ホームでの6発勝利を評価するグアルディオラ監督、相手のライプツィヒを称える「ドイツで最高のチームの1つ」

2021.09.16 10:02 Thu
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Getty Images
マンチェススター・シティのジョゼップ・グアルディオラ監督が、ゴールラッシュとなったRBライプツィヒ戦を振り返った。クラブ公式サイトが伝えた。

シティは15日、チャンピオンズリーグ(CL)グループA第1節でライプツィヒをホームに迎えた。

難敵であるライプツィヒとの試合は難しいものになると予想されたが、試合はホームのシティが完全に支配する。

16分にナタン・アケのゴールで先制すると28分にはオウンゴールで追加点。42分にクリストファー・エンクンクのゴールで1点差に詰め寄られるが、47分に得たPKをリヤド・マフレズが決め、3-1で試合を折り返す。

後半立ち上がりの51分にエンクンクに2点目を許し、再び1点差となるが、56分にジャック・グリーリッシュがCL初ゴール。74分にエンクンクにハットトリックを許し3度1点差となるが、ジョアン・カンセロガブリエウ・ジェズスが突き放し、6-3で勝利を収めた。

ホームで壮絶な打ち合いを演じたグアルディオラ監督。勝利を喜ぶとともに、合計9ゴールが生まれたことは良い試合だとした。

「もちろん、嬉しくて幸せだ。そして我々の素晴らしい選手たちに感謝する。本当にタフな試合だった」

「ホームでの最初の試合は勝つことが重要であり、6ゴールを決めた」

「過去4試合の17ゴールは、とても嬉しい。休んで、サウサンプトン戦の準備をしよう」

「1試合で9ゴールが生まれた。観ている全ての人にとって素晴らしいことだと思う」

また、6ゴールを奪って勝利したものの、ライプツィヒを評価。チームとして素晴らしいと語った。

「RBライプツィヒのようなチームは決して諦めない。彼らは明確な考えを持っている。インサイドを攻め、多くの選手を中に配置する」

「ボールを失うとすぐにトランジションするため、ボールを失うという問題はない」

「我々がボールを持っている時、彼らはプレスをかけてくる。それと同時に、ボール奪い返し、パスを回し、プレーを少しでも切り替えられれば、常に走ってゴールを決めるチャンスを作る」

「試合はタイトだった。彼らがゴールした時、我々がすぐにゴールできたことは幸運だった」

「バイエルンとの試合も観た。彼らは1-2で勝利し、バイエルンはカウンターに苦しんでいた。面白いチームだ」

ラルフ・ラングニックが到着して以降、彼らはこういったプレーをしてきた。本当にプレーする。ドイツで最高のチームの1つだ」

「だからこそ、グループステージでの初勝利をあげた選手たちにとても満足している」

今夏はトッテナムのイングランド代表FWハリー・ケインや、ポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドの獲得が浮上し、ストライカー獲得を目指していた中で、最終的には補強しなかった。

その点について問われたグアルディオラ監督は、自分たちが勝っているから問題ないと語り、チームで得点を奪えると自信を見せた。

「我々が勝っているからだ。負けるとなぜストライカーと契約しなかったのかと人々は言うだろう」

「優れたチームがある。初日から今まで、彼らは私にとても良いメンタリティを持った優れた選手だと示している」

「昨シーズンと同じ選手で、セルヒオ(・アグエロ)をジャック(・グリーリッシュ)に変えただけだ。25ゴールを決めることができる選手はいないが、昨シーズンはゴールを決めることができた」

「先週、ボックスには多くの選手がいて、それがゴールを決めるのに貢献していた」


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