セセニョンがインターナショナルブレーク明けまで起用できないことを認めた。

「ライアン・セセニョンについて悪いニュースだ」
「彼は検査を受け、筋肉に問題があった。おそらく、我々はインターナショナルブレークの後、彼を見ることができるだろう」

「彼はフィジカルが非常に強い。だが、時にはフィジカルが強いことは良いことだが、身体にとっては強すぎることが逆に働いてしまうこともある」

「彼のパフォーマンスは良かったし、優秀だったし、向上している。彼は今回の負傷を非常に悔しがっている。彼のような若いプレーヤーがこのようなケガに悩まされることは、残念なことだ。また、我々は人間的な側面で彼と一緒に仕事をしなければならない」

また、ユナイテッド戦に向けてはイングランド人DFジャフェット・タンガンガと共に、同MFオリヴァー・スキップが引き続き欠場となる。その中でそ径部のケガで2カ月近く離脱が続くスキップの状態は芳しくないようだ。

「彼はそ径部の痛みを訴えて、その後2カ月の離脱を強いられており心配だ」

「ベンタンクール、ピエール・エミール・ホイビュルク、スキップ、ハリー・ウィンクスなど、中盤のプレーヤーはそれほど多くはない」

「ある時期はベンタンクールに問題があって、中盤のプレーヤーが2人しかいなかった。私の心の中にも、プレーヤーたちの心の中にも、すぐにでも戻ってきたいという思いがある」

「この瞬間、彼の復帰について見通しを聞かれたら、答えはない」

「そのため、私は本当に心配している。とても良いプレーをしていたプレーヤーについて話しているのだが、我々にはもう一人MFが必要だ」

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「そういった解釈の仕方は信じられない」ダービー敗戦のポステコグルー監督、サール幻ゴール後のスパーズサポーターに対する揶揄を否定もVARへの不満募らす

トッテナムのアンジェ・ポステコグルー監督が、敵地でのダービー敗戦を振り返った。 スパーズは3日、敵地スタンフォード・ブリッジで行われたプレミアリーグ第30節でチェルシーと対戦し、0-1で敗戦した。イギリス『フットボール・ロンドン』が会見コメントを伝えている。 インターナショナルマッチウィーク前に行われた前節のフルアム戦で0-2の敗戦を喫し、3戦未勝利で14位に低迷するポステコグルーのチーム。今回の一戦ではプレミアリーグで32戦わずかに1勝という鬼門に乗り込み、浮上のきっかけを掴む4戦ぶりの勝利を狙った。 開始直後のFWニコラス・ジャクソンの決定機はGKグリエルモ・ヴィカーリオの好守とポストに救われて事なきを得たが、相手に主導権を握られる展開に。それでも、前半終盤のFWジェイドン・サンチョの決定機は再びヴィカーリオのビッグセーブで凌いだ。 しかし、後半立ち上がりにはゴール前でフリーにしたMFエンソ・フェルナンデスにヘディングシュートを叩き込まれて先制を許す。その後、MFモイセス・カイセドのゴールは際どいオフサイド判定に救われたが、後半半ばに途中出場のMFパプ・マタル・サールがミドルシュートでゴールネットを揺らしたシーンは、ボール奪取時のファウルを取られて取り消しに。 後半終盤は後ろ重心の相手に押し込む展開に持ち込んだものの、FWソン・フンミンの決定機を相手守護神にビッグセーブで阻まれるなど、最後までゴールが遠かった。これで対チェルシー4連敗且つリーグ30戦目での16敗目を喫することになった。 同試合後、ポステコグルー監督は「試合には参加していた」と内容自体は拮抗していたと主張しながらも、敵地で厳しい戦いを強いられたことを認めている。 「厳しい試合だった。もちろん、ここに来るといつもそうなる。接戦で、試合に残るために懸命に戦わなければならなかったが、かなりうまくやったと思う。もちろん、ヴィック(ヴィカーリオ)はビッグセーブを見せ、時にはかなり強く守らなければならなかった。常に脅威を与えていたが、おそらく前線でもう少し決定力を発揮すべきだった。それでも、試合には参加していたと思う」 「その後、本当にひどいゴールを許してしまった。我々は頻繁にそれをやっていて、それが我々の敗戦につながっていて本当に残念だ。だが、そこからの対応は本当に良く、前向きだったと思う。我々は同点に追いついたが、それは無効となり、その後、終盤にビッグチャンスがいくつかあった。だから、試合で何かを得られなかったのは本当に残念だ」 また、この試合で取り消されたサールのゴールシーンでは直前の交代策に関してスパーズファンからブーイングも飛んでいたなか、ポステコグルー監督がゴール直後に耳に手を当てるジェスチャーに注目が集まった。 一部では自身の交代策が機能したことをファンに向けて誇示する意味合いがあったのではないかとの見方もあったが、指揮官は自身の振る舞いを説明するとともにその見方を完全に否定した。 「まったく、そういった物事の解釈の仕方は信じられない。得点したばかりで、ただ彼らの歓声が聞きたかった。厳しい時期を過ごしていたから、素晴らしいゴールだと思った。彼らにすごく興奮してもらいたかった。あの時点で、試合に勝てる可能性があると感じたし、勢いが自分たちにあると感じた」 「(ブーイングは)気にしないよ。彼らが私の交代や決定にブーイングをしたのはこれが初めてではないし、それは構わない。彼らにはそうすることが許されている。だが、我々はゴールを決めたばかりで、同点ゴールを決めたばかりで、盛り上がることを願っていた。私が何かについて主張しようとしていると人々が解釈したければ、前に言ったように、私たちは厳しい時期を過ごしていたが、そこに少し勢いの変化があったと感じた。彼らが本当に選手たちの後ろにいたら、私たちは彼らより上で試合を終える勢いがあると思った」 さらに、オンフィールド・レビュー(OFR)の末にサールのボール奪取時のカイセドへのファウルを取られた場面に関しては、ファウルだったか否かについてよりもVARからの進言、主審のOFRの確認を含めて多くの時間を要した運用の部分への不満を強く示した。 「私がファウルだと思うかどうかはどうでもいい。重要なのは、VARが明白で明らかな間違いに対して呼び出されたということ。今夜はどれくらい時間がかかったか? 6分だ。“明白で明らかな間違い”に対してだ」 「審判がいる意味は何なのか? 明白で明らかなのは、画面に向かって6分間立ち続けるということだ。私はそれ(VAR)が好きではないし、好きだったことは一度もない。判定に関して良いことも悪いこともあって、それをやり遂げて93分か94分で試合が終了し、我々全員がじっと座って待つよりも試合が流れるからだ」 最後に、ファン・サポーターからの自身に対する厳しい反応について問われたオーストラリア人指揮官だが、「私が集中しているのは、自分がコントロールできるもの。私はファンをコントロールできないし、多くのことをコントロールできないが、我々のフットボール、プレーの仕方、振る舞い方をコントロールすることはできるし、それに集中している」と、あくまで自身の仕事に集中したいと雑音を遠ざけている。 2025.04.04 10:30 Fri

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