攻撃面は改善も「メリハリをつけられなかった」と語る守田英正、主軸不在の状況も「大丈夫だと見せつけたい」
2022.01.28 13:22 Fri
中国代表とのカタール・ワールドカップ(W杯)アジア最終予選から一夜明け、28日に日本代表のMF守田英正(サンタ・クララ)がメディアのオンライン取材に応対した。
27日、日本は中国とカタールW杯アジア最終予選で対戦。前半にPKを獲得すると大迫勇也が決めて先制。その後何度も決定機を迎えるが追加点を奪えない。
中国にほとんど攻めさせない日本は、後半に中山雄太のクロスから伊東純也がヘディングで決め最終予選3戦連発。そのまま逃げ切り、2-0で勝利を収め、4連勝。2位をキープした。
この試合もインサイドハーフとしてフル出場した守田は、積極的に前線へ顔を出すシーンが多く、これまでの試合からも改善されていた。手応えについては「出場機会をもらっているというのもありますし、チームを勝たせられる充実感は感じています」とコメント。「タスクとしては中盤としては90分ハードワークしてという感じですが、攻撃でアクセントをつけなければとずっと思っています」と試合前に語っていた通り、攻撃面に意識があったという。
また、「以前よりは良くなっているのはあると思いますが、細かいタッチミス、パスミス、最後のボックスの質、回数はまだそこまで目を見張るものではないと思うので、そこの違いはまだ見せられていないと思います」と、まだまだ課題はあると語った。
「日本(川崎フロンターレ)でプレーしてきたときから[4-3-3]でやっていたり、インサイドの選手の動きや、自分がアンカーの時にどこに立って欲しいかというのを経験から逆算して、探り探りでここで良いのかなと動画を見返したり、プレー中もそうやってやっていたりします」
「時間帯によっては消えてしまったり、ウイングやセンターフォワードと被ることもあるので、その辺りは改善の余地があると思います」
「守備に関してはアンカーを(遠藤)航くん、インサイドも田中碧がやっていて、守備の感覚が似ているので、安心して前に人数をかけられますし、ポジションを空けてもボールを前から奪いにいく姿勢を見せられるので、今の3人が起用されている強みを見せられていると思います」
中盤の3人の手応えも語った守田。所蔵のサンタ・クララでも中心としてプレーしており、ステップアップの移籍も噂されている状況。日本代表でも、徐々に出場機会を増やしている。
チーム内での立ち位置については「チームメイトから、監督から信頼される選手が大事で、だからこそボールが集まってきます」とかたり、「ボランチは攻撃も守備も全部できないといけないですし、海外の選手相手だと高さやパワーでも負けられないですし、競り合いでも勝ち切ったり、セカンドボールをマイボールにしたり、しっかりスルーパスを通す、シュートを決めるなど全部できないといけないです」と、求められる能力が高いと語った。「そこに基準を置いているので、自分に物足りなさを感じますし、まだ伸びれるという期待もあります。充実感がありながらも、もっともっとという意欲が強いです」と、より高いレベルの選手になれる手応えもあるようだ。
その点では、[4-3-3]を試して4試合目。出場停止で欠場となったオマーン代表戦を除いて、3試合プレーしている中で、しっかりと改善をしている状況だ。
この試合ではこれまでの反省を生かし前にポジションを取っていた守田。「僕が勝手に前に行っていたんですが、ベトナム戦や違う試合では自分が下り過ぎていたり、比重を後ろに置き過ぎて3ボランチ気味になっていて、縦パスが入った時に良い展開が作れていなかったので、チームメイトと被っても前に居続けることが大事だと思って意識してやっていました」と、過去2試合の経験から立ち位置を変えたという。また、「左サイドの南野くんが中に入りたい選手で、長友さんは高い位置を取ることもあるので、僕が引いてスペースを作ったりしなければいけないと思うので、そこのメリハリをつけられなかったなと思います」と、あまり上手く立ち回れなかったことを反省した。
また、「組んでいる3枚で、僕が前にいるというよりは、田中碧が後ろにいたがるのかなと」と、周りの特徴を考えてもいるとし、「できるだけ自分が前で関与するべきだと思っていましたが、左サイドにボールがあるときに同じように前にいると中が渋滞して動きが出ないなと思いました」と反省点も口に。それでも「3人の中では前に行くのは自分かなと感じています」と、中盤3枚の役割分担としては、前のポジションを取るべきだと感じているようだ。
ただ、ポジショニングについても決め打ちは良くないと感じているようで「最初からポジションを取りすぎるのは良くないので、ボールの循環でうまく生かすためにはCBから引き出すタイミングとどこに自分が下りてボールを受けるか。それで、相手の守備の配置が決まるので、以前は(長友)佑都さんを高めに取らせようということで、早めに下がったり開いたりし過ぎたのが反省点でした。そこから今回は前に居過ぎたので、うまくやれれば左でも上手く循環させられると思います」と、右サイドで良い連係を見せているものに対抗できると感じているようだ。
中心選手としての自覚については「試合に出ているからということでの変化は特にないです」と語る守田。ただ「間違いなく自分が代表を引っ張っていく、いち選手としてその自覚は持っていますし前から持っていました。今回、(吉田)麻也くんがいなかったりトミ(冨安健洋)がいなかったりで、世間的に少し不安になるようなことがあると思うので、そういうのを払拭する、大丈夫だと見せつけたいですし、チームとして自信はあるので、自分が中心になってチームを勝利に導く立場になっていると思うので、そういう立場の信頼をもらえていると思っています」と、主軸不在という不安材料を払拭できるパフォーマンスを見せたいと意気込んだ。
27日、日本は中国とカタールW杯アジア最終予選で対戦。前半にPKを獲得すると大迫勇也が決めて先制。その後何度も決定機を迎えるが追加点を奪えない。
中国にほとんど攻めさせない日本は、後半に中山雄太のクロスから伊東純也がヘディングで決め最終予選3戦連発。そのまま逃げ切り、2-0で勝利を収め、4連勝。2位をキープした。
また、「以前よりは良くなっているのはあると思いますが、細かいタッチミス、パスミス、最後のボックスの質、回数はまだそこまで目を見張るものではないと思うので、そこの違いはまだ見せられていないと思います」と、まだまだ課題はあると語った。
自身の本職については「アンカー」と語る守田英正。自身の良さが出せると語ったが、[4-3-3]のインサイドハーフも経験から問題なくやれていると語った。
「日本(川崎フロンターレ)でプレーしてきたときから[4-3-3]でやっていたり、インサイドの選手の動きや、自分がアンカーの時にどこに立って欲しいかというのを経験から逆算して、探り探りでここで良いのかなと動画を見返したり、プレー中もそうやってやっていたりします」
「時間帯によっては消えてしまったり、ウイングやセンターフォワードと被ることもあるので、その辺りは改善の余地があると思います」
「守備に関してはアンカーを(遠藤)航くん、インサイドも田中碧がやっていて、守備の感覚が似ているので、安心して前に人数をかけられますし、ポジションを空けてもボールを前から奪いにいく姿勢を見せられるので、今の3人が起用されている強みを見せられていると思います」
中盤の3人の手応えも語った守田。所蔵のサンタ・クララでも中心としてプレーしており、ステップアップの移籍も噂されている状況。日本代表でも、徐々に出場機会を増やしている。
チーム内での立ち位置については「チームメイトから、監督から信頼される選手が大事で、だからこそボールが集まってきます」とかたり、「ボランチは攻撃も守備も全部できないといけないですし、海外の選手相手だと高さやパワーでも負けられないですし、競り合いでも勝ち切ったり、セカンドボールをマイボールにしたり、しっかりスルーパスを通す、シュートを決めるなど全部できないといけないです」と、求められる能力が高いと語った。「そこに基準を置いているので、自分に物足りなさを感じますし、まだ伸びれるという期待もあります。充実感がありながらも、もっともっとという意欲が強いです」と、より高いレベルの選手になれる手応えもあるようだ。
その点では、[4-3-3]を試して4試合目。出場停止で欠場となったオマーン代表戦を除いて、3試合プレーしている中で、しっかりと改善をしている状況だ。
この試合ではこれまでの反省を生かし前にポジションを取っていた守田。「僕が勝手に前に行っていたんですが、ベトナム戦や違う試合では自分が下り過ぎていたり、比重を後ろに置き過ぎて3ボランチ気味になっていて、縦パスが入った時に良い展開が作れていなかったので、チームメイトと被っても前に居続けることが大事だと思って意識してやっていました」と、過去2試合の経験から立ち位置を変えたという。また、「左サイドの南野くんが中に入りたい選手で、長友さんは高い位置を取ることもあるので、僕が引いてスペースを作ったりしなければいけないと思うので、そこのメリハリをつけられなかったなと思います」と、あまり上手く立ち回れなかったことを反省した。
また、「組んでいる3枚で、僕が前にいるというよりは、田中碧が後ろにいたがるのかなと」と、周りの特徴を考えてもいるとし、「できるだけ自分が前で関与するべきだと思っていましたが、左サイドにボールがあるときに同じように前にいると中が渋滞して動きが出ないなと思いました」と反省点も口に。それでも「3人の中では前に行くのは自分かなと感じています」と、中盤3枚の役割分担としては、前のポジションを取るべきだと感じているようだ。
ただ、ポジショニングについても決め打ちは良くないと感じているようで「最初からポジションを取りすぎるのは良くないので、ボールの循環でうまく生かすためにはCBから引き出すタイミングとどこに自分が下りてボールを受けるか。それで、相手の守備の配置が決まるので、以前は(長友)佑都さんを高めに取らせようということで、早めに下がったり開いたりし過ぎたのが反省点でした。そこから今回は前に居過ぎたので、うまくやれれば左でも上手く循環させられると思います」と、右サイドで良い連係を見せているものに対抗できると感じているようだ。
中心選手としての自覚については「試合に出ているからということでの変化は特にないです」と語る守田。ただ「間違いなく自分が代表を引っ張っていく、いち選手としてその自覚は持っていますし前から持っていました。今回、(吉田)麻也くんがいなかったりトミ(冨安健洋)がいなかったりで、世間的に少し不安になるようなことがあると思うので、そういうのを払拭する、大丈夫だと見せつけたいですし、チームとして自信はあるので、自分が中心になってチームを勝利に導く立場になっていると思うので、そういう立場の信頼をもらえていると思っています」と、主軸不在という不安材料を払拭できるパフォーマンスを見せたいと意気込んだ。
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line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/DIDwAv_gPzA/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Reina fujisaka/藤阪 れいな(@reina_fujisaka)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2025.04.13 20:45 Sun2
「全ての監督が日本人を指導すべき」守田英正に感銘を受けたスポルティング監督が絶賛「良いことしか言えない」
スポルティングCPのルベン・アモリム監督が、日本代表MF守田英正を絶賛した。ポルトガル『A Bola』が伝えた。 今夏サンタ・クララからスポルティングに完全移籍した守田。念願の移籍を果たし、ポルトガル国内でのステップアップを果たした。 ポルトガル3強の一角に加入したが、開幕戦から出場機会を得ると、プリメイラ・リーガ6試合全てに出場。チャンピオンズリーグ(CL)でも初戦のフランクフルト戦に出場し、アシストを記録した。 新天地でも順調なスタートを切り、カタール・ワールドカップ(W杯)に向けて準備を進めている守田だが、指揮官も大きな信頼を寄せている様子。日本人選手への評価が大きく変わっているようだ。 「全ての監督が日本人選手を指導すべきだと思う。常にチームを助け、どんなポジションでもプレーし、1日に1000回も謝る選手が、どのようなものであるかを理解するためにだ」 「守田には良いことしか言えない。テクニックのある選手だ。彼は6番でプレーしに来たが、8番でもプレーすることができる」 「私は彼にとても満足している。我々が守田を選んだ日、その価値と人柄をよく表している」 監督も絶賛する守田は、アンカーだけでなくインサイドハーフでもプレー。13日に予定されているトッテナムとのCL第2節でも先発が予想されており、さらに力をつけて日本代表にも貢献してもらいたいところだ。 <span class="paragraph-title">【動画】CLデビュー戦で守田が飛び出しから見事なアシスト</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="tvsV4ByUmUo";var video_start = 15;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2022.09.13 21:17 Tue3
「とうとう顔出し!」「綺麗な奥様」結婚発表の堂安律が妻と顔出し2ショット! 妻の肩を抱く幸せぶりが大反響「お似合いすぎる!」
フライブルクの日本代表MF堂安律が2日、自身のインスタグラムでメッセージを投稿し結婚を発表。お相手について明かされていなかったが、その後に妻との2ショットを投稿して話題となっている。 堂安は2日、自身のインスタグラムを更新。「この度かねてよりお付き合いをさせていただいている方と結婚いたしましたことをご報告させていただきます」とし、自筆の署名が入ったメッセージを投稿していた。 これには久保建英や守田英正、南野拓実、中山雄太、田中碧、板倉滉、三笘薫、相馬勇紀、原口元気、町田浩樹、三好康児、菅原由勢、浅野拓磨、三竿健斗、武藤嘉紀など、日本代表でのチームメイトらから祝福のコメントが寄せられた。 そんな中、堂安は改めてインスタグラムを更新。妻の肩を抱く2ショットを投稿し、「沢山のお祝いメッセージありがとうございます!」と投稿していた。 これにはファンも驚き。「奥さん可愛い」、「ついに2ショットお披露目」、「お似合いすぎる!」、「とうとう顔出し!」、「綺麗な奥様」、「お嫁さん可愛すぎ」と絶賛のコメントが寄せられている。 堂安は今月行われる北中米ワールドカップ アジア2次予選に臨む日本代表にも選出。新婚として初の代表活動での活躍が期待される。 <span class="paragraph-title">【写真】結婚発表の堂安律が妻と顔出し2ショットが話題!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/C7tPBgCPVI9/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/C7tPBgCPVI9/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/C7tPBgCPVI9/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">堂安律/Ritsu Doan(@doanritsu)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2024.06.02 21:57 Sun4
「非常に重要だった」ケガから復帰の守田英正を指揮官も称賛「試合が落ち着いた」
ケガからの復帰を果たしたスポルティングCPの日本代表MF守田英正だが、復帰戦でのパフォーマンスを指揮官が称えた。クラブ公式サイトが伝えた。 9日、プリメイラ・リーガ(ポルトガル1部)第25節でスポルティングはアウェイでカーザ・ピアと対戦した。 リーグ連覇を目指すスポルティング。筋肉系のケガを負っていた守田はベンチスタートとなると、チームはゴンサロ・イナシオ、ヴィクトル・ギョケレシュのゴールで2点を先行。しかし、前半のうちに1点を返されていた。 守田は1-2で迎えた64分にピッチに立つと、そこからチームは安定感を取り戻し、77分位はギョケレシュがこの試合2点目を決め、1-3で勝利を収めていた。 試合後、ルイ・ボルジェス監督は難しい試合だったと振り返り、後半投入した守田とFWジェニー・カタモのパフォーマンスのおかげでチームが立ち直ったと称えた。 「守田とジェニーのおかげで、我々は新たな攻撃力を得た。ゲームには常に2つのチーム、つまり有能な2つのチームが存在することを認識する必要がある。どれだけ強くなっても、それをフィールドで示さなければならない」 「カーザ・ピアは8月以来ホームで負けておらず、私見では我々は非常に有能だった。彼らのゴールを除けば、完全にコントロールされた動きで試合は均衡していたが、スポルティングCPが常に試合をコントロールしていた」 「後半は確かに競争が激しくなり、我々が望んでいたほどボールを持てなかったが、守田とジェニーの投入は試合を落ち着かせ、ボールを多く持つために非常に重要だった」 2025.03.10 23:30 Mon5
殊勲の田中碧、「引退してもいいやと思えるぐらい」と覚悟して臨んだ試合で貴重なゴールも満足せず「田中碧がいるメリットを出さないと」
日本代表のMF田中碧(デュッセルドルフ)が、オーストラリア代表選を振り返った。 12日、日本代表はカタール・ワールドカップ(W杯)アジア最終予選第4戦でオーストラリアをホームに迎えた。 ここまでの3試合で1勝2敗と出遅れた日本。一方のオーストラリアは2次予選から11連勝中で世界記録を樹立。12連勝、最終予選4連勝を目指して戦ってきた。 そんな中、田中は最終予選で初先発を果たすと、8分に南野拓実のクロスを受けてボックス内からシュート。見事にゴールを決め、代表初ゴールで先制する。 その後、後半にFKを叩き込まれて追いつかれた日本だったが、途中出場の浅野拓磨がオウンゴールを誘発し勝ち越し。田中は攻守にわたって貢献しフル出場。日本は、プレッシャーのかかる中で見事にライバル相手に勝利した。 試合後のオンライン取材で田中は試合に臨んだ心境を明かし、相当の覚悟を持って臨んだことを明かした。 「選ばれた時から出たいという気持ちはありましたし、サウジ戦も出られはしませんでしたが、自分がやってやるという気持ちはあったので、こういう状況で自分を選んでくれたことで、やらなければいけない責任はありますし、ここに素晴らしい先輩方がたくさんいる中で、初招集で選んでもらったからには勝たなくてはいけないと思っていました。点を取ることだけを考えてプレーしていたので、点を取れて良かったです」 やってやるという気持ちで臨んだ試合で、チームに勢いをもたらす先制ゴールを決めた田中。一方で、物凄い緊張があったと明かした。 「正直、僕の人生の中で、これ以上緊張することはないだろうなというぐらいです。責任もそうですし、日本サッカーの進退がかかっていた試合でもあるので、本当にこの試合が終わって引退してもいいやと思えるぐらい、後悔のない試合をしたいと思っていたので、そういう意味では自信を持ってプレーしていました」 「ただ、内容には全然満足していないですし、もっとやれると感じたのもありますけど、勝つことで次に繋がります。W杯に出なくて良いことは絶対にないので、次に繋がるようにやらなければいけないと思っていたので、良かったです」 勝たなければいけない試合で、しっかりと勝利した日本。田中はピッチ内でもたらしたかったことについて「自分がいることの意味をピッチで出さなければいけない。自分がボールを触っても触らなくても、ボールがしっかり動いて、チームが上手くいくようなプレーをしなければと思っていました」とコメント。「2ボランチの一角で出ると思っていたので、オリンピックのようなプレーができれば良いのかなと思っていたんですが、今回は[4-3-3]だったので、少し前でのプレーが増えたので、そこでのクオリティはもっともっと上げていかなければいけないと思いました」と、パフォーマンスにはまだ満足していないと語った。 緊張感がないぐらいアグレッシブにプレーしていたが「緊張がないわけないです。この舞台で、日本サッカーの大一番で自分が初招集でやっていない選手がいる中で初先発。自分よりも素晴らしい選手がたくさんいる中で、限られた選手しか立てない舞台に立たせてもらったというのは、これからもそうですし、今までもこれ以上の舞台はないと思っています」と、緊張感は最大にあったという。ただ、「緊張はしましたけど、やることは変わらないし、結果論として勝って良かったですが、悪くても良くても、自分の力を出すということが大事でした。ダメならダメでしょうがないという覚悟を持っていました。自分の全力を出せたかなと思いますし、質には満足していないですし、まだまだやらなきゃいけない部分もあって、色々な選手に迷惑をかけたなというのもありますけど、まず勝てたことでホッとしています。そこが一番良かったです」と、自身のプレーを出し切って、チームが勝利したことで報われたようだ。 立ち上がりから飛ばしていた結果か、最後は足がつりかけて前線でプレーしていた田中。「もちろん90分立ちたい気持ちはありましたけど、自分の全力を1秒1秒だし続けることが、自分の力的にも必要だったと思っていたので、100%出さないと通用しない相手ですし、そういう意味では最初から飛ばしていました」と出し切るつもりで最初からプレーしていたとし、「最後はつりかけていて、走るに走れなかったので前線に行きましたけど、本当に強度の部分も含めて、つるまでの強度ももっともっと上げていかないといけないですし、90分続けないといけないという、勉強、反省もあります。もっともっとやっていかなければいけないと率直に感じました」と、90分持つようにもっと磨いていきたいと、さらなる成長へ意気込んだ。 この試合では中盤が3枚。遠藤航(シュツットガルト)とは東京五輪で、守田英正(サンタ・クララ)とは川崎フロンターレでプレーしたことで、共に理解している選手との組み合わせとなった。 その点については「人それぞれ特徴があるので、誰が良くて誰が悪いというのはないですが、同じチームでやっていた以上、分かり合える部分はあるので、どこに誰が立つから自分がどこに立つというのは、相手と味方を見て必然的に決まるものだと思います。そういうところでプレーできれば、チームも良くなって、チャンスも増えると感じていたので、良いシーンはそういうシーンが作れていましたし、良くないシーンはそういうのが作れていなかったことが多かったです」と語り、分かり合える部分は多かったとコメント。ただ、「もっともっとボールを持ちたいというのが本音です。時間がない中で、新しいフォーメーションをやって、そんな簡単に上手くいくほど甘くはないと思います。次あるかわからないですが、少しずつこういうことを深めていければ、もっと良いサッカーができるのかなと思います」と語り、今後も招集された際には詰めていきたいと語った。 また、ピッチ上でも初先発とは思えないほど周りに指示を出し、的確に味方を誘導していた田中。「パス1つとっても受け手と出し手があって、1つはわかりやすく立ち位置を取ってあげることが一番大事だと思います」と代表チームならではの気をつけていたポイントを明かし、「慣れてくれば、際どいところに立ってボールの出し入れはできますけど、初めての選手とやるときはハッキリしたポジションをとって、なるべくリスクを取らないプレーを心がけていました。そういうのを90分通してやっていくことで信頼関係が築けると思います。そこを意識しながら、あとは喋ることが一番大事なので、そこを心掛けながら90分やっていました」と、コミュニケーションを取り続けるとともに、ポジショニングで意図を味方に伝えることもしていたようだ。 急遽抜擢され、チームを助けた田中。東京五輪世代の選手が勢いをもたらす必要性については「素晴らしい先輩たちの経験も凄く大事ですし、若い選手の勢いも時には必要だと思っています。僕は勢いでどんどんのし上がってきたタイプではないですが、90分の中では少なからず出していけないといけないと思います」と、若手としてもやっていかなければいけないとコメント。「苦しい状況だったのは間違い無いですが、こうやって少しずつ勝ちを続けることで状況は変えられると思いますし、W杯に日本サッカーが行くことが何よりも重要なので、そのために僕もそうですし、僕だけじゃなく色々な人が向かって行っているので、しっかり結果を残すことが大事です」と、勝つことに貢献しW杯に出ることが必要だとした。 また「これからも簡単な試合は1つも無いですし、W杯はもっともっと厳しい舞台だと思いますけど、そこに僕自身ももっともっと成長して引っ張っていく立場になるように力をつけていかないといけないと思います」と、チームの中心になるべく成長したいと意気込んだ。 ただ、高みを目指すがゆえに、やはり手応えはほとんどなかったと言う田中。「僕は全然手応えはないというか、もっと田中碧がいるメリットというのを存分に出していかなければいけないと思ってやっていました。ミスも何回もありましたし、試合の強度ももっとトップレベルにあげなければいけないと思った反面、初めてやる選手、練習もあまりできていない中でのゲームだったので、そこは100点を求めすぎても試合中にストレスを感じると思って、ある程度許容してやっていました」と、急造チームであることで多少は割り切っていたという。 「ただ、もっともっとボールを握りたいのが本音で、もっと守備をハメたいというのもあります。そこをしっかりとまた反省して、個人としても成長しなければいけないですし、チームとしてももっと成長できると思うので、もっと中盤を制圧していかなければいけないですし、できると思うので、まだまだ足りないと感じています」と、個人として、日本代表としてもっと高いレベルのプレーができると語った。 試合後には、森保一監督や他の選手からも祝福されていた田中。「良くやったとみんなに称えてもらいました。素晴らしい選手がいる中で、自分が出ているので、そういう選手のためにもというもありましたし、責任もあったので、勝たなきゃいけないと感じていました。勝ててホッとしています」とコメント。この先チームにどんな影響を与えていくのか、楽しみな最終予選デビュー戦となった。 2021.10.13 00:41 Wed日本の人気記事ランキング
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「W杯間に合ってくれ!!」左ヒザ負傷でW杯危ぶまれる板倉滉が笑顔で意気込み「やるよ俺は!」
ボルシアMGの日本代表DF板倉滉が笑顔を見せた。 今季マンチェスター・シティからボルシアMGへと完全移籍した板倉。すぐにチームの守備の中心となった。 ダニエル・ファルケ監督からも信頼されていた板倉は、高いパフォーマンスを見せていた中、出場停止で欠場した試合の翌日のトレーニングでまさかの負傷。検査の結果、左ヒザ内側じん帯の部分断裂と診断されていた。 手術の必要はないとクラブは発表した一方で、「ワールドカップ(W杯)で中断するまではボルシアMGで試合をすることはできないだろう」と長期離脱になるとされていた。 そんな中、板倉は自身のインスタグラムを更新。松葉杖をつきながらも笑顔を見せ「たくさんのメッセージありがとうございます!やるよ俺は!」と、ケガに負けないで復帰すると強く意気込んだ。 これにはチームメイトのユリアン・ヴァイグルも反応。またファンも「めっちゃ応援しています!」、「早くよくなりますように」、「まずは治療に専念を」という心配の声のほか、「W杯には間に合うって信じてます」、「W杯間に合ってくれ!!」、「君が必要だ」と復帰を願う声も寄せられた。 9月の代表活動でのプレーは不可能となったが、まずはW杯に間に合わせるための治療とリハビリに臨むことに。カタールの地で板倉のプレーが見られるか注目だ。 <span class="paragraph-title">【写真】松葉杖をつきながらも笑顔を見せる板倉滉</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CifQsNaI87_/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CifQsNaI87_/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CifQsNaI87_/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Kou Itakura(@kouitakura)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2022.09.14 22:33 Wed2
【2022年カタールへ期待の選手vol.52】爆発的進化を遂げる「左の伊東純也」。ゴール量産で東京五輪・A代表入りも!/松尾佑介(横浜FC/MF)
8月22日の清水エスパルス戦。斉藤光毅と皆川佑介のゴールで前半を2-1でリードしていた横浜FCの勝利を決定づけたのが、後半5分に松尾佑介が挙げた3点目だった。背番号37は皆川からハーフウェイライン手前でボールを受けると、左タッチラインをドリブルで独走。体を寄せてきた岡崎慎を一気にかわして右足を振り抜いた。 「僕は7、8割(の力)でドリブルしてたら、(相手の岡崎が)ちょっと食いついてきたので『これは入れ替われるな』と。あとはホントにいい形でゴールの方にタッチできたのでもう流し込むだけだった。得意な形に持っていけたのがよかったと思います」 自身のリーグ3点目を冷静に分析した松尾の爆発的スピードと突破力は今季J1で異彩を放っている。仙台大学から特別指定選手として横浜FCに加わった昨季は、J2・21試合出場6ゴールという結果を残しているが、最高峰リーグでどこまでやれるかは未知数だった。むしろU-19日本代表で久保建英(ビジャレアル)の同期である斉藤の方が期待値が高かったと言っていい。 しかしながら、7月4日のJ1再開後は松尾の切れ味鋭いドリブルが横浜FC攻撃陣を力強くけん引。8月15日の湘南ベルマーレ戦では1試合2ゴールと見る者を釘付けにし、そこからクラブ史上初となる3連勝の原動力となった。順位も暫定11位と昇格組にしては大健闘。その横浜FCにはカズ(三浦知良)や中村俊輔、松井大輔といった超有名選手がズラリと並んでいるが、目下、彼ら以上に注目度を高めているのがこの松尾。下平隆宏監督も目覚ましい成長と存在価値の大きさを改めて認めていた。 「J1になって慣れてきたのもありますけど、彼はもともとチャンスメークはゲームの中で何回かできていた。ただ、もう1個上のランクの選手になるには、アシストや得点という結果にもっとこだわってやらないといけないという話はしたことがありました」 「それは彼も十分に分かっていたけど、アシストや得点がどうしても雑だった。本人もその課題にトライしてくれていることが今、うまくいってるのかなと思います」 松尾本人も「湘南戦で初ゴールしたことで、ゴール前で落ち着けているというのがある。ゴールを決めることで自信も余裕もどんどん出てくる。得点の大切さを自分自身、改めて感じている」としみじみ語っていたが、今はゴールの枠が普通より大きく感じられる状態なのではないだろうか。 加えて言うと、フィジカル面での成長も目を引くものがある。 「昨季は終盤まで持たない時間もありましたけど、今季はだいぶ強くなったし、スピードも落ちずに90分間戦えている。そこは非常に成長していると感じます」と下平監督は大きな手ごたえを感じている。 浦和レッズユース時代に指導した大槻毅監督も「もともといい選手でしたし、身体の強さとかベースができてきて、いいプレーができるようになったのかな」と変貌ぶりに驚いていたが、これだけ急激な成長曲線を描いていれば、より高いレベルを目指そうという野心を本人が抱いてもおかしくないだろう。 松尾は97年生まれの23歳。26歳の鈴木武蔵(ベールスホット)や室屋成(ハノーファー)がこの夏の移籍市場で欧州に引っ張られた例を考えると、まだまだチャンスはあるはずだ。彼の場合、伊東純也(ゲンク)にタイプが似ている点も大きな強みだ。 伊東純也はプロ3年目だった2017年に日本代表デビューを果たし、翌2018年1月にゲンクへ移籍。そこで一気にブレイクし、昨季はUEFAチャンピオンズリーグにも参戦。持ち前のスピードと局面打開に加え、ゴールへの鋭さにも磨きをかけた。「純也の市場価値はかなり高い」とシントト=ロイデンの立石敬之CEOも太鼓判を押していたが、「左の伊東」とも言うべき松尾も同じような軌跡を描ける可能性が大いにありそうだ。 「今年は大卒ルーキーの活躍が目立つので意識しますね。ホントに負けられない」と、今は同い年の三笘薫や旗手怜央(ともに川崎)や安部柊斗(FC東京)らに目が行っている様子だが、1つ1つ階段を駆け上がっていくことで、中島翔哉(ポルト)や原口元気(ハノーファー)ら日本代表クラスを本格的に意識するようになるかもしれない。その高い領域に到達すべく、今季J1で着実に結果を残し、横浜FCを上位へと導き、欧州への道を切り開くこと。それが今の彼に課せられた重要命題と言っていい。 今年は新型コロナウイルス感染拡大で日本代表戦がなく、五輪代表の活動も行われないため、アピールの場はJしかない。今季残り4カ月の超過密日程を乗り切った時、松尾佑介はもう一回り二回り大きく成長した存在になれるはず。2021年以降の華々しい未来を描くためにも、クラブでのプレーに専念できるこの機を逃す手はない。 左のタッチライン際を疾走する横浜FCの背番号37。彼のこの先の一挙手一投足から目が離せない。 2020.08.30 14:10 Sun3
21世紀の出場試合数ランキング発表! 首位は1145試合のC・ロナウド、トップ10に日本人選手がランクイン
IFFHS(国際サッカー歴史統計連盟)が、21世紀で最もプレーした選手のランキングを発表。トップ10には日本人選手もランクインした。 様々な統計を行うIFFHS。2022年までのデータを集計し、21世紀に入ってからのプレーした試合数をもとにランキングを作成した。 対象となるのは、各国のリーグ戦やカップ戦、国際カップ戦、代表チームの試合も含まれ、全ての公式戦が対象になっている。 今回の統計では1000試合以上プレーした選手が3人に増加。首位は昨年と変わらず、サウジアラビアへ活躍の場を移したポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド(アル・ナスル)となり、1145試合を記録した。 2022年に1000試合を突破したのは、ブラジル代表DFダニエウ・アウベス(UNAMプーマス)とアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(パリ・サンジェルマン)。アウベスは1033試合、メッシは1003試合となった。メッシはカタール・ワールドカップ(W杯)での試合で1000試合を超えたことになる。 そんな中、8位には日本人がランクイン。941試合に出場したMF遠藤保仁(ジュビロ磐田)だ。遠藤はガンバ大阪と磐田、そして日本代表での試合が21世紀に含まれている。なお、アジア人でも唯一となり、900試合以上を達成しているのも12名となっている。 ◆21世紀の出場試合数ランキング 合計(国内リーグ/国内カップ/国際カップ/代表) 1位:クリスティアーノ・ロナウド(ポルトガル) 1145試合(651/93/205/196) 2位:ダニエウ・アウベス(ブラジル) 1033試合(620/115/172/126) 3位:リオネル・メッシ(アルゼンチン) 1003試合(559/102/170/172) 4位:イケル・カシージャス(スペイン) 974試合(585/57/171/161) 5位:ジョアン・モウティーニョ(ポルトガル) 958試合(563/107/142/146) 6位:ズラタン・イブラヒモビッチ(スウェーデン) 948試合(603/72/152/121) 7位:ルカ・モドリッチ(クロアチア) 947試合(569/69/146/162) 8位:遠藤保仁(日本) 941試合(606/117/66/152) 9位:チャビ・エルナンデス(スペイン) 937試合(536/95/174/132) 10位:セルヒオ・ラモス(スペイン) 935試合(534/70/151/180) 11位:アンドレス・イニエスタ(スペイン) 933試合(552/98/152/131) 12位:ロジェリオ・セニ(ブラジル) 904試合(675/71/149/9) 2023.01.12 12:45 Thu4
ゴミ捨て動画に続き、ゴミだらけのロッカールーム…日本代表を標的としたフェイクニュース再び、実際はイタリア代表のもの
先日は日本代表サポーターのゴミ拾い動画を編集し、逆再生してゴミ捨て動画を投稿した記者が炎上していたが、再び日本代表にまつわるフェイクニュースが話題となっている。 問題となっているのは、27日に行われたカタール・ワールドカップ(W杯)グループE第2戦の日本代表vsコスタリカ代表の一戦の後。試合はコスタリカがワンチャンスを生かして0-1で勝利していた。 勝利すればグループステージ突破が大きく近づく日本だったが、敗戦により一転して敗退の危機に。フェイクニュースとなったのは、敗れた日本がドレッシングルームを散らかして帰ったというものだった。 日本と言えば、前述の通りサポーターがゴミを拾う姿が今大会も大きな話題となり、国際サッカー連盟(FIFA)がサポーターにインタビューを申し込むほど。また、大会ボランティアが直接感謝を伝えようと、サポーターをスタンドに集めたことも話題だ。 さらに、この行動が多くの人の目に留まり、イラン代表、セネガル代表、フランス代表、モロッコ代表、エクアドル代表など、サポーターが帰る際に周りを片付けるという行為が広まっている。 また、サポーターだけでなく、日本代表チームがドレッシングルームを綺麗にして帰ることも話題となり、折り紙で作った鶴と「ありがとう」を日本語とアラビア語で書いた手紙を置いて帰ることも称賛されていた。 そんな中、信じられない写真が流出。ゴミが散らかり、煩雑な状態のロッカールームの写真がフェイスブックでアップされ「コスタリカ戦後の日本のドレッシングルーム」とキャプションが付けられていた。 しかし、これは全くのウソ。投稿されていた写真は、2022年3月に撮影されたもので、イタリア代表チームのドレッシングルームだとのこと。イギリス『サン』が取り上げたニュースで使用されていたものであり、北マケドニア代表に敗れたイタリア代表がW杯出場権を逃した後の様子だったようだ。 サポーターのゴミ拾い、そしてドレッシングルームの片付けなど、日本人が習慣的に行っていることに対し、世界では揶揄される風潮が広まっており、多くの人が信じていない一方で、一定数の人が騙されていることもあり、ソーシャルメディアの拡散力の凄さと、悪用の問題が浮き彫りとなっている。 <span class="paragraph-title">【写真】日本のコスタリカ戦後のドレッシングルームとして投稿されたフェイク写真</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">Japan's dressing room after Costa Rica match.<a href="https://twitter.com/hashtag/Qatar2022?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#Qatar2022</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/WorldCup?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#WorldCup</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/Japan?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#Japan</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/QatarWorldCup2022?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#QatarWorldCup2022</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/CostaRica?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#CostaRica</a><a href="https://twitter.com/hashtag/Germany?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#Germany</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/Messi?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#Messi</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/WorldCup2022?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#WorldCup2022</a> <a href="https://t.co/l2qJ4yiWub">pic.twitter.com/l2qJ4yiWub</a></p>— Futbol Antrenman (@FutbolAntrenman) <a href="https://twitter.com/FutbolAntrenman/status/1596839622314962945?ref_src=twsrc%5Etfw">November 27, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <span class="paragraph-title">【写真】実際のコスタリカ戦後のドレッシングルーム</span> <span data-other-div="movie2"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="und" dir="ltr"> (@FIFAWorldCup_JP) <a href="https://twitter.com/FIFAWorldCup_JP/status/1597006101676949505?ref_src=twsrc%5Etfw">November 27, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.11.30 22:05 Wed5