退任したビエルサ監督へイングランド代表MFフィリップスが感謝「最も重要だったのは人として成長すること」

2022.02.28 16:55 Mon
Getty Images
イングランド代表MFカルヴァン・フィリップスが、退任したマルセロ・ビエルサ監督への感謝を綴った。ジャマイカとイングランドのハーフであるフィリップスは、リーズの下部組織育ち。2015年7月にU-21チームからファーストチームへと昇格した。

リーズ生え抜きのフィリップスは、世代別のイングランド代表歴がない無名の選手。しかし、チャンピオンシップ(イングランド2部)を戦うリーズでは主軸としてプレーすると、2018年7月からリーズを率いたビエルサ監督の下でもレギュラーを守り、2019-20シーズンのプレミアリーグ昇格に貢献していた。
2020-21シーズンは自身初のプレミアリーグで29試合に出場し1ゴール1アシストを記録。貴重な戦力としてプレーすると、2020年9月にイングランド代表デビュー。2021年夏のユーロ2020でもレギュラーとしてプレーするなど、代表キャリアも築いている状況だ。

プレミアリーグに残留して臨んだ今シーズンだったが、開幕から調子が上がらず。さらに自身は12月にハムストリングを痛めると復帰できず、その間にビエルサ監督がチームを去ることとなった。
フィリップスは、自身のインスタグラムにビエルサ監督への思いを投稿。プレミア昇格時に喜ぶ動画をアップして感謝した。

「マルセロ、あなたが私のためにしてくれたこと全てに感謝します」

「僕が自分でも見出せなかったものを、僕に見せてくれた。あなたは僕が選手として成長することを助けてくれましたが、最も重要だったのは人として成長することでした」

「次の章での、ご多幸をお祈りします」

「ありがとう、マルセロ」

1 2

カルヴァン・フィリップスの関連記事

イプスウィッチ・タウンの元イングランド代表MFカルヴァン・フィリップスは移籍先を探る上でも、自身の体重を巡るジョゼップ・グアルディオラ監督の発言に苦しんだようだ。 マンチェスター・シティでは自身の持ち場であるアンカーにスペイン代表MFロドリという絶対的存在もいて、思うように出番を掴めずのフィリップス。昨季のウェス 2024.10.04 15:15 Fri
今季絶望の可能性も出てきたマンチェスター・シティのスペイン代表MFロドリ。シティは大黒柱の代わりを探しに出る可能性が高い。 チームにとって欠かせない存在のロドリ。2019年にシティでデビューして以来、ロドリが出場している試合の黒星は11%だが、不在時には24%にまで上昇。いかにその存在が重要かを示している。 2024.09.25 22:55 Wed
イプスウィッチ・タウンは16日、マンチェスター・シティのイングランド代表MFカルヴァン・フィリップス(28)をレンタル移籍で獲得したことを発表した。背番号は「8」となる。 リーズ・ユナイテッドの下部組織育ちのフィリップスは、2015年7月にファーストチームに昇格。2022年7月にシティへと完全移籍で加入した。 2024.08.16 21:50 Fri
プレミアリーグ昇格組のイプスウィッチ・タウンが、予てから獲得を目指していたブラックバーンのアイルランド代表MFサミー・シュモディクス(28)を獲得することに接近しているようだ。 世界的なシンガーのエド・シーランが胸スポンサーを務めていることでも知られるイプスウィッチ。今シーズンから22年ぶりにプレミアリーグの舞台 2024.08.16 11:25 Fri
マンチェスター・シティのイングランド代表MFカルヴァン・フィリップス(28)の新天地は昇格クラブとなる見込みだ。 2022年夏に、リーズ・ユナイテッドから4500万ポンド(約85億2000万円)の移籍金でシティに加入したフィリップス。しかし、ジョゼップ・グアルディオラ監督のチームではフィットに苦しんだこともあり、 2024.08.15 21:20 Thu

リーズ・ユナイテッドの関連記事

リーズ・ユナイテッドのMF田中碧が、プレミアリーグデビューを飾った。チームメイトの決勝ゴール後にはサポーターに肩を掴まれながら喜びを爆発させており、その姿にファンが注目している。 3年ぶりにプレミアリーグに戻ってきたリーズは、第1節でエヴァートンと対戦。在籍2年目の日本代表MFは、[4-3-3]の右インサ 2025.08.19 19:00 Tue
リーズ・ユナイテッドの日本代表MF田中碧が、チャンピオンシップ(イングランド2部)優勝を改めて振り返った。 デュッセルドルフから今シーズン移籍し、リーズに加わった田中。イングランド2部での挑戦となったシーズンは、ダニエル・ファルケ監督の信頼を得てレギュラーに定着。チャンピオンシップで43試合5ゴール2アシストを記 2025.05.07 23:20 Wed
チャンピオンシップ(イングランド2部)で優勝したリーズ・ユナイテッドだが、中盤で日本代表コンビが形成されるかもしれない。ポルトガル『レコルド』が伝えた。 ダニエル・ファルケ監督が指揮し、日本代表MF田中碧も所属するリーズは、チャンピオンシップ最終節までもつれた中で、プリマス・アーガイルに後半アディショナルタイムの 2025.05.05 16:25 Mon
日本代表MF田中碧が、2024-25シーズンのリーズ・ユナイテッドにおける個人賞2冠を達成した。 リーズは5日にエランド・ロードのセンテナリー・パビリオンで2024-25シーズンの年間最優秀選手賞授賞式を開催。その中で田中は選手が選ぶ年間最優秀選手賞を受賞。 今シーズンからリーズに加入しイングランドでのプレ 2025.05.05 12:00 Mon
リーズ・ユナイテッドの日本代表MF田中碧が評価を受けている。 3日、チャンピオンシップ(イングランド2部)の最終節が行われ、リーズはプリマス・アーガイルとアウェイで対戦した。 優勝の行方が決まっておらず、2位のバーンリーと勝ち点で並んでいたリーズ。アウェイでのプリマス戦では先制される展開となる中、後半に追い 2025.05.04 15:50 Sun

プレミアリーグの関連記事

リヴァプールの日本代表MF遠藤航が、チームメートたちとの仲の良さを見せた。クラブのコミュニティイベントにサプライズ訪問した時に一幕にファンたちが反応している。 "Wa-ta-ru... Endo!"@wasabi_cloud @LFCFoundation | #Ad pic.twitter.c 2025.09.30 17:18 Tue
クリスタル・パレスの日本代表MF鎌田大地が、クラブのプレイヤー・オブ・ザ・マッチに選出された。クラブ公式『X』では、リヴァプール戦のプレーまとめ動画を公開。現地のサポーターたちが称賛している。 Just over three minutes of pure Daichi Kamada content pic.tw 2025.09.30 09:58 Tue
トッテナムの日本代表DF高井幸大が、ついに新天地デビューを飾るかもしれない。期待の若手の置かれている現状について指揮官がコメントしている。 今夏の移籍市場で川崎フロンターレからトッテナムに加入した高井だったが、足底腱膜をケガした影響でアジアツアーを回避。現在はリハビリを続けており、ここまで公式戦の出場はない状況と 2025.09.20 10:31 Sat
【プレミアリーグ】ボーンマス 2-1 ブライトン(日本時間9月14日/ディーン・コート) 待望の今季リーグ戦初ゴール 右の大外 #ミンテー が上げたクロス 飛び込んできたのは左の大外 #三笘薫 代表ウィーク明け初戦で同点ゴールの大仕事プレミアリーグ第4節#ボーンマス v #ブライトンhttps://t.co/Xm 2025.09.14 06:00 Sun

記事をさがす

カルヴァン・フィリップスの人気記事ランキング

1

ユナイテッド、鬼才ビエルサも絶賛するリーズの2選手を注視か

マンチェスター・ユナイテッドが、リーズに所属するイングランド人2選手を注視しているようだ。イギリス『Football Insider』が報じた。 英国産の有望株中心とした補強策でチーム強化を推し進めるユナイテッド。その新たな候補として、MFカルヴァン・フィリップス(23)とDFベン・ホワイト(23)の2人に視線を注いでいるという。 リーズの指揮を執る“鬼才”マルセロ・ビエルサ監督も「感動している」と絶賛する両選手に対して、ユナイテッドは定期的にスカウトを派遣。今後も長期的に調査していく構えのようだ。 リーズ下部組織出身のフィリップスは2015年4月にトップチームデビューを飾り、卓越した身体能力と豊富な運動量でボール奪取能力を武器とするセントラルMF。ここまで公式戦17試合に出場し、1ゴール1アシストを記録している。 そのフィリップスを巡っては、今夏に2000万(約27億8000万円)ポンド以上の複数オファーが届いたというが、クラブが放出を拒否。今年9月に2024年までの長期契約を結んだが、クラブがプレミアリーグ昇格を逃した場合、移籍可能な条項が盛り込まれているという。 一方、ブライトンからレンタルでリーズに加入しているベン・ホワイトは、182㎝のサイズだが、スピードが売りのセンターバック。DFリーダーとして、ここまで公式戦17試合に出場している。 保有権を持つブライトンは、ベン・ホワイトのパフォーマンスを高く評価しており、来夏の復帰を希望。リバプールも目を光らせているという同選手に対して、少なくとも移籍金2000万ポンド(約27億8000万円)を要求するとのことだ。 2019.11.11 17:30 Mon
2

シティのさらなる人気銘柄獲りが迫る! フィリップスが1日にもメディカルチェック

マンチェスター・シティはリーズ・ユナイテッドからイングランド代表MFカルヴァン・フィリップス(26)の獲得が差し迫っている。 長らく補強急務だったストライカーとしてノルウェー代表FWアーリング・ハーランドを射止めたシティ。次は左サイドバックのポジションとともに、元ブラジル代表MFフェルナンジーニョが抜けた中盤の強化にも目を光らせているとされる。 そこで白羽の矢が立つのがフィリップスだ。今夏に複数クラブから人気を博すなか、シティ行きだけを望むといわれ、先週に4500万〜5000万ポンド(約73億6000万〜81億8000万円)ほどの移籍金額でクラブ間合意が飛び出している。 そして、イギリス『スカイ・スポーツ』が新たに報じたところによると、フィリップスもシティ入り向けて動き出す模様。1日にもメディカルチェックを受ける見通しだという。 フィリップスの獲得が実現すれば、今夏2人目の新戦力に。報道がここまでくると、ハーランドに続く人気銘柄の獲得は間違いなさそうだ。 2022.07.01 15:10 Fri
3

ライプツィヒMFアダムスがリーズ移籍目前、マーシュ監督と再会へ

RBライプツィヒのアメリカ代表MFタイラー・アダムス(23)は、リーズ・ユナイテッドへの移籍が目前となっているようだ。 アダムスは、2019年1月に母国のニューヨーク・レッドブルズから系列クラブであるライプツィヒへと加入したセントラルハーフ。豊富な運動量を武器に相手の攻撃の芽を摘み取るダイナモで、ブンデスリーガ通算75試合に出場、昨シーズンはDFBポカール優勝にも貢献した。 リーズは今年2月から前ライプツィヒ指揮官のジェシー・マーシュ監督が指揮。2022-23シーズンを迎えるにあたって古巣からアダムスの獲得を目指しており、マンチェスター・シティに移籍したイングランド代表MFカルヴァン・フィリップスの後釜に据える思惑とみられる。 アメリカ『ESPN』によると、リーズは移籍金1700万ユーロ(約24億円)にアドオンを含めた2300万ユーロ(約32億2000万円)でライプツィヒと合意に至ったとのこと。アダムスは近日中にメディカルチェックを受診する見込みで、問題がなければ、その後正式契約を結ぶ流れのようだ。 2022.07.05 20:51 Tue
4

「太り過ぎだ」W杯に出場したのに!? グアルディオラ監督がイングランド代表MFの欠場理由を明かす「トレーニングやプレーができる状態ではない」

マンチェスター・シティのジョゼップ・グアルディオラ監督が、イングランド代表MFカルヴァン・フィリップスの状態を語った。イギリス『スカイ・スポーツ』が伝えた。 カタール・ワールドカップ(W杯)開催による中断期間を挟み、再開した各国リーグ。イングランドではカラバオカップ(EFLカップ)が開催されている。 シティはリバプールとの4回戦を戦い、3-2で勝利。W杯を戦った選手たちも出場していた。 そんな中、イングランド代表としてカタールW杯に参加していたフィリップスはメンバー外。試合後、グアルディオラ監督が、思わぬ理由を口にしていた。 「彼はケガをしていない。太り過ぎだ」 「トレーニングやプレーができる状態ではなかった」 W杯に参加していながら、まさかの太り過ぎというフィリップス。当初、肩の負傷を手術し、W杯まで4試合の途中出場に終わっていた中メンバー入り。W杯では2試合に出場していた。 グアルディオラ監督には記者が「イングランド代表としてプレーしていたのに?」と驚きのあまり確認。ただ、グアルディオラ監督は改めて主張した。 「いいや。そんなことはない。絶対だ。それが、彼がプレーできない理由だ」 「準備ができれば、プレーすることになるだろう。私は彼をとても必要としている」 なお、ポルトガル代表として出場していたDFルベン・ディアスに関しては「ルベン・ディアスは負傷している。W杯の最後の試合でハムストリングを負傷し、欠場した」と、こちらはケガだったようだ。 2022.12.24 12:07 Sat

リーズ・ユナイテッドの人気記事ランキング

1

【平成史に残るレジェンドチーム50選】vol.19“ヤング・リーズ”リーズの集大成/リーズ・ユナイテッド[2000-2001]

1989年1月8日に日本で始まった「平成」。日本では31年にわたって使用されてきたが、2019年4月30日をもってその時代が終わりを告げる。 日本サッカーにおいても激動の時代であった「平成」だが、目をヨーロッパに向け、同じ時代で印象に残ったレジェンドチームを超ワールドサッカー編集部が選出。記憶や記録に残る50チームを紹介していく。 <div style="position: relative;margin: 2em 0;padding: 25px 10px 7px;border: solid 2px #FFC107;"><span style="position: absolute;display: inline-block;top: -2px;left: -2px;padding: 0 9px;height: 25px;line-height: 25px;vertical-align: middle;font-size: 17px;background: #FFC107;color: #ffffff;font-weight: bold;">vol.19</span><p style="margin: 0; padding: 0;font-weight:800">2000-2001シーズン/リーズ・ユナイテッド 〜ヤング・リーズ〜</p></div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2021/2000-01leeds.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brians,LTD.<hr></div><div style="padding: 0.5em 1em;margin: 2em 0;border: double 5px #4ec4d3;"><p style="margin: 0; padding: 0;">監督:デイビッド・オレアリー(43) タイトル実績:プレミア4位、CLベスト4 攻撃力7:★★★★★★★☆☆☆ 守備力7:★★★★★★★☆☆☆ タレント7:★★★★★★★☆☆☆ 連係8:★★★★★★★★☆☆ 選手層6:★★★★★★☆☆☆☆ </p></div> <div style="padding: 0.25em 0.5em;font-weight:800;font-size:1.2em;color: #494949;background: #dbeeff;border-left: solid 5px #7db4e6;">ヤング・リーズの集大成</div> 1998年にデイビッド・オレアリー監督が就任したリーズは、若い選手たちが躍動する魅力的なサッカーでプレミアリーグに旋風を巻き起こした。プレミア制覇こそならなかったものの、幾度も優勝争いに絡み、1999-2000シーズンは3位という好成績を残す。 そのリーズの集大成が2000-01シーズン。CLに初参戦したチームは、この大舞台で躍進する。ミランやバルセロナと同居したグループステージ1次リーグを2位で通過。2次リーグでは前年のCL覇者であるレアル・マドリーやイタリア王者のラツィオと同組に入ったが、再び2位で決勝トーナメント進出を決めた。 決勝トーナメント準々決勝では、リーガ王者の“スーペル・デポル”ことデポルティボと対戦し、2戦合計スコア3-2で準決勝に勝ち進む。準決勝ではバレンシアの前に屈して決勝進出を果たせなかったが、大会を大きく盛り上げる活躍を見せ、多くのフットボールファンを虜にした。 しかし、このシーズン以降は財政難に陥り、DFリオ・ファーディナンドなどの主力選手を手放さざるを得なくなる。そして、2003-04シーズンにはチャンピオンシップに降格し、現在までプレミアリーグの舞台に舞い戻れていない状況だ。 <div style="padding: 0.25em 0.5em;font-weight:800;font-size:1.2em;color: #494949;background: #dbeeff;border-left: solid 5px #7db4e6;">若さ溢れる勢い</div> 主に20代前半から半ばまでの選手で構成されたチームは、攻守においてダイナミックなパフォーマンスを披露した。その若さを存分に生かしたスタイルは、躍進を遂げる大きな原動力だった。 最後尾に構えたベテランのGKナイジェル・マーティンは安定したゴールキーピングに加えてコーチング能力が高く、若いチームの中で重要な存在だった。最終ラインは、若かりしころのファーディナンドが中心。時折ミスはあったものの、スピードとビルドアップ能力に長けたセンターバックとして将来が嘱望されていた。さらに、精度の高い左足のキックを装備する左サイドバックのDFイアン・ハートは、オーバーラップから好クロスを供給し、直接FKでゴールを陥れた。 中盤はMFオリビエ・ダクールらが地味な働きながらも献身的なプレーでチームを助けた。右サイドのMFリー・ボウヤーは精力的な動きで攻守に大きく貢献。左サイドのMFハリー・キューウェルは切れ味鋭いドリブル突破からチャンスに絡んだ。 前線は、弱冠20歳のFWアラン・スミスが豊富な運動量を見せてチャンスメイクに奔走。大型FWマーク・ビドゥカとともに抜群の補完性を見せ、2人でゴールを量産した。その他、スミスと同じく20歳のFWロビー・キーンも少ない時間の中でしっかりと結果を残した。 <div style="padding: 0.25em 0.5em;font-weight:800;font-size:1.2em;color: #494949;background: #dbeeff;border-left: solid 5px #7db4e6;">ピックアップ・プレイヤー</div> <span style="font-weight:700;font-size:1.1em;">MFハリー・キューウェル(22)</span> リーズ・ユース出身のキューウェルは、躍進する若いチームの象徴としてヨーロッパで暴れまわった。全盛期のギグスを彷彿とさせるドリブル突破や正確な左足でチャンスを演出するなど攻撃の中心を担い、プレミアリーグを代表するウインガーとして地位を確立した。また、同じオーストラリア出身のビドゥカとの連係も見事だった。 2019.04.12 22:00 Fri
2

シティ女子最多出場、イングランド女子代表DFステフ・ホートンが今季限りで現役引退「私の人生はフットボールを中心に回っている」

マンチェスター・シティは27日、元イングランド女子代表DFステファニー・ホートン(35)が今シーズン限りで現役を引退することを発表した。 サンダーランドでトップチームキャリアをスタートさせたホートンは、リーズ・ユナイテッド(リーズ・カーネギー時代含む)を経て、2010年にアーセナルへ加入。FA女子スーパーリーグ(FAWSL)2度の優勝を含む7つのタイトルを獲得し、シティへは2014年1月に加入した。 シティの選手として初めてクラブ通算100試合出場を達成しただけでなく、リーグ史上初の150試合出場と100勝も達成。在籍中にはFA女子スーパーリーグ(FAWSL)の年間最優秀イレブンに2度選出されるなど、シティでも8つの主要トロフィーを獲得。10年間でクラブ史上最多となる241試合に出場している。 イングランド女子代表としてもキャプテンを務めるなど121キャップを刻み、イギリス女子代表としても東京オリンピック2020を含む8試合に出場している。 シチズンズとライオネスのレジェンドは、決断に際し、クラブのインタビューで次のような言葉を残している。 「4、5歳のころからボールを蹴っていたので、この決断は簡単ではありませんでした」 「私という人間をご存知かと思いますが、私の人生はすべてフットボールを中心に回っています。特に、ここマンチェスターに来てからは、夫にも出会い、自分にできるすべてを捧げてきました」 「メンタル的には新たな挑戦を楽しみに思う部分と、今はちょっと疲れたなと思う部分があります。この数年は慌ただしかったですからね」 「家族や友人、代理人ともたくさんの話をして、(決断を下すのは)ちょうどいい時期なのかなと感じました」 「それを公に伝える必要がありましたし、今が適切な時期だと感じています。どのようなことでも、何か新しいことを学ぶ準備ができていますし、これまでの旅に感謝もしています」 「それから、私の体は大丈夫ですが、他にもやってみたいことや、家族ともっと時間を過ごしたいという思いもありますね」 2024.03.29 16:10 Fri
3

エリオットに重傷を負わせたストライクのファウル…「レッドカードではなかった」クラッテンバーグ氏主張

リバプールMFハーヴェイ・エリオットの足首に重傷を負わせたリーズMFパスカル・ストライクのタックルに関して、元国際審判のマーク・クラッテンバーグ氏が見解を示した。 12日に行われたプレミアリーグ第4節のリーズ・ユナイテッドvsリバプールで大きな事故が起こった。それは58分、カウンターの場面で右サイドを持ち上がったエリオットに対して、ストライクが後方からスライディングタックルを仕掛けた際の事。この時に左足首を巻き込まれる形となったエリオットは足首があらぬ方向に曲がってしまい、すぐに担架でピッチから離され、病院へ運ばれた。 このプレーでストライクにはレッドカードが提示されたのだが、かつて2004年から2017年にかけてプレミアリーグで数々の試合で主審を務め、2016年にはチャンピオンズリーグとユーロ決勝で笛を吹いたクラッテンバーグ氏は、イギリス『デイリー・メール』に寄稿しているコラムで、一発退場に値するプレーではなかったと主張した。 「主審のクレイグ・ポーソンは、(最初は)ファウルを取ることすらしなかった。彼が見た限りでは、ストライクは公平にボールを奪っていた。しかし、VARのダレン・イングランドがこのプレーを評価し、負傷があまりにもひどかったため、審判はストライクにレッドカードを与えるに至った」 「難しい問題だ。数年前、私がUEFAにいたとき、ルーク・ショーの両足タックルについて社内で話し合ったことがあった。選手を守るための最善の方法を議論した結果、一つの方法として、重傷につながるタックルにはそれなりの結果を示すことにした」 「ソン・フンミンがアンドレ・ゴメスにファウルを犯し、退場処分を受けたことを覚えているだろうか。スパーズはこのレッドカードに異議を唱え、勝利した。リーズも同様に控訴することになっている」 「エリオットのケガの程度が大きかったので、すべてのリプレイを見たわけではない。しかし、我々がリアルタイムで見たアングルでは、ストライクのチャレンジは悪いものではなかった」 <span class="paragraph-title">【写真】足首があらぬ方向に曲がるエリオットと必死に医療班を呼ぶサラー</span> <span data-other-div="movie"></span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2021/elliot.jpg" style="max-width:100%;"></div> 2021.09.13 18:00 Mon
4

プレミア昇格ならずのリーズ…多額の負債抱え主力の売却は避けられずか

プレミアリーグ昇格を逃すことになったリーズ・ユナイテッドだが、その代償は大きなものになってしまうようだ。 今シーズンのチャンピオンシップ(イングランド2部)を3位で終え、プレミアリーグ昇格プレーオフに回ることとなったリーズ。準決勝でノリッジ・シティを下し、26日に迎えた決勝戦ではサウサンプトンと対戦することになったが、前半に失点を許すと最後まで得点は奪えず、0-1で敗れた。 これにより、プレミアリーグ昇格とはならず、来シーズンもチャンピオンシップに留まることになったリーズ。イギリス『デイリー・メール』によると、昇格失敗で1億ポンド(約199億円)以上の収入を逃すことになるクラブは、主力の大量売却を余儀なくされるとのことだ。 現在クラブは1億9000万ポンド(約379.8億円)の負債を抱えており、6月末までに未払い移籍金のうち7360万ポンド(約146.2億円)を支払う必要がある模様。一刻も早い資金調達が必要であり、もはや選手の保持は不可能となっている。 真っ先に売却対象となるのは、クリセンシオ・サマーフィル(22)とアーチー・グレイ(18)。いずれの選手もリバプールやチェルシーなどプレミアリーグのクラブから高い関心を示されており、今夏確実にクラブを去る見通しだ。 また、昨季加入のジョルジニオ・ラター(22)や、昨夏移籍の噂があったウィルフレッド・ニョント(20)、安定したパフォーマンスを披露したイーサン・アンパドゥ(23)についても、オファーがあれば売却の可能性が濃厚に。いずれにしても、来季のリーズは文字通り一からの立て直しになると考えられる。 2024.05.28 18:35 Tue
5

田中碧の同僚ニョントがイタリア代表“復帰”? 過去1年はU-21年代優先もリーズで納得感あるパフォーマンス

リーズ・ユナイテッドのU-21イタリア代表FWウィルフレッド・ニョント(20)がA代表復帰か。『フットボール・イタリア』が伝える。 2022年6月に18歳でA代表デビューを飾ったニョント。この直後にスイス1部からプレミアリーグのリーズへステップアップし、今ではチームの不沈を左右する存在の1人となっている。 しかし、自身の頭角とともにチームはチャンピオンシップ(イングランド2部)へ。また、ジョーカー的役割で定着、19歳までに通算13キャップを積み上げたA代表は、2023年9月を最後にフェードアウトしている。 ただし、A代表から“遠ざかった”というより、ここ1年はU-21年代の代表活動が優先された形であり、U-21イタリア代表の核として、ゲーム主将を担うことも珍しくなかった。 ニョントは今季、日本代表MF田中碧も加入したリーズで、ここまでのリーグ戦全7試合に先発出場。夏に契約を延長したためか、移籍を希望した昨季までと異なり、落ち着いて毎試合に臨めている印象が強い。田中との好連携も、我々としては注目していきたいポイントである。 そんなこんなで、今後も世代別代表の資格を持つ20歳ニョントだが、10月を境にA代表へ引き戻すか否か、イタリアサッカー連盟(FIGC)内部で議論されている可能性があるとのことだ。 <span class="paragraph-title">【動画】田中碧の100点フィードからニョント経由でゴール!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr"> &quot;Off the bench! Amongst the goals!&quot; <a href="https://t.co/qw38SBMdJ3">pic.twitter.com/qw38SBMdJ3</a></p>&mdash; Leeds United (@LUFC) <a href="https://twitter.com/LUFC/status/1840118289667649680?ref_src=twsrc%5Etfw">September 28, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.09.29 18:45 Sun

NEWS RANKING
Daily
Weekly
Monthly