スールシャール、ファン・デ・ベークの不満表面化も「彼は干されているわけじゃないというのをわかっている」

2021.10.02 09:30 Sat
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Getty Images
マンチェスター・ユナイテッドのオーレ・グンナー・スールシャール監督が不満を露わにしたオランダ代表MFドニー・ファン・デ・ベークにコメントした。イギリス『マンチェスター・イブニング・ニュース』が報じている。

今季でユナイテッド加入2年目だが、昨季と同じように思ったほど出場機会を得られずにいるファン・デ・ベーク。今季のここまで公式戦3試合の出場にとどまるなか、直近の29日に本拠地で行われたチャンピオンズリーグ(CL)グループF第2節のビジャレアル戦でもサブに回り、最後まで声がかからなかった。

そんなビジャレアル戦のファン・デ・ベークは89分、スールシャール監督がイングランド代表MFジェシー・リンガードとブラジル代表MFフレッジの投入に動くと、この日の出番なしを察してか、ビブスを投げ、不満を露わに。さらに、ベンチに座り、テクニカルエリアの方向に自身が噛むガムも投げつけた。
その様子を写した映像もSNSで拡散され、大きな物議を呼ぶなか、スールシャール監督はその件について尋ねられると、「彼は干されているわけじゃないというのをわかっている。そうした強迫観念について…ここはマン・ユナイテッドであり、主力がプレーできていなければ、常に話題になるものだ」と述べた。

また、「彼は自分が何をすべきか、我々が何を求めているのかを知っているし、自らの仕事にも真摯に取り組んでいる。そして、彼自身の感情がチームメイトに悪影響をもたらすことはない。成功を掴むためには腹のなかにそうした火を灯し続ける必要があるからだ」と続けた。

そして、ガムを自身がいる方向に飛ばす行為にも「私は子供の頃にチューインガムを飲み込むなと教えられた。彼もおそらくそう思って、ガムを捨てただけなのだろう。あの件はまったく気にしていない。他人の渡すのか? もちろん、それはないさ」と冗談を飛ばして思いやった。

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