CLでプレミア勢初のGS全勝達成のリバプール、クロップ監督も絶賛「今夜の出来事は私にとって大きな誇り」

2021.12.08 10:35 Wed
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Getty Images
リバプールのユルゲン・クロップ監督が、チャンピオンズリーグ(CL)での好成績を喜んだ。クラブ公式サイトが伝えている。

リバプールは7日に行われたCLグループB最終節でミランと対戦。すでにグループステージ首位通過を決めており、DFヴィルヒル・ファン・ダイクやDFトレント・アレクサンダー=アーノルド、MFジョーダン・ヘンダーソンら多くの主力をメンバーから外し臨んだ。

試合は、前半に先制を許したもののFWモハメド・サラーのゴールですぐさま同点に。後半に入るとFWディヴォク・オリジが公式戦2試合連続のゴールを決めて逆転に成功し、そのまま2-1で勝利した。

この結果、リバプールはプレミアリーグのクラブにとって初となるCLグループステージ全勝を達成。開幕前は“死の組”とも呼ばれていたグループで強さを見せつける形となった。

試合後にクロップ監督も、この結果に歓喜。チーム全体を称えつつ、この日先発出場した若手のMFタイラー・モートンについても言及している。

「正直なところ、フットボールにおいてあまりプライドを感じることはないが、今夜の出来事は私にとって大きな誇りだ。特別なパフォーマンスだった。6試合に勝ったからではなく、特にこの試合が良かった」

「監督にとって多くの選手を入れ替えることは簡単でも、選手たちは自信を持って自分の良さをアピールしなければならない。それでも今夜は、本当に素晴らしいプレーをたくさん見ることができた。全試合に勝ったという事実は本当に信じられないことだ。この素晴らしい選手たちの歴史に、新たな1ページを刻めたと思う」

「(モートンは)若くしてリバプールのようなクラブでプレーし、こうした試合で今日のようなパフォーマンスを見せてくれた。彼の人生をこれ以上複雑にすることは望まず、皆が落ち着くべきだとは思う。それでも彼のプレーを見られたのは大きな喜びであり、今夜見せたインテリジェンスは本当に並外れていた」

また、クロップ監督はこの日敗れたことでグループステージ最下位が決まったミランについてもコメント。現在は多くの負傷者を抱えているが優れたチームだと称賛し、今後飛躍を遂げるだろうと期待を寄せた。

「ミランがグループ最下位になるのは当然と思うかって? 私はミランのプロジェクトをとても気に入っている。若さと経験がうまくミックスされていて、メンバーが全員揃えば本当にいいチームだろう」

「今はケガの問題があり、それが皆を困難にしている。だが、このメンバーが揃っていれば今後数年で何が起こるか、とても興味深い。私はそれをとても楽しみにしている。それに、セリエAでの素晴らしい道のりを欧州カップ戦に邪魔されなくなったことで、彼らはリーグ戦に集中できるようになるかもしれない」


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