ロシアのウクライナ侵攻、シャフタールのブラジル人選手が支援を訴え「本当に絶望的だ」
2022.02.25 11:19 Fri
ウクライナに居るブラジル人選手たちが危機を訴えている。24日早朝、ロシアのウラジーミル・プーチン大統領は、緊張が続いていたウクライナに対し、軍事侵攻を行うことを決断。ウクライナ東部で特別軍事作戦を行うことを決めたと発表した。
ロシア側は、支援する親ロシア派武装勢力が一部を占領するウクライナ東部の住民の保護が目的としている一方で、ウクライナ側は全面的な攻撃であると受け止め、ロシアを非難する事態となっている。
そんな中、ウクライナの名門であるシャフタール・ドネツクのウクライナ代表FWジュニオール・モラエスが自身のインスタグラムのストーリーズを更新。「全ての友人や家族の状況は深刻であり、僕たちはキエフで解決策が出されるのを待っています!ホテルの中にいます。僕たちのために祈ってください」と、現在の状況を訴えていた。
ジュニオール・モラエスはブラジル出身で、ウクライナに帰化。ウクライナ代表として11試合に出場し1ゴールを決めている。
多くのブラジル人が在住するウクライナ。ブラジルのジャイール・ボルソナーロ大統領もツイッターで「私は、ウクライナにいるブラジル人を保護し、支援するための努力に全力で取り組んでいます」と投稿。「キエフの私たちの大使館は開いたままで、ウクライナに住む約500人のブラジル市民と一時的にそこにいる他のすべての市民を助ける準備ができています」と、保護を進めているとした。
ウクライナでは現時点で137人の国民が命を落としたとのこと。負傷者も300人を超えているとウォロディミル・オレクサンドロヴィチ・ゼレンスキー大統領が発表していた。
そんな中、ウクライナの名門であるシャフタール・ドネツクのウクライナ代表FWジュニオール・モラエスが自身のインスタグラムのストーリーズを更新。「全ての友人や家族の状況は深刻であり、僕たちはキエフで解決策が出されるのを待っています!ホテルの中にいます。僕たちのために祈ってください」と、現在の状況を訴えていた。
ジュニオール・モラエスはブラジル出身で、ウクライナに帰化。ウクライナ代表として11試合に出場し1ゴールを決めている。
シャフタールには多くのブラジル人選手が所属。DFマルロンとFWダビド・ネレスは、多くのブラジル人たちと動画を撮影。インスタグラムでは「やあ、みんな。本当に絶望的だ。僕たちはカオスの中で生きている。クラブからも応援してもらっている。ただ、その絶望感は耐え難い。そして、国からの支援を期待している。我々はウクライナにいる全てのブラジル人の代表として話している」と、支援を訴えていた。
多くのブラジル人が在住するウクライナ。ブラジルのジャイール・ボルソナーロ大統領もツイッターで「私は、ウクライナにいるブラジル人を保護し、支援するための努力に全力で取り組んでいます」と投稿。「キエフの私たちの大使館は開いたままで、ウクライナに住む約500人のブラジル市民と一時的にそこにいる他のすべての市民を助ける準備ができています」と、保護を進めているとした。
ウクライナでは現時点で137人の国民が命を落としたとのこと。負傷者も300人を超えているとウォロディミル・オレクサンドロヴィチ・ゼレンスキー大統領が発表していた。
1
2
ジュニオール・モラエスの関連記事
シャフタールの関連記事
記事をさがす
|
ジュニオール・モラエスの人気記事ランキング
1
「大きな絶望を乗り越えた」移籍から1カ月半、ウクライナ脱出を果たしたシャフタールFWが心境綴りサポートに感謝
シャフタール・ドネツクに所属するブラジル代表FWダビド・ネレスが、国外脱出成功を報告した。 ブラジル出身のネレスは、サンパウロから2017年1月にアヤックスへと完全移籍。アヤックスでは両ウイングでプレーし、公式戦180試合で47ゴール41アシストを記録していた。 今シーズンもアヤックスでプレーし、エールディビジで15試合に出場し3ゴール2アシスト、チャンピオンズリーグでは5試合に出場し1ゴールを記録していた。 しかし、今年1月にシャフタールへと完全移籍。ウクライナに活躍の場を移したが、リーグ戦の再開を目前にした2月24日の早朝にロシアのウラジーミル・プーチン大統領がウクライナへの軍事侵攻を決断。これにより、活動を停止せざるを得なくなっていた。 ウクライナにわたりプレーをしていなかったネレスだが、シャフタールに所属する多くのブラジル人選手らとともにブラジル政府へと支援を求めるも、キエフのホテルに閉じ込められることに。しかし、その後、ウクライナサッカー連盟と欧州サッカー連盟(UEFA)の手助けがあり、ウクライナ国外へと脱出。ルーマニアへ退避してきた。 そのネレスは自身のインスタグラムを更新。無事に国外脱出できたことを報告するとともに、力を貸してくれた人々への感謝を綴った。 「ここ数日、僕たちはウクライナで大きな緊張の日々を過ごし、経験したくない、いつか経験するとは想像もしていなかった瞬間を過ごしている」 「チェルニフツィ(ウクライナの都市)までの安全な脱出ルートを保証してくれたUEFAのアレクサンデル・チェフェリン会長、オペラホテルでの打ち合わせで、あらゆる面で助けてくれたブラジル人のジュニオール・モラエス、そしてホテルをなんとか出た時点で、道路や安全な場所を安全に案内してくれたウクライナサッカー連盟のおかげで、2日半という大きな絶望を乗り越え、なんとか家に帰ることができた」 「僕たちは家族とともに無事であることを神に感謝し、全てが終われば、僕たちの状況を解決することになる。今、起きている戦争や僕たちが経験したことから見れば、そんなに重要なことではない」 <span class="paragraph-title">【写真】ウクライナ脱出を果たしたブラジル人選手たちがルーマニアで集合写真</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr"><a href="https://twitter.com/hashtag/FIFPRO?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#FIFPRO</a>, <a href="https://twitter.com/uafukraine?ref_src=twsrc%5Etfw">@uafukraine</a>, <a href="https://twitter.com/UEFA?ref_src=twsrc%5Etfw">@UEFA</a>, <a href="https://twitter.com/AFAN_Romania?ref_src=twsrc%5Etfw">@AFAN_Romania</a> and <a href="https://twitter.com/hai_romania?ref_src=twsrc%5Etfw">@hai_romania</a> have successfully evacuated 40 people from Ukraine. <br><br>We are relieved that the footballers, along with close family and friends, are now safe in Romania and on their way home. <a href="https://t.co/Gmqju9MWCR">pic.twitter.com/Gmqju9MWCR</a></p>— FIFPRO (@FIFPRO) <a href="https://twitter.com/FIFPRO/status/1498288273118179329?ref_src=twsrc%5Etfw">February 28, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.03.01 20:52 Tue2
加藤純一氏が2試合連続PK成功でムラッシュFCが勝利! シェフチェンコがオーナーの元ウクライナ代表揃いの相手を下し「キングス・ワールドカップ」でラストチャンスに進出
1日(日本時間5月31日)、キングス・ワールドカップ敗者復活戦で、日本のムラッシュFCはUA Steel(ウクライナ)と対戦した。 26日に行われる予定だった初戦だったが、大嵐の影響で機材トラブル。照明に問題があり、急遽延期となった27日の試合では、Raniza FC(ウルグアイ)相手に敗戦。敗者復活戦に回っていた。 世界的に人気のゲーム実況者としても知られる加藤純一氏がオーナーのムラッシュFCは、元ウクライナ代表FWのアンドリー・シェフチェンコ氏がオーナーを務めるチーム。元バルセロナのDFドミトロ・チグリンスキや元リバプールのFWアンドレイ・ヴォロニン、GKアンドリー・ピアトフ、MFイェフレン・コノプリャンカ、FWジュニオール・モラエスらに加え、元クロアチア代表DFダリヨ・スルナも所属している。 20分ハーフで行われる試合。最初の一対一はジュニオール・モラエスと日本代表の森保一監督の息子である森保翔平の戦いに。ピンチがあった中で1分間を乗り越えると2vs2に変わった。出てきたのはコノプリャンカ。ムラッシュFCは押し込まれ続けるが、GK深谷圭佑がビッグセーブを連発して無失点で乗り越える。 すると3vs3になった中、3分に日本が攻め立てると、深谷がミドルシュート。これはセーブされるが、小林謙太が押し込んでムラッシュFCが先制する。 ピンチもありながらも無失点で試合を進めていく中、7分に失点。左サイドを仕掛けたコノプリャンカがクロスを入れると、森保に当たったボールがゴールに吸い込まれ、オウンゴールで追いつかれてしまう。 その後は互いにゴールが生まれないまま18分へ。ルールの1つであるサイコロが振られ、5vs5という戦いに。それでも何も起こらず、1-1のまま前半を終えた。 後半を迎えるにあたり、両チームともに「Spotifyシークレットカード」を使用。ムラッシュFCのカードは特定の選手を4分間出場停止させられるカードで、コノプリャンカを指名。一方で、UA Steelは得点が2倍になる「スタープレーヤー」のっカードを使い、ジュニオール・モラエスを指名した。 両チーム共に手を打ってきた中、22分にUA Steelは「プレジデントペナルティ」を発動。しかし、これは大きく外してしまい、ムラッシュFCはことなきを得る。 コノプリャンカを出場停止にさせていたが、ムラッシュFCは得点を奪うことができず。こう着状態が続いていた中、31分にムラッシュFCが「プレジデントペナルティ」を発動。加藤氏が初戦に続いてしっかりと右に決めて、ムラッシュFCが勝ち越しに成功する。 リードしたムラッシュFCだったが、32分にPKを取られることに。浮き球に反応したジュニオール・モラエスを小林が後ろから倒したとしてUA SteelにPKが与えられることに。しかし、VARチェックの結果でもPKの判定は変わらず。これをジュニオール・モラエスが蹴るも、枠を外してしまった。 ピンチを凌いだムラッシュFCは36分にカウンター。深谷が見事なスローを前線に送ると、金武航二朗がボックス内でトラップし、反転ボレーを決めてリードを広げる。 ムラッシュFCは集中した守備を見せ続けると、ゴールが2倍になる38分に到達。仕切り直しの戦いとなると、1ゴールで追いつけるUA Steelが圧力をかけてくることに。それでもムラッシュFCは40分に自陣でボールを奪うと、清川大輝が無人のゴールへロングシュートを決めて1-5に。さらにアディショナルタイムではパワープレーを仕掛けてきたUA Steelに対し、深谷のロングフィードを受けた平井達也がGKの頭上を抜くループシュートを決めて1-7に。さらにアディショナルタイム2分には、パスミスを奪った清川が無人のゴールへロングシュート。1-9と大勝を収めて可能性を繋いだ。 これによりムラッシュFCは「ラストチャンス」としてトルコのLimon FCと対戦が決定。テクニカル・ディレクターには元トルコ代表MFのアルダ・トゥランがいるチームだ。 <span class="paragraph-title">【動画】オーナー・加藤純一氏が2試合連続でPK成功! 勝利を呼び込む</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="en" dir="ltr"> <a href="https://twitter.com/hashtag/KingsWorldCup?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#KingsWorldCup</a> <a href="https://t.co/fVM4bRN12I">pic.twitter.com/fVM4bRN12I</a></p>— Kings League World (@_KingsWorld) <a href="https://twitter.com/_KingsWorld/status/1796724759188914334?ref_src=twsrc%5Etfw">June 1, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.06.01 11:55 Satシャフタールの人気記事ランキング
1
シャフタールの国内リーグ戦が空襲警報で中断、数日前には宿泊予定のホテルが…
シャフタールの試合が空襲警報で中断され、延期となった。ウクライナ『24』が伝える。 シャフタールは現地時間1日、ウクライナ・プレミアリーグ第5節でクリヴバスと対戦。試合はクリヴバスのホーム、ウクライナ中部のドニプロペトロウシク州で行われた。 絶対王者シャフタールは開幕4試合で2勝2敗とよもやの苦戦を強いられるなか、後半5分時点で1-0とリード。そんななか、空襲警報が鳴り響き、両チームの選手が会場に隣接する防空壕へ避難することに。結局試合は中止となった。 また、8月27日には、シャフタールのチーム一行がこの一戦へ向けて宿泊予定だったホテルがロシア軍のロケット弾攻撃で崩壊。この攻撃により、同ホテルで2人が死亡、5人が負傷した。 今回中止となったクリヴバス戦は当初、翌2日の再開試合が検討されるも、インターナショナルマッチウィークにシャフタールがウクライナ代表選手を抱えることもあり断念。予め設定された予備日程で行われるとのことだ。 <span class="paragraph-title">【動画】防空壕内から無事を伝えるシャフタールの選手「ロシアはテロ国家ですが、私たちはウクライナの勝利を信じています」</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="uk" dir="ltr">Росія – країна-терорист, а ми попри все зберігаємо оптимізм та віримо в перемогу України <a href="https://twitter.com/hashtag/russiaIsATerroristState?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#russiaIsATerroristState</a><a href="https://twitter.com/hashtag/Shakhtar?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#Shakhtar</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%D0%A3%D0%BA%D1%80%D0%B0%D1%97%D0%BD%D0%B0?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#Україна</a> <a href="https://t.co/NSLgl3EJcx">pic.twitter.com/NSLgl3EJcx</a></p>— ⚒FC SHAKHTAR DONETSK (@FCShakhtar) <a href="https://twitter.com/FCShakhtar/status/1830332097237512308?ref_src=twsrc%5Etfw">September 1, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.09.03 19:30 Tue2
戦時下で3季目のウクライナ1部が“開幕カード延期”からスタート…本拠地なきゾリャ・ルハンシクが2連勝で首位発進
戦時下で3シーズン目となるウクライナ・プレミアリーグ(ウクライナ1部)がスタート。いきなり王者が格下に敗れる波乱も起きている。ウクライナ『24』が伝えた。 21-22シーズン途中に国家は隣国との戦争へ。 サッカーどころではなくなったウクライナは、同シーズンが途中で中止され、翌22-23シーズンは全試合無観客・中立開催に。空襲警報が鳴れば、即座にプレーヤーを含めた全関係者が避難するという絶対的なルールも設けられた。 23-24シーズン途中から、戦況を見極めながら限定的な観客動員が再開され、首都キーウや東部でも試合が開催されるように。ただ、同シーズン4位の強豪・ドニプロ-1は経営難に陥り、今季からリーグ戦撤退を余儀なくされた。 今月3日に開幕した24-25シーズンは、開幕カードとなるはずだった強豪ディナモ・キーウの一戦含め、2試合が急遽延期。 東部ドネツクの本拠地を失って10年、それでもなおウクライナの絶対王者に君臨する“疎開組”シャフタールは、第1節でヴォルスクラ・ポルタヴァと対戦。アウェイで0-5と圧勝した。 ところが、11日の第2節は1部昇格2年目というポリッシャ・ジトーミルに0-1で敗戦。ブラジル人助っ人3選手&ビッグクラブ注目のウクライナ代表MFヘオルヒー・スダコフ(21)が揃って先発も、格下に足元をすくわれた格好だ。 第2節を終えた段階で首位に立つは、ウクライナ最東部の本拠地ルハンシク(※)を去り、キーウ州での疎開が続くゾリャ・ルハンシク。現時点で16チーム中唯一の2連勝を飾る。 (※)2014年時点でウクライナ政府による統治が機能せず 戦時下で3シーズン目となるウクライナ・プレミアリーグが始まった。 2024.08.12 15:20 Mon3
「クローンか?」「双子ってこと?」現場を離れたクロップ氏がウクライナに? シャフタールにいる瓜二つの人物が話題に「本物だと思ってた」
こんなに瓜二つなことがあるのだろうか。シャフタール・ドネツクのジャージに身を包んだユルゲン・クロップ氏が発見されたとして話題だ。 2023-24シーズン限りでリバプールの監督を退任したクロップ氏。リバプールではプレミアリーグやチャンピオンズリーグ(CL)を制するなど、黄金期を築き上げた中、突然の退任は驚きを与えた。 その後、ドイツ代表監督やイングランド代表監督、はたまたアメリカ代表監督など多くの噂が飛び交い、その手腕を欲しているチームがたくさんあることが証明された中、監督業からの引退の可能性も示唆したと報じられることに。しかし、本人はまだまだサッカー界で働きたいという意欲を口にしていた。 そんなクロップ氏がシャフタールのエンブレムが付いたジャージを身につけていると話題に。まさかの現場復帰かと思われたが、実は全くの別人だった。 その人物はイゴール・グルスコビッチ氏。シャフタールでフィジオセラピストを務めている人物だが、あまりにもそっくりだと話題だ。 少し薄まった印象もあるが、それでもここまで似ているのは驚き。シャフタールも公式SNSで、「この人物はユルゲン・クロップではありません」としながらも、完全に似ていることをいじっている。 ファンは「素晴らしい」、「クローンか?」、「AIだろう」、「本物だと思ってた」、「双子ってこと?」、「20年後のクロップだ」とコメント。大きな盛り上がりを見せている。 まだ監督や現場に復帰する可能性はないとしたクロップ氏だが、サッカー界からのファンからも求められていることは間違いない。いつ、どこで再び現場に戻るのか注目だ。 <span class="paragraph-title">【写真】クロップ氏がシャフタールに!? 本当に見間違えるそっくりさん…比較写真も</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/C-IoGqeo8ub/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/C-IoGqeo8ub/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; transform: translateX(16px) translateY(-4px) rotate(30deg)"></div></div><div style="margin-left: auto;"> <div style=" width: 0px; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-right: 8px solid transparent; transform: translateY(16px);"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; flex-grow: 0; height: 12px; width: 16px; transform: translateY(-4px);"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-left: 8px solid transparent; transform: translateY(-4px) translateX(8px);"></div></div></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center; margin-bottom: 24px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 224px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 144px;"></div></div></a><p style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; line-height:17px; margin-bottom:0; margin-top:8px; overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/C-IoGqeo8ub/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">FC Shakhtar Donetsk(@fcshakhtar)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/C-I0QsbyT3c/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/C-I0QsbyT3c/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; transform: translateX(16px) translateY(-4px) rotate(30deg)"></div></div><div style="margin-left: auto;"> <div style=" width: 0px; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-right: 8px solid transparent; transform: translateY(16px);"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; flex-grow: 0; height: 12px; width: 16px; transform: translateY(-4px);"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-left: 8px solid transparent; transform: translateY(-4px) translateX(8px);"></div></div></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center; margin-bottom: 24px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 224px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 144px;"></div></div></a><p style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; line-height:17px; margin-bottom:0; margin-top:8px; overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/C-I0QsbyT3c/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">beIN SPORTS USA(@beinsportsusa)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2024.08.02 22:40 Fri4
「大きな絶望を乗り越えた」移籍から1カ月半、ウクライナ脱出を果たしたシャフタールFWが心境綴りサポートに感謝
シャフタール・ドネツクに所属するブラジル代表FWダビド・ネレスが、国外脱出成功を報告した。 ブラジル出身のネレスは、サンパウロから2017年1月にアヤックスへと完全移籍。アヤックスでは両ウイングでプレーし、公式戦180試合で47ゴール41アシストを記録していた。 今シーズンもアヤックスでプレーし、エールディビジで15試合に出場し3ゴール2アシスト、チャンピオンズリーグでは5試合に出場し1ゴールを記録していた。 しかし、今年1月にシャフタールへと完全移籍。ウクライナに活躍の場を移したが、リーグ戦の再開を目前にした2月24日の早朝にロシアのウラジーミル・プーチン大統領がウクライナへの軍事侵攻を決断。これにより、活動を停止せざるを得なくなっていた。 ウクライナにわたりプレーをしていなかったネレスだが、シャフタールに所属する多くのブラジル人選手らとともにブラジル政府へと支援を求めるも、キエフのホテルに閉じ込められることに。しかし、その後、ウクライナサッカー連盟と欧州サッカー連盟(UEFA)の手助けがあり、ウクライナ国外へと脱出。ルーマニアへ退避してきた。 そのネレスは自身のインスタグラムを更新。無事に国外脱出できたことを報告するとともに、力を貸してくれた人々への感謝を綴った。 「ここ数日、僕たちはウクライナで大きな緊張の日々を過ごし、経験したくない、いつか経験するとは想像もしていなかった瞬間を過ごしている」 「チェルニフツィ(ウクライナの都市)までの安全な脱出ルートを保証してくれたUEFAのアレクサンデル・チェフェリン会長、オペラホテルでの打ち合わせで、あらゆる面で助けてくれたブラジル人のジュニオール・モラエス、そしてホテルをなんとか出た時点で、道路や安全な場所を安全に案内してくれたウクライナサッカー連盟のおかげで、2日半という大きな絶望を乗り越え、なんとか家に帰ることができた」 「僕たちは家族とともに無事であることを神に感謝し、全てが終われば、僕たちの状況を解決することになる。今、起きている戦争や僕たちが経験したことから見れば、そんなに重要なことではない」 <span class="paragraph-title">【写真】ウクライナ脱出を果たしたブラジル人選手たちがルーマニアで集合写真</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr"><a href="https://twitter.com/hashtag/FIFPRO?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#FIFPRO</a>, <a href="https://twitter.com/uafukraine?ref_src=twsrc%5Etfw">@uafukraine</a>, <a href="https://twitter.com/UEFA?ref_src=twsrc%5Etfw">@UEFA</a>, <a href="https://twitter.com/AFAN_Romania?ref_src=twsrc%5Etfw">@AFAN_Romania</a> and <a href="https://twitter.com/hai_romania?ref_src=twsrc%5Etfw">@hai_romania</a> have successfully evacuated 40 people from Ukraine. <br><br>We are relieved that the footballers, along with close family and friends, are now safe in Romania and on their way home. <a href="https://t.co/Gmqju9MWCR">pic.twitter.com/Gmqju9MWCR</a></p>— FIFPRO (@FIFPRO) <a href="https://twitter.com/FIFPRO/status/1498288273118179329?ref_src=twsrc%5Etfw">February 28, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.03.01 20:52 Tue5