スティーブ・マンダンダ Steve MANDANDA

ポジション GK
国籍 フランス
生年月日 1985年03月28日(39歳)
利き足
身長 185cm
体重 82kg
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「今季は終わった」2024年未勝利マルセイユ…選手も指揮官もお手上げ?「僕ら全員ここを去るべき」「魂はどこにある?」

名門マルセイユが負のスパイラルにハマった。フランス『RMC Sport』が伝えている。 1990年代初頭にフランス勢として1度きりの欧州制覇を成し遂げている名門・マルセイユ。パリ・サンジェルマン(PSG)の台頭により近年はリーグ優勝から遠ざかるも、それでも毎シーズン2位〜5位を維持する力が彼らにはある。 しかし今季はここまで7勝9分け6敗の勝ち点30で9位。チャンピオンズリーグ(CL)はおろか、来季の欧州カップ戦圏内からかけ離されており、2024年に入ってからは5試合で0勝3分け2敗…公式戦全体では6試合未勝利だ。 18日はリーグ・アン第22節でブレストに0-1と敗戦。試合後、この日ケガでベンチ外となったGKパウ・ロペスがミックスゾーンに現れ、白星から遠ざかる現状を悲しんだ。 「もう今季は終わったのかもしれない。いや、終わったんだろう。言い訳は何もない。ひとつだけ言えるのは、残り3カ月…今と同じプレーをして今季を終えるわけにはいかない。このままいけば、来季も同じことの繰り返しだ」 「今の僕たちには、この名門(マルセイユ)のユニフォームを着る資格がない。スティーブ・マンダンダやディミトリ・パイェが教えてくれたその意味を今一度思い出さなくてはならない。でなければ、選手全員がここを去るべきだ」 また、昨年10月就任のジェンナーロ・ガットゥーゾ監督も、自らの責任に言及しつつ、就任当初から選手たちに“スピリット”が欠けていたとキッパリ。チームリーダー・パイェが昨季限りで退団した影響がマルセイユにはありそうだ。 「私自身の責任を回避するつもりはないが、魂はどこにある? 魂の欠如は困難を招き、やがてどん底へと堕ちていく。すなわち我々は負のスパイラルにハマってしまったのだ」 「いつも言っているだろう。キーワードは常に魂だ。このチームはあまりに脆弱すぎる。このレベルのカテゴリーにおいては、高い代償を払うこととなる…」 2024.02.19 13:40 Mon

衰え知らずの元フランス代表GKマンダンダ、レンヌと2025年まで契約延長

スタッド・レンヌは8日、元フランス代表GKスティーブ・マンダンダ(38)と2025年6月まで契約延長したことを発表した。 マンダンダは昨季、マルセイユから加入。レンヌの新守護神として昨季は公式戦42試合に出場。リーグ・アンでは34試合の出場で31失点と、まだまだ衰えを見せていなかった。 そして今季もここまでリーグ・アン全17試合に出場。ヨーロッパリーグ5試合に出場と、存在感を示していた。 契約延長を受けてマンダンダは「首脳陣の信頼に応えたい。どこまでキャリアを続けるかは考えていない。今を大切に、全てを楽しむように努めている。目標はできる限り多くの試合に勝つこと。ベストを尽くすよ」とコメントした。 2024.01.09 07:00 Tue

新生レンヌ、元フランス代表GKマンダンダが新キャプテンに就任

元フランス代表GKスティーブ・マンダンダがスタッド・レンヌの新キャプテンに就任した。同クラブを率いるジュリアン・ステファン新監督が明かした。 レンヌでは、今夏にレアル・ソシエダへ移籍したMFハマリ・トラオレに代わり、今季からMFバンジャマン・ブリジョーがキャプテンを務めていた。 今月20日に約2年半ぶりの復帰が発表されたステファン新監督のもと、巻き返しを図るレンヌだが、フランス人指揮官は24日午後の記者会見でキャプテンを変更することを明かした。 「私はチームを一新するつもりだ。新たなキャプテンにスティーブ(・マンダンダ)を任命する。これは決してバンジャマン(・ブリジョー)に対する不満ではないよ。ブリジョーはここにいる限り、クラブのレジェンドであり象徴だ。しかし、私はスティーブのこれまでの経験や、長年マルセイユでキャプテンを務めてきたことを考えると、彼がキャプテンを務めるのが正しい決断だと感じたんだ」 「それから、GKをキャプテンにする場合、試合中のフィールドプレーヤーにもキャプテンが必要で、バンジャマンとネマニャ・マティッチの2人がフィールドのキャプテンを務めることになる」 また、記者会見に同席したマンダンダは「これまでの自分の姿勢を変えるつもりはない。バンジャマンとも話し合ったが、特に問題はなかったし、私たちの関係は良好だ」とコメントした。 2023.11.25 00:50 Sat

久々CL参戦のRCランスが2選手と契約延長! 守護神と右サイドの絶対的な主力

RCランスは28日、フランス代表GKブライス・サンバ(29)とポーランド代表MFプルゼミスラフ・フランコフスキ(28)の2選手との契約を2028年6月30日まで延長したことを発表した。 ル・アーヴルでプロキャリアをスタートしたサンバは、2013年にマルセイユへ加入。しかし、当時の守護神である元フランス代表GKスティーブ・マンダンダの厚い壁を破れず、ナンシーへのレンタル移籍を経て2017年にカーンへ完全移籍した。 その後、2019年に加入したチャンピオンシップ(イングランド2部)のノッティンガム・フォレストでは3シーズンに渡って正GKに君臨。2021-22シーズンはクラブの24シーズンぶりのプレミアリーグ昇格の立役者となったが、昨夏ランスへ新天地を求めた。 ランスではすぐさま守護神の座を獲得すると、昨シーズンのリーグ・アンで37試合に出場。持ち味の驚異的な反射神経を生かしたシュートストップや安定したコーチングを武器に、リーグ最少失点の堅守に貢献。クラブの2位フィニッシュの立役者となり、先月に行われたジブラルタル代表戦では待望のフランス代表デビューも飾っていた。 一方、フランコフスキはレヒア・グダニスク、ヤギエロニア・ビャウィストクという母国クラブ、メジャーリーグ・サッカー(MLS)のシカゴ・ファイアーを経て、2021年にランスへ加入。 キャリアを通じて両サイド、中盤の複数ポジションをカバーしてきたユーティリティプレーヤーだが、ランスでは右のウイングバックとして活躍。昨シーズンはリーグ戦37試合に出場し、5ゴール3アシストを記録。豊富な運動量と推進力に加え、正確なクロスから多くの決定機を演出した。 また、近年はポーランド代表でも主力に定着し、ここまで34試合に出場している。 2023.07.29 15:17 Sat

W杯準優勝のフランス代表が発表! ムバッペやジルーらに加え3名が初招集、テュラム兄弟が揃うことに《ユーロ2024予選》

フランスサッカー連盟(FFF)は16日、ユーロ2024予選に臨むフランス代表メンバー23名を発表した。 カタール・ワールドカップ(W杯)では連覇を目指して決勝に進出も、PK戦の末にアルゼンチン代表に敗れて準優勝に終わっていたフランス。ディディエ・デシャン監督の続投が決定していた。 一方で、GKウーゴ・ロリス(トッテナム)やGKスティーブ・マンダンダ(スタッド・レンヌ)、DFラファエル・ヴァラン(マンチェスター・ユナイテッド)らがW杯後に代表引退を発表。再スタートを切ることとなる。 今回のメンバーにはFWキリアン・ムバッペ(パリ・サンジェルマン)やFWオリヴィエ・ジルー(ミラン)、FWアントワーヌ・グリーズマン(アトレティコ・マドリー)など主軸に加え、DFエドゥアルド・カマヴィンガ(レアル・マドリー)、MFオーレリアン・チュアメニ(レアル・マドリー)、FWランダル・コロ・ムアニ(フランクフルト)らも招集を受けている。 また、W杯メンバー以外ではFWムサ・ディアビ(レバークーゼン)、FWマルクス・テュラム(ボルシアMG)、GKマイク・メニャン(ミラン)らが選出。なお、DFヴェスレイ・フォファナ(チェルシー)、GKブライス・サンバ(RCランス)、MFケフラン・テュラム=ウリアン(ニース)が初招集。ケフラン・テュラム=ウリアンはFWマルクス・テュラムの弟で、元フランス代表DFリリアン・テュラム氏の息子でもある。 フランスは、ユーロ2024予選でグループBに入り、オランダ代表、アイルランド代表、ギリシャ代表、ジブラルタル代表と同居。24日にホームでオランダと、27日にアウェイでアイルランドと対戦する。 今回発表されたフランス代表メンバーは以下の通り、 ◆フランス代表メンバー23名 GK アルフォンス・アレオラ(ウェストハム/イングランド) マイク・メニャン(ミラン/イタリア) ブライス・サンバ(RCランス) DF エドゥアルド・カマヴィンガ(レアル・マドリー/スペイン) ヴェスレイ・フォファナ(チェルシー/イングランド) テオ・エルナンデス(ミラン/イタリア) イブラヒマ・コナテ(リバプール/イングランド) ジュール・クンデ(バルセロナ/スペイン) バンジャマン・パヴァール(バイエルン/ドイツ) ウィリアム・サリバ(アーセナル/イングランド) ダヨ・ウパメカノ(バイエルン/ドイツ) MF ユスフ・フォファナ(モナコ) アドリアン・ラビオ(ユベントス/イタリア) オーレリアン・チュアメニ(レアル・マドリー/スペイン) ケフラン・テュラム=ウリアン(ニース) ジョルダン・ヴェレトゥ(マルセイユ) FW キングスレー・コマン(バイエルン/ドイツ) ムサ・ディアビ(レバークーゼン/ドイツ) オリヴィエ・ジルー(ミラン/イタリア) アントワーヌ・グリーズマン(アトレティコ・マドリー/スペイン) ランダル・コロ・ムアニ(フランクフルト/ドイツ) キリアン・ムバッペ(パリ・サンジェルマン) マルクス・テュラム(ボルシアMG/ドイツ) 2023.03.16 22:27 Thu

ヴァランの仏代表キャリアすべてを見届けたデシャン監督が感動的なメッセージ…「彼のコーチであることに大きな喜びを感じていた」

フランス代表を率いるディディエ・デシャン監督が、29歳での代表引退を決断したマンチェスター・ユナイテッドのDFラファエル・ヴァランへエモーショナルなメッセージを送った。フランス『レキップ』が伝えている。 ヴァランは2日、自身のインスタグラムを通じて、2013年3月のジョージア代表戦から直近のカタール・ワールドカップまで通算93キャップを刻んだレ・ブルーからの引退を発表した。 これを受け、2012年7月からレ・ブルーを指揮し、ヴァランのデビューから引退まで、そのすべてを共にしてきたデシャン監督は、エモーショナルなメッセージを送った。 「ラファエルは数日前に私に電話をかけてきて、代表キャリアを終わらせたいと説明した。彼は知的な青年であり、時間をかけて熟考し、決定する前に長所と短所を比較検討する方法を知っていた。我々のやり取りの詳細は省くが、ラファエルはフランス代表での冒険が終わったと信じている」 「私は彼と似たような状況を経験した。彼の主張は理解できるし、決断を尊重するが、ワールドカップまでの間、彼は最初から最後まで、我々が知っているリーダーのように振る舞っていた」 「もちろん、2012年8月から築いた絆を考えると、ある種の感情なしにこのページをめくることはできない」 「ウーゴ・ロリスと同じように、彼はケガをしない限り、私のすべてのチームシートに名を連ねていたことだろう。当時、レアル・マドリーで若き才能を開花させていたラファエルは、ル・アーブルで行われたウルグアイとの親善試合で私のトップチームの一員となった。彼はすぐにスタメンに定着した」 「特に覚えているのは、2013年のウクライナとのカムバックプレーオフでの彼の貢献だ。最初のハイレベルなパフォーマンス。長いリストの最初の一人だ。私が21歳の彼に腕章を託すことに躊躇しなかったとすれば、それは彼がすでに、彼なりに、そして他のプレーヤーとともに、グループに対するリーダーシップを発揮していたからだ。ラファはグループとその価値の保証してくれる一人であり、効果的な中継役でもあった」 「ブレーズ・マテュイディ、スティーブ・マンダンダ、ウーゴ・ロリスに続き、ラファエルは代表を引退する4人目の2018年ワールドチャンピオンだ。我々の道が分かれるとき、私は彼の誠実さ、青いジャージへの揺るぎないコミットメントに敬意を表したいと思った」 「ラファエルは過去10年間、ピッチ内外で極めて重要な役割を担ってきた。私は彼のコーチであることに大きな喜びを感じていたし、それは私のスタッフ全員にとっても同じことだと思う。彼の発展と最高の幸せを願っている」 2023.02.02 23:48 Thu

GKマンダンダがフランス代表引退を宣言「ロリスと話し合って同じ結論に」

レンヌのGKスティーブ・マンダンダ(37)がフランス代表からの引退を表明した。すでにフランス『レキップ』が報じていた中で、マンダンダ本人からその意向が明かされた。 「今朝、報道を見てびっくりしたよ。でも、確かにそれは本当のことだ。カタールW杯終了後に決めたことだ」 「フランス代表で素晴らしい経験をすることができた。私ももう37歳、若者たちに任せようと思う。これでウーゴ(ロリス)と一緒に丸く収めることができるよ」 「このような中で生きてきたことに誇りと感慨を覚える。今日、フランス代表は私のために寄り添ってくれた。ウーゴと話し合って同じ結論に達したんだ」 「私にとっては理屈ではなく、いろんな季節を生きてきたし、年齢も重ねてきた。その瞬間、ここで止まるのが自然のことだったのだ」 2008年5月のエクアドル代表との親善試合でフランス代表デビューしたマンダンダ。一時レ・ブルーの守護神を務めた時期もあったが、ウーゴ・ロリスが台頭して以降はセカンドGKという立ち位置となった。 それでもフランス代表の常連であり続け、2020年11月に行われた親善試合のフィンランド代表戦ではキャプテンマークも巻いた。そして、チュニジア代表戦に出場した先のカタール・ワールドカップを含め、W杯は3大会、ユーロは4大会出場し、通算では35キャップを数えた。 そして、マンダンダのコメントにもあるように、すでに代表引退を宣言しているロリスとともに、2人の偉大なGKがレ・ブルーに別れを告げることになった。 2023.01.15 15:15 Sun

フランス代表、ロリスに続きマンダンダも引退へ

レンヌのGKスティーブ・マンダンダ(37)がフランス代表を引退する見込みとなった。フランス『レキップ』が報じている。 2008年5月のエクアドル代表との親善試合でフランス代表デビューしたマンダンダ。一時レ・ブルーの守護神を務めた時期もあったが、ウーゴ・ロリスが台頭して以降はセカンドGKという立ち位置となった。 それでもフランス代表の常連であり続け、2020年11月に行われた親善試合のフィンランド代表戦ではキャプテンマークも巻いた。そして、チュニジア代表戦に出場した先のカタール・ワールドカップを含め、W杯は3大会、ユーロは4大会出場し、通算では35キャップを数えた。 先日にはウーゴ・ロリスが代表引退を発表したフランス代表だが、そのロリスに続く形でマンダンダも14年半の代表歴に終止符を打つ意向とのこと。近く、公式発表があるようだ。 2023.01.14 20:45 Sat

負傷のメニャン&クンデがフランス代表を離脱…マンダンダが追加招集に

フランスサッカー連盟(FFF)は23日、GKマイク・メニャン(ミラン)とDFジュール・クンデ(バルセロナ)がフランス代表から離脱したことを発表した。 フランスは22日に行われたUEFAネーションズリーグのオーストリア代表戦に2-0で勝利。グループリーグ初勝利を手にした。 しかし、同試合では左ハムストリングを痛めたクンデが前半途中に、左ふくらはぎを痛めたメニャンがハーフタイムでピッチを後にしていた。 今回の発表によると、両選手は25日に控えるデンマーク代表戦でのプレーが不可能であることからこのタイミングでの代表チーム離脱が決定したという。 これを受け、メニャンの代役としてスタッド・レンヌのGKスティーブ・マンダンダが追加招集されている。 2022.09.23 22:55 Fri

マルセイユ、クラブ最多出場のGKマンダンダとの契約解除を発表…新天地はスタッド・レンヌに決定

マルセイユは6日、元フランス代表GKスティーブ・マンダンダ(37)との契約を双方合意の下で解除したことを発表した。 2007年7月にル・アーヴルから加入したマンダンダ。2016-17シーズンをクリスタル・パレスで過ごしたものの、わずか1年でチームに復帰し、これまで通算14シーズンにわたってフランス屈指の名門に在籍している。 マルセイユでの公式戦出場数は610試合を誇り、クラブ史上最多。言わずと知れたマルセイユのレジェンドだが、直近の2021-22シーズンはローマから加入したスペイン代表GKパウ・ロペス(27)に定位置を奪われていた。 なお、スタッド・レンヌが同日にマンダンダと2年契約を結んだことを発表。レンヌはセネガル代表GKエドゥアール・メンディがチェルシーに旅立って以降、正GKを固定できておらず。百戦錬磨のベテラン守護神の獲得に動いていた。 2022.07.07 06:01 Thu
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移籍履歴
移籍日 移籍元 移籍先 種類
2022年7月6日 マルセイユ スタッド・レンヌ 完全移籍
2017年7月11日 クリスタル・パレス マルセイユ 完全移籍
2016年7月1日 マルセイユ クリスタル・パレス 完全移籍
2008年7月1日 ル・アーヴル マルセイユ 完全移籍
2008年6月30日 マルセイユ ル・アーヴル レンタル移籍終了
2007年7月24日 ル・アーヴル マルセイユ レンタル移籍
2005年7月1日 Le Havre B ル・アーヴル 完全移籍
2003年7月1日 Le Havre U19 Le Havre B 完全移籍
2002年7月1日 Le Havre U17 Le Havre U19 完全移籍
2000年7月1日 Le Havre U17 完全移籍
今季の成績
リーグ・アン 31 2790’ 0 1 0
UEFAヨーロッパリーグ グループF 5 450’ 0 1 0
UEFAヨーロッパリーグ 決勝トーナメント 2 180’ 0 0 0
合計 38 3420’ 0 2 0
出場試合
リーグ・アン
第1節 2023年8月13日 vs メス 90′ 0
5 - 1
第2節 2023年8月20日 vs RCランス 90′ 0
1 - 1
第3節 2023年8月27日 vs ル・アーヴル 90′ 0
2 - 2
第4節 2023年9月2日 vs ブレスト 90′ 0
0 - 0
第5節 2023年9月16日 vs リール 90′ 0
2 - 2
第6節 2023年9月24日 vs モンペリエ 90′ 0
0 - 0
第7節 2023年10月1日 vs ナント 90′ 0
3 - 1
第8節 2023年10月8日 vs パリ・サンジェルマン 90′ 0
1 - 3
第9節 2023年10月22日 vs ロリアン 90′ 0
2 - 1
第10節 2023年10月29日 vs ストラスブール 90′ 0
1 - 1
第11節 2023年11月5日 vs ニース 90′ 0
2 - 0
第12節 2023年11月12日 vs リヨン 90′ 0
0 - 1
第13節 2023年11月26日 vs スタッド・ランス 90′ 0
3 - 1
第14節 2023年12月3日 vs マルセイユ 90′ 0
2 - 0
第15節 2023年12月9日 vs モナコ 90′ 0
1 - 2
第16節 2023年12月17日 vs トゥールーズ 90′ 0
0 - 0
第17節 2023年12月20日 vs クレルモン 90′ 0
1 - 3
第18節 2024年1月13日 vs ニース 90′ 0
2 - 0
第19節 2024年1月26日 vs リヨン 90′ 0
2 - 3
第20節 2024年2月3日 vs モンペリエ 90′ 0
2 - 1
第21節 2024年2月11日 vs ル・アーヴル 90′ 0
0 - 1
第22節 2024年2月18日 vs クレルモン 90′ 0
3 - 1
第23節 2024年2月25日 vs パリ・サンジェルマン 90′ 0 96′
1 - 1
第24節 2024年3月3日 vs ロリアン 90′ 0
1 - 2
第25節 2024年3月10日 vs リール 90′ 0
2 - 2
第26節 2024年3月17日 vs マルセイユ 90′ 0
2 - 0
第27節 2024年3月31日 vs ストラスブール 90′ 0
2 - 0
第28節 2024年4月7日 vs モナコ 90′ 0
1 - 0
第29節 2024年4月13日 vs トゥールーズ 90′ 0
1 - 2
第30節 2024年4月20日 vs ナント 90′ 0
0 - 3
第31節 2024年4月28日 vs ブレスト 90′ 0
4 - 5
UEFAヨーロッパリーグ グループF
第1節 2023年9月21日 vs マッカビ・ハイファ 90′ 0
3 - 0
第2節 2023年10月5日 vs ビジャレアル 90′ 0
1 - 0
第3節 2023年10月26日 vs パナシナイコス 90′ 0
1 - 2
第4節 2023年11月9日 vs パナシナイコス メンバー外
3 - 1
第5節 2023年11月30日 vs マッカビ・ハイファ 90′ 0
0 - 3
第6節 2023年12月14日 vs ビジャレアル 90′ 0 46′
2 - 3
UEFAヨーロッパリーグ 決勝トーナメント
プレーオフ第1戦 2024年2月15日 vs ミラン 90′ 0
3 - 0
プレーオフ第2戦 2024年2月22日 vs ミラン 90′ 0
3 - 2