ヴェローナ、ディ・フランチェスコを新指揮官に招へい! 契約は2年

2021.06.08 14:10 Tue
twitterfacebookhatenalinegplus
photo
Getty Images
ヴェローナは7日、エウゼビオ・ディ・フランチェスコ氏(51)の監督就任を発表した。契約は2年。2023年6月30日までの指揮となる。

かつてサッスオーロやローマなどを率いたディ・フランチェスコ氏。2020年8月から2年契約でカリアリの監督に就任したが、今年2月に成績不振で解任され、フリーだった。

一方、ヴェローナは2019年夏からイバン・ユリッチ監督が指揮。初年度からセリエAで9位、10位と安定した成績を残し続けたが、先月末にトリノ監督就任が決定した。

関連ニュース
thumb

ローマがモウリーニョ体制7戦目で初黒星…監督交代のヴェローナに打ち負けて今季初白星献上…《セリエA》

セリエA第4節、エラス・ヴェローナvsローマが19日にマルカントニオ・ベンテゴディで行われ、ホームのヴェローナが3-2で勝利した。   モウリーニョ新体制で開幕6戦全勝と絶好調のローマは、ポルトガル人指揮官のキャリア通算1000試合目となった前節のサッスオーロ戦を後半アディショナルタイムの劇的ゴールで制すると、ヨーロッパ・カンファレンスリーグ(ECL)の初戦ではCSKAソフィアを5-1で退けた。   開幕3試合でディ・フランチェスコ監督を解任し、トゥドール新指揮官を招へいしたヴェローナのホームに乗り込んだこの一戦では、サッスオーロ戦から先発2人を変更。負傷のビーニャとベンチスタートのムヒタリアンに替えてカラフィオーリ、ショムロドフと左サイドを入れ替えてきた。   指揮官交代によって勢いを持って入ったホームチームに対して、やや受け身の入りとなったローマだが、時間の経過と共に主導権を掴んでいく。16分には相手陣内右サイドで得たFKの場面でキッカーのペッレグリーニがニアに入れたボールをクリスタンテが頭で合わすが、このシュートは惜しくもクロスバーを叩く。   以降は攻撃に厚みを出せず、相手の鋭いカウンターに手を焼くローマだったが、絶好調のカピターノが圧巻の個人技でゴールをもたらす。36分、右サイドの深い位置でカルスドルプが低い弾道のクロスボールを供給。これが相手DFにディフレクトして若干マイナスにコースが変わると、ニアに全力で走り込んできたペッレグリーニが見事な右足のバックヒールでニア下へ流し込んだ。   苦しみながらも1点リードで試合を折り返したローマだが、後半はより難しい展開を強いられる。立ち上がりの49分に左サイドからカプラーリに入れられたクロスがマンチーニに当たってコースが変わると、これをGKルイ・パトリシオが何とか前にはじき出すが、こぼれ球をバラクに押し込まれる。さらに、54分にはボックス左でイリッチからパスを受けたカプラーリへの寄せが甘くなると、見事な右足のグラウンダーシュートをファーポストに流し込まれ、一気に逆転を許した。   ここから攻勢を強めるローマは58分、エイブラハムを起点としたカウンターからペッレグリーニのゴールへ向かう左クロスがイリッチのオウンゴールを誘発し、すぐさまスコアをタイに戻す。だが、この失点にも士気を落とさないヴェローナに対して後手を踏むと、63分にはボックス手前右でシメオネから横パスを受けたファラオーニに右足アウトかけた見事なハーフボレーシュートをゴール右隅に突き刺され、すぐさまビハインドを背負った。   開幕3連敗中の格下相手に負けられないローマは、66分にショムロドフ、ザニオーロ、ヴェレトゥを下げてカルレス・ペレス、ムヒタリアン、エル・シャーラウィとアタッカー3人を同時投入。さらに、78分にはカルスドルプとカラフィオーリの両サイドバックを下げてスモーリングとマジョラルを投入。この交代で前線にセンターフォワード3人、ウイングバックにエル・シャーラウィ、カルレス・ペレスを並べる超攻撃的な[3-4-3]の布陣でゴールをこじ開けにかかる。   何とか力業でゴールをこじ開けたいローマだが、ヴェローナの守備的な選手交代と接触時に簡単に倒れて時計を進める老獪な試合運びを前に焦りが目立ち、再三の攻撃は撥ね返され続ける。試合終了間際にはカルレス・ペレス、エル・シャーラウィに続けて決定機が訪れたものの、相手の身体を張った守備に撥ね返されて万事休す。   メンバー固定と過密日程の疲労か、あるいは下位相手の慢心か、トゥドール新体制のヴェローナに今季初白星を献上したローマは、モウリーニョ体制7戦目で痛恨の初黒星を喫することになった。 2021.09.20 03:18 Mon
twitterfacebook
thumb

ヴェローナ、トゥドール氏を新指揮官に招へい! 昨季はユーベでピルロの副官務める

エラス・ヴェローナは14日、クロアチア人指揮官のイゴール・トゥドール氏(43)の新監督就任を発表した。契約期間は今シーズン終了までとなるが、セリエA残留などの条件を満たした場合、契約が更新されるオプションが含まれているようだ。 ヴェローナは今夏、トリノの新監督に就任したイバン・ユリッチ前監督の後任として、かつてサッスオーロやローマなどを率いたエウゼビオ・ディ・フランチェスコ監督(51)を2年契約で招へい。 初陣となったコッパ・イタリア1回戦ではカタンザーロに3-0の快勝を収めたものの、セリエAではサッスオーロ、インテル、ボローニャを相手に開幕3連敗を喫していた。 この成績不振を受け、クラブは開幕直後のこのタイミングで解任を決断した。 これまでハイドゥク・スプリト、ガラタサライ、ウディネーゼなどの指揮官を歴任してきたトゥドール氏は、昨シーズンまでユベントスでアンドレア・ピルロ監督の副官を務めていた。ユベントスとの契約は今シーズンも残っていたが、ヴェローナの指揮官就任に向けて契約を解除した。 2021.09.15 07:30 Wed
twitterfacebook
thumb

ヴェローナがディ・フランチェスコ監督を解任! 今季就任もリーグ開幕3連敗…

エラス・ヴェローナは14日、エウゼビオ・ディ・フランチェスコ監督(51)の解任を発表した。 ヴェローナは今夏、トリノの新監督に就任したイバン・ユリッチ前監督の後任として、かつてサッスオーロやローマなどを率いたディ・フランチェスコ監督を2年契約で招へい。 初陣となったコッパ・イタリア1回戦ではカタンザーロに3-0の快勝を収めたものの、セリエAではサッスオーロ、インテル、ボローニャを相手に開幕3連敗を喫していた。 ボローニャ以外の対戦相手を考えれば、連敗止む無しかに思われたが、同監督は今年2月に解任された前所属先のカリアリ時代から数えてセリエA19戦未勝利という状況もあり、このタイミングでの解任となった。 なお、イタリア『ジャンルカ・ディ・マルツィオ』が伝えるところによれば、ディ・フランチェスコ監督の後任は、これまでハイドゥク・スプリト、ガラタサライ、ウディネーゼなどの指揮官を歴任してきたクロアチア人指揮官のイゴール・トゥドール氏(43)となる見込みだ。 同氏は昨シーズンまでアンドレア・ピルロ監督の副官を務めており、ユベントスの契約が残っていたが、ヴェローナの指揮官就任に向けて契約を解除した模様だ。 2021.09.14 22:26 Tue
twitterfacebook
thumb

リベリにセリエA昇格組サレルニターナ加入の可能性! 近日中に去就決定へ

元フランス代表FWフランク・リベリ(38)にサレルニターナ加入の可能性が浮上しているようだ。移籍市場に精通するイタリア人ジャーナリストのニコロ・スキラ氏が報じている。 これまでガラタサライ、マルセイユ、バイエルンで輝かしいキャリアを築いてきたリベリは、2019年夏にフリーでフィオレンティーナへ移籍。度重なる負傷に悩まされながらも2シーズンに渡って主力として活躍した。 しかし、ヴィンチェンツォ・イタリアーノ新監督の構想から外れたベテランFWは、フィレンツェ残留を希望しながらも昨シーズン限りで退団を余儀なくされた。 今夏の移籍市場ではイタリア残留を最優先にしつつ、世界中のクラブから届いたオファーを吟味してきたが、現時点でもフリーの状態が続いている。 そういった中、現在はセリエA昇格組のサレルニターナ行きの可能性が強まっているようだ。 リベリには先日エラス・ヴェローナから公式なオファーが届き、トルコのファティ・カラギュムリュクからも2年契約という好条件のオファーが届いている。 これに対して、サレルニターナは年俸150万ユーロ(約1億9500万円)+ボーナスの1年契約を掲示し、現時点では最も好感触を得ているようだ。 リベリは前述の3つのオファーを含め、去就を熟慮している段階だが、今後数日以内にも新天地を決断する構えだ。 2021.09.03 23:50 Fri
twitterfacebook
thumb

ラツィオ、ヴェローナの主力MFザッカーニを獲得!

ラツィオがエラス・ヴェローナからイタリア代表MFマッティア・ザッカーニ(26)を買い取りオプション付きの1年間のレンタル移籍で獲得した。保有元のヴェローナが8月31日に発表した。 なお、今回の契約では出場試合数など、一定の条件を満たした場合、買い取り義務が生じる。 イタリア『コリエレ・デッロ・スポルト』などが伝えるところによれば、買い取りの金額は700万ユーロ(約9億1000万円)となり、200万~300万ユーロ(約2億6000万~3億9000万円)のボーナスも付くようだ。 ベッラーリアでキャリアをスタートしたザッカーニは2013年にヴェローナへレンタルで加入。その後、完全移籍に切り替わると、2016–17シーズンから主力に定着した。 トップ下を主戦場にセントラルMFや左ウイングでもプレー可能な攻撃的MFは、ボールのオン・オフに関わらず、チームの攻撃にリズムと創造性をもたらせる玄人好みのプレーヤーだ。昨シーズンのセリエAでは36試合に出場し、5ゴール7アシストの数字を残したほか、前指揮官のイヴァン・ユリッチ仕込みのプレー強度にも定評がある。 2021.09.01 04:35 Wed
twitterfacebook
NEWS RANKING
Daily
Weekly
Monthly