衰え知らずの元フランス代表GKマンダンダ、レンヌと2025年まで契約延長
2024.01.09 07:00 Tue
スタッド・レンヌは8日、元フランス代表GKスティーブ・マンダンダ(38)と2025年6月まで契約延長したことを発表した。
マンダンダは昨季、マルセイユから加入。レンヌの新守護神として昨季は公式戦42試合に出場。リーグ・アンでは34試合の出場で31失点と、まだまだ衰えを見せていなかった。
そして今季もここまでリーグ・アン全17試合に出場。ヨーロッパリーグ5試合に出場と、存在感を示していた。
契約延長を受けてマンダンダは「首脳陣の信頼に応えたい。どこまでキャリアを続けるかは考えていない。今を大切に、全てを楽しむように努めている。目標はできる限り多くの試合に勝つこと。ベストを尽くすよ」とコメントした。
マンダンダは昨季、マルセイユから加入。レンヌの新守護神として昨季は公式戦42試合に出場。リーグ・アンでは34試合の出場で31失点と、まだまだ衰えを見せていなかった。
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カマヴィンガ・スタジアムが完成!18歳にして地元の星に
スタッド・レンヌに所属するフランス代表MFエドゥアルド・カマヴィンガ(18)の活躍を称え、その名を冠したスタジアムができたようだ。イギリス『SPORTBIBLE』が伝えている。 レンヌの下部組織出身のカマヴィンガは本格デビューとなった昨シーズン大ブレイク。リーグ・アンでチャンピオンズリーグ(CL)出場圏内の3位フィニッシュを果たしたチームの絶対的な主力に君臨した。 また、背番号を「10」に変更した今シーズンも公式戦39試合に出場しており、昨年には待望のフランス代表デビューも飾っている。 数多のビッグクラブが関心を寄せ、レアル・マドリーやマンチェスター・ユナイテッドが獲得に乗り出すとされている逸材だが、18歳でスタジアムに名前がついてしまった。 そのスタジアムは、カマヴィンガが生まれ育ったフランスのフージェールにあり、CF2Lと呼ばれる地元のサッカーアカデミーが使用している。 CF2Lの公式アンバサダーであるカマヴィンガは、26日に行われたスタジアムの開場式に出席。参加した約150名の子供たちと一緒に時間を過ごした。 <span class="paragraph-title">【写真】カマヴィンガ・スタジアムに本人登場</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CQlIprplPTR/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="13" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CQlIprplPTR/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; 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