栃木が今季までJ3福島を指揮した時崎悠氏を新監督に招へい「不思議な縁を感じています」

2021.12.15 12:08 Wed
©︎J.LEAGUE
栃木SCは15日、新指揮官に時崎悠氏(42)が就任することを発表した。

時崎監督は福島県出身で、現役時代は湘南ベルマーレや水戸ホーリーホック、そして福島の前身であるFCペラーダ福島でプレー。引退後はFCペラーダ福島で監督を務めた他、福島ユナイテッドFCに名称が変更になった後もコーチや監督を歴任。また、古巣の湘南のユースでコーチや監督、トップチームでコーチを務めていた。

2020年に福島のヘッドコーチとなると、今シーズンから監督に就任。明治安田生命J3リーグでは昇格を争っていたものの、J2ライセンスが交付されず。さらに終盤に上位争いから脱落し5位でシーズンを終えていた。
時崎新監督はクラブを通じてコメントしている。

「栃木SCに関わる全ての皆さま、はじめまして。来季より監督に就任することになりました時崎悠です。宜しくお願いいたします」
「『KEEP MOVING FORWARD』という素晴らしいクラブフィロソフィーのもと、栃木スタイルの構築と体現を追求していきます。アグレッシブなフットボールでスタジアムで声援を送ってくださる皆さまと一体となり戦い、勝利を掴み取るために全力を尽くします」

「選手、スタッフ、フロントスタッフ、アカデミースタッフと共に、栃木SCが更に愛されるクラブになるために懸命に努力いたします」

「栃木県は私の両親の生まれ育った故郷であり、私も作新学院出身で、プロ選手として活躍するきっかけをくれた場所でもあります。県民の日、6月15日生まれでもあることから不思議な縁を感じています。栃木SCを愛する皆さま、共に強いチームを作っていきましょう。宜しくお願いいたします!」

栃木は1日に、3シーズンにわたって指揮を執っていた田坂和昭監督(50)の退任を発表していた。

時崎悠の関連記事

栃木SCは10日、2024シーズンの選手背番号が決定したことを発表した。 時崎悠監督体制2年目の2023年も黒星が先行し、低空飛行となった栃木。天皇杯3回戦ではサンフレッチェ広島から金星を挙げ、明治安田生命J2リーグ第34節のFC町田ゼルビア戦の勝利で5戦無敗など、復調の兆しはあったものの、以降は8戦未勝利でシー 2024.01.10 17:15 Wed
7日、2023J2リーグアウォーズが開催。2023シーズンの明治安田生命J2リーグの各賞が発表された。 2023シーズンのJ2では、FC町田ゼルビアが見事に初優勝。J1初昇格を掴んだ。 自動昇格の2位にはジュビロ磐田が入ると、J1昇格プレーオフは3位の東京ヴェルディが制して3クラブが昇格。2位を守り続けてい 2023.12.08 06:45 Fri
栃木SCは6日、時崎悠監督(44)の今季限りでの退任を発表した。 福島県出身の時崎監督は、現役時代はベルマーレ平塚(現:湘南ベルマーレ)や水戸ホーリーホック、福島ユナイテッドFCの前身であるFCペラーダ福島でプレーした。 引退後、福島の監督を務め、コーチや監督代行を歴任。その後、湘南のユースでコーチ、監督を 2023.11.06 18:50 Mon
福島ユナイテッドFCは14日、16選手との契約更新を発表した。 昨季の明治安田生命J3リーグで5位に終わり、同年限りで時崎悠監督が退任した福島。今季は昨季までジュビロ磐田のヘッドコーチを務めた服部年宏新監督の下でスタートを切る。 そんな福島はGK山本海人(36)、DF河西真(25)、DF田中康介(22)、D 2022.01.14 15:37 Fri
福島ユナイテッドFCは7日、時崎悠監督(42)の退任を発表した。 時崎監督は福島県出身で、現役時代は湘南ベルマーレや水戸ホーリーホック、そして福島の前身であるFCペラーダ福島でプレー。引退後はFCペラーダ福島で監督を務めた他、福島ユナイテッドFCに名称が変更になった後もコーチや監督を歴任。また、古巣の湘南のユース 2021.12.07 12:12 Tue

栃木SCの関連記事

Jリーグは14日、5月15日の「Jリーグの日」を記念し、開幕当時に多くのファンに親しまれた「Jリーグチップス」を特別に復刻することを発表した。 1993年の開幕とともに人気を博した「Jリーグチップス(選手カード付)」が、32周年を迎えるJリーグに帰ってくることに。復刻版では、J1、J2、J3の全60クラブから各3 2025.05.14 15:55 Wed
11日、第105回天皇杯の都道府県代表決定戦が各地で行われ、47都道府県代表が出揃った。 これまで19都県の代表が決定していた中、11日には28道府県の代表決定戦が全国各地で行われた。 J3クラブも参加する中、J3クラブ同士の対戦となった栃木県では、栃木SCが栃木シティ相手に0-2で勝利し5年連続25回目の 2025.05.11 21:40 Sun
日本サッカー協会(JFA)とJリーグは1日、「JFA/J リーグポストユースマッチ」の第2回活動に臨む、U-22 Jリーグ選抜のメンバーを発表した。 「JFA/J リーグポストユースマッチ」は、23歳以下の世代を中心としたポストユース世代の発掘・強化を目的としたものとなり、12日、13日に活動が行われ、13日には 2025.05.11 21:15 Sun
thumb 明治安田J3リーグ第12節の10試合が6日、7日にかけて各地で行われた。 【八戸vs栃木C】上位対決は痛み分け 首位の栃木シティ(勝ち点24)と3位のヴァンラーレ八戸(勝ち点20)の上位対決。試合は立ち上がりから攻め合う形となり2分に八戸は澤上竜二がクロスを頭で合わせるが、GK相澤ピーターコアミが好セーブ。 2025.05.07 21:02 Wed
明治安田J3リーグ第11節の10試合が3日に各地で行われた。 【栃木CvsFC大阪】初のJ3挑戦の栃木Cが首位浮上 2位の栃木シティと首位のFC大阪の一戦。首位攻防戦となった中、ホームの栃木Cが主導権を握ることに開始6分、右サイドを仕掛けた田中パウロ淳一がクロスを入れると、相手のハンドを誘いPKを獲得。これ 2025.05.03 22:10 Sat

J2の関連記事

2025シーズン、横浜FCはクラブ史上4度目となるJ2降格を喫した。 迎える新シーズンを前に、クラブはこれまでの堅守をベースとした戦い方からの大きな方向転換を決断。指揮官には、藤枝MYFCで「超攻撃的サッカー」を浸透させ、J2昇格と定着を成し遂げてきた須藤大輔監督を招へいし、観る者の心を揺さぶる「インプレッシブサ 2026.01.26 20:01 Mon
急転直下の移籍だ。J1のファジアーノ岡山から岩渕弘人が、J2のベガルタ仙台に加入した。「J1に慣れて、早く試合がしたい」。2025年のリーグ終盤戦にそう語っていたアタッカーは、なぜ2026年に戦いの舞台をJ2に移したのか。「人生の中で最も大事な決断」と表現した移籍には、幼少期に夢を与えてもらったクラブへの特別な思いが込 2026.01.25 20:00 Sun
ヴァンフォーレ甲府は30日、国際サッカー連盟(FIFA)から課されていた移籍禁止制裁措置が解除されたことを発表した。 甲府は26日、国際サッカー連盟(FIFA)が公表する「FIFA登録禁止リスト」に掲載されていた。同日クラブは声明を出し、2022年8月1日から2023年12月31日まで期限付き移籍で所属していた、 2025.09.30 20:15 Tue
日本サッカー協会(JFA)は15日、ドイツサッカー連盟(DFB)との「審判交流プログラム」として、2名の審判員が来日することを発表した。 今回来日するのは、フロリアン・バドストゥーブナー氏とマルティン・ペーターセン氏。バドストゥーブナー氏は、2000年からブンデスリーガを担当し58試合を担当。2.ブンデスリーガで 2025.05.15 17:05 Thu
ヴァンフォーレ甲府は15日、アシスタントコーチにシンガポール人指導者のナズリ・ナシル氏(54)が就任することを発表した。登録期間は11月30日までとなる。 ナズリ・ナシル氏は、シンガポール政府・文化社会青年省(Ministry of Culture, Community and Youth of Governme 2025.05.15 15:50 Thu

記事をさがす

時崎悠の人気記事ランキング

1

2年連続残留争った栃木の時崎悠監督が退任「最低限のJ2残留しか果たせませんでした」

栃木SCは6日、時崎悠監督(44)の今季限りでの退任を発表した。 福島県出身の時崎監督は、現役時代はベルマーレ平塚(現:湘南ベルマーレ)や水戸ホーリーホック、福島ユナイテッドFCの前身であるFCペラーダ福島でプレーした。 引退後、福島の監督を務め、コーチや監督代行を歴任。その後、湘南のユースでコーチ、監督を務めると、トップチームでもコーチを務めるなどした。 2020年に福島のヘッドコーチに就任すると、2021年には監督に就任。2022年から栃木で指揮していた。 1年目の2022シーズンは明治安田生命J2リーグで17位に終わると、今シーズンも残留争いに巻き込まれた中、最終節を残して18位。降格圏の大宮アルディージャが敗れたことでなんとか残留を決めていた。 時崎監督はクラブを通じてコメントしている。 「2年間、大変お世話になりました。共に戦ってくれたクラブ、選手、スタッフ、サポーターの皆様、栃木SCに関わる全ての皆様には感謝の気持ちしかありません。本当にありがとうございました。最低限のJ2残留しか果たせませんでしたが、今後の栃木SCの発展を心から応援しています」 「今週末のホーム最終戦、選手たちと共に真正面から相手にぶつかっていき、皆さんに何か感じていただけるような試合にできるよう前を向いて戦っていきます。スタジアムで共に戦ってください。宜しくお願いいたします」 2023.11.06 18:50 Mon

栃木SCの人気記事ランキング

1

栃木退団の五十嵐理人がJFL滋賀に加入 昨季途中からのレンタル先が新天地に

栃木SCは14日、FW五十嵐理人(24)の移籍先が日本フットボールリーグ(JFL)のレイラック滋賀FCに決まったと発表した。 五十嵐は前橋育英高校から鹿屋体育大学に進み、2021年に栃木の特別指定選手になると、2022年に正式入団。2023年8月から滋賀に期限付き移籍したが、栃木を含め、契約満了となっていた。 2024.01.14 13:55 Sun
2

讃岐が地元出身のMF高木和正の現役引退を発表「この19年間は辛いことの方が多かった」

カマタマーレ讃岐は22日、MF高木和正(36)が今シーズン限りで現役を引退することを発表した。 高木は香川県さぬき市出身。香川西高校から2003年にサンフレッチェ広島へと入団。2005年にはモンテディオ山形へと期限付き移籍。2006年からFC岐阜でプレーした。 岐阜ではJリーグ昇格へと貢献。2009年にクラブの財政難により退団すると、2010年には栃木SCへと完全移籍。2014年から讃岐でプレーした。 通算成績はJ1で2試合、J2で379試合29得点、J3で50試合2得点を記録。今シーズンは明治安田生命J3リーグで16試合に出場していた。 高木はクラブを通うじてコメントしている。 「今シーズンをもちまして、現役を引退することを決断しました。9歳でサッカーを始め、たくさんの仲間と出会い、素晴らしい指導者のおかげでプロサッカー選手になることができました!ありがとうございました」 「高校卒業してプロサッカー選手になって19年間、ここまで続けられるとは思っていませんでした。楽しいこと、嬉しいこと、苦しいこと、辛いこと、たくさんの感情がある中で、この19年間は辛いことの方が多かったと思います」 「サンフレッチェ広島、モンテディオ山形ではプロの厳しさや自分の考えの甘さを教えていただきました。チームの力にまったくなれず、なにもできなかった3年間でした」 「プロ3年目に戦力外になり、当時地域リーグだったFC岐阜から声をかけてもらい、もう一度サッカーをするチャンスをいただきました」 「そこから仲間たちと一つになり、JFL・Jリーグと昇格することができました。あの時、FC岐阜に声をかけてもらってなかったら今の自分はなかったと思います。本当に感謝してます」 「栃木SCでは、4年間副キャプテンをさせていただき、人としてもとても成長できた4年間でした!」 「そして、30歳の時に地元のカマタマーレ讃岐に帰ってきて、8年間プレーさせていただきました。入替え戦、残留争い、J3降格と結果が出せず、応援してくださってるファン・サポーターの皆様には申し訳ない気持ちでいっぱいです」 「どんな時もチームのために力になって下さったスポンサーの皆様、企業の皆様、ファン・サポーターの皆様、地域の皆様、カマタマーレ讃岐を支えていただき、ありがとうございます!」 「そしてこの19年間、サンフレッチェ広島、モンテディオ山形、FC岐阜、栃木SC、カマタマーレ讃岐で関わったすべての皆様、本当にありがとうございました」 「僕にとってこの19年間で、たくさんの経験をさせてもらい、とても楽しい最高のサッカー人生でした!」 「今後については未定ですが、これからは地元のために自分の経験したことを伝えていけたらと思っています。次のステージも自分らしく全力で頑張りたいと思ってます!」 「本当にたくさんの応援ありがとうございました!」 2021.11.22 15:15 Mon
3

元日本代表MF二川孝広が42歳で現役生活に幕…黄金期G大阪の10番

日本フットボールリーグ(JFL)のFCティアモ枚方は16日、元日本代表MF二川孝広(42)の現役引退を発表した。 ガンバ大阪のアカデミー育ちで、プロ5年目からチームの10番として、数々のタイトルとともに黄金時代の軸を担った二川。168cmのサイズだったが、一線を画すサッカーセンスを武器にパスで違いとなり、2006年に日本代表初招集を受けた。 G大阪での17年半を経て、2016年夏から東京ヴェルディに移り、2018年に栃木SCに。2019年からFCティアモ枚方に活躍の場を求め、4年間を過ごしたが、今年をもって現役を退く決断をした。 G大阪時代に現ジュビロ磐田の元日本代表MF遠藤保仁らとともに黄金の中盤を形成したファンタジスタはクラブを通じて、別れの挨拶をしている。 「今シーズンで現役生活を引退する決断をしました。この歳までサッカーを続ける事ができ幸せでした。サッカーを通して沢山の経験ができ、成長できたかなと思ってます。これまでお世話になった沢山の人達に感謝しています。ありがとうございました。そしてファン、サポーターの方々、これまでの沢山の応援ありがとうございました」 2022.11.16 13:05 Wed
4

関西学生選抜と対戦するU-22 Jリーグ選抜メンバーが発表! G大阪のMF名和田我空や清水MF嶋本悠大など

日本サッカー協会(JFA)とJリーグは1日、「JFA/J リーグポストユースマッチ」の第2回活動に臨む、U-22 Jリーグ選抜のメンバーを発表した。 「JFA/J リーグポストユースマッチ」は、23歳以下の世代を中心としたポストユース世代の発掘・強化を目的としたものとなり、12日、13日に活動が行われ、13日には関西学生選抜と対戦する。 U-20日本代表コーチの菅原大介氏が監督を務め、コーチには日本代表コーチの前田遼一氏、ガンバ大阪のコーチを務める遠藤保仁氏、サンフレッチェ広島でコーチを務める青山敏弘氏が就任している。 今回のメンバーには、J1での出場経験のある選手たちも顔を揃え、ガンバ大阪のMF名和田我空や清水エスパルスのMF嶋本悠大、サンフレッチェ広島のFW井上愛簾などが顔を揃えている。 <h3>◆U-22 Jリーグ選抜メンバー</h3> GK 張奥林(ガンバ大阪) 内山翔太(アルビレックス新潟) DF 北島郁哉(サガン鳥栖) 野田裕人(川崎フロンターレ) 田所莉旺(V・ファーレン⾧崎) 土屋櫂大(川崎フロンターレ) 松本遥翔(鹿島アントラーズ) 森壮一朗(名古屋グランパスU-18) MF 平賀大空(京都サンガF.C.) 由井航太(福島ユナイテッドFC) 揚石琉生(栃木SC) 名和田我空(ガンバ大阪) 嶋本悠大(清水エスパルス) 西原源樹(清水エスパルス) 濱﨑健斗(ヴィッセル神戸U-18) FW 杉浦駿吾(名古屋グランパス) ワッド・モハメッド・サディキ(FC琉球) 井上愛簾(サンフレッチェ広島) 2025.05.11 21:15 Sun
5

ひき逃げ事故の栃木DF青木春菜が退団、免許も失効中

栃木SCは10日、レディースに所属するDF青木春菜の退団を発表した。 青木は5日の午後0時30分頃、栃木県内を車で走行中、工事のため設置されていた迂回路を歩行中の女性をはねたとのこと。翌6日に警察の事情聴取を受け、逮捕に至ったと伝えられている。 なお、その際に運転免許を失効していると一部で報じられていたが、接見した弁護士より失効していたとの確認が取れたとのこと。無免許でのひき逃げ事故を起こしていたこととなった。 栃木SCはクラブを通じて、改めて謝罪している。 「栃木SCレディーストップチームの今後の活動につきまして、多数のご意見を頂いております。この度被害にあわれました方の回復と対応を優先させていただき、その後改めて検討させていただきます」 2020.11.10 19:10 Tue

NEWS RANKING
Daily
Weekly
Monthly