J3鳥取がキャプテンのMF可児壮隆、DF藤原拓也、FW谷尾昂也の契約満了を発表

2021.11.29 13:35 Mon
©︎J.LEAGUE
ガイナーレ鳥取は29日、MF可児壮隆(30)、DF藤原拓也(28)、FW谷尾昂也(29)の契約満了を発表した。

可児は、川崎フロンターレの下部組織出身で、阪南大学へと進学。2014年に川崎Fへと入団した。

古巣でプロ選手となったが、リーグ戦では出番がなく、天皇杯でデビュー。2試合の出場に終わると、2015年には湘南ベルマーレ、2016年にはツエーゲン金沢、2017年にはFC今治へと期限付き移籍。2018年から鳥取に完全移籍してプレーしていた。
鳥取では、J3で通算115試合に出場し12得点を記録していた。

藤原は、神奈川大学から2015年にアスルクラロ沼津へと入団。鳥取には2020年に加入した。鳥取では、J3で33試合に出場していた。
谷尾は鳥取県出身で、日本代表DF昌子源(ガンバ大阪)と米子北高校の同期。2011年に川崎Fへ入団した。2013年8月に期限付き移籍で鳥取へと加入。2014年に完全移籍すると、VONDS市原への期限付き移籍を経て、2015年に松江シティFCへ完全移籍。その後、サウルコス福井、ヴァンラーレ八戸を経て、2020年10月に鳥取へ復帰していた。

2度目の鳥取在籍となったが、Jリーグではゴールを決められず。今シーズンも9試合の出場に終わっていた。

3選手はクラブを通じてコメントしている。

◆MF可児壮隆

「今シーズンをもちましてガイナーレ鳥取を離れることになりました。4年前に当時の所属チームを契約満了になった時、サッカーを辞めることも考えましたが、獲ってくれたガイナーレ鳥取、吉野さん、森岡さんには本当に感謝しています。なんとか昇格という形で恩返ししたかったですが、実現することができず本当に申し訳ないです」

「4年間もチームに居させてもらい、人生で初めてキャプテンをやらせてもらったことだったり、昇格争い出来たことだったり、まだまだ書ききれない多くのことを経験させてもらいました。その一つ一つが自分を成長させてくれました。またこんなキャプテンを支えてくれたチームメイトには本当に感謝しかないです」

「そして、どんなときも温かく後押ししてくれるサポーターの方々、本当に感謝しています。ガイナーレ鳥取は謙虚に、ひたむきに戦えているときが一番強いと思います。これからも良い時もあれば、苦しい時があると思いますが選手を後押しして、共に喜んで、共に苦しんで、一緒に戦って下さい」

「最後に改めてガイナーレ鳥取にいることで出会った方々、支えてくれた方々、チームメイト、スタッフ、スポンサー、サポーター、全ての方に感謝です。ありがとうございました!最後あと1試合共に戦いましょう!」

◆DF藤原拓也

「今シーズンをもちまして、ガイナーレ鳥取を退団することになりました。ガイナーレ鳥取でチームの一員として2年間闘わせていただけたこと、本当に感謝しています」

「この鳥取という地で多くの素晴らしい方々と出会い、様々なことを経験することができました。この経験がサッカー選手として、人として自分自身を大きく成長させてくれたと思います」

「正直、この2年間個人としては悔しさと不甲斐ない気持ちの方が大きいです。ただこの経験が無駄ではなかったと思えるよう、これからも頑張ります」

「良い時も悪い時も最後まで共に闘ってくれたサポーターの方々、チームメイト、選手をサポートしてくださったスタッフの方々、運営の方々、携わっていただいた全ての方々に感謝申し上げます。残り1試合、最後まで全力で闘います!ありがとうございました!」

◆FW谷尾昂也

「今シーズンでガイナーレ鳥取を退団することになりました。ガイナーレ鳥取には2回目の入団にも関わらず、また同じようにJ2昇格の力になれず、自分の力の無さに悔しい思いと、期待していただいた皆さんに申し訳ない気持ちでいっぱいです」

「1年半でしたが、地元鳥取でサッカーが出来て幸せでした!1年半沢山のご声援ありがとうございました。まだサッカーを続けるのでまたどこかでお会いしましょう!」

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