堂安PSVと伊東ヘンクは難敵との対戦の可能性…CL予選プレーオフの対戦カード決定!

2021.08.02 20:23 Mon
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2021-22シーズンのチャンピオンズリーグ(CL)の予選プレーオフの組み合わせ抽選会が2日にスイスのニヨンで行われ、本選進出を懸けた全6カードが決定した。

今週に予選3回戦の1stレグを控える中、今回決定したプレーオフの対戦カードでは各国の国内王者で争うチャンピオンズパスでレッドブル・ザルツブルク(オーストリア)とブレンビー(デンマーク)の対戦が確定した他、昨季スコティッシュ・プレミアシップを無敗優勝したスティーブン・ジェラード率いるレンジャーズ(スコットランド)は、3回戦でマルメ(スウェーデン)に勝利した場合、オリンピアコス(ギリシャ)vsルドゴレツ(ブルガリア)の勝者と対戦する。

また、各国のリーグ上位チームで争われるリーグパスではFW堂安律を擁するPSV(オランダ)は、3回戦でミッティラン(デンマーク)を破った場合、スパルタク・モスクワ(ロシア)vsベンフィカ(ポルトガル)の勝者と対戦。
一方、FW伊東純也を擁するヘンク(ベルギー)は、3回戦でシャフタール・ドネツク(ウクライナ)を破った場合、モナコ(フランス)vsスパルタ・プラハ(チェコ)の勝者と対戦する。

なお、プレーオフ1stレグは8月17日、18日、2ndレグは8月24日、25日に開催予定だ。
◆チャンピオンズパス
ザルツブルク vs ブレンビー
クルージュorヤング・ボーイズ vs フェレンツヴァーロシュorスラビア・プラハ

マルメorレンジャーズ vs オリンピアコスorルドゴレツ
ツルヴェルナ・ズヴェズダorシェリフ vs ディナモ・ザグレブorレギア・ワルシャワ

◆リーグパス
モナコorスパルタ・プラハ vs ヘンクorシャフタール
スパルタク・モスクワorベンフィカ vs PSVorミッティラン

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【平成史に残るレジェンドチーム50選】vol.30“ヒディンク第2次政権”国内2冠/PSV[2004-05]

1989年1月8日に日本で始まった「平成」。日本では31年にわたって使用されてきたが、2019年4月30日をもってその時代が終わりを告げる。 日本サッカーにおいても激動の時代であった「平成」だが、目をヨーロッパに向け、同じ時代で印象に残ったレジェンドチームを超ワールドサッカー編集部が選出。記憶や記録に残る50チームを紹介していく。 <div style="position: relative;margin: 2em 0;padding: 25px 10px 7px;border: solid 2px #FFC107;"><span style="position: absolute;display: inline-block;top: -2px;left: -2px;padding: 0 9px;height: 25px;line-height: 25px;vertical-align: middle;font-size: 17px;background: #FFC107;color: #ffffff;font-weight: bold;">vol.30</span><p style="margin: 0; padding: 0;font-weight:800">2004-2005シーズン/PSV 〜ヒディンク第2次政権〜</p></div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2021/2004-05PSV.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brians,LTD.<hr></div><div style="padding: 0.5em 1em;margin: 2em 0;border: double 5px #4ec4d3;"><p style="margin: 0; padding: 0;">監督:フース・ヒディンク(58) 獲得タイトル:エールディビジ、KNVBカップ 攻撃力8:★★★★★★★★☆☆ 守備力8:★★★★★★★★☆☆ タレント7:★★★★★★★☆☆☆ 連係8:★★★★★★★★☆☆ 選手層7:★★★★★★★☆☆☆ </p></div> <div style="padding: 0.25em 0.5em;font-weight:800;font-size:1.2em;color: #494949;background: #dbeeff;border-left: solid 5px #7db4e6;">充実のシーズン</div> オランダの強豪クラブとして輝かしい実績を誇るPSVは2002年夏、同年に開催された日韓ワールドカップで韓国代表をベスト4に導いたヒディンク監督を招へい。1988年のチャンピオンズカップ(現CL)制覇などクラブに数々のタイトルをもたらしたオランダ人監督に再び指揮を委ねた。 ヒディンク第2次政権の初年度にエールディビジを制覇したチームは、2004年夏にロッベンなどの主力数人を放出。ただ、GKゴメスやアレックス、ファルファン、ビーズリーといった活きの良い若手を獲得した上に、バルセロナで実績を残したコクーを6年ぶりに復帰させた。これに伴い、ヒディンク監督は若手とベテランがうまく融合した好チームを作り上げる。 そして2004-05シーズン、PSVはCLで好成績を残す。グループステージをアーセナルに次ぐ2位で突破すると、モナコとリヨンを破って1996-97シーズンのアヤックス以来となるオランダ勢のベスト4進出を果たした。 そして、イタリアの強豪・ミランと対戦した準決勝は名勝負となる。アウェイでの1stレグを0-2で落としたPSVは、ホームで開催された2ndレグでパク・チソンとコクーのゴールで2点を奪い、2戦合計スコアをタイとする。しかし、後半アディショナルタイムにアンブロジーニにゴールを奪われて失点。残り数分で2点を奪わなければならなくなったPSVは、直後にコクーの見事なゴールで1点を返したが反撃もここまで。2戦合計スコアを3-3としたが、アウェイゴール差で敗退となった。 CLで躍進したPSVは、国内リーグで圧巻の強さを見せて首位を独走し、エールディビジの王座を奪還。さらに、KNVBカップも制覇して国内2冠を達成するなど、充実のシーズンを送った。 <div style="padding: 0.25em 0.5em;font-weight:800;font-size:1.2em;color: #494949;background: #dbeeff;border-left: solid 5px #7db4e6;">ヒディンク仕込みのアタッキングフットボール</div> ヒディンク監督に率いられたPSVは、粋の良い若手と経験豊富なベテランがうまく融合し、攻守にアグレッシブなフットボールを展開した。その中で、チームのストロングポイントは中盤の3枚。コクーを中心にファン・ボメルやフォーゲルといった中堅が攻守にわたって気の利いたプレーを見せて、チームに安定をもたらした。 また攻撃では、191cmの身長を持つフェネホール・オフ・ヘッセリンクの高さを生かすべく、パク・チソンやファルファン、ビーズリーらのサイドアタックや中盤からの飛び出しで攻撃を仕掛けた。そのため、コクーやファン・ボメルが10ゴール以上を記録し、ウイングプレイヤーがそれぞれ9ゴールを挙げる活躍を見せた。 守備陣もアレックスやボウマを軸に安定したパフォーマンスを披露。両サイドバックを務めたオーイエルとイ・ヨンピョは堅実な守備を見せた。最後尾に控えたGKゴメスは、ビッグセーブを連発して失点を最小限に抑えていた。 <div style="padding: 0.25em 0.5em;font-weight:800;font-size:1.2em;color: #494949;background: #dbeeff;border-left: solid 5px #7db4e6;">ピックアップ・プレイヤー</div> <span style="font-weight:700;font-size:1.1em;">MFフィリップ・コクー(34)</span> GK以外のポジションをこなす左利きのオールラウンダー。バルセロナで主力として活躍したコクーは、古巣のPSVに復帰して以降も攻守に絶大なる存在感を放って、若手が多いチームをまとめ上げた。2008年に引退した後、PSVの監督も務めた。現在はトルコのフェネルバフチェの監督を務めている。 2019.04.18 12:00 Thu
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堂安不出場のPSV、10人ベンフィカの前に本戦出場ならず《CL予選》

チャンピオンズリーグ(CL)の予選プレーオフ2ndレグの3試合が24日に行われた。MF堂安律の所属するPSVはベンフィカをホームに迎え、0-0で終了。この結果、2戦合計スコア1-2でベンフィカが本戦出場を決めている。なお、堂安はベンチ入りも出場機会はなかった。 先週、敵地で行われた1stレグを1-2と落としていたPSV。堂安がベンチスタートとなった中、押し込む展開とすると、32分に数的優位となる。相手DFヴェリッシモが競り合いでヒジを使い、2枚目のイエローカードで退場となった。 すると42分には決定機。ドリブルでボックス右に侵入したマドゥエケがGK強襲のシュートを放った。 ゴールレスで迎えた後半、ヴェルトンゲンを投入してきたベンフィカに対し、PSVは62分にビッグチャンス。しかし、右クロスにフリーで合わせたザハビのシュートはバーに直撃してしまう。 終盤の85分に訪れた絶好機も相手GKにセーブされたPSVは無得点のままドロー。2戦合計スコアで敗れ、PSVはヨーロッパリーグに回ることになった。 その他の2試合ではヤング・ボーイズとマルメが本戦出場を決めている。 ◆CLプレーオフ2ndレグ ▽8/24(火) PSV 0-0(AGG:1-2) <span style="color:#cc3300"><b>ベンフィカ</b></span> ルドゴレツ 2-1(AGG:2-3) <span style="color:#cc3300"><b>マルメ</b></span> フェレンツヴァーロシュ 2-3(AGG:4-6) <span style="color:#cc3300"><b>ヤング・ボーイズ</b></span> ▽8/25(水) シャフタール vs モナコ ディナモ・ザグレブ vs シェリフ ブレンビー vs ザルツブルク 2021.08.25 06:04 Wed
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PSV、今冬に引き続きチェルシーからMFファン・ヒンケルをレンタルで獲得

▽PSVは16日、昨季に引き続きチェルシーからオランダ代表MFマルコ・ファン・ヒンケル(24)をレンタル移籍で獲得した。 ▽2013年にチェルシーに加入したファン・ヒンケルは、出場機会に恵まれなかったことから、ミランやストーク・シティ、PSVへレンタル移籍。2016年冬に加入した母国のPSVでは半年間のレンタルでリーグ戦13試合に出場して8ゴールを挙げる活躍を披露し、同クラブのエールディビジ2連覇に貢献した。 ▽翌シーズンはヒザの負傷のためチェルシーに復帰したファン・ヒンケルだが、2017年の冬に再びPSVにレンタルで加入すると、リーグ戦15試合に出場して7ゴールをマークした。 2017.07.17 00:10 Mon

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