マルセイユの重鎮マンダンダが出場機会求め退団を検討か?

2021.12.21 08:00 Tue
Getty Images
フランス代表GKスティーブ・マンダンダ(36)が出場機会を求めてマルセイユ退団を検討しているようだ。フランス『RMC Sport』が報じている。

2007年にル・アーヴルからマルセイユへレンタル移籍で加入し、翌年に完全移籍を果たしたマンダンダ。2016-17シーズンにクリスタル・パレスへ移籍したものの、わずか1年で復帰。キャリアの大半をヴェロドロームで過ごし、クラブ最多出場記録を更新し続けるベテランGKは節目の600試合出場達成まで残り2試合に迫る。

だが、今夏にクラブがローマからスペイン代表GKパウ・ロペスを獲得したことで、GKにも足元の技術を求めるホルヘ・サンパオリ監督はシーズン序盤以降は27歳GKを重用。チームでキャプテンも務めるマンダンダは、ここまで公式戦5試合の出場に留まっている。
『RMC Sport』によると、マンダンダはサンパオリ監督から序列の変更に関して十分な説明を受けておらず、今後代理人を通じてアルゼンチン代表指揮官と今後の自身の起用法に関して話し合いを行うようだ。

そして、その会談の中で今後も正GK返り咲きが困難だと判断した場合、2024年までの現行契約を全うすることなく、今冬あるいは来夏のタイミングでクラブを去ることも辞さない構えだ。
なお、仮にマンダンダが移籍を選択した場合、複数の国内クラブが百戦錬磨のベテラン守護神の獲得に動く可能性があるという。

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