「諒也のピンキーが1番」推しメンは誰?Jリーグが公式インスタグラムにて『奇抜な髪色選手権』を開催「桜木花道=阿部航斗」
2021.09.18 14:40 Sat
プレーに限らず、髪型や色にこだわりを見せる選手は多い。
・小泉佳穂(浦和レッズ)
・阿部航斗(アルビレックス新潟)
・矢島慎也(ガンバ大阪)
・樺山諒乃介(モンテディオ山形)
1枚目に登場する小川の髪は一際目を惹くピンク色。日本代表活動の際にはMF伊東純也にもいじられていた過去がある。
テクニシャンタイプの小泉、矢島はシルバー、アッシュ系統。先日U-20日本代表候補トレーニングキャンプに参加したドリブラーの樺山も同色系だ。
コメント欄には早速、「諒也のピンキーが1番」、「勿論、浦和レッズの小泉佳穂選手さ」、「桜木花道=阿部航斗」、「推しメン矢島慎也選手です」、「樺山選手久しぶりに見たら…カッコイイ‼️」など、各選手を推す声が届いている。
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17日、Jリーグは公式インスタグラムに『奇抜な髪色選手権』と題し、選手の写真を掲載した。ノミネートされたのは以下の5名だ。・小川諒也(FC東京)・小泉佳穂(浦和レッズ)
・阿部航斗(アルビレックス新潟)
・矢島慎也(ガンバ大阪)
・樺山諒乃介(モンテディオ山形)
テクニシャンタイプの小泉、矢島はシルバー、アッシュ系統。先日U-20日本代表候補トレーニングキャンプに参加したドリブラーの樺山も同色系だ。
一方で、阿部のインパクトが絶大だ。赤い短髪の守護神は今季リーグ戦19試合に出場し、8つのクリーンシートを記録している。
コメント欄には早速、「諒也のピンキーが1番」、「勿論、浦和レッズの小泉佳穂選手さ」、「桜木花道=阿部航斗」、「推しメン矢島慎也選手です」、「樺山選手久しぶりに見たら…カッコイイ‼️」など、各選手を推す声が届いている。
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2日、明治安田J1リーグ第8節の10試合が各地で行われた。 首位に立つ鹿島アントラーズ(勝ち点16)はアウェイで勝ち点差「5」で追いかける7位のサンフレッチェ広島(勝ち点11)と対戦した。 共にここまで1敗で迎えた上位対決。首位を走りたい鹿島は立ち上がりこそペースを握るも、すぐにホームの広島ペースに。途中加入の前田直輝を中心に攻め込んでいく広島は、22分にジャーメイン良のクロスに反応した前田がシュート。これはGK早川友基がセーブするも、こぼれ球を拾ったヴァレール・ジェルマンのパスを受けた前田が決め切り、広島が先制する。 追いつきたい鹿島は前半の終盤にかけてペースを握っていくが、後半も広島が支配。ボール保持こそ鹿島が上回るも、シュート数では広島が上回る形となり、GK早川のセーブでなんとか凌ぐ形となる。 鹿島は後半の終盤も積極的にシュートを放っていくが、最後までゴールを奪えず。試合をしっかりと支配しながらも、1-0で広島が首位を下した。 2位のFC町田ゼルビア(勝ち点13)は11位のガンバ大阪(勝ち点10)とアウェイで対戦した。昨シーズンは互いに激しい試合となった中、試合は堅い展開に。それでも43分にボックス手前でFKを得ると、町田は相馬勇紀が直接叩き込み先制。数少ないチャンスをゴールにつなげた町田が0-1で勝利を収め、首位の鹿島に勝ち点で並ぶこととなった。 試合前、かつて所属したレアンドロ・ダミアンの訃報が入った3位の柏レイソル(勝ち点12)はアウェイで8位の京都サンガF.C.(勝ち点11)と対戦。試合は久保藤次郎のミドルシュートで柏が先制。京都が押し込む展開が続く中、最後まで失点せず、勝利目前となった中で、ゴール前の混戦をラファエル・エリアスに押し込まれ1-1のドロー。レドミに捧げる白星とはならなかった。 そのほか、上位では4位の川崎フロンターレ(勝ち点11)が9位の湘南ベルマーレ(勝ち点11)と対戦し、脇坂泰斗と宮城天のゴールで2-0と勝利。川崎Fは連勝、湘南は3連敗となってしまった。 12位の東京ヴェルディ(勝ち点8)と15位のFC東京(勝ち点7)の“東京ダービー”は壮絶な展開に。東京Vが林尚輝のゴールで先制すると、前半のうちに佐藤恵允のゴールでFC東京が同点に。東京Vは後半早々に染野唯月のゴールで勝ち越すも、FC東京は89分にエンリケ・トレヴィザンのゴールが決まり、2-2のドローに終わった。 降格圏に沈む19位の名古屋グランパス(勝ち点5)と、16位の横浜F・マリノス(勝ち点6)の戦いは、互いに譲らない展開に。それでもホームの名古屋は後半に河面旺成、佐藤瑶大とCBが2点を奪い、2-0で勝利し降格圏を脱出。横浜FMは降格圏の19位に転落した。 また、同じく降格圏の18位に位置する王者・ヴィッセル神戸(勝ち点6)はアウェイで14位の横浜FC(勝ち点7)と対戦。今季の戦いを象徴するように王者らしくない低調な戦いとなる中、後半途中出場のエリキが74分に決勝ゴール。なんとか勝利を収め、降格圏を脱出した。 17位のセレッソ大阪(勝ち点6)は、初のJ1を戦う6位のファジアーノ岡山(勝ち点11)と対戦。3分にチアゴ・アンドラーデのゴールでC大阪が先制すると、44分に岡山の佐藤龍之介がJリーグ初ゴールを決めて同点に。それでも前半アディショナルタイムにラファエル・ハットンが決めてC大阪が勝ち越すと、そのまま2-1で勝利を収めた。 なお、最下位のアルビレックス新潟(勝ち点4)はホームに10位のアビスパ福岡(勝ち点10)を迎えた中、田代雅也にゴールを奪われ、0-1で敗戦。最下位からの脱出とはならなかった。 また、1試合だけ遅れて行われた13位の浦和レッズ(勝ち点7)と5位の清水エスパルス(勝ち点11)の試合は、2-1で浦和が勝利。開始4分に渡邊凌磨の2試合連続ゴールで先制すると、59分にマテウス・サヴィオが移籍後初ゴール。清水は79分に高木践が1点を返すも、2-1で浦和が勝利を収めた。 <h3>◆明治安田J1リーグ第8節</h3> 東京ヴェルディ 2-2 FC東京 【東京V】 林尚輝(前20) 染野唯月(後7) 【FC東京】 佐藤恵允(前43) エンリケ・トレヴィザン(後44) 川崎フロンターレ 2-0 湘南ベルマーレ 【川崎F】 脇坂泰斗(後5) 宮城天(後47)【PK】 横浜FC 0-1 ヴィッセル神戸 【神戸】 エリキ(後29) アルビレックス新潟 0-1 アビスパ福岡 【福岡】 田代雅也(後15) 名古屋グランパス 2-0 横浜F・マリノス 【名古屋】 河面旺成(後6) 佐藤瑶大(後39) 京都サンガF.C. 1-1 柏レイソル 【京都】 オウンゴール(後45+8) 【柏】 久保藤次郎(前12) ガンバ大阪 0-1 FC町田ゼルビア 【町田】 相馬勇紀(前43) セレッソ大阪 2-1 ファジアーノ岡山 【C大阪】 チアゴ・アンドラーデ(前3) ラファエル・ハットン(前45+3) 【岡山】 佐藤龍之介(前44) サンフレッチェ広島 1-0 鹿島アントラーズ 【広島】 前田直輝(前22) 浦和レッズ 2-1 清水エスパルス 【浦和】 渡邊凌磨(前4) マテウス・サヴィオ(後14) 【清水】 高木践(後34) <span class="paragraph-title">【動画】マテウス・サヴィオの初ゴールは圧巻の左足ボレー</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr"><a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1907401557139698163?ref_src=twsrc%5Etfw">April 2, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2025.04.02 22:25 Wed4
初の東京ダービーは2度追いついてのドロー…FC東京の松橋力蔵監督「激しい戦いを実感」
FC東京の松橋力蔵監督が、ドローに終わった自身初の東京ダービーを振り返った。 FC東京は2日、味の素スタジアムで行われた明治安田J1リーグ第8節の東京ヴェルディ戦を2-2のドローで終えた。 直近1分け3敗の厳しいチーム状況で臨んだアウェイ扱いのダービーでは、前半の20分にセットプレーから先制点を奪われる厳しい展開に。それでも、前半終盤の43分にはMF高宇洋の浮き球パスに反応したFW佐藤恵允がうまくディフェンスラインと入れ替わってGKとの一対一を制し、チームとしてリーグ5戦ぶりとなるゴールで追いついた。 迎えた後半は立ち上がりにGK野澤大志ブランドンの軽率なプレーで勝ち越しを許したが、積極的な交代策で後半半ばから終盤にかけて攻勢を仕掛ける。すると、89分にはFKの二次攻撃からMF安斎颯馬の右クロスを、ボックス左で競り勝ったDFエンリケ・トレヴィザンが頭で合わせ、土壇場で2-2のドローに持ち込んだ。 攻守両面で少なくない課題は露呈したものの、5試合ぶりの得点に加えて、2度のビハインドを追いつく反発力を示した点は今後の戦いに向けてポジティブに捉えていい要素となった。 同試合後、松橋監督は「最後に追いつくことができて勝ち点1を取れた」と、自身初のダービーで最低限の結果を残せたと振り返った。 「僕にとっては初めての東京ダービーで、両チームがドローで試合後にブーイングを受けたという部分で、本当に激しい戦いなんだなということを実感できました。最初からそれを全く感じていなかったわけではないですし、勝ちを届けることができなかったのは非常に残念です」 0-3で惨敗した前節の川崎フロンターレ戦を筆頭に、無得点の4試合ではボールは保持しながらも得点、決定機に繋げる部分で大きな課題が出ていたが、この試合では相手守護神マテウスの好守に阻まれたものの、狙いとする3人目の動きを使った攻撃など流動的な仕掛けからいくつか決定機も作り出した。 その点について指揮官は「再現性はそんなに高くなかった」と、まだまだ思い描いた形には至っていないとしながらも、選手交代を含めある程度狙いを出せた部分もあったと一定の評価を下した。 「ゲームの中でそれが再三出るわけではないですし、いくつかのチャンスメイクというところは、流動性の中で生まれて、あとは本当にそこで決め切るところ。ひとつは決まって、もうひとつは決まらなかった。そこはまだまだです。ただ崩しても勝てませんし、ゴールネットを揺らさない限りは意味がないので、そこはずっと求め続けたいです」 「(交代策について)ああいう少しダイナミックなことも、高い位置でどう起点を作るかというところの手法のひとつを加味した中で、ワイドのインサイドハーフのところに、少し突破力というよりも、いい判断というか、スピードで自分で勝負というよりも人をうまく使いながら。ただ、両選手とも両方ができる選手なので、そこで起点ができることによって、サイドの優位性をさらにうまく使えるといいかなというところで、そういう絵は少し出せたかなと思いますけども、最後のところはまだまだシュートまで至ってない。いくつかあったと思いますが、それがゴールに結びつかなかったことは少し残念です」 一方、同じく課題の後方からの前進という部分では後半に改善は見られたものの、試合を通して東京Vの鋭いカウンターに嵌る場面も散見。ただ、指揮官は「楽な道を歩くな」と、志向するスタイルを表現していくために、今後も勇気を持ったトライを求めている。 「カウンターが怖くて中央を狙わないということはなし。そこをひっくり返すぐらいの気持ちを持ってやっていかないといけない。ボールを握っている以上は表裏一体で、必ずそういうシーンというのは出ますし、そこで潰し切れれば我々のペースになるでしょうし、我々のペースにならないときには、相手のいいプレスに掴まれるシーンというのもいくつかありました」 「僕はそこに対してのトライを求めていますし、そのトライをしないということはない。言葉にすれば、『楽な道を歩くな』と、本当にそこをやり切る、やってひっくり返すと。その上で次に出てくるような絵というのは、必ずサイドに優位性ができたりだとか、そこで我々が狙っているというか、準備していたものというものが、もう少し多く出せる部分があったかもしれませんけれども、やはり少しそこら辺が前半は淡泊だった。後半は少しキャラクターを変えることで、そこを少し突いていければという感じでの交代で、なんとかこじ開けることを狙いたいなというふうに思っていました」 冒頭のコメント通り、試合後にはダービーでのドローにブーイングを浴びる形となったが、5戦未勝利の状況においてわずかながら光明も見え始めたFC東京。中3日で臨む次節はファジアーノ岡山とのタフなアウェイゲームとなるが、6戦ぶりの白星を収めることはできるか。 2025.04.03 07:42 Thu5