退任したビエルサ監督へイングランド代表MFフィリップスが感謝「最も重要だったのは人として成長すること」

2022.02.28 16:55 Mon
Getty Images
イングランド代表MFカルヴァン・フィリップスが、退任したマルセロ・ビエルサ監督への感謝を綴った。ジャマイカとイングランドのハーフであるフィリップスは、リーズの下部組織育ち。2015年7月にU-21チームからファーストチームへと昇格した。

リーズ生え抜きのフィリップスは、世代別のイングランド代表歴がない無名の選手。しかし、チャンピオンシップ(イングランド2部)を戦うリーズでは主軸としてプレーすると、2018年7月からリーズを率いたビエルサ監督の下でもレギュラーを守り、2019-20シーズンのプレミアリーグ昇格に貢献していた。
2020-21シーズンは自身初のプレミアリーグで29試合に出場し1ゴール1アシストを記録。貴重な戦力としてプレーすると、2020年9月にイングランド代表デビュー。2021年夏のユーロ2020でもレギュラーとしてプレーするなど、代表キャリアも築いている状況だ。

プレミアリーグに残留して臨んだ今シーズンだったが、開幕から調子が上がらず。さらに自身は12月にハムストリングを痛めると復帰できず、その間にビエルサ監督がチームを去ることとなった。
フィリップスは、自身のインスタグラムにビエルサ監督への思いを投稿。プレミア昇格時に喜ぶ動画をアップして感謝した。

「マルセロ、あなたが私のためにしてくれたこと全てに感謝します」

「僕が自分でも見出せなかったものを、僕に見せてくれた。あなたは僕が選手として成長することを助けてくれましたが、最も重要だったのは人として成長することでした」

「次の章での、ご多幸をお祈りします」

「ありがとう、マルセロ」

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