フレンキー・デ・ヨング「バルサですごく幸せ。小さい頃からの夢が叶ったようなもの」

2022.02.20 20:05 Sun
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Getty Images
オランダ代表MFフレンキー・デ・ヨングがバルセロナに対する愛着を公にしている。

2019年夏にアヤックスから加わって以降、新たな中盤の軸として公式戦122試合の出場数を誇るF・デ・ヨング。アルゼンチン代表FWリオネル・メッシがいなくなった今季、チーム内で再建が進むなか、ここまで公式戦29試合でプレーする。

将来的にスペイン代表MFセルヒオ・ブスケッツに代わるアンカーとしての活躍も見込める存在の24歳だが、クラブの財政難から放出候補のひとりに挙げられている。しかし、F・デ・ヨング本人はバルセロナでの日々に不満などないようだ。
イギリス『ガーディアン』のインタビューでその思いを包み隠すことなく打ち明けている。

「バルセロナですごく幸せ。小さい頃からここでプレーしたかったし、夢が叶ったようなもんだ。最初の2年間でもっとトロフィーを獲りたかったけどね」

「その点では『もっと期待していた』と言っても良いだろうね。とはいえ、それ以外に関してはここで幸せだし、願わくばこれからもずっとそうでありたい」

そんなF・デ・ヨングは「スペイン語は流暢じゃないけど、自分の意見ははっきりと伝えられるし、他の選手たちのことも理解できた」と言葉の壁もないと話す。

そのなかで、今季途中から指揮を執るチャビ・エルナンデス監督とも良い関係のようで、「僕と同じ中盤の選手だったし、ポジションもほぼ一緒だから、多くのことを教えてくれる」と良好な関係を明かした。

また、前任のロナルド・クーマン氏との比較については細かな部部分こそ違うものの、「バルセロナは監督に依存せず、あるスタイルで常にプレーしている」理由から、さほど変わらないと感じているようだ。

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