カルバハルはチャビ帰還を歓迎! パリへ旅立ったメッシ&S・ラモスについても言及

2021.11.11 07:00 Thu
Getty Images
レアル・マドリーに所属するスペイン代表DFダニエル・カルバハルは、バルセロナチャビ・エルナンデス新監督招へいを歓迎しているようだ。スペイン『アス』が伝えている。

今シーズン開幕から低迷が続くバルセロナは、ロナルド・クーマン前監督を解任し、クラブのレジェンドである前アル・サッド指揮官のチャビ監督を新指揮官として招へいした。

チャビの帰還はラ・リーガにとって注目すべきトピックだが、やはり宿敵であるマドリーの選手にとっても元スペイン代表MFが率いる新生ブラウグラナは気になる存在のようだ。
現在、スペイン代表に招集中のカルバハルは、スペインのラジオ局『Cadena SER』の番組“El Larguero”のインタビューで、新生バルセロナについて言及。あくまで自チームの成功が大前提としながらも、敵将の幸運を心から祈っている。

「チャビがラ・リーガに戻って来ることは良いことだよ。彼はバルセロナ、ラ・リーガで非常に重要なプレーヤーだったからね。そして、彼は僕らのリーグにプラスアルファをもたらしてくれるはずさ」
「たとえ、彼が我々のライバルであっても、彼の幸運を祈るよ。僕自身、彼は(スペイン代表の)元同僚だし、誰かの不幸を願うことはしたくないよ。彼が可能な限りベストを尽くしてくれることを願っているけど、僕らとしてはバルサとの差を広げる努力をするつもりさ」

バルセロナに関しては、今夏にパリ・サンジェルマン(PSG)へ旅立ったアルゼンチン代表FWリオネル・メッシの退団の影響が大きく出ているが、カルバハルはかつての宿敵退団に対する率直な思いも語っている。

「(メッシ退団について)複雑な感情があるね。リーガがメッシを失ったからといって、完全に喜ぶことはできないよ。だけど、レアル・マドリーにいると、バルサはメッシがいないとより損をすることがわかっているし、リーガやコパで勝つための選択肢が増えていることは確かだね」

また、バルセロナがメッシを失ったように、マドリーではスペイン代表DFセルヒオ・ラモスが同じくPSGに新天地を求めている。負傷の影響で未だ新天地デビューを果たせず、ここ最近は批判に晒される同選手だが、カルバハルは元同僚の復活と代表復帰を疑わず。

「実は、最近彼と話をしたんだ。今は回復の最後の段階で、元気だと言っていたよ。これまでの数々の偉大な数字が彼を支えているし、何よりマドリーとラ・ロハの象徴だからね。セルヒオの最高レベルでのパフォーマンスは再び見られるはずさ」

「彼はPSGでこれから良いシーズンを過ごし、おそらくここ(スペイン代表)に戻って来られるはずだよ」

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自国スペインの選手が去りゆくレアル・マドリー…チームの中枢に残るはカルバハルら一握り

スペイン人選手がほぼいないレアル・マドリーなんて…スペイン『Relevo』が嘆いている。 23-24シーズンの欧州王者レアル・マドリー。 間違いなく欧州のサッカー史上最も成功を収めたクラブであり、半世紀以上前からその力強さとブランドを維持。一時的に欧州で勝てない時代があっても、今まさに“最強”だ。 ただ、現マドリーは自国スペインの選手がチームの中枢にほとんどいない。 長年の主軸ダニエル・カルバハル、マドリー愛故に走るルーカス・バスケス、主将ナチョ・フェルナンデス、24歳フラン・ガルシア、“最強のバックアッパー”ホセルなどが主な自国民。 ただ、ナチョはサウジアラビア行きが水面下で決まり、今夏の完全移籍移行が確実視されてきたホセルもカタール行きを望んでいることが明らかに。フランス代表FWキリアン・ムバッペの加入に伴う出番減を嫌うとされる。 トップチーム全体を見渡せば、今季登録されていたスペイン人選手は7人(※1)。ケパ・アリサバラガがチェルシーに返却され、ナチョにホセルも退団なら来季は4人となり、今夏マドリー復帰のラファ・マリンとヘスス・バジェホは即売却がほぼ確実とされている。 (※1)モロッコ代表入りのブラヒム・ディアス、また下部組織登録の若手選手を除く また、滅多に先発起用がない元スペイン代表MFダニ・セバージョスは移籍を希望も、望み薄で来季へ士気低下が懸念されている状況。 『Relevo』によると、マドリーのスペイン人選手は21世紀初頭から半減。現スペイン代表にマドリー組はほぼおらず、首都マドリードを除いた国内での人気低下に拍車がかかる可能性が高いとしている。 2024.06.25 15:00 Tue

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「久保キレキレ」「神試合」久保建英がレアル相手に圧巻のアシスト、壮絶な撃ち合いで敗退も「やっぱり日本の誇り」

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アルゼンチンに惨敗のブラジル、監督交代要求が再燃…レアル指揮するアンチェロッティ監督が再浮上か?

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