公式戦10試合無敗、S・インザーギは選手たちに大満足「慎重に試合を進めていた」

2021.12.02 17:30 Thu
Getty Images
インテルシモーネ・インザーギ監督がスペツィア戦での勝利に満足感を示した。

1日に行われたセリエA第15節でスペツィアと対戦したインテル。公式戦9試合負け無しと好調をキープして迎えた一戦は、36分に15本繋いだパスから最後はMFロベルト・ガリアルディーニがゴールを決めて先制。その後、後半にPKでFWラウタロ・マルティネスが追加点を奪うと、GKサミール・ハンダノビッチを筆頭にゴールを守り切って2-0の完封勝利を挙げた。

他会場でナポリが引き分けたことにより、首位との勝ち点差を「2」に縮めたインテル。試合後にS・インザーギ監督は、下位相手にしっかりと勝ち切ったチーム満足感を示しつつ、次節のローマ戦に慎重を期した。
「重要な試合だったので、早急にうまくアプローチすることが大切だった。彼らは素晴らしく、正しい姿勢で試合に臨んでくれたので、とても満足している」

「無失点で試合を終えられたことにとても満足している。相手は完全に閉じていて、抜け出す準備をしていたチームだったにもかかわらず、我々は集中を切らすことなく慎重に試合を進めていた」
「今夜は何人かの選手が欠場していたが、私はみんなにとても満足している。だが、まだ何も成し遂げていないことはわかっているし、土曜日にはまた厳しい試合が待っている」

また、イタリア人指揮官はケガで戦列を離れているDFマッテオ・ダルミアンやDFアンドレア・ラノッキアたちについて言及。現在の状況はわからないとしつつも、ディフェンダーを欠く中で結果を残したチームに称賛を送った。

「今はわからないが、数日後には判明するだろう。いくつかの問題があったが、誰かが戻ってきてくれることで選択肢が増えることを願っている」

「ただ、今日はディフェンダーが2人しかいないにもかかわらず、落ち着いていたので満足している」

「今は連続して良い結果を得られており、今後もこの道を進んでいかなくてはならない。誰にも走り続けている我々を止めることはできない」

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