ユナイテッド復帰のリンガード、出番の確約なければ退団も辞さず?

2021.08.20 16:00 Fri
Getty Images
イングランド代表MFジェシー・リンガード(28)は出場機会が保証されなければ、マンチェスター・ユナイテッドを去るようだ。

近年のユナイテッドで出番を減らして、今年1月にローン移籍でウェストハムに活躍の場を移したリンガード。公式戦16試合の出場で9ゴール5アシストの好成績を残して、ヨーロッパリーグ出場(EL)権を獲得したクラブの躍進に大きく貢献した。

そうした活躍ぶりを受けてウェストハムの引き留めに向けた動きが指摘されてきたが、何の進展もなく、今季のプレミアリーグが開幕。新型コロナウイルス感染で開幕戦こそ欠場したが、すでにチーム活動に戻り、22日に行われる第2節のサウサンプトン戦から出場可能とみられる。
だが、イギリス『タイム』によると、リンガードはオーレ・グンナー・スールシャール監督の下で出番の確約が得られない限り、今夏中の移籍を考慮。ウェストハムは引き続き関心を抱いており、移籍金2500万ポンド(約37億3000万円)程度で獲得可能と見込んでいるという。

なお、プレシーズンの段階から好調をアピールするリンガードは17日に行われたバーンリーとの非公開試合でもゴール。着実にアピールをしているようだが、リンガードはスールシャール監督の信頼を得られるか。

ジェシー・リンガードの関連記事

早くもジェノアを退団しそうな元イタリア代表FWマリオ・バロテッリ(34)だが、次はどこが舞台となるのだろうか。 かつてインテルやマンチェスター・シティ、ミラン、リバプールといった欧州の錚々たるクラブでもプレーしたバロテッリ。近年はクラブを転々とし、昨季でアダナ・デミルスポルを退団すると、昨年10月下旬まで無所属が 2025.01.29 20:20 Wed
元イングランド代表MFジェシー・リンガード(32)がFCソウルの新主将に就任する。イギリス『ミラー』などが伝える。 かつてマンチェスター・ユナイテッドやウェストハム、イングランド代表の一員として活躍、2018年ロシアW杯でもプレーしたリンガード。無所属期間を経て、昨年2月に韓国Kリーグ1のFCソウルと契約を結んだ 2025.01.16 16:45 Thu
FCソウルの元イングランド代表MFジェシー・リンガードは肝入りの事業が廃業を余儀なくされたようだ。イギリス『サン』が報じる。 かつてマンチェスター・ユナイテッドでのプロ入りからイングランド代表にも上り詰め、長きにわたるプレミアリーグでのプレーを経て、昨年2月からは韓国を舞台とするリンガード。ピッチを離れれば、自身 2025.01.03 18:45 Fri
Kリーグ1のFCソウルでプレーする元イングランド代表MFジェシー・リンガードが罰金処分を受けることとなった。韓国『聯合ニュース』が伝えた。 リンガードはマンチェスター・ユナイテッドの下部組織育ちで、レスター・シティやバーミンガム・シティ、ブライトン&ホーヴ・アルビオン、ダービー・カウンティ、ウェストハムでプレー。 2024.09.19 23:35 Thu
東アジアは韓国に上陸した元イングランド代表MFジェシー・リンガード(31)。無所属となってからの約半年間をイギリス『ミラー』が振り返った。 下部組織時代を含めて長年マンチェスター・ユナイテッドに在籍したリンガード。2022-23シーズンに1年契約を結んだノッティンガム・フォレストを昨夏離れると、そこから約半年間無 2024.02.08 19:22 Thu

ウェストハムの関連記事

プレミアリーグ第36節、マンチェスター・ユナイテッドvsウェストハムが11日にオールド・トラッフォードで行われ、アウェイのウェストハムが0-2で快勝した。 ヨーロッパリーグ(EL)準決勝2ndレグでアスレティック・ビルバオをホームで4-1で撃破し、2戦合計7-1で4季ぶりのファイナル進出を果たしたユナイテッド。た 2025.05.12 00:30 Mon
ウェストハムのDFアーロン・ワン=ビサカ(27)が、DRコンゴ代表に初招集された。 ロンドン生まれのワン=ビサカは、クリスタル・パレスの下部組織で育ち2018年1月にファーストチームに昇格。2019年7月にはマンチェスター・ユナイテッドへと移籍し、右サイドバックとして活躍した。 今シーズンからウェストハムに 2025.05.10 21:25 Sat
ウェストハムは9日、2024-25シーズン限りでの4選手の退団を発表した。 今回発表されたのは、元ポーランド代表GKウカシュ・ファビアンスキ(40)、チェコ代表DFヴラディミール・ツォウファル(32)、元イングランド代表DFアーロン・クレスウェル(35)、元イングランド代表FWダニー・イングス(32)となった。 2025.05.10 09:15 Sat
ブライトン&ホーヴ・アルビオン・ウィメンのなでしこジャパンFW清家貴子がウィメンズ・スーパーリーグ(WSL)の年間最優秀選手候補に選ばれた。 三菱重工浦和レッズレディースでプレーしていた清家は、2023-24シーズンのWEリーグで22試合20ゴールを記録し得点王に輝くとともにMVPも受賞。さらに、Jリーグの記録も 2025.05.08 21:55 Thu
プレミアリーグ第35節、ウェストハムvsトッテナムが4日にロンドン・スタジアムで行われ、1-1のドローに終わった。 16位のスパーズはホーム開催となったヨーロッパリーグ(EL)準決勝1stレグのボデ/グリムト戦に3-1で先勝。小さくないアドバンテージを手にした。ただ、2ndレグは人工芝という慣れない環境での戦いと 2025.05.05 00:23 Mon

プレミアリーグの関連記事

リヴァプールの日本代表MF遠藤航が、チームメートたちとの仲の良さを見せた。クラブのコミュニティイベントにサプライズ訪問した時に一幕にファンたちが反応している。 "Wa-ta-ru... Endo!"@wasabi_cloud @LFCFoundation | #Ad pic.twitter.c 2025.09.30 17:18 Tue
クリスタル・パレスの日本代表MF鎌田大地が、クラブのプレイヤー・オブ・ザ・マッチに選出された。クラブ公式『X』では、リヴァプール戦のプレーまとめ動画を公開。現地のサポーターたちが称賛している。 Just over three minutes of pure Daichi Kamada content pic.tw 2025.09.30 09:58 Tue
トッテナムの日本代表DF高井幸大が、ついに新天地デビューを飾るかもしれない。期待の若手の置かれている現状について指揮官がコメントしている。 今夏の移籍市場で川崎フロンターレからトッテナムに加入した高井だったが、足底腱膜をケガした影響でアジアツアーを回避。現在はリハビリを続けており、ここまで公式戦の出場はない状況と 2025.09.20 10:31 Sat
【プレミアリーグ】ボーンマス 2-1 ブライトン(日本時間9月14日/ディーン・コート) 待望の今季リーグ戦初ゴール 右の大外 #ミンテー が上げたクロス 飛び込んできたのは左の大外 #三笘薫 代表ウィーク明け初戦で同点ゴールの大仕事プレミアリーグ第4節#ボーンマス v #ブライトンhttps://t.co/Xm 2025.09.14 06:00 Sun

記事をさがす

ジェシー・リンガードの人気記事ランキング

1

リンガードがC・ロナウドのゴールパフォをオマージュ 「ちょっとしたウェルカム・ギフト」

イングランド代表MFジェシー・リンガードがお披露目したゴールパフォーマンスにコメントした。 先のユーロこそメンバー落ちしたものの、今月の代表活動に参加するリンガード。5日にホームで行われたカタール・ワールドカップ(W杯)欧州予選グループI第5節のアンドラ代表戦に先発すると、2得点1アシストの活躍を披露した。 リンガードは試合後、『beIN SPORTS』で「最高だね。イングランド代表のシャツを着るのはいつだって素晴らしいこことだが、母国のためにゴールを決めて、それが良い結果に繋がるとパーフェクトだ」と喜びの心境を明かした。 また、18分の先制ゴール時にこれまでの両手を使って顔の前でポーズを決める仕草にプラスして、助走から飛び上がり、180度回転しての着地するパフォーマンスも披露。ポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドを彷彿とさせた。 その理由も問われると、代表でチームメイトのMFメイソン・マウントと試合前に話し合いの末、C・ロナウドのマンチェスター・ユナイテッド復帰を祝う意味も込め、オマージュすることにしたようだ。 「今週、メイソンとセレブレーションを考えるなかで、僕のやつとC・ロナウドのやつをミックスしたんだ。で、僕がゴールを決めたら、それをやると言ったのさ。あれはちょっとしたウェルカム・ギフトだ。彼はすぐに馴染むだろうし、今季のチームに大きく貢献してくれるはずさ」 <span class="paragraph-title">【動画】リンガードのC・ロナウド風ゴールパフォーマンス</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">Jesse Lingard hit that <a href="https://t.co/ALcJoRuBdr">pic.twitter.com/ALcJoRuBdr</a></p>&mdash; ESPN FC (@ESPNFC) <a href="https://twitter.com/ESPNFC/status/1434554557208616961?ref_src=twsrc%5Etfw">September 5, 2021</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2021.09.06 11:50 Mon
2

24年ぶりプレミア昇格のフォレストがイギリスの移籍記録となる21人補強! 最終日も3人補強

24年ぶりにプレミアリーグに復帰したノッティンガム・フォレストが移籍の記録を樹立した。 昨シーズンはチャンピオンシップ(イングランド2部)を戦い4位で終わっていたフォレスト。昇格プレーオフを勝ち上がり、見事にプレミアリーグに昇格を果たした。 24年ぶりのプレミアリーグということもあり、チームは戦力補強を進めた中、今夏の移籍市場の主役に躍り出る。 なんと、この夏にチームが獲得した選手は21名。これはイギリスにおける移籍の新記録であり、過去最高の19人を2人上回ることに。プレミアリーグでは2013年夏のクリスタル・パレスの17名が最高だった。 移籍市場最終日となった1日には、ウォルバーハンプトンのコートジボワール代表DFウィリー・ボリ(31)、ブラックプールのFWジョシュ・ボウラー(23)を完全移籍で、スタッド・レンヌから元U-21フランス代表DFロイク・バデ(22)をレンタル移籍で獲得。3人を加えて21人の補強を達成した。 補強した選手の中には、マンチェスター・ユナイテッドのイングランド代表GKディーン・ヘンダーソン(25)、MFジェシー・リンガード(29)、アトレティコ・マドリーのブラジル代表DFレナン・ロディ(24)、ウォルバーハンプトンのU-21イングランド代表MFモルガン・ギブス=ホワイト(22)、シュツットガルトのベルギー代表MFオレール・マンガラ(24)など実力ある選手が多数いる。 また、ボルドーから獲得した韓国代表FWファン・ウィジョ(29)、そしてボウラーはそのままオリンピアコスへとレンタル移籍している。 肝心の成績は開幕から5試合を終えて1勝1分け3敗の15位。補強した選手たちを上手く起用して残留を果たせるだろうか。 <span class="paragraph-title">◆ノッティンガム・フォレストが獲得した選手</span> <span data-other-div="movie"></span> (※はレンタル移籍) GK ディーン・ヘンダーソン(25/イングランド)※ ←マンチェスター・ユナイテッド ウェイン・ヘネシー(35/ウェールズ)※ ←バーンリー DF ネコ・ウィリアムズ(21/ウェールズ) ←リバプール ムサ・ニアカテ(26/フランス) ←マインツ ジウリアン・ビアンコーネ(22/フランス) ←トロワ オマー・リチャーズ(24/イングランド) ←バイエルン レナン・ロディ(24/ブラジル)※ ←アトレティコ・マドリー ウィリー・ボリ(31/コートジボワール) ←ウォルバーハンプトン ハリー・トフォロ(27/イングランド) ←ハダースフィールド・タウン ロイク・バデ(22/フランス) ←スタッド・レンヌ MF モルガン・ギブス=ホワイト(22/イングランド) ←ウォルバーハンプトン オレール・マンガラ(24/ベルギー) ←シュツットガルト ルイス・オブライエン(23/イングランド) ←ハダースフィールド・タウン レモ・フロイラー(30/スイス) ←アタランタ ジョシュ・ボウラー(23/イングランド) ←ブラックプール[オリンピアコスへレンタル] ブランドン・アギレラ(19/コスタリカ) ←アラフエレンセ[グアナカステへレンタル] ジェシー・リンガード(29/イングランド) ←マンチェスター・ユナイテッド シェイフ・クヤテ(32/セネガル) ←クリスタル・パレス FW タイウォ・アウォニイ(25/ナイジェリア) ←ウニオン・ベルリン エマニュエル・デニス(24/ナイジェリア) ←ワトフォード ファン・ウィジョ(29/韓国) ←ボルドー[オリンピアコスへレンタル] 2022.09.02 13:05 Fri
3

代表戦でC・ロナウドのゴールパフォーマンスを真似たリンガード。今度は自身のポーズを伝授!

マンチェスター・ユナイテッドのイングランド代表MFジェシー・リンガードがポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドにゴールパフォーマンスを伝授した。 リンガードにとってC・ロナウドは憧れの存在だ。レジェンドのユナイテッド復帰が決まった際には「万歳、ロナウドオオオ!!!」とSNSに投稿。アカデミー時代にはテクニックを授かってもいた。 リンガードのゴールパフォーマンスといえば、両手で自身のイニシャルを形作る『JLポーズ』が有名だが、イングランド代表として出場した5日のカタール・ワールドカップ(W杯)欧州予選グループI第5節のアンドラ代表戦ではC・ロナウドをオマージュ。手では『JL』を作りながら、飛び上がっての180度回転から両手を広げるパフォーマンスを披露していた。 11日のニューカッスル戦では2人揃ってゴール。その際にはC・ロナウドの息子が『JL』を決める姿が目撃されていたが、ついにC・ロナウド本人にそのポーズを伝授することとなったようだ。 手を取りながら笑顔で指の形を伝えるリンガード。さすがに『CR』を再現することは難しいためか、C・ロナウドも『JL』の形を作っている。 ユナイテッドは29日にチャンピオンズリーグ(CL)のグループF第2節のビジャレアル戦を控えている。オールド・トラッフォードでは両者にゴールは生まれるか、2人のパフォーマンスにも注目が集まる。 <span class="paragraph-title">【写真】C・ロナウドに対面で『JLポーズ』を伝授するリンガード</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">Everyone can use a helping hand…we got there in the end <a href="https://twitter.com/hashtag/Jlingz?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#Jlingz</a> <a href="https://t.co/LjvSGvehMK">pic.twitter.com/LjvSGvehMK</a></p>&mdash; Jesse Lingard (@JesseLingard) <a href="https://twitter.com/JesseLingard/status/1442881262717448198?ref_src=twsrc%5Etfw">September 28, 2021</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2021.09.29 21:15 Wed
4

A・ヤングが約4年ぶりの復帰! イングランドがドイツ&ブラジル戦に向けた代表メンバーを発表!!《国際親善試合》

▽イングランドサッカー協会(FA)は2日、今月行われる国際親善試合に臨むイングランド代表メンバー25名を発表した。 ▽イングランドを率いるガレス・サウスゲイト監督は、FWハリー・ケイン(トッテナム)やFWマーカス・ラッシュフォード(マンチェスター・ユナイテッド)、MFデレ・アリ(トッテナム)らを順当に招集した中、FWタミー・エイブラハム(スウォンジー)とMFルベン・ロフタス=チーク(クリスタル・パレス)、DFジョー・ゴメス(リバプール)の若手3選手を初選出。 ▽また、所属クラブで好パフォーマンスを見せているMFアシュリー・ヤング(マンチェスター・ユナイテッド)が約4年ぶりに代表復帰を果たした。 ▽ロシア・ワールドカップ(W杯)欧州予選を無敗で突破したイングランドは、10日にドイツ代表、同14日にブラジル代表と対戦する。今回発表されたイングランド代表メンバーは以下のとおり。 <span style="font-weight:700;">◆イングランド代表メンバー25名</span> <span style="font-weight:700;">GK</span> <span style="font-weight:700;">ジャック・バトランド</span>(ストーク・シティ) <span style="font-weight:700;">ジョーダン・ピックフォード</span>(エバートン) <span style="font-weight:700;">ジョー・ハート</span>(ウェストハム) <span style="font-weight:700;">DF</span> <span style="font-weight:700;">ジョー・ゴメス</span>(リバプール) <span style="font-weight:700;">ハリー・マグワイア</span>(レスター・シティ) <span style="font-weight:700;">ダニー・ローズ</span>(トッテナム) <span style="font-weight:700;">キーラン・トリッピアー</span>(トッテナム) <span style="font-weight:700;">ライアン・バートランド</span>(サウサンプトン) <span style="font-weight:700;">カイル・ウォーカー</span>(マンチェスター・シティ) <span style="font-weight:700;">ジョン・ストーンズ</span>(マンチェスター・シティ) <span style="font-weight:700;">フィル・ジョーンズ</span>(マンチェスター・ユナイテッド) <span style="font-weight:700;">ギャリー・ケイヒル</span>(チェルシー) <span style="font-weight:700;">MF</span> <span style="font-weight:700;"> ルベン・ロフタス=チーク</span>(クリスタル・パレス) <span style="font-weight:700;">デレ・アリ</span>(トッテナム) <span style="font-weight:700;">エリック・ダイアー</span>(トッテナム) <span style="font-weight:700;">ハリー・ウィンクス</span>(トッテナム) <span style="font-weight:700;">ジョーダン・ヘンダーソン</span>(リバプール) <span style="font-weight:700;">ファビアン・デルフ</span>(マンチェスター・シティ) <span style="font-weight:700;">ラヒーム・スターリング</span>(マンチェスター・シティ) <span style="font-weight:700;">アシュリー・ヤング</span>(マンチェスター・ユナイテッド) <span style="font-weight:700;">ジェシー・リンガード</span>(マンチェスター・ユナイテッド) <span style="font-weight:700;">FW</span> <span style="font-weight:700;">ハリー・ケイン</span>(トッテナム) <span style="font-weight:700;">マーカス・ラッシュフォード</span>(マンチェスター・ユナイテッド) <span style="font-weight:700;">ジェイミー・ヴァーディ</span>(レスター・シティ) <span style="font-weight:700;">タミー・エイブラハム</span>(スウォンジー/ウェールズ) 2017.11.03 00:10 Fri
5

アーノルドが初招集もウィルシャーらが選外! W杯に臨むイングランド代表23名が決定!《ロシアW杯》

▽イングランドサッカー協会(FA)は16日、ロシア・ワールドカップ(W杯)に向けたイングランド代表メンバー23名を発表した。 ▽W杯欧州予選を圧倒的な強さで制し、本大会ではベルギー代表とパナマ代表、チュニジア代表と同じグループGに組み込まれたイングランド。 ▽ガレス・サウスゲイト監督は、本大会に向けてFWハリー・ケイン(トッテナム)やDFカイル・ウォーカー(マンチェスター・シティ)、MFジョーダン・ヘンダーソン(リバプール)、MFラヒーム・スターリング(マンチェスター・シティ)など主力を順当に選出。その一方で、今季リバプールで活躍するMFトレント・アレキサンダー=アーノルドを初招集。さらに、代表経験の少ないGKニック・ポープ(バーンリー)やMFルベン・ロフタス=チーク(クリスタル・パレス)など若手を招集した。 また、同監督は不測の事態に備えるため、MFアダム・ララナ(リバプール)やDFジェームズ・タルコウスキ(バーンリー)ら5選手を予備登録メンバーとして招集している。 ▽その一方で、MFジャック・ウィルシャー(アーセナル)やDFクリス・スモーリング(マンチェスター・ユナイテッド)、GKジョー・ハート(ウェストハム)などのこれまでの主力が招集外となった。 ▽ロシアW杯でグループGに属するイングランドは、6月18日にチュニジアとの初戦に臨み、同24日にパナマ、同28日にベルギーとの戦いに挑む。今回発表されたイングランド代表メンバー23名は以下のとおり。 <span style="font-weight:700;">◆イングランド代表メンバー23名</span> <span style="font-weight:700;">GK</span> <span style="font-weight:700;">ジャック・バトランド</span>(ストーク・シティ) <span style="font-weight:700;">ジョーダン・ピックフォード</span>(エバートン) <span style="font-weight:700;">ニック・ポープ</span>(バーンリー) <span style="font-weight:700;">DF</span> <span style="font-weight:700;">ジョン・ストーンズ</span>(マンチェスター・シティ) <span style="font-weight:700;">カイル・ウォーカー</span>(マンチェスター・シティ) <span style="font-weight:700;">ギャリー・ケイヒル</span>(チェルシー) <span style="font-weight:700;">トレント・アレキサンダー=アーノルド</span>(リバプール) <span style="font-weight:700;">フィル・ジョーンズ</span>(マンチェスター・ユナイテッド) <span style="font-weight:700;">ダニー・ローズ</span>(トッテナム) <span style="font-weight:700;">キーラン・トリッピアー</span>(トッテナム) <span style="font-weight:700;">ハリー・マグワイア</span>(レスター・シティ) <span style="font-weight:700;">MF</span> <span style="font-weight:700;">デレ・アリ</span>(トッテナム) <span style="font-weight:700;">エリック・ダイアー</span>(トッテナム) <span style="font-weight:700;">ジェシー・リンガード</span>(マンチェスター・ユナイテッド) <span style="font-weight:700;">アシュリー・ヤング</span>(マンチェスター・ユナイテッド) <span style="font-weight:700;">ジョーダン・ヘンダーソン</span>(リバプール) <span style="font-weight:700;">ルベン・ロフタス=チーク</span>(クリスタル・パレス) <span style="font-weight:700;">ラヒーム・スターリング</span>(マンチェスター・シティ) <span style="font-weight:700;">ファビアン・デルフ</span>(マンチェスター・シティ) <span style="font-weight:700;">FW</span> <span style="font-weight:700;">ハリー・ケイン</span>(トッテナム) <span style="font-weight:700;">マーカス・ラッシュフォード</span>(マンチェスター・ユナイテッド) <span style="font-weight:700;">ジェイミー・ヴァーディ</span>(レスター・シティ) <span style="font-weight:700;">ダニー・ウェルベック</span>(アーセナル) <span style="font-weight:700;">◆イングランド代表予備メンバー5名</span> <span style="font-weight:700;">GK</span> <span style="font-weight:700;">トム・ヒートン</span>(バーンリー) <span style="font-weight:700;">DF</span> <span style="font-weight:700;">ジェームズ・タルコウスキ</span>(バーンリー) <span style="font-weight:700;">MF</span> <span style="font-weight:700;">ルイス・クック</span>(ボーンマス) <span style="font-weight:700;">ジェイク・リバモア</span>(WBA) <span style="font-weight:700;">アダム・ララナ</span>(リバプール) 2018.05.16 22:25 Wed

ウェストハムの人気記事ランキング

1

28歳ブラジル代表DFが「夢のプレミアリーグ」への移籍を躊躇…妻子ある身で憂慮することとは

ブラジル代表DFファブリシオ・ブルーノ(28)がプレミアリーグへの移籍を躊躇しているという。ブラジル『グローボ』が伝えている。 F・ブルーノはフラメンゴ所属のセンターバックで、2022年には守備の要として南米制覇に貢献。今年3月、28歳にしてブラジル代表初招集となり、イングランド代表およびスペイン代表との2連戦に180分間出場した。 遅咲きと言っては申し訳ないが、28歳にして辿り着いたセレソンでの2試合180分間。そのプレーは国内から高く評価され、国外に目を向けるとイングランド・プレミアリーグからもお声が。ウェストハムが獲得に力を入れる。 ただ、移籍の実現性は、最終的にF・ブルーノ自身の意志が重要に。 どうやら、ウェストハムから提示されている条件面が現年俸とほぼ変わらず。妻と幼い息子がいるF・ブルーノはリオデジャネイロより遥かに高額とされる「ロンドン(※1)での生活費」を憂慮しており、「プレミアリーグでプレーする」夢との狭間で、二の足を踏んでいる状況だという。 (※1)ウェストハムはロンドンが本拠地 ウェストハム側は、すでにフラメンゴとのクラブ間交渉を移籍金1500万ユーロ(約25億4000万円)で合意済み。しかし、財務上どうしてもF・ブルーノへの条件提示は引き上げられないとのことだ。 F・ブルーノはウェストハム行きについて、現時点で首を縦に振らず。ウェストハム側から年俸以外で、初の海外生活のサポート拡充といった、安心材料となる何らかの提案がない限り、このままフラメンゴに残るものと考えられている。 2024.05.30 19:45 Thu
2

土壇場でハマーズ行き破談のファブリシオ・ブルーノ…「極めてプライベートな決定」

フラメンゴのブラジル代表DFファブリシオ・ブルーノ(28)が、土壇場でのウェストハム移籍拒否について説明した。ブラジル『グローボ』が伝えている。 フレン・ロペテギ新監督を迎え、脆弱なディフェンスラインを中心に大幅なスカッド刷新を目論むウェストハムは、今夏最初の補強としてフラメンゴのディフェンスラインの要であり、今年3月のブラジル代表デビューで鮮烈なインパクトを残したブルーノの獲得に迫った。 クラブ間では移籍金1500万ユーロ(約25億3000万円)で合意に至り、ヨーロッパ挑戦を希望する選手も移籍に前向きと見られたが、最終的にブルーノが移籍を拒絶したことで、思わぬ形での破談となっていた。 イギリス『ロンドン・イブニング・スタンダード』によると、ハマーズはブルーノに対して、給与と契約期間の双方で現在のフラメンゴとの契約を大幅に改善するオファーを掲示しておらず、そのことが破談の原因になったとの見立てだ。 妻と幼い息子がいる同選手はリオデジャネイロより遥かに高額とされる「ロンドンでの生活費」を憂慮し、最終的にフラメンゴ残留を決断したとの報道も出ていた。 そういった中、渦中のブルーノは『グローボ』のインタビューで「極めてプライベートな決定だ」と細かい事情に関する言及は避けたものの、ハマーズ行き拒否について言及した。 「それについて話すのにふさわしい時がいずれ来ると思う」 「はっきりさせておきたいのは、僕はここ(フラメンゴ)でとても幸せで、これからもクラブのために働き続けるということだ」 一連の流れを見るに前述の推測が決断の要因と思われるが、今後ブルーノに他クラブから好条件のオファーが舞い込み、待望のヨーロッパ上陸は実現するのか…。 2024.06.12 14:15 Wed
3

今季は5名が新加入、イングランドでプレーする日本人女子選手の増加傾向に英紙が注目「今後も続く可能性が高い」

現在は9人、イングランドでプレーする日本人女子選手の増加傾向を英紙が注目「今後も続く可能性が高い」 イングランドのFA女子スーパーリーグ(FAWSL)には、現在9人の日本人選手が所属。アジア人プレーヤーが増加傾向にある理由を、イギリス『BBC』が探った。 マンチェスター・シティのMF長谷川唯を筆頭に、ウェストハムにはDF清水梨紗とMF林穂之香に加え、今季からはFW植木理子も在籍。リバプールではMF長野風花が主軸を担っている。 オーストラリア&ニュージーランド女子ワールドカップ(W杯)得点王の実績が評価され、マンチェスター・ユナイテッドにはMF宮澤ひなたが加入。チェルシーにはローンバックでFW浜野まいかが復帰し、今冬にはレスター・シティへ宝田沙織と籾木結花が籍を移した。 なでしこジャパンが2011年ドイツ女子W杯で優勝、2012年にロンドン・オリンピックで銀メダルを獲得した直後にも、2013年にチェルシーへ永里優季(現:ヒューストン・ダッシュ/アメリカ)が、2014年にアーセナルへ大野忍(スペランツァ大阪監督)や近賀ゆかり(サンフレッチェ広島レジーナ)が加入と、イングランドでのプレーを選択する日本人が続いたが、現在は当時とは異なる風向きで、勢いも加速している。 WSLで頭角を現した最初のアジア人選手と言えば、チェルシーで6度のリーグ優勝を達成した韓国女子代表MFチ・ソヨン(2014-2022年5月)をおいて他にないが、『BBC』では、続く存在として長谷川を挙げ、増加傾向にある日本人選手を特集。スカウティングへの投資、テレビによる世界的な女子サッカー中継の増加、移籍市場での競争の激化など、いくつかの要因を挙げた。 「映像が得られるという点で、スカウティングリソースは劇的に増加した。我々には2人の素晴らしいアナリストもいて、間違いのない選手を特定するのに役立っている」と、宝田と籾木を獲得したレスターのウィリー・カーク監督の言葉を引用。ウェストハムのレハネ・スキナー監督は、国際大会を通じて植木の才能を買っていたと話す。 また、イングランド内における女子サッカーの地位が高まったことによる、待遇の変化にも注目。給与の向上や移籍市場の変化により、WSLが選手にとってより魅力的なものになったと伝えている。 各チームの監督ともに、日本人選手の良さに「規律や戦術理解度、技術の高さ」などを挙げる。『BBC』は「これらの要因により、アジア系の才能ある人材がイギリスに流入することになり、最近到着した選手たちの成功を考えると、この傾向は今後も続く可能性が高い」と結んでいるが、まさしくその通りになるだろう。 最後に、各指揮官によるコメントを掲載。日本人選手、特に自チーム所属の選手を大いに評価している点がユニークだ。 「(WSLでプレーする)日本人選手はどんどん増えてくるだろうし、その理由も分かるだろう。非常に規律があり、聞く耳を持っている。強度も高く、ゲームの理解度もとても高い。もちろん、個々の能力は異なる。(長谷川)唯は非常に知的でゲームの読み方は誰にも負けないだろうし、信じられないほどの才能があると思う」(マンチェスター・シティ/ガレス・テイラー監督) 「風花は試合を読む力が高く、本当に素晴らしいサッカー選手だ。彼女たちは戦術面において非常にクレバーで、技術的にもとても優れている。後方から組み立てるチームの多いWSLの現状において、"日本ブランド"は我々にとって助けになる」(リバプール/マット・ビアード監督) 「日本人選手が増えた理由は明白です。戦術的に聡明で、技術的にも才能のある選手を望まない人はいないでしょう?彼女たちは私たちのチームに大きな価値をもたらしてくれました」(ウェストハム/レハネ・スキナー監督) 「必ずしもアジアの選手を探していたわけではなく、トップクラスのナンバー6を探していたら宝田を見つけたんだ。半年ほど注視して、夏に獲得しようとしたが、リンシェーピングとの合意に至らなかったから、(それなら満了後にと)事前契約を行った。チャンピオンズリーグのアーセナル戦は素晴らしかった」 「宝田選手をさらに見ていたら、籾木の良さにも気付いて、これは良い機会だと思ったんだ。2人とも素晴らしい才能のある選手だよ」(レスター・シティ/ウィリー・カーク監督) 2024.02.12 21:57 Mon
4

”渡り鳥“のFWマウロ・サラテが37歳で現役引退…「人生で学んだことはすべて、常にボールとともに…」

世界各国のクラブを渡り歩いたアルゼンチン人FWマウロ・サラテ(37)が現役引退を決断した。 昨年1月にウルグアイのダヌービオを退団して以降、フリーの状況が続いていた37歳FWは自身のインスタグラムを通じてスパイクを脱ぐ決断を明かした。 「僕の人生で最も美しい道が終わりを迎える!! 心の中で、そして鮮明な思い出の中で、この文章を書くのは難しいことだ」 「一つのステージが終わりを迎えようとしている。僕の場合、人生で最も美しいステージが終わりを迎えようとしている。なぜなら、生まれたときからフットボールとともに生きてきたからだ」 「規律、献身、犠牲を教えてくれたスポーツ、物心ついたときからずっと愛と情熱を持って生きてきたスポーツ。人生で学んだことはすべて、常にボールとともにあった」 「キャリアの各段階を思い出すと、感極まらずにはいられない。ともに時間を過ごしたすべてのクラブとすべての街を常に心に留めているからね」 「両親をはじめ、すべてのテクニカルスタッフ、チームメイト、多くの友人、経営陣、そして世界で最も美しいこのスポーツを一緒にプレーし、共有してくれたすべての人々のおかげだ」 「今日、僕はこの美しい職業に別れを告げ、新しい職業を始める。プレーヤーとしては別れを告げるけど、フットボールに別れを告げるつもりはないよ」 「友よ、君がいなくなると本当に寂しくなるよ。みんなありがとう…」 2004年のキャリアスタートから、ラツィオやインテル、ウェストハムなど16クラブも渡り歩いてきたサラテ。キャリア初期にプレーしたカタールのアル・サッドや、2017年に加入したUAEのアル・ナスルなど中東にも進出する、渡り鳥のようなキャリアを積んできた。 近年はプロデビューしたクラブでもあるベレス・サルスフィエルドやボカ・ジュニアーズ、ブラジルのアメリカ・ミネイロやジュベントゥージ、ダヌービオなど南米でプレー。キャリア通算では公式戦500以上に出場し、130ゴール以上を挙げた。 2025.01.12 16:41 Sun
5

ウィルシャーが妻に仕掛けた卑劣なタックルが酷い…

ウェストハムの元イングランド代表MFジャック・ウィルシャーが、衝撃のタックルを見舞った。 新型コロナウイルス(COVID-19)の感染拡大の影響を受け、世界中でサッカーの活動が停止状態に。イギリスでは、5日時点で感染者は4万7000人を超え、死者も5万人に到達する状況となっており、各クラブはトレーニングも行えていない。 それぞれの選手は自宅でトレーニングに励んだり、ビデオで繋いでチームトレーニングを行うなどをしている中、ウィルシャーも例外ではなかった。 ケガとの縁が深いウィルシャーは、今シーズンもケガに悩まされている状況。そ経部を痛め、最後にピッチに立ったのは昨年の10月。今シーズンは公式戦8試合しかプレーしていない。 そんなウィルシャーは、自身のインスタグラム(jackwilshere)に1本の動画を投稿。そこには、サッカーボールで遊ぶウィルシャーと妻のアンドリアーニ・マイケルさんの姿が映し出されている。 ウィルシャーは巧みなボールコントロールを見せアンドリアーニさんをかわしつつ、時折激しいフィジカルコンタクトでボールを奪うなど大人気ない姿を見せていると、動画の最後にまさかの展開が待っていた。 ウィルシャーがボールを蹴りだすと、アンドリアーニさんがそのボールを拾いに。すると、後方からウィルシャーが猛烈なタックルを見舞い、アンドリアーニさんの左足をかっさらう形に。そのままアンドリアーニさんは立上がらないまま動画は終了した。 プレミアリーグの激しいプレーが懐かしかったのか、半年近くピッチに立てていないフラストレーションなのかは分からないが、ウィルシャーのタックルはあまりにも卑劣なもの。実際の試合ならばカードが出ていてもおかしくないプレーは、微笑ましい夫婦のボール遊びを想像してみると衝撃的だった。 ウィルシャーは動画とともに「隔離のフラストレーションは出てきたけど、公平にボールへ行き、勝った。アンドリアーニ、本当に愛している」とコメントを添えていた。 <div id="cws_ad"><blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/B-mvjhFJYzN/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="12" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/B-mvjhFJYzN/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;"> この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; transform: translateX(16px) translateY(-4px) rotate(30deg)"></div></div><div style="margin-left: auto;"> <div style=" width: 0px; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-right: 8px solid transparent; transform: translateY(16px);"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; flex-grow: 0; height: 12px; width: 16px; transform: translateY(-4px);"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-left: 8px solid transparent; transform: translateY(-4px) translateX(8px);"></div></div></div></a> <p style=" margin:8px 0 0 0; padding:0 4px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/B-mvjhFJYzN/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#000; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none; word-wrap:break-word;" target="_blank">The frustration of isolation coming out, but to be fair the ball was there to be won @andriani_wilshere love you really </a></p> <p style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; line-height:17px; margin-bottom:0; margin-top:8px; overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/jackwilshere/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px;" target="_blank"> Jack Wilshere</a>(@jackwilshere)がシェアした投稿 - <time style=" font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; line-height:17px;" datetime="2020-04-05T16:10:51+00:00">2020年 4月月5日午前9時10分PDT</time></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script></div> 2020.04.06 13:35 Mon

NEWS RANKING
Daily
Weekly
Monthly