「必ずハットトリックしたい」初の国際試合に臨む柏FW細谷真大、U-22日本代表としての意気込み
2021.10.25 19:04 Mon
U-22日本代表は、26日にAFC U23アジアカップウズベキスタン2022予選の初戦である、U-22カンボジア代表戦に臨む。
自信にとって初の国際試合を戦う細谷は「国際試合が初めてなので、自分自身は楽しみですし、しっかり良い準備をして、自分が結果を残せるようにしていきたいです」とコメント。今回はFWとして2名しか招集されていない中、中心としての活躍が期待されるが「背番号は9番なので、そこをしっかり意識しながら、このチームを勝たせるという思いで臨みたいです」とゴールへの意欲を語った。
合わせる時間はほとんどない中での試合となるが、コンビネーションについては「しっかり練習からコミュニケーションをとってやっているので、Jリーグでプレーしている選手も多くプレースタイルも分かっているので、試合中に合わせていければと思います」とコメント。相手の突きたいポイントについては「セットプレーはルーズなところがあると思うので、そこの隙を突いて狙っていきたいなと思っています」と語った。
初の国際試合と言いながらも「緊張はあまりしない方なので、明日にならないとわからないですが、普段通りやるという感じだと思います」と、平常心でいつも通りプレーしたいと語る細谷。それでもアジアでの戦いは警戒しているようで「A代表も苦戦していると思いますし、そういったものをテレビで見ていて、Jリーグとの違いは引いてくるところだと思います」とコメント。「そこを崩して個で打開できればいいですが、そこをコミュニケーションを取ってやれればと思います」と、チーム内での連係で崩したいとした。
これまで世代別の日本代表の経験がない細谷。日本代表への思いについては「選ばれていなかったっということは、シーズンで結果を残せていなかったと自覚しているので、今年選ばれて、少し結果も残せていて、結果を残し続けることは継続していかなければいけないと思いますし、結果を残せば代表にもつながると思うので、頑張っていきたいです」と、チームでの結果がつながったと語り、この先も結果を出し続けたいとした。
柏でネルシーニョ監督からも期待を寄せられている細谷。学んだことについては「1つは裏の飛び出しだったり、あとは攻撃だけじゃないということをしっかり教えられてきました」とコメント。FWとしては「ディフェンスもしっかりFWが1人目を決めないと連動していかないと思うので、ディフェンスの1人目というところをしっかり意識しながらやって欲しいと言われているので、そういったところは身についたところだと思います」と、前からプレスをかけていくという点では、しっかりと働けると感じているようだ。
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すでに23日に初戦のU-22香港代表戦を戦い、4-2で快勝しているカンボジア。本来であれば、MF本田圭佑が指揮を執ることもあったが、所属するスゥドゥーヴァの試合があるために不参加。かつて帝京高校でも指揮を執った廣瀬龍氏が指揮を執る。日本は中1日で香港代表戦を控えている上、週末のJリーグを戦った選手たちは合流してすぐ試合という超過密スケジュールに。そんな中、試合を翌日に控え、FW細谷真大(柏レイソル)がメディアのオンライン取材に応じた。合わせる時間はほとんどない中での試合となるが、コンビネーションについては「しっかり練習からコミュニケーションをとってやっているので、Jリーグでプレーしている選手も多くプレースタイルも分かっているので、試合中に合わせていければと思います」とコメント。相手の突きたいポイントについては「セットプレーはルーズなところがあると思うので、そこの隙を突いて狙っていきたいなと思っています」と語った。
今大会に懸ける意気込みについても「日の丸を背負ってプレーするということは、責任と覚悟も必要だと思いますし、自分が持っているものを100%出して良い結果になればと思います」とコメント。具体的な数字については「3点以上は取りたいなと思っています。1試合は必ずハットトリックしたいなと思っています」と力強く語った。
初の国際試合と言いながらも「緊張はあまりしない方なので、明日にならないとわからないですが、普段通りやるという感じだと思います」と、平常心でいつも通りプレーしたいと語る細谷。それでもアジアでの戦いは警戒しているようで「A代表も苦戦していると思いますし、そういったものをテレビで見ていて、Jリーグとの違いは引いてくるところだと思います」とコメント。「そこを崩して個で打開できればいいですが、そこをコミュニケーションを取ってやれればと思います」と、チーム内での連係で崩したいとした。
これまで世代別の日本代表の経験がない細谷。日本代表への思いについては「選ばれていなかったっということは、シーズンで結果を残せていなかったと自覚しているので、今年選ばれて、少し結果も残せていて、結果を残し続けることは継続していかなければいけないと思いますし、結果を残せば代表にもつながると思うので、頑張っていきたいです」と、チームでの結果がつながったと語り、この先も結果を出し続けたいとした。
柏でネルシーニョ監督からも期待を寄せられている細谷。学んだことについては「1つは裏の飛び出しだったり、あとは攻撃だけじゃないということをしっかり教えられてきました」とコメント。FWとしては「ディフェンスもしっかりFWが1人目を決めないと連動していかないと思うので、ディフェンスの1人目というところをしっかり意識しながらやって欲しいと言われているので、そういったところは身についたところだと思います」と、前からプレスをかけていくという点では、しっかりと働けると感じているようだ。
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font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/Cb4kETyKJs6/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Проект СЛУга Футбола(@sluga_football)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2022.04.15 07:45 Fri4
進境著しいウーデゴール、フィテッセ時代の恩師断言! 「今日からでもレアルでプレーできる」
レアル・ソシエダでプレーするノルウェー代表MFマルティン・ウーデゴール(21)に対して、レアル・マドリーに戻っても活躍できるとの声が挙がっている。 そう語るのは、日本代表MF本田圭佑のCSKAモスクワ時代に師弟関係を築いた人物としても知られるレオニード・スルツキー監督(現ルビン・カザン監督)だ。 <div style="margin:0 auto; min-width:300px; " id="cws_ad"><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiJmTWtOeFRtRCIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div> スルツキー監督とウーデゴールは2018-19シーズンにフィテッセで共闘。当時のウーデゴールにとって、ヘーレンフェーンに貸し出された前季に続く武者修行だった。 そんなウーデゴールは今季もレンタル生活が続いているが、レアル・ソシエダで一気に台頭。数字としても公式戦28試合に出場して7得点8アシストを記録している。 スペイン『マルカ』によると、スルツキー監督は同『EFE』でフィテッセ時代の教え子についてこう述べ、ジネディーヌ・ジダン監督の下での主力化に期待した。 「私は確信している。マルティンは今日からでもレアル・マドリーでプレーする準備ができているとね」 「彼はすでにトップレベルのフットボーラーだ。彼は世界のどんなクラブでもポジション争いができる」 「マドリーがチャンスを与えれば、マルティンはそれを掴み取るだろう」 「サンティアゴ・ベルナベウでプレーする彼の姿を目にしたとき、マドリーの選手に相応しい素質を絶対的に確信した」 「システムは問題にならないだろうね。10番としてプレーでき、可能なら右サイドだが、ウィングもこなせる。[4-4-2]、[4-3-3]なのかは問題じゃない」 また、ロシア人指導者は改善点も指摘。しかし、強いメンタリティの持ち主であるとも語り、高いプロ意識も主張している。 「強いて欠点を挙げるとすれば、スピードだね。(キリアン・)ムバッペと異なる選手だが、初速が少し欠けている」 「彼は非常に精神面が強い。素晴らしい自信の持ち主であり、長く一貫したプレーもできる。自分を大事にしていて、食事も管理しており、まるでロボットのようだ」 「マルティンは私が指導した選手のなかで最も高いプロ意識を持つ1人さ」 なお、ウーデゴールを巡ってはレアル・マドリーがレアル・ソシエダと結んである2021年夏までのレンタル契約を1年前倒して、来季から連れ戻す可能性も浮上している。 2020.04.12 10:00 Sun5
本田圭佑も認めた天賦の才能。19歳の長身CB高井幸大は先輩・板倉滉らにどこまで近づけるのか?【新しい景色へ導く期待の選手/vol.47】
「高井(幸大=川崎)はパリ五輪に出て、国際試合の中でも非常に高いポテンシャルとクオリティのあるプレーをしていました。まだ完成された選手ではないですが、これから日本代表の戦力として活動を通して日本代表経験を積んで、成長してもらえたらなと。所属チームの川崎でもさらに存在感を発揮してくれるという期待も込めて招集しました」 8月29日に行われた2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選の初陣2連戦(9月5日=中国戦、10日=バーレーン戦)に挑む日本代表メンバー発表会見。森保一監督がこのように絶賛し、サプライズ招集に踏み切ったのが、192センチという長身を誇る19歳のDFである。 10代の代表入りというと、内田篤人(解説者)や香川真司(C大阪)、久保建英(レアル・ソシエダ)と、過去を振り返ってもほんの一握りの突出したタレントだけだ。 しかもセンターバック(CB)となると、最近では冨安健洋(アーセナル)くらいしか思い浮かばない。それほど難易度が高い場所に抜擢されたのだから、高井は年齢に関係なく、持てる力の全てを発揮しなければならない。本人も今、強い覚悟を胸に秘めていることだろう。 川崎U-18に所属していた頃から「先輩の板倉滉(ボルシアMG)以上の潜在能力を秘めている」と言われてきた高井。当時から期待値は非常に高かった。だが、高校2年でプロ契約を結んだ2022年はJ1出場ゼロ。AFCチャンピオンズリーグ(ACL)・広州足球倶楽部戦でプロデビューを果たしたものの、苦境を味わったのは確かだ。 しかしながら、2年目の2023年になると、一気に頭角を現し始める。1つのきっかけと言えるのが、5月のU-20W杯(アルゼンチン)ではないか。高井は本職ではない右サイドバック(SB)として3試合に先発。日本はまさかのグループ敗退を強いられたが、背番号19をつけた男はセネガル、コロンビア、イスラエルといった難敵と対峙しても互角以上に渡り合い、「世界で戦える選手」という印象を色濃く残すことに成功したのだ。 その後、川崎では夏場から秋にかけて継続的にリーグ先発出場。まだまだ好不調の波は大きかったが、いい時のスケール感と非凡なセンス、対応力は目を見張るものがあった。 迎えた2024年。ジェジエウや車屋紳太郎らのケガもあり、彼は開幕からスタメンを奪取。4〜5月のAFC・U-23アジアカップ(カタール)ではMVP級の働きを見せつけた。そしてパリ五輪でもスペインを筆頭にワールドクラスのFW陣と臆することなくぶつかり合い、一気にA代表候補に浮上してきたのだ。 そのスペイン戦では、日本代表レジェンド・本田圭佑も「15番、何て選手? 今のヤバない? うますぎ」とSNSにリアルタイムで投稿。天賦の才能を認めた格好だ。 それをメディアに伝えられると、「(投稿は)見ました。嬉しいなと思います」と本人は恥ずかしそうに微笑んだ。「五輪でマッチアップした選手でそこまでビックリした相手はいなかった」とも彼は語っており、世界中が注目する真剣勝負の舞台で本当に大きな自信をつけたのだろう。 その一挙手一投足を森保監督も高く評価。「高井に関しては、いきなり重要な最終予選スタートからのA代表入りは難しいのではないか」という見方もあったが、迷うことなく今回のメンバーに招集。谷口彰悟、板倉ら川崎の先輩たちとともに活動に参加させる決断を下したのである。 「1人の選手としてもっと基準を上げることだったりは徹底しないといけない。A代表のDF陣は素晴らしい選手ばっかりで、簡単ではないですけど、頑張っていきたい」と高井自身もパリ五輪の後、高い領域を見据えてきたが、早速、巡ってきたチャンスをつかまない手はないのだ。 もちろん、今回のCB陣は町田浩樹(サン=ジロワーズ)、中山雄太(町田)含めて全員が海外経験のある面々。牙城を崩すのはかなりハードルが高そうだ。それでも、若い選手というのは小さなきっかけで大化けすることが少なくない。今回からコーチとして帯同することになった長谷部誠(フランクフルトU-21コーチ)、川崎OBである三笘薫(ブライトン)、旗手怜央(セルティック)、田中碧(デュッセルドルフ)らと一緒にプレーすることで、刺激を受けて、目覚ましい変貌を遂げることがないとは言い切れないのだ。 ケガがちの冨安、目下離脱中の伊藤洋輝(バイエルン)が戻ってくれば、代表CB枠は自ずと狭くなる。そこで弾き出されないためにも、千載一遇のチャンスに必死に食らいつくしかない。普段はあまり多くを語らない高井だが、A代表に参戦した際には自分から先輩たちに近づいて質問攻めにするくらいの前向きなマインドを見せてほしいのだ。 人間的にも大きく成長した高井幸大の姿を我々は見られるのか…。ピッチ内外の若武者の動向を注視していきたいものである。 2024.08.30 20:45 FriU-23日本代表の人気記事ランキング
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日本撃破の韓国、10人を入れ替える苦しい台所事情…ファン・ソンホン監督は選手を称賛「選手たちの素晴らしい努力に感謝したい」
U-23韓国代表のファン・ソンホン監督が、U-23日本代表戦を振り返った。 22日、AFC U23アジアカップのグループB最終節で韓国は日本と対戦。勝利した方が1位通過となり、準々決勝でU-23インドネシア代表と対戦。2位は開催国のU-23カタール代表との対戦となる試合だった。 試合は両者ともにリスクを冒さないプレーに終始。あまり見どころがない中で時間が経過。韓国はロングボールを使って攻め込むも、日本が上手く対応してゴールを許さない。 後半に入ってもペースは変わらず。日本は選手交代で活性化させて行った中、75分にCKからキム・ミヌがヘディングで決めて韓国が先制。終盤は日本が押し込んでいくも、0-1で韓国が勝利し、グループ1位通過を決めた。 試合後、ファン・ソンホン監督は日本戦を振り返り、選手たちのパフォーマンスを評価した。 「この種の大会ではどのチームと対戦するのも非常に難しい。我々は試合に勝つために本当に最善を尽くした」 「チームにはケガ人もいて、現時点では厳しい状況だが、選手たちがこの試合に費やしたハードワークを称賛したい」 「これは大会の終わりではなく、始まりに過ぎない。インドネシアも非常に競争力のあるチームであり、ベストを尽くして次の試合に向けて準備する必要がある」 また、この試合には今大会3得点を決めていたFWイ・ヨンジュンらを温存。10人を変更して日本戦に臨んだ中、ケガ人などの影響で難しかったとコメント。その中でもプランを遂行し、日本に勝利した選手たちを称えた。 「チーム内に負傷者が出ているので、多くのローテーションをしなければならなかったし、この試合に勝って結果を出すための最善の方法を見つける必要があった」 「私のゲームプランによれば、選手たちは本当に素晴らしいパフォーマンスを見せてくれた。これは我々が望んでいた形ではないが、前向きに考えるように努め、選手たちの素晴らしい努力に感謝したいと思う」 <span class="paragraph-title">【動画】日韓戦は韓国に軍配! 低調な試合もCKで一撃</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="TMihrmhQQbc";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.04.23 13:12 Tue2
日本代表対決のスタメン発表! OAの3名はベンチスタート
3日、日本代表vsU-24日本代表の一戦が札幌ドームで行われる。 キリンチャレンジカップ2021のジャマイカ代表戦が、ジャマイカ代表が来日できなかったことを受けて急遽中止に。その後、対戦相手にU-24日本代表を指名し、異例の日本代表対決が実現した。 カタール・ワールドカップ(W杯)アジア2次予選を戦う日本代表と、東京オリンピック出場に向けてメンバー選考を続けるU-24日本代表の一戦。互いに主力選手を起用して臨む。 日本代表はDF長友佑都(マルセイユ)、MF鎌田大地(フランクフルト)、MF南野拓実(サウサンプトン)、FW大迫勇也(ブレーメン)と日本代表の主軸を先発起用した。 一方のU-24日本代表はオーバーエイジの3名はベンチスタート。MF久保建英(ヘタフェ)、MF中山雄太(ズヴォレ)、MF板倉滉(フローニンヘン)らが起用された。 今回の試合は、フィールドプレーヤーが7名、GK1名が交代可能なレギュレーション。後半の交代枠は3回までとなるが、負傷交代の場合は含まれない。 ★日本代表スタメン[4-2-3-1] ※並びは予想 GK:シュミット・ダニエル DF:室屋成、植田直通、谷口彰悟、長友佑都 MF:橋本拳人、守田英正 MF:原口元気、鎌田大地、南野拓実 FW:大迫勇也 監督:森保一 ★U-24日本代表スタメン[4-2-3-1] ※並びは予想 GK:大迫敬介 DF:菅原由勢、橋岡大樹、町田浩樹、旗手怜央 MF:中山雄太、板倉滉 MF:三好康児、久保建英、遠藤渓太 FW:田川亨介 監督:横内昭展 2021.06.03 18:42 Thu3
スパルタ斉藤光毅が5つ目のアシスト!!切れ味鋭いドリブルで対峙相手を手玉に
スパルタ・ロッテルダムのMF斉藤光毅が止まらない。 13日に行われたエールディビジ第30節、アウェイでのアルメレ・シティ戦に、斉藤は三戸舜介とともに先発出場。相手DFを手玉に取る見事なドリブルから、逆転ゴールをアシストした。 1-1で迎えた28分、斉藤は左サイドのタッチライン沿いでパスを引き出し、ヨッフェム・リトメースター・ファン・デ・カンプと一対一の状況を作る。細かいタッチと上半身のフェイントを駆使しつつ、一気に加速して相手を置き去りに。ボックス左へ侵入してのカットバックでジェベンシオ・ファン・デル・クストのゴールをお膳立てした。 斉藤はこれで今季リーグ戦5つ目のアシストを記録。ただ、ゴール数「3」やアシストという数字以上に、ドリブルのキレが冴えわたっている。このシーンやアヤックス戦での仕掛けを見ても、自分の間合いをモノにしている印象だ。 パリ・オリンピック予選へ向けたU-23日本代表に招集できないのは痛手だが、スパルタでは地位を確立している。 なお、試合はその後、終盤に両チームがゴールを奪い、3-2でスパルタが勝利。2試合ぶりの白星を手にした。 <span class="paragraph-title">【動画】斉藤光毅が切れ味鋭いドリブルからアシスト記録!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="eq-CLTpebVc";var video_start = 245;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> <span class="paragraph-title">【動画】斉藤光毅のドリブルをピッチアングルで</span> <span data-other-div="movie2"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/reel/C5yBO77iHno/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; 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height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/reel/C5yBO77iHno/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Sparta Rotterdam(@spartarotterdam)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2024.04.15 22:35 Mon4
勝てばパリ五輪行き決定のイラク戦スタメン発表! U-23日本代表はカタール戦から変更は2名のみ
29日、AFC U23アジアカップの準決勝のU-23日本代表vsU-23イラク代表が行われる。 3.5枠のパリ・オリンピック出場権をかけるアジア最終予選となる大会。ここで勝利すれば出場が決定。仮に敗れた場合でも、3位決定戦、そしてU-23ギニア代表との大陸間プレーオフとチャンスは残る。 準々決勝の開催国・U-23カタール代表との大一番を制した日本。初戦のU-23中国代表戦で退場となったDF西尾隆矢(セレッソ大阪)が3試合の出場停止が明ける中、大岩剛監督はカタール戦のメンバーを踏襲することを選択した。 GKは小久保玲央ブライアン(ベンフィカ)、最終ラインは関根大輝(柏レイソル)、木村誠二(サガン鳥栖)、高井幸大(川崎フロンターレ)、大畑歩夢(浦和レッズ)と同じ4人が先発出場となった。 中盤も藤田譲瑠チマ(シント=トロイデン)、松木玖生(FC東京)は続けて先発出場。もう1人は荒木遼太郎(FC東京)となった。 また3トップも右に山田楓喜(東京ヴェルディ)、トップに細谷真大(柏レイソル)とカタール戦と同じメンバー。左には平河悠(FC町田ゼルビア)が入ることとなった。 勝利すれば8大会連続のオリンピック出場が決まるU-23イラク代表戦は29日の26時30分キックオフ。テレビ朝日とDAZNで中継される。 ◆日本代表スターティングメンバー GK 1.小久保玲央ブライアン(ベンフィカ/ポルトガル) DF 4.関根大輝(柏レイソル) 5.木村誠二(サガン鳥栖) 21.大畑歩夢(浦和レッズ) 22.高井幸大(川崎フロンターレ) MF 8.藤田譲瑠チマ(シント=トロイデン/ベルギー) 13.荒木遼太郎(FC東京) 17.松木玖生(FC東京) FW 11.山田楓喜(東京ヴェルディ) 19.細谷真大(柏レイソル) 20.平河悠(FC町田ゼルビア) ◆サブ GK 12.野澤大志ブランドン(FC東京) 23.山田大樹(鹿島アントラーズ) DF 2.半田陸(ガンバ大阪) 3.西尾隆矢(セレッソ大阪) 15.鈴木海音(ジュビロ磐田) 16.内野貴史(デュッセルドルフ/ドイツ) MF 6.川崎颯太(京都サンガF.C.) 7.山本理仁(シント=トロイデン/ベルギー) 14.田中聡(湘南ベルマーレ) FW 9.藤尾翔太(FC町田ゼルビア) 10.佐藤恵允(ブレーメン/ドイツ) 18.内野航太郎(筑波大学) 2024.04.30 01:15 Tue5