出場23秒で2年ぶりのゴールを決めたチャンバースが歓喜「『最初のタッチでゴールをしてこい』と言われた」
2021.10.27 14:40 Wed
アーセナルのDFカラム・チャンバースが、久々のゴールを喜んだ。クラブ公式サイトが伝えた。アーセナルは26日、リーズをホームに迎えてカラバオカップ(EFLカップ)4回戦を戦い、2-0で勝利を収めた。
この試合は控え組の選手が中心となって先発出場。日本代表DF冨安健洋やDFガブリエウ、FWピエール=エメリク・オーバメヤンらはメンバー外となった。
リーグ戦では6戦無敗のアーセナル。調子を取り戻してきた中での一戦はゴールレスで後半を迎えた中、55分にはベン・ホワイトがコンディション不良で交代。すると、代わりに出場したチャンバースがファーストプレーとなったCKの流れから先制ゴールを記録。その後、エディ・エンケティアもゴールを決め、ベスト8入りを決めた。
出場からたった23秒で決勝ゴールを決めたチャンバースは、2019年9月22日のプレミアリーグ第6節のアストン・ビラ戦以来となる、2年以上空いてのゴールを喜び、その裏にはチームメイトや監督からの言葉があったと語った。
「僕の頭から離れたボールがラインを越えるのを見て嬉しかった。間違いなく初めてのことで、かなりユニークな形でのゴールだったと思う」
「出場した時、みんなが僕の耳元で『君は最初のタッチでゴールするぞ』と言っていた。それが僕を納得させたんだ。だから、僕は彼らのところへ行き、祝福しなければいけなかった」
「アーセナルのようなクラブには全てが必要だ。全ての大会でトロフィーを目指して戦う必要があり、それが僕たちの目標だ。そのことに集中しているし、それができると信じている」
この試合は控え組の選手が中心となって先発出場。日本代表DF冨安健洋やDFガブリエウ、FWピエール=エメリク・オーバメヤンらはメンバー外となった。
出場からたった23秒で決勝ゴールを決めたチャンバースは、2019年9月22日のプレミアリーグ第6節のアストン・ビラ戦以来となる、2年以上空いてのゴールを喜び、その裏にはチームメイトや監督からの言葉があったと語った。
「あっという間の出来事だった。ベンチで僕を乗せてくれたベンチのみんな、セットプレーのコーチであるニコ(ニコラス・ジョーバー)、そして監督は僕に『最初のタッチでゴールをしてこい』と言っていた。それが僕の頭の中の全てだった」
「僕の頭から離れたボールがラインを越えるのを見て嬉しかった。間違いなく初めてのことで、かなりユニークな形でのゴールだったと思う」
「出場した時、みんなが僕の耳元で『君は最初のタッチでゴールするぞ』と言っていた。それが僕を納得させたんだ。だから、僕は彼らのところへ行き、祝福しなければいけなかった」
「アーセナルのようなクラブには全てが必要だ。全ての大会でトロフィーを目指して戦う必要があり、それが僕たちの目標だ。そのことに集中しているし、それができると信じている」
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