【Jリーグ出場停止情報】横浜FMのマルコス・ジュニオールや鹿島FWエヴェラウドらが出場停止
2021.10.18 19:36 Mon
Jリーグは18日、出場停止選手の情報を更新した。
明治安田生命J1リーグからは北海道コンサドーレ札幌のDF福森晃斗、柏レイソルのDF大南拓磨、横浜F・マリノスのMFマルコス・ジュニオールが新たに出場停止となった。また鹿島アントラーズのFWエヴェラウド、FC東京のMFレアンドロは引き続き出場停止となる。
明治安田生命J2リーグからは、ブラウブリッツ秋田のFW齋藤恵太、京都サンガF.C.のMF松田天馬、V・ファーレン長崎のDF新里亮が出場停止に。明治安田生命J3リーグではテゲバジャーロ宮崎のMF前田椋介、鹿児島ユナイテッドFCのFW米澤令衣が出場停止となる。
新里に関しては、16日に行われた明治安田J2第35節のアルビレックス新潟戦で一発退場。Jリーグは、自陣ペナルティーエリア手前でドリブルをしていた相手競技者に対し後方より反則で止めた行為は、「著しい反則行為」に該当すると判断、1試合の出場停止処分とすると発表している。
【明治安田生命J1リーグ】
DF福森晃斗(北海道コンサドーレ札幌)
第33節 vsアビスパ福岡(10/24)
今回の停止:警告の累積による1試合停止
第33節 vsFC東京(10/23)
今回の停止:警告の累積による1試合停止
DF大南拓磨(柏レイソル)
第33節 vs浦和レッズ(10/22)
今回の停止:警告の累積による1試合停止
MFレアンドロ(FC東京)
第33節 vs鹿島アントラーズ(10/23)
今回の停止:1試合停止(3/3)
MFマルコス・ジュニオール(横浜F・マリノス)
第33節 vsセレッソ大阪(10/24)
今回の停止:警告の累積による1試合停止
【明治安田生命J2リーグ】
FW齋藤恵太(ブラウブリッツ秋田)
第35節 vsアルビレックス新潟(10/23)
今回の停止:警告の累積による1試合停止
MF松田天馬(京都サンガF.C.)
第35節 vsレノファ山口FC(10/24)
今回の停止:警告の累積による1試合停止
DF新里亮(V・ファーレン長崎)
第35節 vsヴァンフォーレ甲府(10/23)
今回の停止:1試合停止
【明治安田生命J3リーグ】
MF前田椋介(テゲバジャーロ宮崎)
第24節 vs福島ユナイテッドFC(10/24)
今回の停止:警告の累積による1試合停止
FW米澤令衣(鹿児島ユナイテッドFC)
第24節 vsアスルクラロ沼津(10/23)
今回の停止:警告の累積による1試合停止
明治安田生命J1リーグからは北海道コンサドーレ札幌のDF福森晃斗、柏レイソルのDF大南拓磨、横浜F・マリノスのMFマルコス・ジュニオールが新たに出場停止となった。また鹿島アントラーズのFWエヴェラウド、FC東京のMFレアンドロは引き続き出場停止となる。
明治安田生命J2リーグからは、ブラウブリッツ秋田のFW齋藤恵太、京都サンガF.C.のMF松田天馬、V・ファーレン長崎のDF新里亮が出場停止に。明治安田生命J3リーグではテゲバジャーロ宮崎のMF前田椋介、鹿児島ユナイテッドFCのFW米澤令衣が出場停止となる。
【明治安田生命J1リーグ】
DF福森晃斗(北海道コンサドーレ札幌)
第33節 vsアビスパ福岡(10/24)
今回の停止:警告の累積による1試合停止
FWエヴェラウド(鹿島アントラーズ)
第33節 vsFC東京(10/23)
今回の停止:警告の累積による1試合停止
DF大南拓磨(柏レイソル)
第33節 vs浦和レッズ(10/22)
今回の停止:警告の累積による1試合停止
MFレアンドロ(FC東京)
第33節 vs鹿島アントラーズ(10/23)
今回の停止:1試合停止(3/3)
MFマルコス・ジュニオール(横浜F・マリノス)
第33節 vsセレッソ大阪(10/24)
今回の停止:警告の累積による1試合停止
【明治安田生命J2リーグ】
FW齋藤恵太(ブラウブリッツ秋田)
第35節 vsアルビレックス新潟(10/23)
今回の停止:警告の累積による1試合停止
MF松田天馬(京都サンガF.C.)
第35節 vsレノファ山口FC(10/24)
今回の停止:警告の累積による1試合停止
DF新里亮(V・ファーレン長崎)
第35節 vsヴァンフォーレ甲府(10/23)
今回の停止:1試合停止
【明治安田生命J3リーグ】
MF前田椋介(テゲバジャーロ宮崎)
第24節 vs福島ユナイテッドFC(10/24)
今回の停止:警告の累積による1試合停止
FW米澤令衣(鹿児島ユナイテッドFC)
第24節 vsアスルクラロ沼津(10/23)
今回の停止:警告の累積による1試合停止
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東京Vの城福監督、離脱者・日程面の不利はね返しての勝利に手応え「彼の期する思いが全員に伝播した」今季初出場で奮闘の生え抜きDFを称賛
東京ヴェルディの城福浩監督が、“総緑戦”で掴んだ勝利を誇った。 6日、東京Vは味の素スタジアムで行われた明治安田J1リーグ第15節で横浜FCと対戦し2-0で勝利した。 前節、浦和レッズとのアウェイゲームで4試合ぶり失点と敗戦を喫した東京V。結果・内容共にダメージが残る敗戦となり、中2日での指揮官の立て直しに注目が集まったなかでの今回の一戦となった。 4連戦ラストマッチでの中2日での対戦ということもあり、城福浩監督は先発6人を変更。浦和戦の退場でサスペンションとなったDF谷口栄斗、負傷のDF千田海人に加え、主力数名を外し、いずれも今シーズンリーグ戦初スタメンとなるDF深澤大輝、MF稲見哲行の2選手やMF松橋優安といった先発機会の少ない選手を抜擢した。 ベンチに主力アタッカーを残し後半勝負を窺わせるスタートを切ったなか、前半は無失点を最優先とするような試合運びとなった。互いに得点を奪えていないチーム同士という局面の攻防が続いたが、36分には右サイドで見事な局面打開を見せた松橋のドリブルを起点にMF森田晃樹を経由したボールがボックス左の齋藤功佑に繋がると、古巣初対戦のMFのクロスをFW染野唯月が頭で合わせて先制に成功。 0-0でもベターという状況でベストに近い1-0のスコアで折り返すと、後半は終始押し込まれる展開ながらも要所を締める守備で、DF福森晃斗の高精度のキックを活かしたセットプレー以外で決定機まで持ち込ませず。 すると、最少得点差で迎えた後半アディショナルタイムには長らくベンチからも遠ざかっていたFW熊取谷一星が右サイドからのカットインで左足を振り抜くと、DFンドカ・ボニフェイスにディフレクトしてコースが変わってゴール左隅に突き刺さり、大卒ルーキーの値千金の一発で追加点。急造布陣での厳しい戦いとなったが、今季初の複数得点差での勝利となった。 中3日で臨んだ浦和戦では相手が中7日、中2日で臨んだ横浜FC戦は相手が中6日という異例の状況での連戦を前に「だからこそ『勝ってやる』という思いでやる。だからこそ『走ってやる』と」と意気込んでいた指揮官。 今回の一戦ではその指揮官の檄に応えるかのように、走行距離とスプリント回数では休養十分の相手を完全に凌駕。内容面では少なくない課題も見受けられたが、チームの姿勢や戦うという部分では間違いなく満足のいく内容だったはずだ。 試合後会見の冒頭で城福監督は「日程のディスアドバンテージを一緒に戦おうと、背中を押そうという、そういう空気を感じました。彼らと一緒に喜び合えてよかったなと思います」と、12番目の選手として“総緑戦”の一員となったファン・サポーターへの感謝を口に。 試合内容に関してはセットプレーの対応で苦戦を強いられたものの、チーム全体で共通意識を持ちながら粘り強く戦えたとそのパフォーマンスを評価した。 「セットプレーでは少し危ない場面がありましたけれど、流れのなかでは20分、25分ぐらいまでそこまで危ないシーンは作らせなかった。それがあったからこそ、自分たちの時間をしっかり手繰り寄せて1点目を取れたと思います」 「最終ラインも中盤も急造のなかで、よくお互いのよさを出しながら辛抱強く、我慢するところは我慢して耐えたことで、最後に追加点が取れた。ずっとここのところメンバーにも入れなかった熊取谷一星がそれを取ったことは、このチームにとって非常に大きなことだなと思っています」 熊取谷同様にチームにとって大きかったのは、FW木村勇大同様にファーストディフェンダーとして守備面でハードワークをこなしながら得点を奪うという難しいタスクのなかで苦戦を強いられている染野に今季2点目が生まれた点だ。 指揮官は今のヴェルディに求められるストライカー像について改めて説明するとともに、そのタスクを担ったなかで結果を残した染野のゴールに「本当に喜ばしい」と目を細めた。 「我々はご承知の通り、外国籍の選手というのはゴールキーパーのマテウスしかおらず、他のJ1のクラブと比べて、誰かにボールを預けておけば、チャンスが作れるというメンバー構成ではない。じゃあいかにしてJ1で戦っていくかとなった時に、チーム一体となって全員で前線から守備をする。チーム一体となって全員で攻撃をするということを貫かない限り、誰かに頼ったサッカーをしたら、おそらくJ1にはいられないです」 「それはもう火を見るより明らかで、それをみんなが深く理解しながら、ただストライカーというのは点を取りたいですし、点を取るためにエネルギーを貯めたいのがストライカーなので、かなり葛藤があったはずです」 「ただ、自分のやり方は曲げないし、このクラブがJ1に居続けたいならば、そこを妥協してはいけないので、そのなかで得点を取るにはどうしたらいいかというのを、ずっとコンディションを上げていくことを含めて葛藤し続けた彼が、彼らしいヘディングで点を取ったということは本当に喜ばしいです。守備からスタートして攻撃もやり続けていればボールが来るんだということを実感してくれたとしたら、またこのチームのコンセプトにそってプレーする後押しになったのではないかなと思います」 染野が攻撃面の主役とすれば、守備面の主役は文句なしで背番号2だ。2度のケガを乗り越え、直近数試合でベンチ入りしていた深澤は、この試合が今季リーグ初先発だけでなく公式戦初出場となった。 アカデミー時代や中央大学ではセンターバックでプレーしていたものの、174cmのDFの東京Vでの主戦場はサイドバックやウイングバック。今季はトレーニングマッチで3バックの中央を務めていたが、急造布陣でぶっつけ本番での今回の一戦を迎える上でプレッシャーは相当なものがあったはずだ。 しかし、不退転の覚悟で臨んだ生え抜きDFはFWルキアン、FW鈴木武蔵らフィジカル能力に長けたストライカーに一歩も引くことなく見事な対人対応で封殺。さらに、持ち味のライン統率、コーチングで味方を動かしながらクリーンシートの立役者となった。 戦前から背番号2の起用に含みを見せていた城福監督は、「今回出られないメンバーが決まった時から、もう彼しかないというふうに思っていた」と今回の起用に一切の迷いはなかったとコメント。 その上で重責を果たした深澤の働きを称賛している。 「深澤大輝は去年もクローザーとして出てきて、何度か悔しい思いをしていましたし、J1のピッチに立って結果を出すという思いは、彼だけじゃないですけど非常に強かったと思います。ケガで出遅れたなかで、それが治ってもベンチメンバーに入れる時と入れない時があり、ベンチメンバーに入っても試合に出られないという状況が続いた」 「そのなかでも、残り組というかメンバー外の練習であったり、2日前、3日前というのは、まだメンバーがはっきりしないなかで、エクストラをやっているなかでも、彼は常に高いレベルを示していました。もちろん、彼のなかで課題はありつつも、グループとして力を出すという意味においては、今回こうなった瞬間に、僕は深澤大輝しかいないなと思いました」 「もちろん相手の個のフィジカル的なものは非常に強烈ですけれども、我々はグループで守ると。グループの最大値を出すのであれば、ひょっとしたら深澤大輝はこのチームのなかでも1、2を争うような選手であることをずっと示し続けていたので、今回出られないメンバーが決まった時から、もう彼しかないというふうに思っていました。本当に期待に応えてくれたと思うし、彼の期する思いというのはチーム全員に伝播したんじゃないかなと思います」 2025.05.06 23:45 Tue3
今季J2アシスト王のDF福森晃斗は来季も横浜FCでプレー! 札幌からの期限付き移籍延長が発表
横浜FCは29日、北海道コンサドーレ札幌から期限付き移籍加入中のDF福森晃斗(32)の移籍期間延長を発表した。移籍期間は2026年1月31日まで。この期間、札幌との全公式戦に出られない。 福森は桐光学園高校、川崎フロンターレを経て、2015年に札幌入りの左利きのDF。プレースキックも武器に札幌の主力を担ってきたが、かつて札幌のコーチを務め、横浜FCを率いる四方田修平監督のラブコールを受け、1年でのJ1復帰を目指したクラブへ期限付き加入した。 今シーズンの明治安田J2リーグでは全38試合に出場し、リーグ最多の14アシストに加えて2得点を記録。J2ベストイレブンにも選出される圧巻の活躍を披露し、昇格の立役者となった。 今回のリリースに際して福森は両クラブの公式サイトを通じて以下のコメントを残している。 ◆横浜FC 「来年もお世話になることになりました!ひとつでも多く皆さんをワクワクさせられるように頑張ります!共に戦い喜びあいましょう」 ◆北海道コンサドーレ札幌 「来シーズンも横浜FCに期限付移籍をさせていただくことになりました。北海道コンサドーレ札幌の状況もあり本当に悩みましたが、最終的にはサッカー選手である以上、J1でプレーしたいと思い決断させていただきました。北海道コンサドーレ札幌が1年でJ1に復帰することを心から願っています。自分も、もう1年よもさんの元で頑張ってきます」 2024.12.29 17:23 Sun4
J1復帰の横浜FCが新体制を発表! 鈴木武蔵や駒井善成らを補強、新背番号10はFWジョアン・パウロ
横浜FCは7日、2025シーズントップチーム体制を発表した。 2024シーズンは明治安田J2リーグを戦っていた横浜FC。優勝争いを繰り広げた中、清水エスパルスにタイトルを譲ったものの、2位でフィニッシュ。1年でのJ1復帰を果たした。 2025シーズンも四方田修平監督が指揮する中、チームはJ1を戦うために積極補強。元日本代表FW鈴木武蔵(ガンバ大阪)やMF駒井善成(北海道コンサドーレ札幌)、DF鈴木準弥(FC町田ゼルビア)、DF伊藤槙人(ジュビロ磐田)らを補強した。 背番号変更も行われ、札幌から期限付き移籍が延長したDF福森晃斗は「24」から「5」に変更。10番はFWジョアン・パウロが付けることとなった。 <h3>◆2025シーズン選手背番号</h3> GK 1.フェリペ・メギオラーロ(25)※背番号変更「42」 21.市川暉記(26) 40.遠藤雅己(23) 88.渋谷飛翔(29)←ヴァンフォーレ甲府/完全移籍 DF 2.ンドカ・ボニフェイス(28) 3.鈴木準弥(29)←FC町田ゼルビア/完全移籍 5.福森晃斗(32)←北海道コンサドーレ札幌/期限付き延長※背番号変更「24」 16.伊藤槙人(32)←ジュビロ磐田/完全移籍 19.ヴァンイヤーデン・ショーン(20)←Y.S.C.C.横浜/育成型期限付き満了 22.岩武克弥(28) 27.レオ・バイーア(30) 28.熊倉弘貴(22)←日本大学/新加入 30.山﨑浩介(29)←サガン鳥栖/完全移籍 46.佐藤颯真(21) 48.新保海鈴(22)←レノファ山口FC/完全移籍 50.秦樹(17)←横浜FCユース/昇格 MF 4.ユーリ・ララ(30) 6.駒井善成(32)←北海道コンサドーレ札幌/完全移籍 8.山根永遠(25) 14.中野嘉大(31)←湘南ベルマーレ/期限付き→完全移籍 17.新井瑞希(27)※背番号変更「77」 34.小倉陽太(23) 39.遠藤貴成(22)←桐蔭横浜大学/新加入 FW 7.鈴木武蔵(30)←ガンバ大阪/完全移籍 9.櫻川ソロモン(23) 10.ジョアン・パウロ(28)※背番号変更「78」 13.小川慶治朗(32) 15.伊藤翔(36) 18.森海渡(24) 20.村田透馬(24) 23.ミシェル・リマ(27)※背番号変更「30」 33.室井彗佑(24) 37.前田勘太朗(17) 49.駒沢直哉(22)←早稲田大学/新加入 2025.01.07 12:35 Tue5